1.選挙に行こう!
2.安倍政権退陣へ!
(1)与党+補完勢力(自民党・公明党+「おおさか維新」等)は投票を止めよう!
(2)「リベラル4野党」へ投票しよう!
《【腐蝕する安倍政権1】自民党「NET監視システム」で「安倍批判ブログ」破壊?》
<「公安・プロバイダ」と内通して「勝手に削除(?)」>
シャンティ・フーラというブログに、こんな投稿が載っていた。「安倍政権を批判する人気ブログには、何らかの形で圧力がかかっているとしか思えない事態が起きています。なんでも政治部門のランキングでトップを争っていた“営業せきやんの憂鬱”というブログが突然、記事を全て削除されてしまった」―。調査をしてもプロバイダ会社は圧力があった事は匂わし、暗に一方的削除を認めつつもあるも、肝心な事になると「知らぬ、存ぜぬ」と答弁逃亡のようだ。しかし実際に他人のブログを一方的に削除するなら当然、「プロバイダ会社と警察(公安)の協力」等、それなりの組織力が無いとできないこと。少なくとも政権政党=自民党「NET監視システム」に疑惑が向くのは必然的な事。でも仮に自民党「NET監視システム」が「削除実行者」となると、これは「権力犯罪」で、まともに闘っても際が無い。むしろ対抗手段はモグラ叩きのように『安倍批判ブログ』をドンドン、起ち上げ、シツコイ『イタチゴッコ』で収拾のつかないようにしてやること。その内、疲弊し機能麻痺するのは自民党「NET監視システム」の方だ!こんな事に屈する事無く、ドンドン発信し続けよう。テキが「削除する」という事は恐れている証拠。これ以上拡散されたら堪らない-と思っている。やりましょう。そして逆にテキを追い込んでいこう‼
【管理者:本ブログ「リベラル広場」も遠慮なく発信続けるので御支援よろしく!】
[参考サイト:真実を探るブログ;http://saigaijyouhou.com/blog-entry-676.html]
なお投稿内容は、以下のとおり。
*****
記事をご覧になると、安倍政権を批判する人気ブログには、何らかの形で圧力がかかっているとしか思えない事態が起きています。なんでも政治部門のランキングでトップを争っていた「営業せきやんの憂鬱」というブログが突然、記事を全て削除されてしまったというから恐ろしい。元記事では“Yahoo!は殆ど何の予告も無く全削除”という事らしく、記事を訂正する余地すら与えてくれないようです。政府は政権を批判するブログに監視の目を光らせており、特に毎日の閲覧者数が1万を超えるブログは監視対象になるようです。うちはその意味で安心して居られるのですが、実は当局にとって甚だ都合の悪い画像を載せていた事が気に入らなかったようです。削除するように圧力をかけて来ました。詳しい経過は、いずれお伝えできるかと思います。うちのブログが政府系の機関から圧力をかけられた理由は、独自サーバーで、Yahoo!のように彼らが一方的に画像を消せないからなのです。現在、時事ブログでは政権側につけ込まれないように、著作権法その他を考慮した運用に切り替える事にしました。ただシャンティ・フーラとしては殆ど何も心配していません。万一の事を考えての事であり、こうした事より金融崩壊後の混乱の方が、はるかに深刻な問題だからです。政府が国民への弾圧を強めている理由は、明らかに、憲法改正をして戦争が出来る国にしたいからです。国の政策に反対する者を、差別だの人権侵害だのとの理由付けで弾圧する構想は、以前からずっとあったのです。詳しくは人権擁護法をご覧下さい。国が国民を弾圧する手段は、法を悪用すれば幾らでもあるのです。(参考文献-半歩前へ/文責:民守 正義)
《稲田朋美「安倍ウソ」マネて「男らしさ、女らしさ、一度も言ったことない」と大噓!》
性的マイノリティの日本最大のイベント「東京レインボープライド2016」(TRP)が、5月7日・8日の2日間に亙って代々木公園で開かれた。特に今年は、渋谷区が同性カップルを結婚に準じる関係と公的に認める「パートナーシップ証明書」を交付して初めてのTRPとなるが、このイベントにとんでもない人物が現れた。それは自民党政調会長である稲田朋美氏だ。稲田氏は、昨年10月のアメリカのシンクタンクで開いた講演で「保守政治家と位置付けられる私ですが、LGBT(性的少数者)への偏見をなくす政策をとるべきと考えています」(産経ニュースより)と述べ、今年に入ると自民党内で「性的指向・性自認に関する特命委員会」創りを指示する等、性的マイノリティ問題への取り組みを積極的に党内で働きかけてきた。だが稲田氏といえば、これまで“伝統的家族を守ろう!”と主張している「日本会議-政策審議副会長」も担っている「ゴリゴリ右翼急先鋒」。そのため稲田氏のTRP参加が報じられてからは、性的マイノリティの当事者のみならず、多くの人達が“稲田氏は本当にLGBTの偏見はなくすべきと思っているのか?”と不快感を示す事態に発展していた。そうした批判を受けてか、TRPの視察後、稲田氏は記者団に対して、こんな話をぶったという。「私自身は男らしさとか女らしさという事を言った事は今まで一度もないし、男は男らしく女は女らしくすべきだというふうには思っていないし、自分自身も、そんなふうにして育ってきていないので、自分としては、全く矛盾はない」(朝日新聞デジタルより)よくもまあ堂々と嘘を言ったものだ。稲田氏はお忘れのようだが、以前、稲田氏は「男らしさ」「女らしさ」について、2007年発行の「別冊 正論」(産経新聞社)第7号で、このように言及している。〈ジェンダーとは「社会的・文化的に形成された性別」である。国の第二次基本計画では「文化的」という言葉が削除された。自民党の議論の中で「男らしさ」「女らしさ」の区別に基づく鯉のぼり、ひな祭り等の日本の伝統文化を否定するのかという批判が相次いだからである。しかし「文化的」という言葉を削除したことで問題は解決したのだろうか。「社会的性差」を否定することは、すなわち「男らしさ」「女らしさ」を否定することに他ならない〉稲田氏は「男は男らしく女は女らしくすべきだというふうには思っていない」と言うが、こうしてきっちり「男らしさ」「女らしさ」を否定するな、と書いているではないか。否定するなと批判するということは、すなわち「男は男らしく、女は女らしく」と考えていることに等しい。しかも稲田氏は、この「男らしさ」「女らしさ」という固定的な押し付けが、様々な性的マイノリティを苦しめてきたものだという自覚さえもっていなかった。というのも稲田氏は続けて〈何よりも「ジェンダー」という概念を認めることが、すなわち社会的に男女が平等に扱われていない、支配者たる男と被支配者たる女の階級闘争というイデオロギー運動なのである〉 と書いているからだ。これは稲田氏がジェンダーの問題を“男女の階級闘争”としか捉えず、更には恐るべき事に“男女は支配者/被支配者の関係であるべき”と考えている証しではないか。稲田氏の問題発言はこれだけではない。例えば稲田氏は男女共同参画社会基本法や選択的夫婦別氏制度の法制化、婚外子の相続格差撤廃等に猛反対してきたが、その中で、こんな主張を繰り広げてきた。〈私が夫婦別姓に反対する理由は、夫婦別姓は家族としての絆や一体感を弱め、法律婚と事実婚の違いを表面的に無くし、ひいては一夫一婦制の婚姻制度を破壊する事に繋がるからだ〉〈「多様な価値観」を突き詰めて、同性婚、一夫多妻、何でもありの婚姻制度を是としてよいのか。例外を法的に保護すれば、法の理想を犠牲にすることになってしまう〉(毎日新聞2007年1月8日付)家族の一体感を強めるためには、現在の異性愛を中心とする法律婚を守ることが重要であり、同性婚は法的に認めてはならない─。まるで「多様な価値観」が日本を潰すとでも言いたげだが、稲田氏の主張は以下の発言に集約されているだろう。「家族を特別視しない価値観が蔓延すれば、地域共同体、ひいては国家というものも軽んじるようになってしまいます。帰属意識というものが欠如して、バラバラの、自分勝手な個人だけが存在するようになるでしょう」
(「月刊日本」08年3月号/ケイアンドケイプレス)この発言を見ても、稲田氏がめざしているのは戦前の家父長制の復活であることは明白だ。もちろん家父長制の復活と「LGBTへの偏見をなくす」という発言は、全く矛盾する。何故なら家父長制は生殖イデオロギーとも結びつくため男女の異性愛しか認めず、異性愛以外の性的指向を排除する考え方だからだ。事実、稲田氏は07年に設立された「家族の絆を守る会」の顧問に就任している。
この会の設立を提唱したのは日本会議首都圏地方議員懇談会であるというが、その会員である伊藤純子・伊勢崎市議会議員は「家族の絆を守る会」について、こう説明している。
〈「守る会」は、国家主権主義、個人主義、性革命といったイデオロギーに端を発し、離婚、子育ての価値の低下、家族の時間の衰退、道義的に相対主義となった公教育、性的自認の混乱、乱交、性感染症、中絶、貧困、人身売買、女性に対する暴力、児童虐待、老人の孤独、過度の課税、出生率の低下などといった問題に真正面から考える会であります〉
この説明だと、性同一性障害等の“自分の性に違和感をもつ”人々は、行き過ぎた「個人主義」によって生まれた-ということになる。そんなバカな話があるかと怒りを覚えるが、稲田氏はこんなトンデモな会の顧問を務め、設立総会では挨拶まで行っている。
更に昨年3月には同性パートナーシップ条例に反対し、渋谷で「LGBTが社会を乱している」等と反同性愛を打ち出した悪質なデモが行われたが、このデモを主催したのは「頑張れ日本!全国行動委員会」。実は稲田氏の実父・椿原泰夫氏は同会の京都府支部相談役であり、稲田氏も同会の集会に何度も出席しているのだ。こうした差別的な団体と関係を結び、性的マイノリティを排除する異性愛中心主義の「伝統的家族観」を守ろうと訴えてきた稲田氏が「LGBT差別をなくそう」と言っても、何の説得力もないのは当然の話だ。
現に稲田氏は、昨年3月12日の会見で、渋谷区の同性パートナーシップ条例に対し、このように否定的な見方を示している。「憲法上の婚姻の条項や家族のあり方とか、少数者に対する差別を無くすという事は、そのとおりなのですけれども、それをどこまで法的に保護していくかという事等は、憲法に関るような非常に大きな問題なので条例という形ではなくて大きな議論をすべきと考えています」「LGBTへの偏見をなくす政策を」と言っているのに、一方では“法的には保護できない”と言う。こうした矛盾は、先日4月27日に自民党政務調査会が発表した「性的指向・性自認の多様なあり方を受容する社会を目指すためのわが党の基本的な考え方」にも現れている。この文書では、先ず目指すべきこととして〈カムアウトできる社会ではなくカムアウトする必要のない、互いに自然に受け入れられる社会〉を謳っている。確かに「カムアウトする必要のない社会」はめざすべき理想であり、そのためには法的に権利を認める事が最も重要になってくる。にも関らず〈パートナーシップ制度に関しては、国民の性的指向・性自認に対する理解の増進が前提であり、その是非を含めた慎重な検討が必要〉等といい、肝心の問題からは逃げるのだ。そして、やはりここでも〈性的指向・性自認の多様性を認め受容することは、性差そのものを否定するいわゆる「ジェンダー・フリー」論とは全く異なる〉とわざわざダメ押しまでしている。このように稲田氏や自民党は「LGBTへの偏見をなくす政策を」と本気で考えているとは到底、思えない。夏の参院選をにらんで、「LGBTの理解者ですよ」と擦り寄る事で支持層の拡大を狙っているに過ぎないのだ。しかも同時に稲田氏には“差別者の一面”を打ち消したいという思惑もあるはずだ。稲田氏はヘイトスピーチ団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)との深い関係も指摘され、その“蜜月”を報じた「サンデー毎日」(毎日新聞社)の記事を稲田氏は名誉毀損で訴えていたが、それも今年3月11日に大阪地裁で全面敗訴している。つまり稲田氏は「LGBTフレンドリー」な姿勢を装う事で、自身の差別的なイメージを覆い隠そうとしているのだろう。人権侵害や少数者の排除、弾圧等を行う一方で、イメージ戦略として性的マイノリティを利用することは「ピンクウォッシュ」と呼ばれ、批判されているが、稲田氏もやっていることは同じ。更には稲田氏が性的マイノリティへの差別を助長しかねない思想の持ち主である事を考えると、かなり質が悪いと言わざるを得ない。ぜひ稲田氏には「LGBTへの偏見をなくす政策」を具体的にあげ、過去の自身の発言や懇意にする団体が同性愛差別を行っている事等を、どう考えているのか、今こそハッキリと語ってほしいものだ。(基本文献-リテラ/管理者:一部編集)
【ご案内1】
政治家に放送法の遵守を求める視聴者の会
岸井さん応援署名に続く第二弾!
「【高市(経歴詐称)総務大臣「電波停止」発言に抗議する放送人の緊急アピール】を応援します」署名に賛同を!→https://goo.gl/TNskKX
2/29にTBSの岸井さん・金平さんはじめ7人のジャーナリスト達が高市(経歴詐称)総務大臣の停波発言に抗議する記者会見を行いました。現役のキャスター達が、こうした会見をするのは、非常に勇気あることだと思います。これで他のジャーナリスト達も後に続くのか、政権のメディア圧力は異常だという声を大きくしていけるのかが今、問われています。ただ残念なことに、この会見を伝えるテレビニュースの多くは、短いものでした。報道ステーションもNEWS23も、短く伝えてコメントもありませんでした。これは視聴者が応援するしかありません。署名という目に見える形で、テレビ局に「高市発言はおかしい」という声をつきつけましょう。
電波は、放送は、メディアは国民のものです。
政府や、大臣や、総務省のものではありません。
Facebookでシェア→https://goo.gl/XOINRy
Twitterでリツイート→https://goo.gl/9GM9ZV
※2/29の会見で、岸井さん応援署名を岸井さんご本人が紹介してくれました!
署名用紙も手に持って。
その部分を書き起こしましたのでご覧ください↓https://goo.gl/O7blS
【ご案内2】
「沖縄に『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」
◎活動のご案内と寄付のお願い
*詳しくは【サイト/[島ぐるみ会議]http://shimagurumi.org/】をご覧ください。
【ご案内3】[ナビラ募金への御協力のお願い]
パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。
年間で二百万円ほどの資金が必要です。
募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580
「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。
問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。
多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。
[一般社団法人 現代イスラム研究センター]
*なお「現代イスラムセンター」理事長 宮田律さんは「リベラル広場」にも友好関係で、以前も投稿していただき、イスラム諸国の平和立国としての日本の価値と非武装・非軍事援助の重要性を「戦争関連法」反対の中で力説しています。
【ご案内4】
[動画:5.3憲法集会応援メッセージ]小林節さん(慶應義塾大学名誉教授)
https://www.youtube.com/watch?v=Yt68RAxv8mY&feature=player_embedded
【ご案内5】
[うちら本気やで-戦争法はぜったい廃止!アベすぎる政治はおことわり
:2016おおさか女性行進](赤いものを身につけてご参加を!)
◎場所:新阿波座公園集合(地下鉄「本町」23番出口すぐ)
◎日時: 5月21日(土)16:30~(パレード出発:17:00~)
◎主催:実行委員会 連絡先 TEL06-6761-0182(新婦人大阪府本部)
【ご案内6】
[動画:安倍(売国奴)総理「私は『TPP反対』は一回も言った事が無い」
麻生財務大臣もズッコケ!]
(現在、拡散中!:【https://t.co/XqnzZktatw”】)
【ご案内7】動画「卒業~アベ政治からの卒業~」をご覧ください。
面白いですよ♪[https://www.youtube.com/watch?v=Q4rwbXwAVbk&feature=share]
【ご案内8】[拡散希望]関西市民連合:関西市民連合のHPを公開しました。
[www.kansaishiminrengo.com]
1 安全保障関連法の廃止
2 立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回)
3 個人の尊厳を擁護する政治の実現
(とりわけ憲法第13条個人の尊重、24条個人の尊厳の擁護に基づいた両性の本質的平等、25条生存権、26条教育権、27-8条労働権の確立に向けて)
【ご案内9】
[動画案内]総統閣下は「地球13周分のガソリン代」が計上された事にお怒りのようです:【http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/859.html】
*安倍(独裁)総理をヒットラーに模して面白いですよ♪
【ご案内10】
[動画]「韓国人です。いっしょにハグしませんか?」と、京都で呼びかけてみたら…
[http://blog.goo.ne.jp/koube-69/e/004d86e724dc88b155bd1cadb25f8c3b]
ぜひ、ご覧ください。感動しますよ♪
【ご案内11】動画
◎「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト
-What Happens Before War?-
https://youtu.be/cUGu73hnjdY
【お願い1】[三上智恵監督新作製作のための製作協力金カンパのお願い]
『戦場ぬ止み』のその後―沖縄の基地問題を伝え続ける三上智恵監督が、年内の公開を目標に新作製作取り組んでいます。製作費確保のため、皆様のお力を貸してください。
◎振込先/郵便振替口座:00190-4-673027
/加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会
◎銀行からの振込の場合は、銀行名:ゆうちょ銀行
/金融機関コード:9900/店番 :019
預金種目:当座/店名:〇一九 店(ゼロイチキユウ店)
/口座番号:0673027
加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会
【お願い2】[FGM根絶:世界はソマリアと共にある]
6歳だったヒボ・ウォーデルさんは、こう言われました。「勇気のある子。明日あなたは、大人の女性になるのよ。」翌日、ソマリアの首都モガディシオにある小屋のような所に連れて行かれたヒボさんは、地元の「カッター(切る人)」によって、女性外性器をカミソリで切り取られました。現在、世界30カ国で2億人の少女や女性が女性器切除(FGM)を経験、ヒボさんもその内の一人です。ですが、98%もの少女が性器を切除されているソマリアでは、女性参画・人権発展担当大臣がFGM禁止を前向きに検討しています。ソマリア国内でのFGM断固禁止。この方針に世界中の支援が集まれば、この残酷な慣習を全面的に禁止する法律を数週間以内に制定できるはずだと話す現地専門家もいます。ソマリア北東部の自治地域プントランドは、つい先日FGMの全面禁止を提案しました。ソマリアの中央政府は、過去にプントランド自治政府からの進歩的な法律案を採択した先例があります。FGM禁止を力強く推進するこれらリーダー達を私達Avaazコミュニティがしっかり後押しすれば、彼らの提案に勢いがつき、次の議会会期中にこの法案を可決させることができるはずです。
ご署名の上、キャンペーン拡散にご協力をお願い致します。
[https://secure.avaaz.org/jp/fgm_somalia_ban_loc/?bxfDwjb&v=73985&cl=9654144431]
【お願い3】
独立系メディアIWJの財政が悪化!
このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!
皆様、ご寄付・カンパの緊急-ご支援をお願いします!
IWJのピンチをお助けください!
[会員登録][ https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php]をご覧ください。
[カンパ・寄付][http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html]を御覧ください。
【お願い4】[熊本大地震:被災者支援の主な受付先]
■義援金の振り込み
【全国社会福祉協議会】肥後銀行水道町支店、普通口座1281400
▽熊本銀行花畑支店、普通口座0025449。
口座名義は共に社会福祉法人熊本県共同募金会。
【日赤】三井住友銀行すずらん支店、普通口座2787530
▽三菱東京UFJ銀行やまびこ支店、普通口座2105525
▽みずほ銀行クヌギ支店、普通口座0620308。
口座名義はいずれも日本赤十字社。
【東京新聞と東京新聞社会事業団(中日新聞社会事業団東京支部)】
郵便振替口座00160-1-52001
名義人は東京新聞社会事業団。通信欄に「熊本地震義援金」と明記。
寄付者名を紙面に掲載するが、匿名希望者は「匿名希望」と明記。
■支援物資の配送
【熊本市】〒861-8012熊本市東区平山町2776まかなよかなスタジアム
(熊本県民総合運動公園陸上競技場)第3ゲート。
必要物資は飲料水、アルファ米、カップ麺などの保存食、ウエットティッシュ、
生理用品、紙おむつ(大人用、子ども用)、トイレットペーパー、粉ミルク等。
道路事情の悪化で届かない場合もあり、生もの等は避ける。
問い合わせは市地域政策課=電096(328)2031。
【お願い5】
●「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名」にご協力お願いします!
従来はともすると別々に取り組まれていた署名運動を1本化するという画期的な試みです。これを全国で拡げに拡げましょう。
この運動はいま求められている参院選での野党の協力と勝利にも大きな弾みとなると確信しております。署名に際してのご注意は「鑑」をご覧ください。
署名簿(PDF)・・・署名用紙のPDFファイル
署名簿(ワード)・・・署名用紙のワードファイル(取扱団体を記載する為のもの)
署名用紙鑑(ワード)・・・署名の協力依頼、期間、連絡先などの文書
※取り扱い団体の欄は、記入してもしなくても、よいです。
[戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行員会]
【http://sogakari.com/?p=1095#a01】
(民守 正義)
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