リベラル勢力総結集・安倍政権打倒!(77)
《Ken Sway Kenと管理者の【緊急事態条項等、憲法改悪阻止】》
《【基本経済私考】リフレ派が牛耳る日銀の政策委員会:危機のマグマは溜まっても正常化は遠い/立命館大学国際関係学部教授-高橋伸彰》
この3月に日本銀行副総裁に就任した若田部昌澄氏は、『日本経済新聞』(2018年6月29日)のインタビューで「持論を修正したのか」と問われ、「基本的な考えは変わっていない」「必要な政策は大規模な金融緩和だ」「金融政策には限界がない」と答えた。
若田部氏は早稲田大学教授時代からリフレ派として知られ、現行の緩和で2%の物価上昇が難しいなら、追加緩和をすればよいと説いてきた。若田部氏だけでなく、再任された黒田東彦総裁をはじめ審議委員の原田泰氏、櫻井眞氏、片岡剛志氏などリフレ派が、金融政策を決定する日銀の政策委員会で多数を占める。日本銀行法の第23条2項には「審議委員は、経済又は金融に関して高い識見を有する者その他の学識経験のある者の内から、両議院の同意を得て、内閣が任命する」と定められているが、この規定を満たす経済や金融の専門家は、言うまでもなくリフレ派に限らない。それにも関わらず、日銀の政策委員会をリフレ派が牛耳るのは、安倍首相が黒田総裁を筆頭に「自分の考えと合う」専門家を次々と日銀に送り込んだからだ。日銀の勤務経験がある岩村充早大教授(『金融政策に未来はあるか』)によれば、安倍首相は政権復帰後の2013年2月の参議院予算委員会で日銀総裁の条件について問われ「新たに任命する総裁、副総裁については、私と同じ考え方を有する(中略)方にお願いしたい」と明言したという。この日銀法に抵触する発言で「1997年の日銀法改正によって政府から独立の存在となったはずの日銀は(中略)政府の政策実施機構の一つになった」と岩村氏は指摘する。実際、黒田総裁は就任に先立つ2013年3月の国会質疑で、2%の物価上昇達成の時期について「いつ達成できるか分からないという事では目標にならない(中略)2年というのは一つの適切な目途」(『立法と調査』2018.6 NO.401)と述べ、金融政策のみによる目標の達成可能性についても「長い金融政策の歴史を見ても可能」と答えて、デフレ脱却を最優先に掲げる安倍首相と共に歩む意思を示した。
その顛末が6度に亙る目標達成時期の先送りとなったのは黒田総裁にとって予想外でも、それ以上に予想外だったのは黒田総裁が再任され、副総裁にも前任の岩田規久男氏に続きリフレ派の若田部氏が起用されたことだ。普通に考えれば一新されるべき日銀の旧体制が、逆に温存・強化されたのは、安倍首相が専門家としての知見や政策委員会のバランスよりも、自分の考え方と合うか否かを優先して今回も人選したからである。
その意味で、国際市場における価格形成機能の不全や金融機関の収益悪化など緩和の副作用が顕在化する中で、なお「金融政策には限界がない」と主張する若田部氏は、緩和の旗を降ろさない黒田総裁の補佐役として適任なのかもしれない。しかし理論的に、緩和策の追加は可能でも、現実的な効果が乏しい事は過去5年あまりの実績で証明済みだ。
それでもリフレ派の主張が日銀内でまかり通るなら、金融危機のマグマは溜まっても、日本の金融は、いつまでも正常化しないのである。(週刊金曜日/管理者:一部編集)
《【インタビュー】軍隊は本当に人々を守るのか? 『沖縄スパイ戦史』が問う旧日本軍がしたこと、自衛隊配備が沖縄にもたらすもの/三上智恵監督・大矢英代監督》
県民の約4分の1が死亡した沖縄戦。6月23日の慰霊の日に行われた沖縄全戦没者追悼式で、故-翁長知事は「辺野古に新基地を造らせないという私の決意は県民と共にあり、微塵も揺らぐことはない」と力を込めた。一方、安倍(戦争)首相は「基地負担軽減に全力を尽くす」と述べた。嘘だ。政権に辺野古新米軍基地の建設強行を止める気配は微塵もない。
石垣島、宮古島、与那国島への大規模な自衛隊とミサイル基地の配備も推し進めており、石垣市では中山義隆市長が7月18日に陸自配備受け入れの方針を正式に表明した。
安倍政権の建前は「防衛強化」だ。過去最大、約5兆3000億円の来年度予算を要求する防衛省の長・小野寺五典防衛相は、沖縄全戦没者追悼式の直後に「我が国の平和と安全は自衛隊が担っている」との訓示を出した。しかし“戦争に備える軍隊”は、本当に人々を守るのか。7月公開のドキュメンタリー映画『沖縄スパイ戦史』は、過去と現在の双方からこの問題を抉った。沖縄米軍基地や自衛隊ミサイル基地配備問題等を追い続ける三上智恵監督と、三上監督の琉球朝日放送時代の後輩にあたる大矢英代監督、二人の女性ジャーナリストによる共作だ。両監督の丹念な取材で一次証言や資料を集めた本作は、沖縄戦における少年ゲリラ兵、軍が住民を強制移住させた「戦争マラリア」の問題、本土から送り込まれた陸軍中野学校出身者の暗躍、そして軍統制下での秘密保持と相互監視の下で起きた「住民虐殺」の真相に迫る。共通するキーワードは、表題にあるとおり「スパイ」。
周知の通り、昨今では新基地や自衛隊配備に反対する人々が、右派やネット右翼から「工作員」「回し者」と攻撃され、テレビや新聞等のマスメディアまでもが沖縄を巡るデマに加担している。両監督は、そうした安倍政権下の状況をどう見ているのか、自衛隊の問題にも踏み込んで話を伺った。ぜひ最後まで読んでもらいたい。
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Q:これまで『標的の村』や『戦場ぬ止み』『標的の島-風かたか』で、高江のヘリパッドや辺野古新基地の建設、先島諸島の自衛隊・ミサイル基地配備の問題を描いた三上監督が、今作では大矢監督と共に沖縄戦を扱いました。何故、今!沖縄戦、それも「スパイ」をテーマに選んだのでしょう。
三上:皆さん、それを聞きますよね(笑)。三作の映画を創ってみて、まだ、これではダメだと思ったからです。辺野古や高江の問題は、沖縄が大変だという事ではない。
もう日本自体が壊れていて、民主主義も国民主権も三権分立も手放そうとしている。
その事の警鐘としてやってきました。だけれども、その危機感は殆ど浸透していない。
例えば一作前の『標的の島-風かたか』は、具体的に始まっていく宮古・石垣の自衛隊による要塞化が日本の運命を、どう変えていくかという事を打ち出したのに、殆ど後追いもされませんでした。だから基地建設反対運動や沖縄や離島の文化というのを絡めてドキュメンタリーとしていく手法は、もう甘いのだなって思ったというのが一つ。
もう一つは、日本人は「次の戦争はピカっと光って終わりの核戦争だ。今時、白兵戦をやる訳がない」と決めつける人が多いですけど今、世界中で戦われている戦争って、実際には核戦争じゃないですよね。テロであり、ゲリラであり、スパイによる秘密戦なのです。
秘密戦というのは恐ろしい世界で、言わば敵兵の顔も見ずに、弾に当たる前に殺される人が出る。そうした今、起きている、起ころうとしている恐怖を知って貰うために、私達が放送局時代から取材してきた沖縄戦に何を学ぶべきかと考えて、この題材を選びました。
大矢:実は当初のタイトル候補は「沖縄裏戦史」だったのですよ。でも「裏」というよりかは、全編を通して「スパイ」の話なのですね。陸軍中野学校という本土でスパイや秘密戦、ゲリラ戦等の教育を受けた青年将校が沖縄に赴任し、10代の少年達を集めてゲリラ兵にした「護郷隊」。私が学生時代から取材してきた戦争マラリアの問題もそうです。
例えば波照間島の住民は、日本軍によって悪性マラリアの蔓延する西表島に強制移住させられ、島民の3分の1が命を落としましたが、実は、その前に中野学校出身者が学校の先生として偽名で赴任してきて、住民の生活を秘密裏に監視していました。
強制移住は住民を守る為ではなく、食料確保や情報を漏洩させたくない軍の都合だった。
つまり「スパイを防止する」という名目で住民のスパイをしていたのです。
人々を守るためじゃなくて、日本の国体を守るためですよね。軍が住民に住民を監視・密告をさせて作成した「スパイ容疑者リスト」の存在と、疑心暗鬼になった住民同士による虐殺も、背景には機密を保持するという軍の論理がありました。
<「沖縄にスパイが入っている」というデマがもつ本当の恐ろしさ>
Q:住民達を疑心暗鬼にさせて「あいつはスパイらしい」みたいな流れを創る事は安倍政権もやっています。一例をあげると、公安調査庁は報告書の中で、中国の大学やシンクタンクが沖縄独立を求める団体の関係者との交流を深めているとして〈日本国内の分断を図る狙いが潜んでいる〉等と言いふらしています。他にも基地新設に反対する人達や翁長知事に対して「スパイ」とか「回し者」みたいな誹謗デマが飛んでいる。例えば昨年、作家の百田尚樹が〈テント村の中には漢和辞典も。日本語を勉強している人達なのかも〉とツイートして、あたかも高江に「中国のスパイ」が紛れ込んでいるかのように仄めかしていました。
三上:えっ、そんな事を言っていたのですか…。低俗すぎて論外ですが、確かに「沖縄にスパイが入っている」というようなデマは今、再燃しています。しかし、そういう話が流布されていくと、本当に自分達の所属している社会が根から腐っていく。「スパイ」という言葉の怖さが解っていないのでしょう。それはジェームズ・ボンドの「スパイ」ではなくて、戦争のときは命取りになる言葉。いや、戦争の前から「スパイ」とされて「苛め、殺されたり」という事が日本中であった。だからこそ魔女狩りみたいな危険な集団心理として肝に命じておかなくちゃいけないはずなのに…。
Q:でも百田の言うような話は現状、かなり流通してしまっています。例えば「基地反対派は金を貰っている」というネトウヨのデマを本当に信じてしまっている人は少なくない。
大矢:もちろんネットの恐ろしさは解ります。私が琉球朝日放送に入局したときから、それこそ“沖縄バッシング”と言われるものは始まっていました。日々のニュースの中で、普天間基地が作られる前には元々、村があって、住民の生活があって、それを米軍が接収したのだというニュースを伝えても「普天間基地」とgoogleで検索したら「普天間基地の真実」とか「普天間基地の嘘」みたいな話が沢山でてくるじゃないですか。
私は伝える側ですが、受け取る側から見たら、普天間の歴史をもっと知りたいなと思っても、ネットで調べたら事実とは全く違う嘘に辿り着いちゃう訳ですよね。そういう恐ろしさをネットは常に孕んでいると思うし、結局はリテラシーを身につけないと状況は変わらない。ただ一方で、映画を作るようになってからは正直、あんまりネット右翼と言われている人達の声は、もう無視してもいいのじゃないかと思うようになってきていて(笑)。
<沖縄デマに乗っかれば、自分が加害者であることに向き合わなくていい>
Q:ネトウヨのバッシングは、あまり意識しないということですか。
大矢:はい。だって単なる卑怯じゃないですか。こっちが実名で顔まで出して、創っている者に対して、どこの誰かも分からない、ネットがなければ存在すら証明できない人達が書き込む訳ですよね。それって対等な関係にならない。だからあんまり、ネットでこんなバッシングが…というのは気にしていないし、相手にしなければ、いいのじゃないか。
そう思うのですよ。もちろん、そうした言説が何故、これほどまでに出てきているのかという事については、社会の闇の部分として、もっと取材しないといけないですが。
誰かを攻撃する事で安心している、貴方の中の、その気持ちは何なんですか?
そう問いたいですね。
三上:「あいつらは中国のスパイなのだって」みたいなデマって『沖縄スパイ戦史』の「スパイ」にも共通しますが、もの凄く無責任にアドレナリンが出る話なのですよ。
それで知ったような気になる。実際「翁長知事の娘は中国に留学し、中国共産党の幹部と結婚した」というような有名なフェイクに多くの人が飛びついた。
念のため言っておきますが、翁長知事の娘さんは中国に留学どころか一度も中国に行った事が無いですからね。しかし「翁長はスパイ」と思いたい人は「娘が中国人と結婚しているらしい」なる話をフェイクだろうとなんだろうと拡散する。
いいね!されることが生きている実感になっちゃっている。そんな病んだ社会がありますよね。「辺野古で反対している人達は、お金もらっているのだぜ」みたいなデマも、そう。
こういう事さえ言っていれば、自分達は辺野古の人達に同情する事もないし、実は加害者だという事に向き合う必要もないから。沖縄のことを考えたくもないし、政治的な感覚も本当は0点だけど、それをどこか恥ずかしいと思っているからこそ、そこは悟られたくない。
どっちかと言えば、ラクして、カッコはつけたい。
そういう人が群れを成してデマやバッシングに向かう。負の連鎖ですね。
<世の中に政治的じゃないものなんてありますか?>
Q:そうしたデマとは、また違った角度のバッシングとして、基地反対や日本軍の戦争犯罪を批判すると「政治的なプロパガンダだ!」みたいな言いがかりも飛んできます。
『沖縄スパイ戦史』では、石垣島への自衛隊配備を容認する中山が当選した石垣市長選のシーンも出てきますね。選挙も入れようというのは最初から考えていたのですか。
三上:もちろんです。ひょっとして今、現在の選挙を入れると後から古びてみえるとか、そういう違和感を、感じましたか?
Q:いえ、そうではなくて「政治的な映画だ!」みたいな事を言い出す連中が出てくるのではないかと…。
大矢:うーん、想定はしていましたね。最初は石垣市長選を、どういう風に扱うかは結構悩んでいて。本編を終えたエンドロールのところに入れるというプランもあったのですが、すると全く違う印象になりますから。まあ、中山市長が映画をみたら怒るだろうなとは承知の上で創っていますけどね(笑)。でも現在と繋げなければ意味がない。
何故2018年の今、この映画を創っているのか。目の前で起こっている石垣の市長選があって、自衛隊基地をどうするの?というところは撮らなければいけない。そう思っていました。だいたい「政治的だ!」というバッシングがあると言いますけど、世の中に政治的じゃないものなんてありますかね?
三上:というか「政治的だ!」っていうバッシング自体、実は政治的でしょう。
大矢:そうそう。八重山の選挙に限っていえば、右とか左とか、そういう問題じゃなくて命の問題なのです。自衛隊基地を置くことで、どういう風に自分達の生活が脅かされていくのか。どういう風に作戦に加担させられていくのか。映画で過去を掘り下げたように、戦争では「軍の秘密を握る住民」とされて、住民も子供達の生活も一変してしまったから。
三上:生活や命が脅かされると心配することを「政治的だ!」とか「プロパガンダだ!」と責めて楽しいですか。自分は、この島にずっと住み続けていくし、そこは先祖の土地だし、未来の子供達も守りたい、そういう思いを持つは自然でしょう。
貴方が、この島にいたら心配しませんか。右往左往しませんか。自衛隊基地についてのいろんな意見を聞いて、迷ったり、怖くなったりしませんか。メディアの問題にも通じますが「政治的中立」みたいな無重力の場所が仮にあったとして、自分は、そこを探して、そこに立って、公平に世の中にある全ての事を見渡す事ができる-なんて考えているとしたらかなり傲慢ですよ。そんな人間がいるはずがない。貴方自身が偏っていないというのならば、その意味のない自信はどこからくるのでしょうか。
<旧日本軍と自衛隊が同質であるかどうかは重要な問題>
Q:映画をみれば、自衛隊についても、嫌が応にも考えざるをえないです。
大矢:自衛隊の事について目を瞑り、耳を塞ぐのは罪悪感を取り払いたいがための自己暗示でしかないと思っています。
三上:例えば先の戦争で散々な事をした旧日本軍と自衛隊が同質であるかどうかは、とても重要な問題なのですが、皆そこを検証せずに「まさか同じな訳ないじゃないか」と思っている。この映画をみて、何が同じで何が変わったのか、考えてみてほしい。
少なくとも旧日本軍が何をやったのかということが知られてなさすぎるし、もっと多くの人の目で検証しないと信用できないはず。だからこそ私達は『沖縄スパイ戦史』のようなドキュメンタリーをつくっているのです。
【『沖縄スパイ戦史』】
未曾有の犠牲を出した沖縄戦の裏には、知られざる「秘密戦」があった。
本土から沖縄へ送り込まれた、諜報員を養成する陸軍中野学校の出身者。
ある者は年端もない1000人もの子供達をゲリラ兵にし、スパイ活動をさせた。
ある者は教師になりすまして村に潜入し、悪性マラリア地帯の離島へ住民を閉じ込める軍命を実行した。18歳の少女までもがスパイリストなるものに載せられた。
軍の監視と密告で疑心暗鬼になる住民達。そして発生した「スパイ虐殺」。
当時を知る証言者達が、三上智恵・大矢英代両監督の取材で口を開く。
果たして軍隊は住民の命を守るのか、それとも─。沖縄で進められている自衛隊とミサイル基地配備の現実。映画が映すのは、過去の話ではない。(基本文献-リテラ)
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《全国大学人権教育交流会【第51回企画:ご案内】》
◎テーマ:~どう考え、どう取り組むか『特別の教科-道徳』と人権教育(パートⅡ)~
◎開催日:2018年8月25日(土)13時~17時(受付12時30分~)
◎場 所:大阪人権博物館(リバティおおさか)大阪市浪速区浪速西3-6-36
●電話:06-6561-5891/FAX:06-6561-5995/HP【http://WWW.liberty.or.jp】
◎参加費:1000円(学生-無料)
《【南京の記憶をつなぐ】結成のつどい》
◎記念公演:南京大虐殺 その時、大阪では?-ちまたでは提灯行列や博覧会-
●講師:塚崎 雅之さん(元府立高校社会科教員)
*その他、企画講演・映画上映・合唱団出演、有り。
◎日時:9月29日(土)13時30分(開場13時)
◎場所:国労大阪会館大会議室(JR天満駅西へ徒歩-数百ⅿ)
◎参加費:500円
◎主催:【南京の記憶をつなぐ】実行委員会
●連絡・問合せ-銘心会南京(090-8125-1757)
《ブログ「リベラル広場」では次の事業も行っています。》
①職場(仕事)における労働・人権相談(ハラスメント・メンタルヘルス等、含む)
*大阪府労働相談経験10年以上。*産業カウンセラー資格、有り。
*但しメンタルヘルスの場合、もし心療内科等に受診されている場合、または、その受診の方が望ましい場合は、当該医師の指導を優先し、カウンセリングを断る事もありますので予めご了承ください。【費用:交通費等、実費+α(委細相談)】
②「企業内人権研修」等の講師派遣も行います。【但し有料(2万円程度-委細相談)】
③採用コンサルタント。
*出版実績:『公正採用と採用選考・応募と人権のハーモニー』絶賛発売中!
(就職活動中の方には必見!)
◎なお寄せていただく相談意見等は、とりあえず全てEメールで送信してください。
<送信先Eメールアドレス>yutan0571@yahoo.co.jp(なおツイッターでの投稿は①匿名性が高いこと、②ウイルス対策上等、業者助言により一切、開封・受付いたしません。)
(民守 正義)
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