安倍政権の破滅的リスクと参議院選挙の展望(83)

《【戦争準備の安倍政権】命より国-危機覚える:俳優、劇作家・渡辺えりさん》

[言わねばならないこと]

武力で他国を守る集団的自衛権行使を可能にする「戦争法制」に危機感を覚える。この法律は「自衛隊員は国を守るためなら死んでもいい」という考え方だから。国が経済的に傾くと戦争で立て直そうとする。戦争の始まりはいつもそうだ。戦争に頼らず軍需産業でもなく、経済を立て直す方法があるのではないかと言いたい。かつて貧しい地方の農家の息子が兵隊に志願して死んでいった。格差社会が進む中で、そんな事は、もう勘弁して。弱い人を助ける感情が育たない国は戦争が始まりやすい。殺人が正当化される戦争は、どう考えてもおかしい。原発が攻撃されたら、もう破滅。戦争は必要悪だと言う人もいるが、私はそうは思わない。人間が始めなければ戦争は起きない。人間がその始まりを止めたい。そして高市早苗総務相が政治的公平を定めた放送法を盾に放送局の電波停止に言及した。「表現の自由」が守られていくのか、とても不安だ。

スポンサーがあって成り立つテレビでは発言の自主規制もみられるが、お客さんがチケットを買って観に来る演劇は、役者や演出家が信念を自由に出してやれる場所。でも戦争ができる国に進む現状を見て、演劇人達も「これはちょっとやばい」と思い始めた。だから、主張を色濃く出す舞台が今、増えている。演劇では、お客さんが舞台に自分の姿を見つけ、人生や未来を考える事ができる。客観的に考える力を養えるのです。目先の事だけを見ていると、戦争になっちゃうから。演劇でも言いたい事が言えなくなると、日本は終わり。芝居の自由を守りたい。

 人を生かすのが演劇だと思う。戦争で人が死んだら人のための演劇等できなくなる。

 <わたなべ・えり> 1955年生まれ。俳優、劇作家、演出家。日本劇作家協会副会長。

《【マスコミの歪1】安倍政権の圧力で降板、NHK-国谷裕子が『クロ現』最終回でSEALDs奥田愛基を取り上げ“最後の一刺し”》

「長い間続けることができたのは、協力いただいた多くのゲストの方々、そして何より番組を見てくださった視聴者のおかげだと感謝しています。本当にありがとうございました」 最後の出演となった『クローズアップ現代』(NHK)で国谷裕子キャスターはそう挨拶すると、深々と頭を下げた。『クロ現』は4月4日から『クローズアップ現代+』と改称され、時間帯も22時台へと移る。御存じの通り『クロ現』は、昨年3月に「週刊文春」が“やらせ問題”を報じ、BPOも「重大な放送倫理違反があった」とした。今回の『クロ現』の改編及び国谷キャスターの降板も“やらせ問題からの再出発”といったように印象付けられているが、もちろん、これは表面上の話でしかない。【国谷さんが「ヤラセ」を仕掛けた訳でない。】

 国谷キャスターの降板は『NEWS23』(TBS)の膳場貴子キャスターと岸井成格・番組アンカー、そして『報道ステーション』(テレビ朝日)の古舘伊知郎キャスターの降板と同様、官邸からの圧力に屈した結果だ。特に国谷キャスターは、一昨年の集団的自衛権行使容認の際、番組に出演した菅官房長官に「他国の戦争に巻きこまれるのでは」「憲法を解釈で変えていいのか」と質問を投げかけたが、これに秘書官が激怒。番組終了後、官邸はNHK上層部に対して「君達は現場のコントロールもできないのか」と猛抗議したという。要するに国谷キャスターは官邸から、ずっと目をつけられており、NHKはヤラセ問題を逆に“隠れ蓑”にして降板させたのである。しかも、そうした問題が起こって以降『クロ現』の内容は政権に気を遣ったものに変化。昨年、可決(?)された「戦争法制」についても7月に一度だけ取り上げ、国谷キャスターは「合憲か違憲かというのは非常に根本的で本質的な問題では」「なぜ成立を急ぐのか」等と問題点を挙げて言ったが、その度にNHK政治部記者が「政府は国民の理解を得るためにも憲法論だけでなく安全保障政策の観点からの議論を深めたいという考えを持っている」と言ったように政権の主張を代弁し続けた。

また今年2月には、まさに今、話題の保育所等で非正規化が進んでいる実態を放送したが当初、番組タイトルとして発表されていたのは「拡大する“官製ワーキングプア”」だったのに、当日の放送では「広がる“労働崩壊”~公共サービスの担い手に何が~」というタイトルに変更されていた。これもまた政権批判だと受け取られないようにと忖度した結果だったのではないかと見られている。このように蛇に睨まれた蛙状態だった『クロ現』だが、昨夜の放送はある意味“最後の置き土産”といった内容だった。最終テーマは「未来への風~“痛み”を越える若者たち~」。

VTRの冒頭からSEALDsメンバーの奥田愛基氏が登場し、昨夏のデモの様子を放送。「当初10人ほどで始めたデモは社会現象になり、若い世代の力を印象付けました」「これまで社会に無関心と思われていた若者達が声を上げ、大きなウネリとなったのです」とナレーションで説明を行っていた。至って普通のSEALDsの紹介の仕方だし、奥田氏の話も「戦争法」等には言及せず、現代の若者の間に流れる空気や「“諦めること”を諦める」という奥田氏の意志を述べるに留まっていたが、それでもNHKでは、これでさえ異例のこと。というのもNHKでSEALDsが紹介されたのは、これが初めてではないが、常に「戦争法制」賛成派の意見と共に“両論併記”されてきたからだ。実際、奥田氏は放送前に〈NHKの人からは、ずっと取材はされていたのですが、一度も企画通らずで、最後の最後で放送されることになりました。〉とツイートしている。確かにVTR中にはTシャツ姿のSEALDsメンバーが登場しており、長く取材を続けていた事が解る。つまり制作側としては実質上の最終回だったからこそ放送できた…ということなのだろう。若者が中心となって立ち上がり、多くの市民が後に続く一大ムーブメントを生み出した。これは紛れもない事実だが、そんな事さえ最終回でなければ放送できなかった。─情けない話だが、これが今のメディアが置かれた状況なのだ。NHKの籾井会長は「政府が右と言うものを左と言う訳にはいかない」と、公共放送のトップにあるまじき発言を行った事があるが、今まさにNHK全体が、そして民放も、その言葉通りになりつつある。事実、高市総務相(本人は経歴詐称)の「電波停止」発言に対して抗議声明を出したジャーナリスト達の一人であるTBSの金平茂紀氏がTBS執行役員から退任すると発表されたが、これもまた粛正人事だという声も上がっている。国谷キャスターに続いて、膳場キャスターと岸井氏が25日に、古舘キャスターは31日をもって各々の番組を去る。

国谷キャスターは多くを語らなかったが、膳場・古舘キャスターには、ぜひ最後にメディアの危機的状況について言及してほしいものだ。(リテラ/管理者一部編集)

《【虚像のアホノミクス】「消費税10%延期のセレモニー」米国教授の招聘》

自民党内では来年4月に予定される消費税率10%への引き上げを延期すべきだとの声が広がっている。安倍(経済音痴)総理も国会野党質問で「アベノミクスの成果は着実に上がっている。今はデフレ不況脱却から経済回復基調にあり、来年4月には予定どおり消費税10%実施する」とメンツに拘った強弁をしているだけに今更「消費税10%更に延期」と言うには、あまりにも安易で言いづらい。そこで「方針転換を図るには何らかの重みのあるセレモニーが必要」という事で米国ノーベル経済学賞受賞者らを招聘し「貴重な意見を聞く場」を設けたというのが実際のところだ。ただ米国経済学者が述べた意見は、これまでリベラル野党が指摘・批判した内容と殆ど同じで、やや空振りの感は否めない。それでも安倍(経済音痴)総理は恥も外聞もなく「重要なご意見を頂いた。敢えて消費税10%再延長の信を問う」として衆参同日選の選択肢も握ろうと目論んでいる事は間違いない。加えて「消費税10%再延長を餌に衆参同日選挙を有利な情勢にしたい」との思いもあるのは当然のことだろう。ところが、だからといって衆参同日選挙が自民党に有利に働くとは限らない。その理由の一つは「安倍内閣支持率」が低下傾向かつ地方紙の20%以下も加味して推察すると「30%台-支持率より不支持率が一貫して上回るor拮抗状態」と見るのが妥当なところで、某自民党幹部も、その事を危惧している。もう一つの理由は「安倍内閣支持率の低下」ともリンクするが、アベノミクスについて詭弁・虚言を労して評価する態度等々で、相当に「安倍(経済音痴)総理の信頼度」が低下している(朝日「世論調査」)。三つ目の理由は、単に「安倍内閣支持率の低下」だけなら、リベラル野党への票の流れとはならず、結果的に小選挙区制のマジックも含め自民党優勢は変わらないが「五野党共闘」が功を奏せば、逆に小選挙区制のマジックが五野党に優勢に働き、少なくとも衆・参議院とも「憲法改悪発議2/3以上」を阻止できる可能性は事実上の与・野党勝敗の分水嶺として十分にある。いずれにしても「投票率(一般的に高い方が五野党に有利:もし投票するなら無党派層約40%(朝日新聞世論調査)の内、2/3~3/4程度が「野党に投票する」と言われている)」と「五野党共闘・結束」の状況次第によるところが選挙結果に及ぼす影響が大きい。それだけに「連合」や「維新・民主党右派幹部」等の「共産党排除」がリベラル国民を落胆させる背信行為であるかを「切腹責任」をもって自覚して頂きたい。併せて五野党とリベラル市民団体は「選挙は闘争心と風」と言われている。

決して気を緩めることなく「情も容赦もない、でも賢くハメ技も含めた戦略・戦術で安倍政権を眠れないほど追い詰める事」が重要だ。きついかも知れないが私の経験上「政治闘争」とは、そういうものだ。(文責:民守 正義)

 《【腐蝕する安倍政権】東京を不便にしない限り駄目:待機児童問題を巡り、自民-務台議員が無知発言》 

自民党の務台俊介衆院議員=長野2区=は17日、国会内で開かれた会合で「『保育園落ちた』との話があるが、東京を便利にすると益々、東京に来て子育てしようとなる。ある程度、東京に行くとコストがかかり不便だ-としない限り駄目だ」と述べた。東京など都市部で深刻な待機児童問題の解消は不要とも受け取れる発言。子どもが保育園に入れない憤りを「保育園落ちた日本死ね」と書き込んだブログへの賛同が広がっている最中だけに波紋を広げそうだ。会合は「行き過ぎた東京一極集中を打破する議員連盟」の設立総会。務台議員は途中退席し、ブログについて「本当に保育所に入りたくてやっているのか、安倍晋三首相が嫌いで言っているのか、よく分からない。実態を調べないといけない」と記者団に述べた。待機児童問題への政府の対応についても「付け焼き刃でやるのは、長い目で見て本当にそれで成功するのかという気がする」と疑問を呈した。【管理者:「安倍」が嫌いであろうが、なかろうが大事なのは一国民でも、その不満と意見に素直に耳を傾ける姿勢と待機児童問題に関する専門書を多少は読んで、その問題の本質と実態を具体的に知る事が大切だ。勉強もせずに感覚だけで言うと丸山発言ではないが、無知と偏見をさらけ出すだけだ。因みに私でも「自民党憲法改悪草案」を全て読み、かつ全ての条項で批判コメントをまとめた。誹謗する前に相手方の主張と資料位は勉強しろ!】

《【マスコミの歪腐蝕する安倍政権2】室井佑月が思わず「ふへぇ~!」といった理由》

右傾化が指摘される日本。ネットニュースも、それにつれて右傾化しているが、その怖さを作家の室井佑月氏が危惧する。

*  *  *

ふへぇ~!2月20日の産経ニュース【安倍政権考】に「甘利元経済再生相の秘書口利き疑惑は、中国によるTPP妨害工作の一環ではないのか?!政府が極秘に調査」という記事が載っていた。

なんでも「今回の疑惑で『建設会社の総務担当者が「甘利」側とのやり取りを告発した事は、建設会社の経営にも大きなダメージが出る可能性も高い』と告発の狙いを訝る声もある」そうで、日本政府機関が外国諜報員によるTPP締結への妨害工作で建設会社側に関与がなかったか内密に調べるのだって。建設会社の総務担当者が告発に踏み切ったのは、上から目線で下品な、おねだりをされ続け、それに耐えられなくなったからだと思っていた。まさか中国が絡んでいるとは!

アベノミクスの不調も、中国のせいでしょう?じゃ、宮崎前議員や武藤議員がおかしくなったのも、中国のせいだったりする?丸川議員や丸山議員の暴言も、中国のせいかしら?産経新聞って、この国の5大新聞だよね。トップは安倍政権と仲良しだし、政府の極秘調査とやらも手に入りやすいのでしょう。ぜひ更に詳しい取材をお願いします。海外の一国を名指ししているし、甘利問題は国民の税金も絡んだ問題だし、もっと証拠を炙り出していかないと。でないと甘利さんを庇いたいがための記事であったように見えちゃうわぁ。

あ、産経新聞に喧嘩を売っている訳じゃないから。続きが読みたいと言っているだけ。なんでか知らないが、産経ニュースはネットニュースのトップに挙げられる事が多い。つまり、それを事実としてしまう人が、かなりいる。ネットニュースを書いている会社の方に聞いたが、右寄りの記事を書くと、ヒット数が高くなって儲かるのだとか。その結果、その手の記事が多くなり、それが事実となってしまうような怖さがないか?そして、疑問を持つ人間や、口を挟もうとする人間は「中国(または北朝鮮)の工作員」となる。なぁに「…との情報を得、極秘に調査しているところ」と続ければ問題ない。そういえば『正論』という雑誌に、室井佑月は元々、何の専門家でもなく、特別な見識がある訳でもないから、公共の電波に出すなってな事を書かれたみたいだ。ありがとうございます、あたしなんかの事を気にかけて頂いて。あたしの出ているテレビを観て頂いて。何の専門家でもなく、特別な見識等ない小物のあたし等、ほっといてくれたらいいのに。今の政権が許せない人、インテリ層に多くいますよ。ノーベル賞受賞者とか、有名な法学者とか。もしかして立派な肩書相手じゃ怖い? そういうことを気にするタイプですか?

【管理者:佑月さん、佑月さんの発言は「ひるおび」で見ているけど率直で意外と的を突いていて、なかなか、いいよ。少なくとも何も勉強していないくせに専門家ぶって、ひたすら「安倍擁護」に走る「田崎」より、ずっとまし。それから数年前に四大紙(日経新聞、除く)を1970年から「誤報道」「内容が社会・差別問題となった記事」「誹謗・中傷に該当する記事」の三つに分けて統計を取ってみた。三カ月ぐらいかかり(ヒマと思わないで♪)1985年ぐらいで挫折したが、それでも「産経」がダントツで多かった。因みに少なかったのは「朝日」に次いで「毎日」。安倍政権と、その仲間メディア「産経」「読売」が「朝日バッシング」する理由が逆によく解った。それと「立派な肩書相手じゃ怖い?」では大手メディアや野党(共産党含む)も「高市総務相-経歴詐称」を追及しないのも、その理由の一つかも知れない】(基本文献:週刊朝日/管理者一部編集)

【ご案内1】

政治家に放送法の遵守を求める視聴者の会: 岸井さん応援署名に続く第二弾!

「【高市総務大臣「電波停止」発言に抗議する放送人の緊急アピール】を応援します」署名に賛同を!→https://goo.gl/TNskKX

 2/29にTBSの岸井さん・金平さんはじめ6人のジャーナリスト達が高市総務大臣の停波発言に抗議する記者会見を行いました。現役のキャスター達が、こうした会見をするのは、非常に勇気あることだと思います。これで他のジャーナリスト達も後に続くのか、政権のメディア圧力は異常だという声を大きくしていけるのかが今、問われています。ただ残念なことに、この会見を伝えるテレビニュースの多くは、短いものでした。報道ステーションもNEWS23も、短く伝えてコメントもありませんでした。これは視聴者が応援するしかありません。署名という目に見える形で、テレビ局に「高市発言はおかしい」という声をつきつけましょう。電波は、放送は、メディアは国民のものです。政府や、大臣や、総務省のものではありません。

Facebookでシェア→https://goo.gl/XOINRy

Twitterでリツイート→https://goo.gl/9GM9ZV

※2/29の会見で、岸井さん応援署名を岸井さんご本人が紹介してくれました!署名用紙も手に持って。その部分を書き起こしましたのでご覧ください↓https://goo.gl/O7blS

【ご案内2】

「沖縄に『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」

◎活動のご案内と寄付のお願い

 *詳しくは【サイト/[島ぐるみ会議]http://shimagurumi.org/】をご覧ください。

【ご案内3】

[ナビラ募金への御協力のお願い]

パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。年間で二百万円ほどの資金が必要です。募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。

問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。[一般社団法人 現代イスラム研究センター]

*なお「現代イスラムセンター」理事長 宮田律さんは「リベラル広場」にも友好関係で、以前も投稿していただき、イスラム諸国の平和立国としての日本の価値と非武装・非軍事援助の重要性を「戦争関連法」反対の中で力説しています。

【ご案内4】

《安保法制の施行に反対する関西緊急街宣アピール》

[日時]3月29日(火)19:00〜20:00

[場所]大阪梅田ヨドバシカメラ前

[スピーカー]SEALDs KANSAI メンバー、しーこぷ。 メンバー...

【ご案内5】

ラッキィ池田さんと踊って憲法学んじゃおう!

日 時:2016年4月2日(土)午後3時~午後4時45分

(開場:午後2時30分)

会 場:大阪弁護士会館2階ホール(大阪市北区西天満1-12-5)

定 員:600名(事前申込制・先着順)

 (但し大人のみ、子どものみでのお申込みはできません。)

参加費:無料

大阪弁護士会主催 あすわか共催

お申し込みは、こちらから

[http://www.osakaben.or.jp/event/2016/2016_0402.php]

【ご案内6】

[動画]「韓国人です。いっしょにハグしませんか?」と、京都で呼びかけてみたら…

[http://blog.goo.ne.jp/koube-69/e/004d86e724dc88b155bd1cadb25f8c3b]

ぜひ、ご覧ください。感動しますよ♪

【ご案内7】動画「卒業~アベ政治からの卒業~」をご覧ください。面白いですよ♪

https://www.youtube.com/watch?v=Q4rwbXwAVbk&feature=share

【ご案内8】動画

◎「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト-What Happens Before War?-

https://youtu.be/cUGu73hnjdY

【ご案内9】

[拡散希望]関西市民連合:関西市民連合のHPを公開しました。

[www.kansaishiminrengo.com]

1 安全保障関連法の廃止

2 立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回)

3 個人の尊厳を擁護する政治の実現(とりわけ憲法第13条個人の尊重、24条個人の尊厳の擁護に基づいた両性の本質的平等、25条生存権、26条教育権、27-8条労働権の確立に向けて)

【お願い】

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このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!

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(民守 正義)