「叛-安倍」リベラル勢力の総結集!(1-26)
《Ken Sway Kenと管理者の【憲法改悪・戦争体制阻止】》
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《東住吉区冤罪事件の青木恵子さんが激白:表に出しづらい話を利用した大阪府警の卑劣な取り調べ/粟野仁雄(ジャーナリスト)》
この事件自体は、本年3月9日に国賠訴訟第1回口頭弁論画あった等、相当に古い事件であるが、見逃せない事件として掲載する事とした。1995年7月、大阪市東住吉区の民家で11歳の少女が焼死した事件。娘の殺人罪に問われて20年間牢に繋がれ昨夏、再審裁判で雪冤した青木恵子さん(53歳)。「冤罪事件を少しでもなくすため」と取り調べの実態を激白した。
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<「真実を明らかに」>
Q:警察は同居男性のAさんに「お前はめぐみ(焼死した長女)を強姦して焼き殺した。否認のまま有罪判決なら確実に死刑や」と脅して虚偽自白させたのですね。
A:1995年9月10日に2人で逮捕され私は、坂本(信之、退職)という主任刑事に大阪府警東住吉署の密室で「めぐみはAに強姦されてたんや。母親のくせに知らんのか」と言われました。衝撃でした。「めぐちゃん、本当なの」って聞きたい一心でした。娘を死なせただけでも私の責任なのに。坂本は「精液が出てきたんや。S(弟・当時8歳)が知っているのに何でお前が知らんのや」と言うけど私が本当に知らなさそうなので「めぐみはお前には言わんかったんやな」と言います。
朝から晩まで取り調べに追われAさんに確認する余裕もなかった。
後日、拘置所から手紙で問い詰めたら「出所したら話しよう」と否定しなかった。
Q:つらい事実を明かしたのは?
A:「いくら厳しい調べでも死刑になるかもしれないのに自白するの?」って世の中は思うでしょ。弁護士さんや支援者の人は、あの事を知ってるので無実を信じてくれましたが娘の名誉のためメディアには伏せてもらってきました。
悩んだけど去年12月の国賠提訴後の墓参りでのテレビ取材で「めぐちゃんには不名誉だけど真実を明らかにしたいから」と明言しました。
Q:学資保険の「死亡時支払金」でAさんとの保険殺人の共犯とされましたが?
A:警察も単独犯か共謀か揺れたそうです。Aさんの単独犯なら強姦の口封じとかの動機もある。しかし、お金の受け取りが私で共犯にされた。勧誘の女性が熱心で入った学資保険の一種です。生命保険がほしいなら1500万円よりずっと高額で入るでしょ。
マスコミが生命保険と書き、世間の人も犯人と思ってしまった。
<弁護士解任を迫られた>
Q:どんな取り調べでしたか?
A:火災原因を調べる協力だと思っていたので犯人にされる危機感もなく、原因がわかれば娘の供養になると思った。私の家で火事が出るはずがなかったし。坂本は強姦の事を「なんで気付かんのや」と畳みかけるけど答えようもない。9月11日には精根尽きて5通の自供調書を書きました。9月14日には「めぐみを助けられへんのは殺したのも同じや」と言われた。
火事に気付いた時は小さい火でした。風呂にいた、めぐちゃんには声をかけた。
自分で出てくると思い119番していた。でもそう言われて「私が殺したのだ、めぐちゃんの所に行かなきゃ」と思った。「やりました」と自供調書3通を書き、自殺しようと思いましたが同室の留置者の女の子に見張られて死ねなかった。
Q:恵子さんには「Aが白状した」と、Aさんには「恵子が白状している」とする「切り違い尋問」もあったようですが?
A:坂本は「Aが白状したぞ」とファックスをちらつかせた。読みもせず「火つけたのか」と思ってしまった。「お前もどんどんファックス送ったれ」と言われましたが拒否しました。
坂本は「やってないという調書を作ろうよ」と持ち掛けてきたけど、弁護士さんの助言で騙されなかった。齋藤先生(ともよ・主任弁護人)が服を差し入れてくれた。
毎日着替えると「ファッションショーか」と笑うので「あんたらこそ、毎日おんなじシャツ着て汚いんだから」と言い返しましたよ。
Q:刑事は手ごわい弁護士の解任を持ちかけますね。
A:坂本は毎日、弁護士の悪口を言い、齋藤先生のことも「騙されとるのや。解任しろ」と迫ってきた。弁護費用は不要のはずが「親や友達の所から取り立てとるぞ」と言う。
刑事には1日中、付き合うけど10分程度の接見では弁護士不信になります。
<今度こそ自殺しようと>
Q:獄中ではどんなことが?
A:私の事を犯人だと言い立てる女の受刑者がいました。週刊誌の「悪女特集」とかで、娘が「親に殺される」と家出していたという出鱈目記事を読んでいた。「私の裁判全部聞いて言っているの?いい加減な事ばかり言ったらしまいに訴えるよ」て怒鳴りつけました。
Q:ご家族はどうでしたか?
A:父とは仲良くなかった。父も母も私より警察を信じていたから面会も拒否し、差し入れも頼まなかった。「えらいすみませんな」と親には優しく接していた坂本は「親も反省して早く戻ってこいと言っているぞ」と言ったが、私が無反応なので「お前に親を持ち出してもアカンな」と零していましたね。息子は車のガソリン漏れで火事になる事があることを聞いてからは私を信用したみたい。親も控訴審の頃から支援者がついて変わりました。
Q:2004年11月の控訴棄却では怒って退廷したとか。
A:一審は何かの間違いと思ったけど、控訴審は勝つと信じて判決日はホテルも用意し、荷物もまとめていた。息子は17歳ぐらいで一緒に住める最後のチャンスでした。
一審と違い積極的に話し、火災の再現実験も求めました。判決は差し戻しだと信じたのに(違ったので)「冗談じゃないわよ、貴方達に何が分るのよ」と叫んで退廷しました。
裁判長の指図通り座っていたら納得していることになるからです。「まだ言い足りないわ」と怒っていると、仲の良かった女性の刑務官に「十分、言えているよ。行きましょう」と諭されました。スリッパ投げてやればよかったと思った。
今度こそ自殺してやろうと思ったけど支援者もでき、息子のSちゃんと再会もできたので、思いとどまりました。控訴審の白井(万久)裁判長が一番許せない。
Q:再審の勝利判決では検察は上訴権を放棄しましたね。
A:再審では取り調べ日誌も出てきて裁判所も酷さを認めました。検察は無罪論告しないで自然発火について反論した。それなら無期懲役を求刑すればいい。中途半端な形で逃げて謝罪もしない。最近のテレビ取材で音声を変えてもらっていた坂本が、まだ私が犯人と言っていたのには呆れます。でも起訴した内田武志検事は「貴方を有罪と思って起訴する訳ではありません」と言っていました。長い警察の取り調べの後、いつも夜、来る彼に私は刑事の酷い取り調べを訴えていた。火事の日の行動を詳しく説明したら「もっと早く言ってくれれば調べられたのに」。でも当時、留置場へ戻ると「検事はなんて言うたんや」と坂本がしつこく聞くのです。
<20年の空白埋めたい>
Q:冤罪を防ぐには?
A:取り調べが全て録音、録画されていれば坂本刑事と私の話、どっちが正しいかすぐ分る。一審で無罪になったはず。調書は信用できません。犯行を認めている人でさえ「言ってもいないことが書かれている」と驚いていました。逮捕されると何もわからず警察だけで調べが進みます。任意も含めて最初から弁護士が立ち会うべきですね。
Q:火事は阪神(淡路)大震災の半年後でした。今の日常は?
A:震災で水道が出なくなってあの家に仮住まいしていた時に火事が起きたから震災も冤罪事件の一因かもしれません。今は両親と同居ですが母の介護もあり定時の仕事は無理でチラシ配りをしています。20年の空白を埋めるのに必死ですよ。パソコンも覚えなきゃ。
息子との関係は、出所後はしっくりしなかったけど、彼女と入籍して嬉しいのか最近はよく連絡してきます。でも私は自分のことで精一杯で「貴方の人生でしょ、私は関係ないよ」って突き放すのです。(週刊金曜日)
《【北朝鮮デタント】日露首脳会議は正しく報道されていない。露・韓国首脳会議で「プーチンは韓国大統領に北朝鮮への制裁は愚かなことと宣言」》
6日タス「プーチンは韓国大統領に朝鮮民主主義人民共和国(以下「北朝鮮」への制裁は愚かなことと宣言」。
◎ロシア大統領報道官ドミトリ・ペスコフは「プーチンは文在寅大統領に対して北朝鮮の挑発を断固として非難したと述べた。プーチン大統領は文在寅大統領に北朝鮮への制裁は馬鹿げた事であること、北朝鮮を対話に引き入れる事が必要であるとの自己の立場を確認した。
このようにして大統領報道官ペスコフは、石油製品の北朝鮮への輸出停止の問題で両首脳は見解の相違となったと述べた。ペスコフは「韓国大統領は朝鮮半島における友好的関係の建設と、ロシア―韓国間共同プロジェクトに北朝鮮を入れる事への希望を表明した」と述べた。ペスコフは「ロシア大統領は(ロシア・北朝鮮間の経済関係及び石油、及び石油製品の輸出は極めて貧弱な水準にあり、従って、これをブロックするのは合目的的ではないと述べた)と説明した。加えてプーチンは『北朝鮮の挑発的行為は断固として非難する、我々は北朝鮮に圧力をかける協力者にはならない、逆に北朝鮮を対話に引き入れなければならない、北朝鮮が安全だと感ずる環境を作らなければならない、このようにして(危機からの)脱出の道を探さなければならない』と述べた」と語った。(基本文献-孫崎享のつぶやき/管理者:部分編集)
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《「旅券没収と渡航制限付き旅券」撤回訴訟:緊急支援のお願い/
本ブログ読者:フリーカメラマン杉本祐一さんから》
<旅券没収と渡航制限付き旅券発給の経過と争点>
先ず初めに読者の皆さんには今回の事案を知って頂くためにも事の概要を過去に遡って説明させて頂きます。2014年12月始めに4回目(12・13年シリア内戦取材、14年トルコ国境取材)のシリア内戦取材を計画して15年1月トルコ行きの航空券を手配し2月27日新潟空港出発、仁川イスタンブールを経由してシリアのコバニに向かう予定でした。
15年1月下旬頃フリージャーナリスト後藤健二君他1名がISISに拘束され身代金と引換えに身柄を交換するとの動画とメッセージがインターネット上に流れたが、僕が見たのはTVの地上波放送だけ。そして身柄を拘束されていた2名の日本人が1月末にシリアのラッカ(ISISが首都と宣言していた)で殺害。その前後1月25日、朝日新聞新潟地方版と2月4日新潟日報(新潟県内の地方紙)に僕のシリア内戦取材へ向かうインタビュー記事が掲載されました。
その掲載記事には何故か、新潟日報に殺害された後藤健二君の記事と僕の記事が顔写真付きで隣り合わせで掲載されました。その翌日2月5日午後3時頃、外務省海外邦人安全対策課のワタナベと名乗る職員から僕の携帯電話に「今回のシリア内戦取材は中止してほしい」旨の連絡が入りました。僕は「行きます」と答え、僕が「今回のシリア内戦取材を何処で聞いたか」と問い合わしたところ新聞で知ったとの事。
外務省職員とのやり取りは「中止要請」と「行きます」の押し問答で終わりました。
2月6日、今度は新潟県警中央署の沼田警備課長(当時)から会って話したいと連絡が入り新潟市内某所で会う事になりました。要は「シリア取材中止要請」でしたが、僕は「行きます」の一点張りで別れました。
<旅券強制没収の経過>
翌日2月7日夜7時19分頃、突然「不審者」6~7人の男達が現れました。
「不審者」は明らかに僕を尾行!僕が振り返ると「不審者」の一人が「杉本さん」ですかと尋ね「そうです」と答え、僕の方から「どなたですか」と問いかけると「外務省から来ました」と答え、やむなく僕の方から「部屋は狭いがどうぞ」と手招きして中に入れた。
部屋では外務省領事局旅券課外務事務官-吉留が座り、その後ろに同じく旅券課課長補佐-山澤が立ち、更に私服刑事(公安?)3名が配置された。吉留がシリア取材中止要請をしたが、僕が拒否すると突然ポケット辞典を取り出し「旅券法を読み上げ僕にも読んでください」と促す。旅券法19条を軽く黙読したが「返納」の文字があったが、怯む事無く僕はあくまでもシリア取材を強行に主張した。これもまた突然だが今まで「杉本さん」だったのが「杉本先輩」と言いだして頭を下げたのだ。今度は後に立っていた山澤がいきなりフラッシュの写真撮影、僕が即「何やってんだ」と小さな声で怒鳴った。
その内、痺れを切らした吉留が返納しなければ問答無用で「逮捕もある」と恫喝した。
だから公安刑事を同行してきたのかと僕は思った。そして今度は「逮捕する」と吉留が発言するも、吉留は「蹴られても、殺されても旅券を外務省に持って帰る」と「逮捕」と矛盾した罵声を浴びせる。(吉留等は「録音」の様子)そもそも後で弁護士に聞くと「逮捕はあり得ない」との事。明らかに「公務員の虚偽恫喝」だった。しかし、その事態の時は、僕は「冤罪事件」でよくある「留置」「裁判」「弁護士」「費用」「費用」「費用」の文字が脳裏に、ぐるぐる周り渋々、旅券を差し出す精神状態になってしまった。
<裁判の経過と情勢報告等>
先ず裁判の訴訟経過は、既に「地裁・高裁」とも棄却。現在、最高裁上告中で9月20日までには「一定の判断」が出るだろうことで、支援は急を要する!(管理者)
国側検察代理との争点は5項目位。先ず第一にシリア内戦に対する不正確な情勢判断を国側検察代理がしていることだ。2015年1月30日朝日新聞にシリアのコバニがクルド人武装勢力によってISから奪還されクルド人武装兵のガードの下、プレスツアーが行われ朝日記者もプレスツアーに参加したとの報道があった。僕は2月27日新潟空港発だから間違いなくコバニは安全で、僕が行くころには、その周辺地区も奪還されるだろうと思ってもいた。
【検察代理は危険だの繰り返しで何の根拠も示さない。】
確かに1月30日前後にフリージャーナリストの後藤君他1名がISに殺害されたが、2名が殺害されたのはラッカ(ISが首都と位置づけている)若しくはその周辺との報道であった。
コバニとラッカは120キロも離れている上に時間も違う。
それと僕がコバニ以外のアレッポ取材も計画していたが「アレッポも危険だ」との主張で、これも何の根拠も示さない。12年13年の僕のアレッポ取材は自由シリア軍のガードの下アザーズ、アレッポ取材を行い何の危険もなかったではないかと言いたい。
第二の争点は「旅券取り上げ処分の目的が拙速で、安倍政権の保身と延命ではないか?!」との疑問だ。当時日本人2名がISに殺害されたとのニュース動画が世間に流れ国民が動揺していた。安倍政権が日本人救出に右往左往し手間取っていた様子も報道され、【安倍政権への批判を相当に感じる世論状況だった(管理者記事)。】[第三の争点は、僕を犯罪者的視線で見ていることだ。なぜ旅券を強制返納させたかだが、検察代理は杉本が逃げ隠れし逃亡の恐れがあったと主張している!]もし逃亡の恐れがあるなら2月5日に僕に連絡をするだろうか、そうであれば5日、突然、僕の前に現れ旅券を没収するのが常識判断だ!第四の争点は外務省の行政手続の欠落だ。聴聞を本人にしなければならないが、それを省略してしまった失態だ。
【旅券法逐条解説でも読み直すべきは外務省の方だ!(管理者)】
検察代理は時間がなかったと主張しているが、出発まで約3週間もあり時間がないは反論にもならない。そして第五の争点は外務省の裁量権の逸脱と濫用!
岸田外務大臣は蚊帳の外、彼の頭越しに不当不正な行政処分が行われた。
これは社民党-福島参議院議員が外務省職員と警察職員を呼び、聞き取りを行い発覚したもの。「安倍」が総理なって国民の命がないがしろになり海外では多くの邦人がテロで殺害された。国内でも原発は再稼働され原発との恐怖の共存を政権が強要している。
パート、派遣社員等の不安定な職種の年間所得は250万円以下で推移し所得の上昇の兆候は見られない。暮らしが崩壊寸前の上、人権侵害と言論弾圧が国内を覆うが、僕は反「反-安倍:反自民」の全ての市民と連帯し安倍ナチ政治と対決し、今後も「人権侵害と言論弾圧、旅券強制没収と渡航制限付き旅券の違法性」を追及すべく裁判を継続し、東京高裁ひらめ裁判官深見敏正の控訴棄却の判断を不服として現在、最高裁への上告手続を進めています。【管理者取材:管理者が杉本さんに「最高裁の獲得目標」を質したところ「少なくとも棄却は阻止し、不当・不法な旅券没収等が『憲法-報道の自由』侵害に該当するかの審議入りさせること」にあるとの事】 読者の皆様に於かれましては、今回の事案に対するご理解とご支援ご協力、裁判闘争へのカンパもよろしくお願い申し上げます。
〔杉本祐一裁判支援カンパ先〕
①フリーカメラマン杉本祐一の裁判を支える会 代表 杉本祐一
フリーカメラマン スギモト ユウイチ 店番231 普通 口座番号1691517
/第四銀行白山支店
②他銀行からゆうちょ銀行への振り込みの場合
ゆうちょ銀行 口座名義フリーカメラマン杉本祐一と友の会 店名一二八 店番128
普通 口座番号3551231
③直接ゆうちょ銀行に出向いて振り込む場合
郵便振り込み口座は11200-3-5512311 「フリーカメラマン杉本祐一と友の会」
《9.19国会前【安倍辞めろ!】国会包囲大集会》
◎主催者:Masamichi Tanaka◎2017年9月19日17:00 - 21:00◎国会正門前
【国会前に20万人集まってください。】
*2年前のあの日を思い起こして国会正門前に集まってください。
世直しに参加してください。一度だけ本気で闘ってください。
宜しくお願い致します。 田中正道
《ブログ「リベラル広場」では次の事業も行っています。》
①職場(仕事)における労働・人権相談(ハラスメント・メンタルヘルス等、含む)
*大阪府労働相談経験10年以上。*産業カウンセラー資格、有り。
*但しメンタルヘルスの場合、もし心療内科等に受診されている場合、または、その受診の方が望ましい場合は、当該医師の指導を優先し、カウンセリングを断る事もありますので予めご了承ください。
②採用コンサルタント。
*著作[「公正採用」と「能力発見!」採用選考のコツ]
*著作「採用面接」労働条件確認
◎なお寄せていただく相談意見等は、とりあえず全てEメールで送信してください。
<送信先Eメールアドレス>yutan0571@yahoo.co.jp
●費用:交通費等、実費+α(若干-協議)
(民守 正義)
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