安倍政権の破滅的リスクと参議院選挙の展望(71)

《【虚像のアホノミクス】株大暴落、3月X(14日?)デー:厳重警戒

以前「リベラル広場」では「3月14日が株大暴落・国債乱発-信用下落恐慌」とのエコノミスト予想を紹介した。(私自身は、来年度予算執行が実質、始まる5月連休明けと見ているが-。いずれにしても参議院選挙前だ)その3月Xデーに伴って株式市場では“厳重警戒ウイーク”が始まった。「兜町界隈では、数週間前から3月中頃は危険だと囁かれていました。何しろ株価を大きく左右するイベントが目白押しで、世界の著名投資家やエコノミストは暴落を予言しているのです」(市場関係者)米投資家のジム・ロジャース氏やジョージ・ソロス氏、経済予測で知られるハリー・デント氏らはリーマン・ショック級の金融危機が起きると警鐘を鳴らす。年内にNYダウは5500ドル(現在は1万7000ドル水準)まで暴落するという読みも出てきた。「3月中に最初の大暴落が起きるという説が有力なのです。それだけに身構えてしまう」(証券アナリスト)日経平均は8日も続落。128円安の1万6783円で引けた。嫌なムードが市場に広がっている。「9日は相場ジンクスで凶兆とされる皆既日食です。しかも株安に向かうとされる新月が重なるだけに不気味です」(株式アナリストの櫻井英明氏)重要な経済イベントも続く。10日は欧州中央銀行(ECB)の理事会が開催され、ドラギ総裁はマイナス金利(現在0.3%)の拡大を打ち出す可能性がある。「もし、そうなったら世界の金融市場は大混乱するでしょう。金利差拡大の影響で、急激な円高が進行する恐れも出てきます。日本株は大幅下落に見舞われます」(ちばぎん証券の安藤富士男アナリスト)11日は、先物取引等の決済が集中するメジャーSQだ。相場が荒れやすいイベントとして知られる。更に、この日は3.11東日本大震災から丸5年にあたる。「今年は震災の年と同じ金曜日なので、精神面の不安が例年より大きい」(市場関係者)という。市場はちょっとした悪材料に反応しやすいのだ。

来週(14日~)も気が抜けない。いや、むしろ世界同時株安の危険度は高まる恐れがある。14~15日は日銀の金融政策決定会合があり、15~16日は米FOMC(連邦公開市場委員会)が開催される。更に中国は日本の国会に相当する全人代を開催中(16日まで)だ。

「どのイベントも日経平均を1000円程度、動かすインパクトを持っています」(証券アナリスト)無事通過するまで個人投資家はジッとしていた方がよさそうだ。(参考文献:日刊ゲンダイ/文責:管理者-民守 正義)

《【虚像のアホノミクス2】長期金利なぜ急低下?今後はどうなる(Q&A)》

[基礎編]

Q:住宅ローンや企業の設備投資の金利に影響する長期金利が急低下しているのは何故?

A:カギは日銀の金融緩和策だ。日銀は1月末に、金融機関からの預金の一部に年マイナス0.1%の金利を課す政策を決めた後も国債の大量購入を続けている。日銀はどんな金利(価格)であろうが国債を買うため、金利が下がっても買い手が絶えず価格がつり上がっている。証券会社は財務省の入札で国債を調達し、より高い価格(低い金利)で日銀に転売すれば、金利が下がり続けている限り儲かる事になる。これを市場関係者は「日銀トレード」と呼んでいる。例えば1日入札の10年債の平均落札価格は101円25銭だったが、8日の時価は101円96銭。この価格で日銀に転売すれば差額の71銭分が利益になる。

Q:金利はまだまだ下がるの?

A:日銀の国債大量購入は当面、続くとみられ、金利は下がりやすい。日銀は追加緩和も辞さないと言っている。今後、金利低下が加速する可能性もある。ただ最近は「日銀が買うから金利はまだ下がる」という認識が過熱している面もある。

Q:経済への影響は?

A:国債の金利が下がれば、金融機関は少しでも利回りの高い融資や社債投資で利益を稼ごうとする。住宅ローン等の金利は既に下がり始めている。大手行による低金利競争が激しさを増しており、今後も更に下がる可能性がある。8日に内閣府が公表した景気ウオッチャー調査でも住宅部門ではマイナス金利を好感した声が出ていた。日銀-黒田総裁は「設備投資や住宅投資を活発にする」と期待している。市場関係者にも景気を刺激する効果を期待する声はある。

【管理者:住宅投資はローン購入で上向いているが、設備投資は然程、伸びていない】

Q:預金金利も下がっている。後ろ向きの影響も気になるが?

A:SMBCフレンド証券のチーフマーケットエコノミストは「生活を預貯金に依存している高齢者らには将来への不安感が広がっている」と指摘している。

Q:預金金利はどこまで下がるの?

A:銀行毎の経営判断だが、今のところ金利がマイナスになる可能性は低い。預金が流出する恐れがあるからだ。マイナス金利政策で先行する欧州でも預金金利がゼロを下回った例は少ない。(日経/管理者部分編集)

《【マスコミの歪】ワシントンポスト社説「安倍政権批判」を報じない日本メディア》

一 3月5日付ワシントンポスト紙が「日本で、都合悪いニュースは押し潰し(Squelching bad news in Japan)」との表題で、社説は極めて重要な論点を含んでいる。

1.アベノミクスは、これまでのところ、そう良くはない。

2.2015年末の更なる四半期のマイナス成長を含め、迫力に欠ける結果を見て、日本人は不安になり、首相支持率が落ち込んできている。

3.こうした悪いニュースによって、関係者は非難され始めたが、安倍氏だけは例外だ。

4.政府およびその支持者達による公式、非公式のメディアに対する圧力がある。

5.2015年国境なき記者団は報道の自由度で日本を世界180カ国中、61番目とした。2010年には11であった。

6.戦後日本成果の最も自慢すべきは経済的驚異ではなく、独立したメディアを含む自由な機構の設立であった。

7.安倍氏の目標は、こうしたメディアの自由等の犠牲の下に行われるべきではない。

8.日本の大手マスコミは米国に支局を持っている。

 ワシントンポスト紙は米国政府と関係が深い代表的新聞である。

 では大手新聞は、これらの記事をどこまで報道したか。

二 3月8日朝日新聞は天声人語で次を主張していた。

・権力の介入に抵抗し、表現の自由を守ることの大切さを改めて思う。

・政権に批判的な言説などを「偏っている」の一語で指弾する風潮が続く。

表現の自由への脅威に抗するのに、テレビも新聞もない。

◎天声人語の言っている事は尤もだ。しかし、そんな尤もらしい事をいう事が求められているのではない。安倍政権が困ると思う事もシッカリ報道する事が求められている。

当り障りのない原則論を述べるよりワシントンポストの引用でもしていたらどうか。

それが出来ないのだろう。

[参考:時事報道]

米有力紙ワシントン・ポストは6日、政治的公平性に反する放送を繰り返した放送局に電波停止を命じる可能性に言及した高市早苗総務相の発言等を取り上げ、安倍政権はメディアに圧力をかけるべきではないと批判する社説を掲載した。ポスト紙は、高市総務相の発言の背景には「メディアに対する安倍晋三首相の苛立ち」があると分析。「日本が戦後に成し遂げた事の中で最も誇るべきなのは経済の奇跡ではなく、独立したメディアを含む自由主義制度の確立だ」と指摘した上で「首相にいかなる目標があっても、それら(自由主義制度)を犠牲にして追求するべきではない」と強調した。(孫崎享のつぶやき/表題のみ管理者)

《【腐蝕する安倍内閣】安倍(独裁)総理、すぐキレるワケ》

<ああいう話をしているから民主党政権は一銭も財政再建できなかったんですよ、皆さん!我々は10兆円ですね、10兆円! 民主党が立党されてから随分たつのですが、議論して何か成果、出ました?何も出ていないのですよ!(憲法の改正草案を)出していないのであれば弱々しい言い訳にすぎないのですよ 。そんな議論は枝葉末節な議論であって…こうした事ばかり、やっているようでは民主党も支持率は上がらないのではないかと心配になってくるわけであります 。>

 国会で野党の質問に答える安倍(独裁)総理を見ていると、溜め息が出てしまう。ヒートアップというか、かなりキレ気味なのだ。一国のリーダーが、あまりに攻撃的な態度を取るのはいかがなものか。先ず安倍(独裁)総理の答弁を再現してみよう。

玉木雄一郎議員(民主党):総理の答弁で財政状況について無知だということがよく分かりましたよ。(中略)安定的な財源の目途も立てずに歳出だけ先に約束するような事を止めないと日本の財政はよくならない!

 安倍首相:ああいう話をしているから民主党政権は一銭も財政再建できなかったのですよ、皆さん!我々は10兆円ですね、10兆円!10兆円!国債の新規発行額を減額したのであってですね、それはシッカリと言わせていただきたいと思います!

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 このやり取りは2月3日の衆院予算委員会。何故これほど「戦闘モード全開」なのだろう。「前回政権での反省があるからでしょう」と分析するのは、政治評論家の有馬晴海さん。「第1次政権では『消えた年金問題』や閣僚の不祥事が相次ぎ、民主党など野党から厳しく追及されました。それでストレスが溜まって持病が悪化し、退陣を余儀なくされた。だからそうなる前に、批判されたら直ぐに言い返そうとしているのでしょう」と語る。

ストレスを溜めない事は大切。だとしても荒れた答弁は納得できない。有馬さんも同意する。「カッとなるのは人間だから仕方ないにせよ、感情のまま言い返したのでは議論になりません。野党は国民に代わって質問しているので、まともに答えないのは国民の疑問に答えていないのと同じ」と嘆く。更に、こう皮肉る。「安倍首相は昨年の安全保障関連法案の審議で『抑止力が大事』と繰り返し述べていましたが、自分自身には抑止力が働かないようですね」 再び答弁を振り返ろう。2月4日の衆院予算委で、民主党-大串博志議員が憲法改悪に関する首相発言を取り上げ「首相は国民に改憲の議論を広げていく立場にあるのか」と詰め寄った。この場面の国会中継を見直すと首相の声は一段と大きくなっている。「民主党が立党されてから随分たつのですが、議論して何か成果出ました?何も出ていないんですよ!」「(憲法の改正草案を)出していないのであれば弱々しい言い訳にすぎないのですよ。(中略)政治家だったらですね、そういうことを言うのだったら出してみてくださいよ!御党がまとまるのであればね」質問に正面から答えず、議論が成立していない。「25万円」答弁を巡る言動にも注目したい。安倍(独裁)総理が1月8日の衆院予算委で、アベノミクスの成果を強調するために「妻が、景気がよくなっていくからと働き始めたら(月に)25万円」等と述べたのが発端だ。するとインターネットを中心に「こんな好条件なパートはない」との批判の声が上がった。民主党の山尾志桜里議員が1月13日の衆院予算委で追及。安倍(独裁)総理は、こう反論した。「まさに本質を見ない枝葉末節の議論でして、本質は何かということを見なければ経済はよくなりませんよ!(中略)そんな議論は枝葉末節な議論であって、こんな大切なテレビ入りの委員会で、こうした事ばかり、やっているようでは民主党も支持率は上がらないのではないかと心配になってくる訳であります」このような「キレ答弁」について、三重大人文学部の岩本美砂子教授(政治学、女性学)は「第1次安倍内閣では、もっと謙虚な口調だったのに」と残念がり「『自分は強いのだ』とアピールするような攻撃的な口調は、国会中継を見ている女性に威圧感を与えます。私も少し怖いと思いました」と語る。実際、第2次安倍内閣以降では女性の支持率が男性よりも低い傾向にある。毎日新聞3月の全国世論調査では男性の支持率47%に対し女性は37%。岩本さんは理由の一つに「首相の答弁態度があるのでは」と指摘する。安倍政権は「女性活躍」を目玉政策と掲げているのだが…。岩本さんはこうも語った。「今夏の参院選は18歳から投票が可能になり、高校の先生達は『主権者とは何か』を生徒に考えて貰う教育に取り組んでいます。でも安倍首相の態度は教材としては不適切。反対論にも耳を傾け議論を重ねながら法律を作り上げるというお手本にならないのですから」。痛烈な「駄目出し」である。内閣支持率は、今月の毎日新聞の世論調査では42%。1月末の前回調査(51%)からダウンして拮抗状態。その理由は答弁態度にもあるのだろう。しかし有権者心理に詳しい明治学院大法学部の川上和久教授(政治心理学)の分析は、管理者は同意できないが「感情を露わにして有権者の心を掴む手法が奏功している」という。しかも安倍(独裁)総理の手法は、米大統領選の候補者指名争いを闘い、過激発言で知られるドナルド・トランプ氏と共通点があるという。この川上教授の指摘は管理者としては誤っていると考える。「感情を露わにした発言」と「過激発言」とは根本的に違う。川上教授は「政治家が(国外などに)敵を作って感情的(管理者:排外的?)に攻撃すると、日常的に不安や不満を抱えている有権者は『自分と一緒に怒ってくれた』と共感を覚え支持に繋がる。特に支持政党が固まっていない人達には、その効果は、より大きい。更に日本では民主党の失敗の記憶が影響している。安倍首相が民主党を攻撃すると『確かに駄目な政権だった』と同調しがち。高等戦術の『民主党タタキ』が成功している」と言い切る。しかし、ここで管理者として、敢えて反論させて頂ければ、トランプ氏は、もっと計算高く「感情的」というより大衆の排外主義的感情を掴んで、それを更に「過激発言」で扇動していると言った方が正確である。それに対して安倍(独裁)総理は、トランプ氏ほど「扇動計算」はされておらず、単純に「感情的発言」に終始している。

その意味で川上教授の分析で、トランプ氏と安倍(独裁)総理と横並びに似ているというのは、あまりにも世俗的単純論理である。それに加えて確かに「民主党政権の失敗」があったことは否定しないが、それ以上に「民主党政権バッシング」が自民党は当然のこと、官僚の反抗・嫌がらせ、経済界こぞっての政権冷遇、マスコミの根拠のないデマ等‐批判キャンペーン等々が壮絶で、かつ謀略的だったことは、今になって3.11東北大震災と言う不遇の危機への隠された対応等が徐々に明らかになってくる中で、共に明らかになってきている。実際、民主党政権になって一回の国会も開催しない内から「民主党は政権になっても、ちっとも良くなっていないじゃないか!」という御用評論家のコメントは、よく聞いた。そうした謀略的「民主党政権バッシング」が国民の中に刷り込まれたことも押さえておくべきだ。それはそれとして常に冷静に答弁するのが首相のあるべき姿である事は当然のこと。40年以上官邸取材を続けている政治ジャーナリスト、泉宏さんは「既に首相としての品格の問題になっている」と指摘している。産業カウンセラーでもある管理者が、心理学的に分析すると安倍(独裁)総理はウソをつくときは「大声で得意満面、身振り手振りを交えてエンターテイナー」のように振る舞う。これは安倍(独裁)総理のウソをつくときの独特の癖で、そもそもウソをつくことの罪意識が乏しい事を意味している。

また質問者等からズボシ批判的中または本人が過敏に気にしている事柄等を突かれたときは「開き直り・相手の弱点・批判攻撃に切り替えて争点逸らし」を感情的かつディベート的に切り返す。この深層真理は、コンプレックス隠しの手法の一つで「ウソ癖」も「開き直り・攻撃的争点逸らし」も心理学的には成育歴と深く関わっていると言われている。

とはいえ一国の総理大臣。同情する訳にもいかず退陣願うしかない。(毎日新聞/文責:管理者-民守 正義)

<10~12月期GDP改定値、年率1.1%減に上方修正>

8日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅続落し、前日に比べ20円ほど安い1万6800円台後半で推移している。外国為替市場で円相場が1ドル=113円台前半で、やや円高・ドル安基調に推移し、輸出採算等の悪化等による影響を懸念した売りに押されている。自動車株やゴム株、非鉄株などの下げが目立つ。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も軟調に推移している。上記前章で述べた「昨年10~12月期国内総生産(GDP)改定値:実質年率1.1%減‐上方修正」は、修正幅が小さく市場の反応は限定的だった。(日経/管理者部分編集)

【ご案内1】

政治家に放送法の遵守を求める視聴者の会: 岸井さん応援署名に続く第二弾!

「【高市総務大臣「電波停止」発言に抗議する放送人の緊急アピール】を応援します」署名に賛同を!→https://goo.gl/TNskKX

 2/29にTBSの岸井さん・金平さんはじめ6人のジャーナリスト達が高市総務大臣の停波発言に抗議する記者会見を行いました。現役のキャスター達が、こうした会見をするのは、非常に勇気あることだと思います。これで他のジャーナリスト達も後に続くのか、政権のメディア圧力は異常だという声を大きくしていけるのかが今、問われています。ただ残念なことに、この会見を伝えるテレビニュースの多くは、短いものでした。報道ステーションもNEWS23も、短く伝えてコメントもありませんでした。これは視聴者が応援するしかありません。署名という目に見える形で、テレビ局に「高市発言はおかしい」という声をつきつけましょう。電波は、放送は、メディアは国民のものです。政府や、大臣や、総務省のものではありません。

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※2/29の会見で、岸井さん応援署名を岸井さんご本人が紹介してくれました!署名用紙も手に持って。その部分を書き起こしましたのでご覧ください↓https://goo.gl/O7blS

【ご案内2】

「沖縄に『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」

◎活動のご案内と寄付のお願い

  *詳しくは【サイト/[島ぐるみ会議]http://shimagurumi.org/】をご覧ください。

【ご案内3】[ナビラ募金への御協力のお願い]

パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。年間で二百万円ほどの資金が必要です。募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。

問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。[一般社団法人 現代イスラム研究センター]

*なお「現代イスラムセンター」理事長 宮田律さんは、「リベラル広場」にも投稿していただき、イスラム諸国の平和立国としての日本の価値と非武装・非軍事援助の重要性を「戦争関連法」反対の中で力説しています。

【ご案内4】

ラッキィ池田さんと踊って憲法学んじゃおう!

日 時:2016年4月2日(土)午後3時~午後4時45分

(開場:午後2時30分)

会 場:大阪弁護士会館2階ホール(大阪市北区西天満1-12-5)

定 員:600名(事前申込制・先着順)

     (但し大人のみ、子どものみでのお申込みはできません。)

参加費:無料

大阪弁護士会主催 あすわか共催

お申し込みは、こちらから[http://www.osakaben.or.jp/event/2016/2016_0402.php]

【ご案内5】

[動画]「韓国人です。いっしょにハグしませんか?」と、京都で呼びかけてみたら…

[http://blog.goo.ne.jp/koube-69/e/004d86e724dc88b155bd1cadb25f8c3b]

ぜひ、ご覧ください。感動しますよ♪

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(民守 正義)