1.選挙に行こう!
2.安倍政権退陣へ!
(1)与党+補完勢力(自民党・公明党+「おおさか維新」等)は投票を止めよう!
(2)「リベラル4野党」へ投票しよう!
《【腐蝕する安倍政権1】自民にまた醜聞 女性蔑視で“炎上中”赤枝議員のキャバ通い》
「親に言われて仕方なく進学しても女の子はキャバクラに行く」――。
子供の貧困対策を推進する超党派議連の会合で、女性蔑視のトンデモ発言をし、“炎上”している自民党の赤枝恒雄衆院議員。赤枝議員は2012年に初当選し現在2期目。東京・六本木で40年近く産婦人科病院を開業し、若者の性教育に熱心に取り組み、意外にも地元では“赤髭先生”と呼ばれているという。六本木という土地柄、多くのキャバ嬢を診てきた「経験」から、思わず口がスベったのだろうが、奨学金制度の必要性を訴えた児童養護施設出身の大学生らの前で述べる言葉じゃない。“炎上”するのは当然だ。この赤髭先生、医師としてキャバ嬢を診療してきただけでなく、本人もキャバクラが大好きらしい。
赤枝議員が代表を務める「自民党東京都衆議院比例区第一支部」の収支報告書(2014年)には、支出欄に「関係先打合せ飲食代」として5万円の記載がある。支払先は六本木の飲食店「Yoka Yoka Cafe」。実はココは六本木でも有名な老舗ゲイバーだ。ネット上では、店内で撮影したとみられる男性らが〈みんなラブー!〉等と楽しげな様子で納まる写真で溢れている。個人的な趣向をとやかく言うつもりはないが、政治資金の使途としては宮沢洋一元経産相の「SMバー」と同じ。また同じく赤枝議員が代表の「赤枝恒雄後援会」の収支報告書(13年)の支出欄にも「地域包括ケアシステム勉強会」として22万9950円の記載があるのだが、その支払先は、銀座で複数のキャバクラ店などを営む会社だ。
赤枝事務所に発言の事実真意を聞くと「会計責任者が不在で回答は難しい」と答えた。
「女の子はキャバクラ」発言は、勉強会で体現した老婆心からだったのか。(基本文献-日刊ゲンダイ/管理者:一部編集)
《【腐蝕する安倍政権2】安倍首相補佐官の暴行を元秘書が実名告発》
安倍(独裁)総理の補佐官を務める河井克行衆議院議員が秘書に暴行を働き、刑事告訴されていたことが発覚した。「河井氏は当選六回で広島県選出。昨年十月より首相補佐官として、日本政府の立場を諸外国に説明するスポークスマン的役割を果たしています。今年一月には、安倍(独裁)総理の特使として、慰安婦問題を巡る日韓合意を米国政府関係者に説明する等『地球儀を俯瞰する外交』を掲げる安倍政権のキーマンの一人です」(政治部記者)だが、その河井議員には“裏の顔”があった。「秘書や役人に対するパワハラがヒドい。霞が関では『河井=役人を怒鳴る政治家』という位置づけですが、秘書が次々と辞める事でも有名です」(同前)そして「あの人(河井議員)だけはどうしても許せない」という男性に出会った。男性の名前は中村秀雄氏。1999年の4月から7月にかけて河井議員の秘書を務めた人物だ。「あの人は私が運転していると、運転の仕方や言葉遣いが気に入らないと『このやろう』と罵声を浴びせて、ハンドルを握る私の左腕を蹴りまくるのです。毎日のように蹴られました」中村氏が取り出した一枚の写真には、左上腕部を痛々しいアザに覆われた当時の姿が写っていた。診察の際、看護師に撮ってもらったものだという。更に選挙における対立候補のポスターを剥がすことを河井議員に強要された中村氏は、秘書を辞めることを決意。先の暴行事件について告訴状を提出して、広島県警に受理された。だが中村氏は退職後、河井議員のポスターをカッターナイフで切り裂いたとして、器物損壊で現行犯逮捕されてしまう。「私にはどうしても我慢がならなかったのです。今となれば、自分がやった行為については深く反省していますし、私が逮捕されたことで、告訴した暴行の件も立ち消えになってしまいました」河井議員は弁護士を通じて〈(河井議員が)事務所に勤務していた者らに対し、暴力を振るった事実はありません〉〈(河井議員の)暴力により中村氏が怪我を負った事実もありません〉と回答。だが改めて河井議員に国会内で「被害者がウソをついているのか」と尋ねても、目を合わせることなくこれを無視した。河井議員に日本政府の代表として外交を担う資格はあるのだろうか。(基本文献-日刊ゲンダイ/管理者:一部編集)
《【腐蝕する安倍政権3】音声公開:自民党-山田参院議員を暴行刑事告訴》
自民党-山田俊男参院議員が、男性を暴行したとされる事件で、週刊文春が当日の音声を入手した。3月18日、自民党本部で開催された会合に出席した山田議員は、全農の部長A氏と口論になり、暴行に及んだ。
山田「何威張ってんだー。何言ってんだ。何言ってんだ、お前!本当にぶん殴るぞ!」
A「殴るって……」
山田「お願いしますの話ではすまない!」
A「殴ってください」
山田「言え、お前!」
A「本当に殴った。本当に殴ったね」
出席者の一人は、こう証言する。「山田議員の拳がA氏の胸に当たっていました。A氏の殴られた左胸は赤く腫れあがり、左胸打撲傷で全治一週間と診断されたそうです」
山田議員は、こう説明する。
――A氏に暴力を振るったのは事実ですか?
「そんな極端な暴力と言われる話ではなくて。ドンとはやりましたけどね」
――先生が「ぶん殴るぞ」と仰っています。
「売り言葉に買い言葉で、そうしたら彼が『殴ってください』と言ったのですよ。ただ議員として申し訳なかったと思っています」
A氏の代理人の弁護士は、記者質問に、こう回答した。「いまだ山田議員は、Aさんに誠意ある謝罪をされていないばかりか、十人以上の目撃者がいるのに、事件直後に暴行を有耶無耶にしようとしていた。現在、傷害罪で刑事告訴の準備をしています」
暴行現場の音声は、4月14日から週刊文春デジタルで公開されている。(週刊文春)
《【戦争法-廃止】「投票は誰にも見られません。命がかかった一票です。野党候補に入れてください!」》
<「命かかった一票」長崎・元海曹長-西川さんの「思い」>
長崎県佐世保市在住の元海曹長、西川末則さんは、フェイスブックで自衛官やOBらに、今夏の参院選では、野党候補に投票するよう訴えている。目的はやはり「戦争関連法」の廃止だ。36年間、自民党を支持してきたが、考え方を変えた。自衛官は政治活動ができない事を念頭に、こう語るのだ。「自衛官やOB、家族は声を上げなくていい。任務追加が予想される南スーダンの駆け付け警護を拒否したい隊員や家族は、野党候補に入れてください。投票は誰にも見られません。命がかかった一票です」佐世保市は▽海上自衛隊佐世保基地▽陸上自衛隊相浦駐屯地▽米海軍佐世保基地の3拠点に加え、17年度末にも▽『日本版海兵隊』といわれる、陸自の離島防衛部隊『水陸機動団』の新設が、予定されている。
「戦争関連法」によって、海外の離島で米海兵隊と一体となって活動する-との見方もある。西川さんは「佐世保の軍事施設が増強されるのは賛成だが、米軍とは一線を画すべきだ。実践訓練を積んだ米軍と、日本を守る訓練しかしていない自衛隊が一体となれば、必ず自衛隊の危険性は増す。そして最初に犠牲になるのは若い海曹士だ」と危惧する。
更に後方支援活動での落とし穴を指摘する。「戦闘行為が起これば、部隊の判断で撤退できる」と政府は説明するが、西川さんは非現実的と考える。「安倍晋三首相は現場を知らない。交戦状態で、現場指揮官の判断で撤退するなんて、できるはずがない」
<命守る池田候補 勝利訴え:千歳 元自衛官 井上・土浦市議>
衆院北海道5区補選で、戦争法案廃止を訴え、市民と野党が推す池田まき候補の支援へ。
元自衛官で、日本共産党(茨城県)土浦市議の、井上圭一氏が9日、千歳市に駆けつけ、市内全ての自衛隊官舎前に立ち「自衛隊員の命をないがしろにする安倍政権に審判を!」と訴えました。同市の陸上自衛隊第七師団は、選挙直後の5月に、PKO(国連平和維持活動)の交代要員として、南スーダンに派遣されます。「海外で戦争できる国」づくりの先頭に立たされる危険が、増大しています。この日までの自衛隊に向けた宣伝では、隊員が笑顔で手を振ることもありました。佐藤仁党千歳市議と共に、マイクを握った井上氏。今も現役の同僚や後輩が、千歳の基地にいると話し「海外で、殺し殺されるために入隊した隊員はいません。自衛隊の現場を知る人間として、戦争法に反対しています」と語りました。官舎に向かって「日本の防衛ではなく、海外で、自衛隊員が亡くなった時、受け入れることができますか?改憲を狙う安倍首相に、ついていく気持ちはありますか?」と問いかけ「自衛隊員の命を守る事がきできるのは池田候補です」と訴えました。
<北海道5区参議院補欠選挙決起集会:元自衛官-森村まさとさんスピーチ>
おはようございます。元自衛官の森村まさとです。去年、19年間勤務した自衛隊を退職しました。5年前の東日本大震災災害派遣では、まだ遺体の転がる中の救助捜索活動から、原子力災害派遣、原発10km圏内での除染活動等にも従事してきました。災害派遣が終了した後も、休日を利用しボランティアとして被災地に戻り、復興に協力しようと活動してきました。厳しい災害の現場で、国民の皆さんのために活動できた自衛隊、という組織を誇りに思い、素晴らしい仲間達がいて、去年まで勤務していました。しかし、この国の向かう方向に疑問を持ち、退職を決意し「日本の未来のために何か行動しよう」と思いました。自衛隊退職後も守秘義務があるので、それを守った上での経験などを踏まえ、話をします。私は2012年に、PKO国連平和維持活動に志願し、東京での訓練に参加しました。
派遣先では内戦が激化し、不安な声も多く聞こえる中、中東の国の事等、殆ど解らず「自分の任務だけをしっかりやればいい」とだけ思い、志高い仲間達と訓練に励みました。
東京での休日に、偶然入ったアラブアート展。そこに書かれていた「近年の日本では、欧米のメディアにより、アラブの国々は宗教対立・テロリズム・紛争等のイメージが、多いように思います。しかし私達は、日本の皆さんと同じように、平和を愛し自然を愛し家族を愛しています。私達は、貴方達と変わらないのです」というメッセージを見て、夢中になって展示作品を見ました。日本人の知っている、メディアに作られた、アラブの国の悪のイメージ。メディアでは悪く報道されない、他国に空爆を行い、一般市民を大量に殺し、国を滅茶苦茶にしているアメリカ。何が「正義」なのか。たまたま入ったアート展が、戦争とは何なのかを考えるキッカケになりました。今、思うと自衛官である自分が、何かの力で、そのアート展に呼ばれた気がします。テロとの戦いと言われた、イラク戦争での話です。アメリカ兵は「テロリストか一般市民かは、自分で判断しろ。テロリストが潜伏しているとされる街の掃討作戦では、動くものを全て撃て」と言われ、動くものを反射的に撃ったのは妊婦の女性だったり、子供の頭を吹き飛ばしたり、地上戦でもイラク市民の多くが犠牲になりました。自白を強要するための拷問もありました。正義を掲げてやってきた、志高い兵士達が行った事です。しかし、このような任務を恐怖で遂行できない者は、臆病罪に問われたそうです。最高刑は死刑です。他国の人間が、武器や弾薬を持って入り込み、自分の大事な人や自分の子供が殺される。そんな事をされたら、復讐しようと武器を取る人、爆弾を使う人もいるかもしれません。しかし、それをしてしまうと、国際的には「テロ」と報道するだけです。こうやって何が正義か解らない負の連鎖で、泥沼になっていきます。アメリカ兵は帰国後、家族と会い、自分の子供を抱きしめ、戦地で、自分の家族と同じような女性や子供を殺した事に苦しみ、自殺する人もいます。任務が終わってもPTSDで苦しみ続けます。(PTSD=心的外傷後ストレス障害)自衛隊のイラク派遣でも、帰国後、29名の自殺者が出た-と言われています。何が正義かも解らない、他国に入り込む戦争で、殺されるかもしれない恐怖、人を殺す苦しみ、戦争で負う心の傷の深さは、ケアすれば済む話ではないのです。自衛官の中にも、欧米用の日本の報道を見て、テロ組織と戦って平和を作ると、一方的な高い志と正義を掲げて、一生懸命に訓練をしている人もいます。しかし、それは建国から9割以上の期間を、毎回ウソの理由をつけ、戦争をしかけ、市民を殺し、国を破壊し資源を奪うという戦争を続けてきた国に、加担するだけになるのです。中東のニュースでは、自衛隊の訓練の映像が、流れています。中東の国々から見たら、安保法案が通って、アメリカと一緒に中東の国を壊しに来る、悪魔の映像です。
今、自衛隊が、アメリカに手を引かれ、そんな泥沼に足を踏み入れようとしています。入ったら、抜ける事は困難でしょう。国民の血税も大量に使われます。また、それによって、アメリカに多国籍軍として協力した国のように、日本もテロの脅威に晒されてしまいます。平和への貢献とは何なのか。戦後70年、平和憲法の下、誰も殺していない自衛隊こそが、世界の平和への貢献の姿だと思います。政府の違憲安保法案から、自衛隊員の命を、国民の皆が守らなければいけません。ある戦争経験者の御爺さんが、孫に話した話をします。「戦争は、ある日、急には始まらない。情報の規制や武器の緩和の約束や法律が、色々と創られてきたら気をつけなさい。また国の代表が、日本を賞賛し始めたら注意しなさい。法等が、国民を制圧するような形で可決し出したら、何も言わず国外に逃げなさい」
この話は2013年にした話です。現在、特定秘密保護法で、情報の規制がされ2014年には、防衛装備移転三原則で、武器の輸出が緩和されました。更に2014年の建国記念の日には、歴代政権として初の日本を賞賛するメッセージを、安倍首相が出しています。
安保法案も強行採決で、国民を制圧するような形で可決された事は、記憶に新しいと思います。この御爺さんの言っている事が、そのまま起こっています。「戦争は起こるのではなく、戦争はつくられる」という事です。色々調べると、これまでも世界中で、一握りの金持ちが儲けるために、悲惨な戦争が起こされてきました。そして戦争は、国の軍隊同士の戦いではありません。一般市民を殺し、特に女性や子供達が犠牲になるのが戦争です。
権力者は戦争をつくるために、巨額の金という力をもって政治を操り、増税で搾取し、社会保障を削り、国民を疲れさせ、法令で国民の人権や自由を奪います。経済を操り、格差を生み、不景気をつくりだし若者の雇用を奪います。報道を操り、周辺国の脅威を煽り、テロや殺人事件等で社会不安を煽り、大事な問題を無視して目を背けさせます。
そして軍事産業に予算をあげ、武器と金が動き、何年もかけて「国のため」と言いながら、国民を戦争へと誘導していきます。戦前も同じような状況と、治安維持法等の戦争に反対する人を取り締まるような法律で、国民を縛り戦争へ向かわせました。2012年から公表されている自民党憲法改正草案の内容も、国民を縛り人権や自由を規制する、戦前のような憲法改悪草案になっています。歴史を紐解き、このような戦争をつくりだす仕組みを知ると現在、日本で起きている事は、その過程にあるのではないかと感じます。2013年、わざわざ図書館から撤去した「はだしのゲン」。その戦後の背景で、先生が語った言葉を紹介します。「戦争を憎む気持ちを燃やし続け、平和を守り続けてくれ。それには政治をしっかり見つめてほしいのだ。政治から目を離し背を向けると、知らぬ間に戦争の準備がされ、気がついたときには遅いのだ。一人一人が、しっかり政治を見張り、おかしな動きを政府が始めたら、皆で反対して変えてほしいのだ。平和を守る事は、一人一人、大変な努力を続けないといけないのだ」現在おかれている状況は、国民皆に大きく関係する事です。平和は一人では作れません。国民皆で作らなければなりません。こんな大問題を、芸能問題にすり返られ「毎日忙しい」と、無関心でいる訳にはいかないのです。私も解らない事はたくさんあります。だからこそ本を読んだり、多様性のある情報から色々な経過を調べたりしましたが、不安を払拭する事は出来ませんでした。しかし私達にはやれる事があります。それは簡単な事で、大企業で買い物をする事を止め、ただ地域のお店を使う事です。国民が、意識なく大企業に流すお金が、戦争を生む事にも繋がっているからです。
「戦争反対」と言いながら、メガバンクにお金をいれたり、世界中に看板があるコーヒーショップやハンバーガーショップで飲み食いしたり、武器を作っている会社の家電製品を買ったり、ベトナム戦争の枯葉剤を作った会社の除草剤を撒いたり、それはむしろ軍需産業や戦争支援企業、大企業の巨額の政治献金にまで貢献し、権力を肥大化させる事になるのです。選挙の一票は大事ですが、紙に鉛筆で名前を書いただけでは、自分自身はまだ何も行動してはいないのです。しかし国民の毎日毎回の買い物で使う「お金という一票」は、直接社会をつくり地域をつくり世界をつくります。「国がやってくれない」「市が動かない」なんて言っている前に、今からでも皆ができる毎日の行動、国づくりが大事です。
最後に。憲法9条は、戦争を作り出す軍需産業や権力に向けて、二度と戦争はつくらせないという意味であり、国民を守るための最強の盾として作られたものだと改めて感じ、憲法9条を守っていかないとならないと思いました。私は憲法9条を支持します。
平成28年3月19日、森村まさと。(ウィンザー通信:抜粋)
【ご案内1】
政治家に放送法の遵守を求める視聴者の会
岸井さん応援署名に続く第二弾!
「【高市(経歴詐称)総務大臣「電波停止」発言に抗議する放送人の緊急アピール】を応援します」署名に賛同を!→https://goo.gl/TNskKX
2/29にTBSの岸井さん・金平さんはじめ7人のジャーナリスト達が高市(経歴詐称)総務大臣の停波発言に抗議する記者会見を行いました。現役のキャスター達が、こうした会見をするのは、非常に勇気あることだと思います。これで他のジャーナリスト達も後に続くのか、政権のメディア圧力は異常だという声を大きくしていけるのかが今、問われています。ただ残念なことに、この会見を伝えるテレビニュースの多くは、短いものでした。報道ステーションもNEWS23も、短く伝えてコメントもありませんでした。これは視聴者が応援するしかありません。署名という目に見える形で、テレビ局に「高市発言はおかしい」という声をつきつけましょう。
電波は、放送は、メディアは国民のものです。政府や、大臣や、総務省のものではありません。
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※2/29の会見で、岸井さん応援署名を岸井さんご本人が紹介してくれました!署名用紙も手に持って。その部分を書き起こしましたのでご覧ください↓https://goo.gl/O7blS
【ご案内2】
「沖縄に『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」
◎活動のご案内と寄付のお願い
*詳しくは【サイト/[島ぐるみ会議]http://shimagurumi.org/】をご覧ください。
【ご案内3】[ナビラ募金への御協力のお願い]
パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。
年間で二百万円ほどの資金が必要です。
募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580
「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。
問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。
多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。
[一般社団法人 現代イスラム研究センター]
*なお「現代イスラムセンター」理事長 宮田律さんは「リベラル広場」にも友好関係で、以前も投稿していただき、イスラム諸国の平和立国としての日本の価値と非武装・非軍事援助の重要性を「戦争関連法」反対の中で力説しています。
【ご案内4】
[戦争アカン!平和が好きやねん!~戦争法廃止をめざす集会~]
◎場所:西成区民センター(地下鉄四ツ橋線「岸里」2番出口)
◎日時:4月22日(金)午後6時30分~(午後6時開場)
◎講演:西谷文和さん(フリージャーナリスト)・泥憲和さん(元自衛官)
主催:実行委員会 連絡先 TEL 06-6633-7621(きづがわ共同法律事務所)
【ご案内5】[2016年春-労働者のための連続基礎講座]
第1回 5月11日(水)「労働時間の法的規制」
講師:三輪晃義 弁護士
第2回 5月25日(水)「残業代請求」
講師:宮沢孝児 弁護士
第3回 6月8日(水)「退職勧奨」講師:谷 次郎 弁護士
会場:大阪労働者弁護団 事務所
参加費:1000円(当日いただきます)
講座詳細PDFファイル
http://media.wix.com/…/68e83b_d15a182dff014d81976aeac294fac…
大阪労働者弁護団HP http://www.lalaosaka.com/
公開講座の頁 http://www.lalaosaka.com/#!open-lecture/c1ciw
※必ずお申し込みくださいますようお願いいたします。
【ご案内6】
[動画:安倍(売国奴)総理「私は『TPP反対』は一回も言った事が無い」
麻生財務大臣もズッコケ!](現在、拡散中!:【https://t.co/XqnzZktatw”】)
【ご案内7】動画「卒業~アベ政治からの卒業~」をご覧ください。
面白いですよ♪[https://www.youtube.com/watch?v=Q4rwbXwAVbk&feature=share]
【ご案内8】[拡散希望]関西市民連合:関西市民連合のHPを公開しました。
[www.kansaishiminrengo.com]
1 安全保障関連法の廃止
2 立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回)
3 個人の尊厳を擁護する政治の実現(とりわけ憲法第13条個人の尊重、24条個人の尊厳の擁護に基づいた両性の本質的平等、25条生存権、26条教育権、27-8条労働権の確立に向けて)
【ご案内9】
[動画案内]総統閣下は「地球13周分のガソリン代」が計上された事にお怒りのようです:【http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/859.html】
*安倍(独裁)総理をヒットラーに模して面白いですよ♪
【お願い1】[三上智恵監督新作製作のための製作協力金カンパのお願い]
『戦場ぬ止み』のその後―沖縄の基地問題を伝え続ける三上智恵監督が、年内の公開を目標に新作製作取り組んでいます。製作費確保のため、皆様のお力を貸してください。
◎振込先/郵便振替口座:00190-4-673027
/加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会
◎銀行からの振込の場合は、銀行名:ゆうちょ銀行
/金融機関コード:9900/店番 :019
預金種目:当座/店名:〇一九 店(ゼロイチキユウ店)
/口座番号:0673027
加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会
【お願い2】[FGM根絶:世界はソマリアと共にある]
6歳だったヒボ・ウォーデルさんは、こう言われました。「勇気のある子。明日あなたは、大人の女性になるのよ。」翌日、ソマリアの首都モガディシオにある小屋のような所に連れて行かれたヒボさんは、地元の「カッター(切る人)」によって、女性外性器をカミソリで切り取られました。現在、世界30カ国で2億人の少女や女性が女性器切除(FGM)を経験、ヒボさんもその内の一人です。ですが、98%もの少女が性器を切除されているソマリアでは、女性参画・人権発展担当大臣がFGM禁止を前向きに検討しています。ソマリア国内でのFGM断固禁止。この方針に世界中の支援が集まれば、この残酷な慣習を全面的に禁止する法律を数週間以内に制定できるはずだと話す現地専門家もいます。ソマリア北東部の自治地域プントランドは、つい先日FGMの全面禁止を提案しました。ソマリアの中央政府は、過去にプントランド自治政府からの進歩的な法律案を採択した先例があります。FGM禁止を力強く推進するこれらリーダー達を私達Avaazコミュニティがしっかり後押しすれば、彼らの提案に勢いがつき、次の議会会期中にこの法案を可決させることができるはずです。ご署名の上、キャンペーン拡散にご協力をお願い致します。
[https://secure.avaaz.org/jp/fgm_somalia_ban_loc/?bxfDwjb&v=73985&cl=9654144431]
(民守 正義)
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