「叛-安倍」リベラル勢力の総結集!(66)
《Ken Sway Kenと管理者の【叛-共謀罪】キャンペーン:ステップ2》
〔『共謀罪』法-廃案を目指して大衆運動の再構築を!〕
<「共謀罪」怖い日本の近未来:疑心暗鬼生む責任者の人間性/浜矩子>
「あの青年を24時間体制で監視してくれ。彼が誰と話したか。話し相手を全員知りたい。全員だ。全員の身元を突き止めて、全員、尋問するように。その中で私が特定した者はここに連れて来い」上記は、SF世界のスーパー大御所様、アイザック・アシモフ先生の“Robots and Empire”(ロボットと帝国)に登場する一節だ。1985年の作品だが、今日この日、これがあたかも、日本のごく近未来の話のように読めてしまう。
しかもフィクションとしてではない。これが日本社会の実態描写になってしまうのか。
その思いにかられる。この一節が、このように読めてしまう日が来ようとは、何たることか。そして、この結果をもたらした経緯の何とおぞましかったことか。
2017年6月15日、「共謀罪」=改悪組織犯罪処罰法が、参院本会議で可決・成立した。
ここにいたる顚末については、皆さんが既によくご存知の通りだ。「中間報告」なる手法を用いて、委員会審議をパスしてしまった。そして、本会議審議を数の暴力で強引にかき分けて行った。これが21世紀の民主主義国における議会というものの一場面か。
アシモフ先生は、驚くべき正確さと精緻さをもって、21世紀以降の世界を洞察していた。
だが、その先生をもってしても、このようなシーンを小説の中に登場させることは、思ってもみなかっただろう。アシモフ先生が描く「24時間監視体制」が今後、誰に適用されることになるのか。今、それを誰もが心配している。問題はここだ。疑心暗鬼と「ひょっとして」の恐怖が、人々の行動に手かせ足かせをはめていくことになる。もしかすると、これこそが今回の「テロ等準備罪」導入の最大の狙いだったのかもしれない。
究極の忖度が人々の口を封じ、行動を金縛りにしていく。そこに期待をかけての「新罪」の考案だったのか。このように思えてしまうということが、問題の本質を示している。
法律も制度も仕組みも枠組みも、その功罪は、結局のところ、それらの運用責任者達の人間性によって決まる。どんなによくできた仕組みでも、それを端から悪用する魂胆の持ち主達の手にかかれば、人々を痛めつける事になる。逆に、どんなに出来の悪いシステムでも、必死でそれを世のため人のために使いこなそうとする人々の手に委ねられれば、相当程度まで、その悪性が減殺されるかもしれない。そして、そのような善良なる運用者達は、必ずや悪法を正す方向に向かって尽力するだろう。どうしても意図を疑いたくなる。
どう説明されても納得できない。こうなったら基本的にお終いである。そのようなところに、今の政府・与党は自らを追い込んでいる。こう書いている今、何と、テレビの中から「加計学園」問題に関する野党の追及を「下衆の勘繰り」と表現した与党政治家の声が聞こえてきた気がする。その人の映像もみた気がする。ただ、これはリアルタイムのことで、再確認ができないから、幻覚幻聴かもしれない。従って、その人物を特定することは差し控える。だが恐らく、この幻覚幻聴かもしれないシーンを体験された読者がおいでになると思う。ここで頭に浮かぶのが、柳田格之進さんという方のイメージだ。
その名も「柳田格之進」という落語の主人公である。柳田格之進は誠意の人だ。
その節度と律儀さが煙たがられて失脚し、尾羽打ち枯らす浪人となる。
この誠意の人が、ひょんな事で50両を盗んだと疑われることになる。
良き碁敵となった豪商の邸宅から、こっそり50両を持ち出したという嫌疑だ。
誠意の人だから、むろん、そんな事をする訳がない。この嫌疑こそ、まさしく「下衆の勘繰り」なのである。勘繰り男は、豪商家の番頭さんだ。旦那様のハートを捉えた柳田格之進へのジェラシーのなせる業だ。勘繰り男に対して、柳田格之進はどう対応したか。
口汚くののしったか。怒りに任せてその場で切って捨てようとしたか。さにあらず。
心清らかな柳田格之進は、直ちに切腹を決意する。相手が下衆であろうがなかろうが、勘繰られた自分を恥じた。潔さをもって、下衆との違いを天下に示したいという思いもあった。結局のところ、この切腹劇は実現しない。柳田格之進の娘さんが、父親の思いを察知して必死で止めに入るからである。そして最終的に下衆が抱いた疑いも晴れる。
疑いをかけられたら、何はともあれ必死で否定する。そして直ちに疑いを提示した相手を罵倒する。人格攻撃する。揶揄する。嘲笑する。こんな行動を、柳田格之進は思いつきもしないだろう。申し開きさえしない。疑われた瞬間に、腹を切る決意を固める。
なにも切腹を奨励しようというわけではない。だが、この潔さは凄い。
こういう人がいうなら「テロ等準備罪」も、本当にテロ対策なのだと人々は思うかもしれない。この違い、「中間報告」集団に理解できるだろうか。(同志社大学経済学部教授)
《【腐蝕の安倍政権】シリーズ》
<逃げの安倍「自民 首相出席の予算委懸念"世論、批判強めかねず”、”首相集中砲火がテレビ放映され、世論の批判を強めかねない”」。だが逃げれば逃げるほど、内閣不支持の理由「安倍総理の人柄が信頼できない」を増す>
10日の衆参両院の閉会中審査で①前川氏の証言で前川氏は「歪められたと感じているのは規制緩和の是非ではなく、特定事業者がどう決まったかだ」と指摘、②前川氏は昨年九月、和泉首相補佐官に呼ばれ「総理が言えないから私が言う」と学部新設の早期対応を直接要請された事を認め「和泉補佐官がさまざまな動きをしていたことは、(昨年)10月21日の文書を見ても明らか」と述べた。③萩生田官房副長官は「総理と加計氏が友人であることは承知している」と述べるも、「腹心の友」か、どうかは知らなかったといった趣旨の答弁。
前川・前文科次官は「8月終わり頃に担当課から説明を受けた際に(友人だと)聞いた覚えがある」等が出てきて、一段と安倍(独裁)総理への質疑の必要性を示した。
しかし自民党(つまり政府)は、首相の出席する予算委員会の開催には消極的である。
ここで、安倍内閣の支持率の低下を見てみたい。
日本テレビが7月7(金)~7月9日(日)にかけ、世論調査を行った。
1:安倍内閣支持率
支持する 支持しない わからない
前々回 (5月) 46.1% 36.4% 17.6%
前 回 (6月) 39.8% 41.8% 18.4%
今 回 (7月) 31.9% 49.2% 18.9%
そして「支持しない」と答えた方へ:安倍内閣を支持しない理由は何ですか?
(1) 安倍総理の人柄が信頼できないから 33.8 %
(2) 閣僚の顔ぶれに期待がもてないから 22.5 %
(4) 政策に期待がもてないから 23.1 %
この急落には何があったか。一つは都議会選挙で自民党候補者が苦戦している中で、秋葉原を除いて、一般大衆に向けての応援演説を行わなかったこと、そして加計学園の獣医学部新設に関して、国会が休会中にも関わらず、わざわざ審議したが、その日程を外遊中に設定したことである。国民の一番の関心事は、加計学園の獣医学部新設の決定の過程での「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」が事実か否かであるが、この答弁を避けた。この「逃げ」に対して国民の不信が増したのである。
そして今また「逃げ」を計っている。この状態では一段と支持率を低下させるであろう。
【事実関係報道】
「自民 首相出席の予算委懸念:世論、批判強めかねず」「首相が集中砲火を浴びる姿がテレビ放映され、世論の批判を強めかねない」(毎日新聞)。「学校法人『加計学園』の問題を巡り、自民党が衆参の予算委員会開催に慎重なのは、安倍晋三首相が出席して質疑を受けても、野党の追及や世論の反発が収まる見通しが立たないためだ。党執行部は、10日の閉会中審査に続いて質疑は平行線を辿るとみており、『首相が集中砲火を浴びる姿がテレビ放映され、世論の批判を強めかねない』(党関係者)と懸念する。」(毎日新聞)
(基本文献-孫崎享のつぶやき/管理者:部分編集)
<兼職無届けに続き…萩生田副長官「資産公開法」違反発覚>
萩生田光一官房副長官の新たな違法行為が、明らかになった。登記簿によると、2015年12月1日、萩生田副長官は東京都八王子市に新築の家を建て登記した。
その際、家に抵当権を設定し、2千万円を借り入れている。ところが15年の資産等補充報告書を見ると、新築の家の記載はあるものの、借入金は「該当なし」となっている。
国会議員資産公開法では、新たな借入金は報告が義務付けられていて、明らかに違法だ。
萩生田事務所に問い合わせると「単純な事務的ミスです。早急に訂正します」と非を認めた。罰則はないから、訂正で許されてしまうのだ。萩生田といえば、加計学園系列の千葉科学大で名誉客員教授を務めながら「大臣規範」で義務付けられている兼職届を、就任から1年8カ月もの間、出していなかったことが明らかになったばかり。
その上、届け出たのも野党議員が兼職届け出の有無について問う質問主意書を提出したのと同じ6月2日だった。これについて萩生田事務所は「副長官に就任した際、大臣規範を所管する内閣総務官室にも照会の上で、客員教授としての勤務実態や報酬も全くなければ、届け出は不要と判断したもの」と説明。5月頃から客員教授については報道等もあり「誤解を招くことのないよう、所要の書類の準備が整った6月2日に念のため届け出を行ったもの。質問主意書があって届け出したわけではない」と回答した。
■バレたら慌てて訂正
だが急ごしらえの感は否めないし、13日に閣議決定された答弁書では、シレッと「兼職の届け出が行われていると承知している」と回答している。1年8カ月間も無届けで、つい最近、届けられた事は微塵も感じさせないものだった。質問主意書を出した民進党の逢坂誠二衆院議員は言う。「せめて『1年8カ月されていなかったが、6月2日に届け出がされた』と答弁すべきでしょう。今回の届け出は質問主意書とは関係がないと言っているようですが、回答までのタイムラグを悪用するケースもあるのではないか。つまり、質問を受けて気づき、回答までの間に是正。“問題ない”と回答するのです。これは質問主意書の制度を貶めるものです」“慌てて訂正”でいえば、萩生田には、こんな“前科”もある。
選挙区内の支援者に、政治資金を原資とする香典を議員本人が渡す事は違法だが、15年11月“パンツ大臣”こと高木毅元復興相の香典配布問題が報じられると、同じ事をやっていた萩生田事務所は翌日、慌てて訂正している。
いやはや、これでは萩生田は「罰則がない法律や倫理規定は守らなくていい」と考える悪徳経営者程度の倫理観と思われても仕方がない。 (基本文献-日刊ゲンダイ)
<国民が求めていることは2つだ!安倍退陣と共謀罪の撤回>
「安倍は辞めろーっ!」「テロ対策とウソをつくなぁー!」。共謀罪が施行された11日、全国各地で行われた共謀罪反対の市民集会。午後4時から始まった東京・JR新宿駅前の集会では、参加者がこう声を張り上げる場面があったが、安倍暴政に対する国民の怒りは日増しに膨れ上がる一方だ。新聞・テレビ各社の世論調査によると、安倍内閣の不支持率は読売新聞が前回(6月)から11ポイント増の52%で過去最高となった他、朝日新聞が47%、NHKは48%、日本テレビも49.2%といずれも大幅増加である。
9日夜の東京・新宿で約8千人が参加した「安倍政権に退陣を求める緊急デモ」では、参加者から「もはやデモなんて生易しい手段では安倍政権には届かない。革命しかない」との声も聞かれた。まさに辛辣を極めるが、くしくも、ちょうど228年前の1789年7月14日に始まったのがフランス革命だ。苦しい生活にあえぐ民衆そっちのけで狩猟や宮中舞踏会に興じていたルイ16世の悪政に国民の不満が爆発し、武装蜂起に繋がった。そんな民衆の思いを少しも汲み取ろうとしなかったルイ16世の政治姿勢は今の安倍(独裁)総理と同様だ。
■「お友達のお友達によるお友達のための政治」に怒り爆発
毎晩、都内の一流レストランに通ってン万円もする高級料理に舌鼓を打ち「総理のご意向」を手にしたお友達だけを厚遇する。それも代金は内閣官房調査費!
まさに「お友達のお友達によるお友達のための政治」だ。一方、そんな政治姿勢を批判する国民は「こんな人達」呼ばわりして敵意ムキ出し。ロシアの劇作家チェーホフは〈教養ある人間は他の人格を尊重し、従って常に寛大で柔和で腰が低いものである〉との名言を残しているが、やはりと言うのか、教養ゼロの安倍の態度は真逆だ。
とてもじゃないが、マトモな民主主義国家の宰相の姿ではない。中世フランスの専制政治を彷彿とさせる安倍政権が、特定秘密保護法、戦争法とセットで「戦争3法」と呼ばれる「共謀罪」を、これまた国会の委員会審議を途中で打ち切る「中間報告」という禁じ手を使って“強奪”した。共謀罪反対集会で安倍退陣を求めるデモ参加者が「革命」の必要性を訴えていたのも当然だろう。ところが安倍は世論の退陣要求など知らん顔。「安定感あるベテランや、これまでの発想に捉われない改革突破力のある人を登用する」等と、目暗ましの内閣改造に意欲マンマンというから呆れてしまう。
聖学院大教授の石川裕一郎氏(憲法・フランス法)はこう言う。「安倍政権の支持率というのは『他に代わる政権がない』という消極的理由で支えられてきたのであって、それが森友、加計問題で一気に離れた。元々、強い民意の後ろ盾があった訳ではない。もはや退陣は当然だと思いますが、憲法学者の視点で言えば、それだけで済ませてはなりません。多くの学者が指摘している通り、法律の中身はもちろん、成立に至るまでの手続きもデタラメの戦争3法も即刻、見直しさせるべきだと思います」その通りだ!安倍政権が倒れても次の政権が戦争3法を即時撤回しなければ、シャッポのすげ替えで亡国自民党政権が続くだけだ。
〔第2次安倍政権の4年半で日本と国民生活はズタボロに〕
「(更に)結果を残していきたい」。昨年12月、在職日数が戦後歴代4位となった安倍はこう威張っていた。だが2012年12月の花第2次安倍政権発足以降の4年半をよくよく振り返ってみると、この男が取り組んできた政策で、日本と国民生活の将来にとっていい結果を残した事は一つもない。政権発足直後から沖縄の米軍普天間基地の辺野古移設を強行する姿勢を示し、抗議する住民は全国の警察から機動隊を派遣して徹底的に弾圧。汚染水ダダ漏れの福島原発を「アンダーコントロール」と大ウソをついて東京五輪を誘致し、安全神話は崩壊したにも関わらず原発再稼働を推進だ。
日本人ジャーナリストが人質にされているISの目と鼻の先のエジプトで、わざわざ「IS対策等で2億ドルを支援する」とISを挑発し、人質を斬首させてしまった。
「全額を社会保障費に充てる」とか言って消費税を引き上げながら、社会保障費をバンバン削る一方、年金受給額を減額。揚げ句、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の株式運用枠を、勝手に「所有権は国民」にも関わらず、国会承認もなく、拡大して将来リスクを増大させる等、ざっと挙げただけでも、安倍政権の悪政はキリがない。
つい最近も北のミサイル脅威を煽り捲くった安倍はドイツ・ハンブルクのG20で「厳しい制裁措置を盛り込んだ安保理決議の早期採択が必要」と鼻息を荒くして捲し立てていたが、フタを開けてみれば北の問題は首脳宣言に盛り込まれず赤恥をかいた。
「信頼できる男」と絶賛していたトランプ大統領との日米首脳会談では対日貿易赤字の是正を迫られ、ロシアのプーチン大統領と申し合わせた北方領土の共同経済活動の協議も遅々として進んでいない。「地球儀俯瞰外交」なんて、所詮はカネをバラマキに行っているだけで、成果は何もなく、財務官僚は本気で「国家経済破綻」を危惧している。
■内政も外交もとっくに完全破綻している
大失敗の極め付きは〈「道なかば」右から読めば「バカな道」〉なんて揶揄されているアホノミクスだ。黒田日銀のシリを叩き「2年で2%」の物価上昇目標を掲げ、異次元緩和に踏み切ったものの、丸4年経っても目標達成は一度もない。日銀は市場をカネでジャブジャブにするために年間80兆円もの国債を買い続けた結果、今や保有する国債残高は420兆円で、国債発行残高の4割にも上る。米連邦準備制度理事会(FRB)でも1割余りだから、世界の中央銀行の中でも突出しているだろう。加計問題で前川喜平前文科次官は「行政が歪められた」と言ったが、金融市場も日銀によって「歪み」が膨らみ続けて、もう「ニッチもサッチも」だ。大企業が儲かれば中小企業も恩恵を受けるという「トリクルダウン」という「竹中-亡霊論理」で国民を騙し、家計のフトコロは冷え込むばかり。5月の消費支出はリーマン・ショック後で最長となる15カ月連続の前年同月比マイナス。結局、シャンパンタワーの上の方で大儲けしているのは例によってアベ友だけ。2016年度の一般会計の税収も前年度実績を1兆円下回り、7年ぶりに前年度割れだ。5月の有効求人倍率(季節調整値)前月比で0.01ポイント上昇したのを受け、政府は「回復基調」と能天気な分析をしているが、生産年齢人口(15~64歳)をみれば、この20年間で約1千万人も減少している。
分母に当たる求職者数が激減しているのだから上昇するのは当然だ。
詰まるところ、安倍政権の問題は、森友や加計だけじゃない。
内政も外交も完全破綻しているのであって、それを「1億総活躍」「女性活躍」「人づくり改革」「みんなにチャンス!構想」等というインチキな言葉で糊塗しているだけなのだ。「経済にしても外交にしても、もはや安倍政権に打つ手はありません。そもそも、国民の多くが『安倍首相は人柄が信頼できない』『政治の私物化は許さない』と強くノーを突き付けているのです。改造人事で何とかなると思っているのかもしれませんが、顔ぶれによっては今以上に国民から愛想を尽かされるのは間違いない。居直ったところで行き詰まるのは見えているのです」(元外交官の天木直人氏)どうあがいても即時退陣しかないが、辞めりゃあいいってもんじゃない。これまでの悪政の落とし前を、誤魔化した「相続税3千万円」も含めて、「破産も当然!」とキッチリとつけさせるべきダメだ。
(基本文献-日刊ゲンダイ:管理者:部分編集)
****************************
【案内】財務省!これは動かぬ証拠だろう!売買契約への「昭恵夫人への忖度」報道ステーション 大スクープ:会話音声
https://www.facebook.com/gomizeromirai/videos/1627815273925270/
《「袴田巌さんを救う会」の活動をご支援いただける方は、次のいずれかの方法で、ご援助下さい。》
1. 会 員…年3600円( 2.の通信費を含みます)
2. 通信会員…年1200円(キラキラ星通信、公開学習会のお知らせ)
3. カンパ……いくらでも結構です。
<振込先> ゆうちょ銀行での振替
(ATMの機械を使った方が手数料はお安くなります)
口座番号 00100-3-700714
加入者名 「無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会」
<袴田巌さんの生活支援>
静岡地検が即時抗告してしまったため、再審はまだ開始されず、巌さんが晴れて再審無罪となる日が先延ばしにされています。無罪が確定しないと刑事補償も受けられず、現在の入院費用や生活費に困ることになります。
袴田さんの生活支援にご協力いただける方は、
☆上記振替票に、( ◯ )「袴田巌さん生活支援」 と書いて、お振り込み下さい。
救う会が責任を持って、袴田秀子さんにお届けします。
《全国大学人権教育交流会の会員を募集しています。》
ご希望の方はg_jinken@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
詳細は全国大学人権教育交流会のホームページをご覧下さい。
http://zdaigakujinkenkyoikukoryukai.web.fc2.com/
*本ブログ管理者(民守)は同交流会-事務局長を担っています。
《ブログ「リベラル広場」では次の事業も行っています。》
①職場(仕事)における労働・人権相談(ハラスメント・メンタルヘルス等、含む)
*大阪府労働相談経験10年以上。*産業カウンセラー資格、有り。
*但しメンタルヘルスの場合、もし心療内科等に受診されている場合、または、その受診の方が望ましい場合は、当該医師の指導を優先し、カウンセリングを断る事もありますので予めご了承ください。
②採用コンサルタント。
*著作[「公正採用」と「能力発見!」採用選考のコツ]
【本ブログ:http://blog.zaq.ne.jp/yutan0619/article/27/】
*著作「採用面接」労働条件確認
【本ブログ: http://blog.zaq.ne.jp/sp/yutan0619/article/29/】
◎なお寄せていただく相談意見等は、とりあえず全てEメールで送信してください。
<送信先Eメールアドレス>yutan0571@yahoo.co.jp
●費用:交通費等、実費+α(若干-協議)
(民守 正義)
0コメント