リベラル勢力総結集で政権交代!(234)

《Ken Sway Kenと管理者の【緊急事態条項等、憲法改悪阻止】》

《【マスコミの覚悟】「私は望月衣塑子」一人ひとりの覚悟を/阿部岳(『沖縄タイムス』記者》

 直径約2.4ミリの鉛の粒が、『朝日新聞』阪神支局(兵庫県西宮市)に展示されている。
 1987年の襲撃事件で、散弾銃から発射された。一つひとつは、小さなその粒が記者1人を殺害し、言論を永久に封じた。今、首相官邸が発する言葉の一つひとつがジャーナリズムを撃ち、衰弱させている。2015年、フランスの風刺週刊紙『シャルリエブド』が武装テロリストに襲撃され、編集長ら12人が犠牲になった。世界中のジャーナリストと市民が「私はシャルリ」と連帯の言葉を語った。そして今。私は望月衣塑子である。
 ジャーナリスト、市民の一人ひとりが望月衣塑子ではないか。菅義偉官房長官は、記者会見で質問する『東京新聞』の望月衣塑子記者に対し、「あなたに答える必要はありません」と言った。国会では「取材じゃないと思いますよ。決め打ちですよ」と言った。
 誰になら答えるのか、どれを取材と認めるのか。権力が一方的に選別するという宣言である。他方、首相官邸から内閣記者会への要請文は「問題意識の共有」を求めた。
「メディア、政府の双方にとって有意義な形での」会見と続く文脈にも、「あなたがたも望月記者には手を焼いているでしょう」と、記者クラブを抱き込む意図が覗く。
 権力による同業者の排除を黙認し、自らは排除されないように阿るとしたら、権力を監視するジャーナリズムは死ぬ。職業人、プロフェッショナルならば闘う以外の選択肢はない。
 仕事の流儀、価値観の違いがあったとしても二の次である。存在意義と存立基盤そのものが揺さぶられている。自由な取材に基づく自由な表現は、市民のために存在する。
 権力をめぐる多様な情報がなければ、市民が判断材料を選び取ることもできない。
 ジャーナリストの目、耳、口が塞がれる時、市民が見る、聞く、話す力が弱められる。
 だから官邸の執拗な抗議に対し『東京新聞』が「記者は読者、国民の代表として質問に臨んでいる」と述べたのは、ごく当たり前の事だった。これに対し官邸は「国民の代表とは選挙で選ばれた国会議員」「記者は国民の代表とする根拠を示せ」と迫った。
 強気の背景には、市民の既存メディアへの反発が強まっていることがある。
 SNSを中心に「マスゴミに私の代表を頼んだ覚えはない」という声が存在感を増し、逆にメディアは弱気になっている。でも臆する事はない。極論すれば例え一人だけのためでも、ジャーナリストは市民に代わって職責を果たす。国会議員は、市民に代わって議論し、国の方針を決める仕事。どちらも民主主義社会の主役である市民の代行者にすぎない。
 違うのは、国会議員が一部ではなく、この国に住む市民全体を代行している点だ。
 だから税金を使う事ができ、その決定は全体を縛れる。全ての質問、意見に応答するのは義務である。事実と違うなら、そう説明すれば足りる。言うまでもなかった根本のところから、民主主義が掘り崩されようとしている。この危機にあって、「私たち」という曖昧な主語は力が足りない。一人ひとりの「私」が自らの足で立って言葉を発し、その上で繋がっていく覚悟がなければ、対抗できないように思う。(週刊金曜日)


《【安倍「収奪」】在職老齢年金の廃止検討-政府・与党、高齢者の就労促す:高所得者優遇懸念も》

 政府・与党は、一定以上の収入のある高齢者の厚生年金支給額を減らす「在職老齢年金制度」廃止の検討に入った。政府は「意欲のある高齢者が働き続けられるよう制度『改正』する方針」を打ち出しているが、在職老齢年金には支給されるはずの厚生年金が減額され、高齢者の就労意欲を削いでいるとの指摘がある。高齢者の就労を後押しするには制度廃止が必要と判断した。来年の通常国会に厚生年金保険法等の「改正」案の提出を目指す。
 在職老齢年金制度の対象は、60歳以上で就労し一定以上の賃金を得ている厚生年金受給者。60~64歳は賃金(ボーナス含む)と年金の合計額が月28万円、65歳以上は月47万円を超えると年金支給額が減らされる。賃金が増えるほど減額幅は大きくなる。
 厚生労働省によると、在職老齢年金の対象者は2016年度末時点で60~64歳が約88万人、65歳以上が約36万人。これにより年約1兆1000億円の年金支出が抑制されている。
 厚生年金の支給開始年齢は65歳へと段階的に引き上げられている。
 男性が25年度、女性は30年度に65歳に完全移行し、約7000億円の年金支出が抑制されている60代前半の在職老齢年金制度は失効する。一方65歳以上については、廃止すると約4000億円の財源が必要になる。年金財政への影響が大きい事から、政府・与党は、受け取れる年金額を段階的に増やした上で全額受け取れるようにする「節約検討」している。
 制度廃止による満額支給には「高所得者優遇」との批判も出かねない。
 自民党内からは所得税負担を増やすなど税制も併せて見直すべきだとの意見も出ている。
 内閣府は昨年8月、在職老齢年金制度がなかった場合、フルタイムで働く60代の男性が約14万人増えるとの分析結果を公表した。ただ就労促進の効果が高いのは60代前半との指摘もある。検討過程では、こうした政策効果も論点になる見通しだ。
◇在職老齢年金-厚生年金では元々、在職中の年金支給は原則、なかった。
 しかし60歳を超えると働いても賃金が減る等するため、年金の一部を支給して生活を下支えする目的で導入された。(基本文献-毎日新聞/管理者:部分編集)


《【経団連「使い捨て労働」】会長の「終身雇用守れぬ」発言に隠された経団連の“本音”》

 4月22日、都内で開かれた経団連と大学による産学協議会で、学生の通年採用の拡大を盛り込んだ報告書がまとまった。報告書では、春季一括採用に加え、個々の企業ニーズに応じて雇用する仕組みの必要性等が盛り込まれ、「(専門性の高いスキルを持つ人材等を通年採用する)ジョブ型雇用を念頭に置いた採用も含め、複線的で多様な採用形態に秩序をもって移行すべきだ」と明記された。従来の新卒一辺倒ではなく、既卒にも広く門戸を開く事に繋がる採用活動は大いに歓迎すべきだが、気になるのは経団連の“本音”が別にあるのではないか-という疑いだ。「企業は従業員を一生雇い続ける保証書を持っているわけではない」「一括採用で入社した大量の人を効率よくトレーニングする考え方は、今の時代には合わない」22日の会見で、こう強調していた経団連の中西宏明会長。19日にも「正直言って、経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです」と発言して波紋を呼んでいるが、この言葉通りに解釈すると、経団連が必要としている人材とは「若く」て「人材育成の必要のない即戦力」かつ「低賃金」で、「いつでもクビOK」という事が「本音中の本音」!

■学生時代は雀荘通いだったクセに…

 勉強する学生がほしい―とも報じられているが、経団連加盟企業の幹部社員は学生時代、そんなに勉学に打ち込んできたのか。例えば中西会長が新卒で日立に入社した70年代は高度経済成長期~安定経済成長期の真只中。終身雇用や年功序列賃金が導入されたのもこの頃(管理者:但し統計上の当時の平均勤続年数も10数年で「幻の終身雇用制」だった)で、中西会長も、その頃の恩恵世代。現金給与額は前年比2ケタ増(率)が当たり前。
大学入学金は国立が5万円、私立大で9.5万円で、大学周辺は雀荘が林立し、学生達は授業そっちのけで雀荘に入り浸っていた。そんなお気楽でノホホンとした学生時代を過ごしながら、たまたまエラくなったからといって、数百万円を超える入学金、授業料の借金返済に苦しむ大学生に対して「よ~く勉強しろよ。でも終身雇用はないゾ」と「おごり、高ぶりの経団連会長」だ!安倍政権にヘコヘコしてハリボテ株価を吊り上げ、内部留保ばかりため込んでいる経団連のチンピラ経営者の方が、よっぽど勉強不足だろう。
「経団連」とオツムの弱い「安倍政権」。「悪の枢軸」というより「愚劣の枢軸」だ!(基本文献-日刊ゲンダイ/管理者:部分編集)


《【安倍「おことば」介入】安倍政権が明仁天皇「生前退位のおことば」に介入していた! 安倍首相の指示で日本会議系の衛藤晟一補佐官が…》

 「今日をもち、天皇としての務めを終えることになりました」4月30日、明仁天皇は皇居で行われた「退位礼正殿の儀」で、天皇としての最後の「おことば」を語った。
「象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します」という言葉からは、「象徴天皇」のあり方を模索し日本国憲法を遵守してきたことが、そして「明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」という締め括りには、日本だけでなく、世界全体の戦争や貧困、差別の問題を見据えた平和主義が、それぞれ滲み出ていた。
 いずれも明仁天皇が、在位を通じて表現してきたものだが、意外だったのは、この最後の「おことば」が、極めて短くまとめられていたことだ。中継していたテレビ局のスタジオでも「思ったより短かった」という感想が聞かれた。実際、明仁天皇が話した時間は2分足らず、書き起こせば数行の内容だった。また最後の「おことば」の前には安倍(欺瞞)首相が「国民代表の辞」を述べ、明仁天皇もこれを受けて、短い「おことば」の中に、わざわざ「ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します」との文言を入れていた。安倍(欺瞞)首相の言葉を受けて天皇が「おことば」を述べるという段取りについては、事前に報じられており、官邸の意向が反映されたといわれている。
 それは戦前・戦時中の軍国主義利用のようだった。現段階では官邸から介入があったかどうかはまだ判明してないが、安倍(欺瞞)首相周辺は2016年8月8日の「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」(以下、「生前退位のおことば」)の際にも、天皇と皇后が作り上げた内容を“削除”させていた事が解っている。
 毎日新聞のベテラン記者・伊藤智永論説委員が、4月に出した著書『「平成の天皇」論』の中で、その内幕を明かしている。そもそも「生前退位のおことば」は突然出てきたものではない。明仁天皇は生前退位について熟考を重ね、数年前から宮内庁を通じて官邸に打診してきたが、安倍(欺瞞)首相らがずっと棚ざらしにしてきたという経緯がある。
 当時の風岡典之・宮内庁長官は、2015年頃から杉田和博官房副長官らと水面下で交渉を続けてきた。だが官邸は一向に首を縦にふらず、天皇周辺は焦燥感と危機感を募らせた。
 そんな中、2016年7月13日の夜、NHKがスクープしたのが「天皇陛下-生前退位のご意向」だった。安倍(欺瞞)首相らにとってはまさに青天の霹靂。官邸は激怒し、風岡長官を更迭する等の“報復”に出るわけだが、結局、「生前退位のご意向」は明仁天皇がビデオで国民に直接語りかける形で「おことば」となった。その強権的手法は、まさに「戦後レジームからの脱却」だった。『「平成の天皇」論』には、その間の天皇側と官邸側の攻防が生々しく描かれている。安倍(欺瞞)首相や杉田官房副長官らは、〈天皇自ら起草し、皇后の助言を入れながら一年以上、置いて何度も読み返していた原稿〉を、NHKのスクープ後に初めて読んだ。
 そして安倍(欺瞞)首相の指示で、その文言を点検したのが、安倍(欺瞞)首相の“右派の兄貴分的存在”である衛藤晟一首相補佐官だったという。衛藤補佐官は日本会議の中核をなす極右団体・日本青年協議会出身で、日本会議と現政権の直接的窓口ともいわれている人物。

<欧州の王室に言及した件を削除、皇族の負担軽減の箇所にも介入姿勢>

 伊藤氏は、その安倍周辺が「生前退位のおことば」へ介入した部分を具体的にこう書く。
〈関係者によると、原案には欧州の王室における生前退位の近況を引用した部分が二ヵ所あった。王室は国民に語り掛ける機会が多く、先代が亡くなった後、喪に服す期間が日本ほど長くないことが書かれていたという。衛藤氏は、これを「神話から生まれた万世一系の天皇が、権力闘争の末に登場した欧州の王室の例に倣う必要はない」という理由で削除し、宮内庁も受け入れた。〉つまり明治期に創られた“万世一系の神話的イメージ”を現代の天皇制に押し付け、明仁天皇が美智子皇后と共に築いた“象徴天皇像”を矮小化しにかかったわけである。 まさしく安倍政権の復古的天皇観を裏付ける話だ。
 しかも伊藤氏によれば、安倍側による「生前退位のおことば」への介入は、これだけではない。〈天皇の葬儀と、その後一年続く関連行事、更に天皇即位の行事に終われる皇族の負担を懸念する箇所も「絶対的な立場の天皇が、進退を決める理由に家族の問題を引き合いに出すのは庶民と同じでいかがなものか」と指摘され〉、摂政を置くことを明確に否定した部分についても削除を求めていたという。結果的に、これらは〈天皇の強い意思〉で残ったというが、いずれにせよ、安倍(欺瞞)首相周辺や日本会議は、例え天皇であったとしても、自分達の“都合”に合わないならば平気で「おことば」を捻じ曲げようとする「不敬」を平気でするのだ。生前退位を巡っては、安倍応援団の右派から「憲法違反の疑いがある」「天皇の政治利用に繋がる」等と言って反対の声をあげるという、ある種の逆転現象が起きたが、実際はどうだ。「生前退位のおことば」の主な内容は、日本国憲法が定める「象徴天皇」の安定化を訴えるという至極まっとうなものだったが、官邸の介入は明らかに、天皇を絶対的な頂点とした戦前・戦中のイメージ復活への欲望が透ける。
 安倍(欺瞞)首相の方が、よっぽど「天皇の政治利用」としか言いようがあるまい。
 これは安倍の皇国史観のみならず「モノを見たら、利用する事と、ウソで誤魔化すこと」の「安倍の生来の屈折した人間癖」とも深く結びついているだろう。
 今、特番を流しているテレビや特集を組んでいる新聞は、明仁天皇・美智子皇后への“慰労ムード”ばかりを醸し出しているが、今回の天皇退位を巡る一連の流れの裏に、安倍官邸と似非「保守派」による復古的イデオロギー剥き出しの抵抗があったことを忘れてはならない。
 そして、こうした右派の欲望は、天皇に即位する徳仁皇太子へ必ず向けられていくだろう。実際、その具体的な動きも少しずつ表沙汰になっている。 しかし徳仁皇太子(天皇)は、愚劣な似非右派に洗脳されるほど、愚かではないのでないか。
 天皇家の真の参謀「徳仁皇太子(天皇)は、平成天皇以上に頑固」というのが、安倍に切られた元侍従の漏らした言葉だ。(参考文献-リテラ/文責:民守 正義)


《―アリランから島唄へ:悲しみと平和の祈りー》

―座間味島住民の証言―2
【皇軍のウソ等】
◎朝鮮の女の子は騙して連れて来られて、1銭ももらわず、本当に可哀そうだな―。
◎こういったらダメかと思うけど、アメリカの方がマシ。皇軍は「捕虜になったら、またから引き裂いて、松の木の上に釘で打つ」とか、うそばっかり。青年学校へ行ったら毎日、竹をもって「突け!」。あっちは小銃で、ばらばらとやられる。
◎皇軍は、私たちの隠れていた防空壕に押し入ってきて、出たり入ったりする。その内、それが米軍の攻撃目標になって、爆撃する。それで私たちの御爺や御婆などが、たくさん死んだ。私、ついに怒って「あなた方が来なければ、こんなことはなかった」と。
そしたら、ある奥さんが兵隊さんに「すみません。すみません」と代わりに謝ってー。
【「水勤隊(朝鮮人)」の殺害】
◎ある時、「水勤隊(朝鮮人)」が手榴弾一個を持たされ「斬り込み」を命ざれた。
 「斬り込みに行け!」という事は「玉砕-朝鮮人は皆、死ね」と同じだから。だから、途中で、ばらばら逃げ出すと、それを捕まえて「逃亡だ」と皆、殺されてしまった。
◎軍夫(朝鮮人)も朝から夜通し、一睡もさせず、防空壕をほるために働かせていた。
 防空壕と言っても特攻艇を隠すもの。憲兵が常時、見張っていて、逃げだしたら軍刀で切られる。
【沖縄の女性にも】
◎女子青年団(沖縄人)に「将校集会所で炊事婦にと頼まれ、行くと飯を出すとき、手込にされて―。うちのおねえさんが「あんなもん、入るもんじゃない。慰安所の女と同じ」と言っていた。日本軍はだめ。元気な人達には玄米くれて、病人は捨てて-。
(「アリランのうた-オキナワからの証言」抜粋)
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《憲法と性的マイノリティ~憲法が導く虹色の視点~》

*本セミナーの正式名称は《憲法とLGBT~憲法が導く虹色の視点~》であるが、ここで「LGBT」は誤用かつ差別的であるため、管理者責任で「修正」した。
◎第一部:講演-「LGBTってなんやねん~私は私、あんたはあんた」
 ●講師:仲岡 しゅん弁護士(大阪弁護士会)
◎第二部:パネルディスカッション
 ●ロバート キャンベルさん(日本文学研究者)
 /村木 真紀さん(虹色ダイバーシティ理事長・代表)
 /仲岡 しゅん弁護士(大阪弁護士会)
◎主催:大阪弁護士会
◎日時:2019年5月11日(土)午後1時~午後4時(開場:午後0時30分)
◎場所:大阪弁護士会館2階ホール
◎参加費:無料◎事前申込:5月7日まで(定員600名)


《サヨナラ安倍!サヨナラトランプ!:小倉利丸さん講演会》

◎主催:G20大阪NO!アクション・ウイーク実行委員会
 ●連絡先:市民共同オフィスSORA(電話06-7777-4935/月~土午後2時~5時)
◎日時:2019年5月11日(土)午後6時30分~
◎場所:エルおおさか南館5階ホール(大阪市中央区北浜東3-14)
 ●Osaka Metro(旧大阪市営地下鉄)谷町線・京阪天満橋2番出口より徒歩約670m)
◎参加費:500円


《ブログ「リベラル広場」では次の事業も行っています。》

職場(仕事)における労働・人権相談(ハラスメント・メンタルヘルス等、含む)
*大阪府労働相談経験10年以上。*産業カウンセラー資格、有り。
*但しメンタルヘルスの場合、もし心療内科等に受診されている場合、または、その受診の方が望ましい場合は、当該医師の指導を優先し、カウンセリングを断る事もありますので予めご了承ください。【費用:交通費等、実費+α(委細相談)】
②「企業内人権研修」等の講師派遣も行います。【但し有料(2万円程度-委細相談)】
③採用コンサルタント。
*出版実績:『公正採用と採用選考・応募と人権のハーモニー』絶賛発売中!
                  (求人・就職活動中の方には必見!)
◎なお寄せていただく相談意見等は、とりあえず全てEメールで送信してください。
<送信先Eメールアドレス>yutan0571@yahoo.co.jp(なおツイッターでの投稿は①匿名性が高いこと、②ウイルス対策上等、業者助言により一切、開封・受付いたしません。)

(民守 正義)