参議院選挙-落選運動から安倍ファシズム政権退陣へ(12)

1.選挙に行こう!

2.安倍政権退陣へ!

(1)与党+補完勢力(自民党・公明党+「おおさか維新」等)は投票を止めよう!

(2)「リベラル4野党」へ投票しよう!

《【腐蝕する安倍政権】「熊本大地震」特集3》

<熊本大地震「激甚災害指定」に消極的な安倍官邸が3年前、山口県の豪雨ではすぐに指定を明言していた! なぜ?>

もしかして安倍(独裁)総理は今回の熊本大地震を必要以上に小さく見せたい理由でもあるのだろうか。18日の衆院TPP特別委員会で、熊本大地震を受けて消費増税見送りの可能性を聞かれた安倍(独裁)総理がこんな答弁をした。「大震災級の事態にならない限り予定通り引き上げていくという基本的な考え方に変わりはない」要するに熊本大地震は「大震災級の事態」ではない-というのである。20日時点で死者48人、重軽傷者1000人以上、避難者19万人以上、全壊家屋は益城町だけでも750棟にも及ぶ。これのいったいどこが大震災ではないのか。被災地の人々の感情を考えると、あまりに無神経な発言と言っていいだろう。これだけではない。安倍(独裁)総理の熊本への消極的姿勢を示すのが、例の「激甚災害指定」を巡る問題だ。激甚災害指定については、熊本県-蒲島郁夫知事が15日の段階で早期指定を求めていたが、安倍政権は現時点でも指定を行っていない。そして、その事を国会で追及された安倍(独裁)総理は、やはり18日の国会で「事務的な数字を積み上げていかないと法律的にできない」と弁解した上「(激甚災害指定が)今日、明日、明後日ということになったとしても災害支援には何の関わりもないこと」と突き放すような発言をしている。ネット上の安倍応援団も同様の主張をして、安倍(独裁)総理を後押ししている。曰く「激甚災害指定は予算措置であって、慌てて指定する必要はない」「民進党は、激甚災害指定の意味がわかっていない」…。

しかし、こうした安倍官邸が3年前の自然災害では今、語っている事と全く対照的な発言、行動をしていたのを御存知だろうか。それは2013年7月28日に発生した、山口県と島根県での豪雨災害の時の事だ。死者・行方不明者は4人、家屋被害は全壊49棟、半壊66棟に及び、安倍(独裁)総理の地元・山口県も大きな被害を受けた。すると、それから4日後の8月1日の会見で、菅官房長官が「山口、島根両県で先月起きた記録的な豪雨被害を激甚災害に指定し、復旧を支援する」という考えをはっきり示したのだ。

しかも菅官房長官はこのとき「激甚災害の指定には時間がかかっていたが、できるだけ速やかに地元の要望に応えるようにと指示した」と、迅速化のために指定の手続きを変える事まで明言したという。当時の報道には〈被害額が確定していない段階でも速やかに激甚災害に指定できるよう運用改善を指示したことを明らかにした〉(毎日新聞)とある。

「事務的な数字を積み上げていかないと法律的にできない」という今回の安倍(独裁)総理の答弁が完全に矛盾し、またも「常習ウソ」をついた。菅官房長官の、地元の要望を先回りするような素早い態度表明は、おそらく山口県が安倍(独裁)総理の地元だからだろう。実際、安倍(独裁)総理自身の態度も今回とは全く違うものだった。安倍(独裁)総理は熊本大地震では、いまだ視察を見送っているが、このときの豪雨災害では、避難勧告が一部でまだ出ていた8月4日に現地を視察。山口県のJR山口線や県道萩津和野線の被災現場を視察した際、報道陣に対し「早く復旧が進むよう全力を挙げる」と言い、被災地復旧のために交付税の繰り上げ交付、そして激甚災害指定をすると明言した上、こうはっきり語っている。「激甚災害指定に向けた作業を加速化させるよう関係閣僚に指示した」この態度は今回の「今日、明日、明後日という事になったとしても災害支援には何の関わりもないこと」という発言と大違い。要するに安倍(独裁)総理も菅官房長官も、首相の地元の問題となったら「手続きが」等と面倒なことは一切言わず、閣議決定のないままに指定を明言。やり方を変えて迅速に指定することまで口にする、サービスぶりを見せるのだ。激甚災害指定を急がせる発言をしていた自民党幹部は他にもいる。民主党政権下の2011年9月、台風12号で和歌山県等が甚大な被害を受けたが、その和歌山県を地元とする自民党の大物、二階俊博-現自民党総務会長だ。9月1日から5日にかけた記録的な大雨で、和歌山では56名の死者(その内6名は災害関連死)が出たが、二階議員は9月7日の時点で「復旧に必要な資金を用意することを発信するだけでも現地は安心する。それが政治の役割だ」と激甚災害の早期指定を訴えた。9日の災害対策特別委員会においても、野田佳彦首相及び平野達男防災担当相に対して早期の激甚災害指定をこう迫った。「総理大臣が、わざわざ現地へ行かれるならば、丁度いい機会ですから、総量はなくても見ればわかるのですよ」「これが激甚災害でなければ、何を激甚災害というか」その後、この台風12号は激甚災害指定を受けたが、これを二階議員はHPで〈平野防災担当大臣に被害額が集まって来るのを待って激甚災害の指定をするのではなく、総理大臣も現地入りするのだから被害の大きさは見ればわかる、指定しない理由があれば説明してもらいたいと、一刻も早い迅速な対応を強く求めていた〉と自慢げに記述している。つまり、このときは自民党の重鎮が「事務的に数字を積み上げている場合じゃない。見れば被害はわかるだろう!」と追及し、激甚災害指定を勝ち取っている訳だ。それが熊本では、そんな声は殆どなく、安倍(独裁)総理の「事務的な数字を積み上げていかないと法律的にできない」というような官僚的対応を放置している。実際の閣議決定は先だとしても、早い時期に明確に「指定」を明言すれば、地元の安心感と動きは全く違ってくる。安倍応援団は、激甚災害指定は予算措置に過ぎないというが、しかし本来の「国の果たすべき役割」は予算措置ぐらいなもので、でも予算のお墨付きを与えることは、被災地に想像以上に大きな力を与えるのだ。

 しかし熊本では、山口県や和歌山県のときのような動きは殆どない。いったい何故か。両者のあまりに違う対応の差を見ていると、熊本県の被災地選出議員に安倍(独裁)総理を動かせる自民党の有力議員がいないからなのか-という気さえしてくる。地元選出の議員の力で、激甚災害指定への姿勢が決まるなんて、絶対に許せないことだ。 (基本文献-リテラ/管理者:一部編集)

<オスプレイが運んだのは段ボール200個強だけ!オスプレイ投入は安倍政権の震災政治利用だ>

オスプレイ投入で、あからさまな「地震被害の政治利用」が明らかになった安倍政権。

しかし安倍応援団はオスプレイ投入に疑義を挟んだメディアに片っ端から攻撃を仕掛けている。朝日新聞、毎日新聞、そして中小健全メディア(リテラ等)に対しても同様だ。

例えば19日配信記事で「既に物資の輸送は、被災地近くの海上自衛隊の鹿屋基地から出動したヘリ部隊が16日時点で行っている。この部隊が機能しているのにオスプレイをわざわざ投入するのは不自然」「木更津の陸上自衛隊第1ヘリコプター団のCH-47を使えばいいのに、そちらに要請の動きもなかった。ハッキリいって昨日の作業なら、CH-47で十分対応できる」という防衛省中堅幹部のコメントを紹介した。すると「陸上自衛隊の第1ヘリコプター団のHPに16日、CH-47が被災地支援に向かったことが書かれている」として、記事をデマだと決めつけるツイートが殺到したのである。確かに木更津の第1ヘリコプター団は16日、4機を各基地から熊本周辺の駐屯地への隊員輸送と物資輸送に派遣しており、18日にも熊本への輸送業務を行っていた事も解った。しかし、だからどうだというのか。18日にオスプレイが行った空輸任務からCH-47が外されていたことには変わりはない。しかも熊本大地震に、これまで木更津から投入されたCH-47は数機。多くは今も待機状態にあるのも事実だ。またCH-47が熊本に派遣されていたとすれば、オスプレイは益々、必要がなかったということになるだろう。それこそオスプレイが行った物資輸送を、そのまま熊本にいるCH-47にやらせることができたはずだからだ。オスプレイが行った陸上自衛隊高遊原分屯地から南阿蘇村の白水運動公園への空輸はもちろん、CH-47でも十分可能だった。というかオスプレイが行った任務は、CH-47すらも必要なかった。

18日2機のオスプレイが輸送したのは、ペットボトル1200本、食料、テント80張り、簡易トイレ160戸等。共同通信によれば、段ボールの数は「200個以上」という程度だったという。しかも運んだ先の南阿蘇村・白水運動公園は比較的、離着陸のし易い場所だった。自衛隊ヘリは、もっと難しい場所でも離着陸していたが、オスプレイには、わざわざ安全な場所に選ばれ、そこから自衛隊が車両で各避難所に運んだのだ。これらを見れば、オスプレイ投入が安倍政権による政治的パフォーマンスであることは明らかだろう。中谷元防衛相は18日の参院決算委員会で「自衛隊が持っているヘリ等の運用をもってしても、まだ十分に行き届いていない」とオスプレイ導入の理由を述べたが、これは大ウソだ。西日本新聞によると「自衛隊は輸送だけで80機以上、救難や哨戒等の用途を含めると530機のヘリを所有している」が、防衛省の18日17時の発表では、熊本大地震に投入された航空機の数は、この6分の1にも満たない。安倍政権が一方で自衛隊機のヘリを出し惜しみし、その代りに無理やりオスプレイを投入したのは紛れもない事実だ。そして、その裏には米軍との密約、そして自衛隊のオスプレイ佐賀空港配備のための地ならしという意図がある。何度でも言う。オスプレイ投入は、安倍政権による震災の最も悪質な政治利用だ。これは安倍応援団がいくら「デマ」「嘘」と喚いてみても、絶対に変わることのない事実である。(基本文献-リテラ/編集・文責:民守正義)

<菅元首相「予防的観点で川内原発の停止を」丸川担当相「規制の判断尊重」>

民進党-菅直人元首相は19日の衆院環境委員会で、熊本県等で相次ぐ地震を受け、九州電力川内原発の運転を政治判断で停止するよう丸川珠代原子力防災担当相に求めた。丸川環境相は「原子力規制委員会の判断を尊重する」と応じなかった。菅議員は首相当時の2011年5月、中部電力浜岡原発の運転を停止した例を挙げ「予防的な観点から、暫く停止することを安倍晋三首相に進言してはどうか」と促した。当時は想定される地震や津波への安全対策が不十分だとして運転停止を政府が要請し中電が受け入れた。これに対し丸川環境相は「原子力規制委員会が専門的見地から判断することを尊重するのが仕事」と、環境省の外局の規制委に判断を委ねる考えを強調。政治主導による停止は「規制委の独立性を担保することにならない」と反論した。菅議員は「リスクを大きく見て予め止めるのか、ギリギリまで放置するのかが政府に問われる。福島第一原発では全てが想定外。(事故が)起きたら想定外という責任の取り方は間違っている」と批判した。 (東京新聞)

【ご案内1】

政治家に放送法の遵守を求める視聴者の会

   岸井さん応援署名に続く第二弾!

「【高市(経歴詐称)総務大臣「電波停止」発言に抗議する放送人の緊急アピール】を応援します」署名に賛同を!→https://goo.gl/TNskKX

  2/29にTBSの岸井さん・金平さんはじめ7人のジャーナリスト達が高市(経歴詐称)総務大臣の停波発言に抗議する記者会見を行いました。現役のキャスター達が、こうした会見をするのは、非常に勇気あることだと思います。これで他のジャーナリスト達も後に続くのか、政権のメディア圧力は異常だという声を大きくしていけるのかが今、問われています。ただ残念なことに、この会見を伝えるテレビニュースの多くは、短いものでした。報道ステーションもNEWS23も、短く伝えてコメントもありませんでした。これは視聴者が応援するしかありません。署名という目に見える形で、テレビ局に「高市発言はおかしい」という声をつきつけましょう。

電波は、放送は、メディアは国民のものです。政府や、大臣や、総務省のものではありません。

Facebookでシェア→https://goo.gl/XOINRy

Twitterでリツイート→https://goo.gl/9GM9ZV

※2/29の会見で、岸井さん応援署名を岸井さんご本人が紹介してくれました!署名用紙も手に持って。その部分を書き起こしましたのでご覧ください↓https://goo.gl/O7blS

【ご案内2】

「沖縄に『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」

◎活動のご案内と寄付のお願い

*詳しくは【サイト/[島ぐるみ会議]http://shimagurumi.org/】をご覧ください。

【ご案内3】[ナビラ募金への御協力のお願い]

パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。

年間で二百万円ほどの資金が必要です。

募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580

「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。

問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。

多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。

[一般社団法人 現代イスラム研究センター]

*なお「現代イスラムセンター」理事長 宮田律さんは「リベラル広場」にも友好関係で、以前も投稿していただき、イスラム諸国の平和立国としての日本の価値と非武装・非軍事援助の重要性を「戦争関連法」反対の中で力説しています。

【ご案内4】

[戦争法廃止へ!おおさか総がかり集会]

◎場所:扇町公園

◎開始:5月3日(火・祝)13:00~集会後3.コースのデモ

◎主催:同実行委員会

◎連絡先:大阪憲法会議・共同センター TEL06-6352-2923

戦争をさせない1000人委員会 TEL06-6351-0793

市民共同オフィスSORA TEL06-7777-4935

【ご案内5】[2016年春-労働者のための連続基礎講座]

第1回 5月11日(水)「労働時間の法的規制」

 講師:三輪晃義 弁護士

第2回 5月25日(水)「残業代請求」

 講師:宮沢孝児 弁護士

第3回 6月8日(水)「退職勧奨」講師:谷 次郎 弁護士

会場:大阪労働者弁護団 事務所

参加費:1000円(当日いただきます)

講座詳細PDFファイル

 http://media.wix.com/…/68e83b_d15a182dff014d81976aeac294fac…

大阪労働者弁護団HP http://www.lalaosaka.com/

公開講座の頁 http://www.lalaosaka.com/#!open-lecture/c1ciw

※必ずお申し込みくださいますようお願いいたします。

【ご案内6】

[うちら本気やで-戦争法はぜったい廃止!アベすぎる政治はおことわり

:2016おおさか女性行進](赤いものを身につけてご参加を!)

◎場所:新阿波座公園集合(地下鉄「本町」23番出口すぐ)

◎日時: 5月21日(土)16:30~(パレード出発:17:00~)

◎主催:実行委員会 連絡先 TEL06-6761-0182(新婦人大阪府本部)

【ご案内7】

[動画:安倍(売国奴)総理「私は『TPP反対』は一回も言った事が無い」

麻生財務大臣もズッコケ!]

(現在、拡散中!:【https://t.co/XqnzZktatw”】)

【ご案内8】動画「卒業~アベ政治からの卒業~」をご覧ください。

面白いですよ♪[https://www.youtube.com/watch?v=Q4rwbXwAVbk&feature=share]

【ご案内9】[拡散希望]関西市民連合:関西市民連合のHPを公開しました。

[www.kansaishiminrengo.com]

1 安全保障関連法の廃止

2 立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回)

3 個人の尊厳を擁護する政治の実現(とりわけ憲法第13条個人の尊重、24条個人の尊厳の擁護に基づいた両性の本質的平等、25条生存権、26条教育権、27-8条労働権の確立に向けて)

【ご案内10】

[動画案内]総統閣下は「地球13周分のガソリン代」が計上された事にお怒りのようです:【http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/859.html】

*安倍(独裁)総理をヒットラーに模して面白いですよ♪

【ご案内11】

[動画]「韓国人です。いっしょにハグしませんか?」と、京都で呼びかけてみたら…

[http://blog.goo.ne.jp/koube-69/e/004d86e724dc88b155bd1cadb25f8c3b]

ぜひ、ご覧ください。感動しますよ♪

【ご案内12】動画

◎「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト

-What Happens Before War?-

https://youtu.be/cUGu73hnjdY

【お願い1】[三上智恵監督新作製作のための製作協力金カンパのお願い]

 『戦場ぬ止み』のその後―沖縄の基地問題を伝え続ける三上智恵監督が、年内の公開を目標に新作製作取り組んでいます。製作費確保のため、皆様のお力を貸してください。

◎振込先/郵便振替口座:00190-4-673027

/加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会

◎銀行からの振込の場合は、銀行名:ゆうちょ銀行

/金融機関コード:9900/店番 :019

預金種目:当座/店名:〇一九 店(ゼロイチキユウ店)

/口座番号:0673027

加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会

【お願い2】[FGM根絶:世界はソマリアと共にある]

 6歳だったヒボ・ウォーデルさんは、こう言われました。「勇気のある子。明日あなたは、大人の女性になるのよ。」翌日、ソマリアの首都モガディシオにある小屋のような所に連れて行かれたヒボさんは、地元の「カッター(切る人)」によって、女性外性器をカミソリで切り取られました。現在、世界30カ国で2億人の少女や女性が女性器切除(FGM)を経験、ヒボさんもその内の一人です。ですが、98%もの少女が性器を切除されているソマリアでは、女性参画・人権発展担当大臣がFGM禁止を前向きに検討しています。ソマリア国内でのFGM断固禁止。この方針に世界中の支援が集まれば、この残酷な慣習を全面的に禁止する法律を数週間以内に制定できるはずだと話す現地専門家もいます。ソマリア北東部の自治地域プントランドは、つい先日FGMの全面禁止を提案しました。ソマリアの中央政府は、過去にプントランド自治政府からの進歩的な法律案を採択した先例があります。FGM禁止を力強く推進するこれらリーダー達を私達Avaazコミュニティがしっかり後押しすれば、彼らの提案に勢いがつき、次の議会会期中にこの法案を可決させることができるはずです。

 ご署名の上、キャンペーン拡散にご協力をお願い致します。

[https://secure.avaaz.org/jp/fgm_somalia_ban_loc/?bxfDwjb&v=73985&cl=9654144431]

【お願い3】

独立系メディアIWJの財政が悪化!このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!

皆様、ご寄付・カンパの緊急-ご支援をお願いします!

IWJのピンチをお助けください!

[会員登録][ https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php]をご覧ください。

[カンパ・寄付][http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html]を御覧ください。

【お願い4】[熊本地震-被災者支援の主な受付先]

*現地ボランティアは控えてください。

■義援金の振り込み

【全国社会福祉協議会】肥後銀行水道町支店、普通口座1281400

▽熊本銀行花畑支店、普通口座0025449。

口座名義は共に社会福祉法人熊本県共同募金会。

【日赤】三井住友銀行すずらん支店、普通口座2787530

▽三菱東京UFJ銀行やまびこ支店、普通口座2105525

▽みずほ銀行クヌギ支店、普通口座0620308。

口座名義はいずれも日本赤十字社。

【東京新聞と東京新聞社会事業団(中日新聞社会事業団東京支部)】

郵便振替口座00160-1-52001

〇名義人は東京新聞社会事業団。通信欄に「熊本地震義援金」と明記。

寄付者名を紙面に掲載するが、匿名希望者は「匿名希望」と明記。

■支援物資の配送

 【熊本市】〒861-8012熊本市東区平山町2776

 うまかなよかなスタジアム(熊本県民総合運動公園陸上競技場)第3ゲート。

 〇必要物資は飲料水、アルファ米、カップ麺等の保存食、ウエットティッシュ、

生理用品、紙おむつ(大人用、子ども用)、トイレットペーパー、粉ミルク等。

〇生もの等は避ける。問合せは市地域政策課=電096(328)2031。

【書籍紹介:月刊日本4月号】

[小林 節:嘘だらけ・櫻井よしこの憲法論] 

<櫻井よしこは嘘つきだ>

(民守 正義)