「叛-共謀罪」とリベラル勢力の統一へ(76)

《Ken Sway Kenと管理者:民守の【叛-共謀罪】キャンペーン》
<「共謀罪」に猛進する都合/青木理>

 森友学園を巡る数々の疑惑は中ぶらりんのまま、ついに「共謀罪」法案が国会で審議入りした。政府は「テロ対策」を前面に掲げ、「テロ等準備罪」だと言い張っているが、様々な犯罪を発生前の段階で取り締まろうという点は従来の「共謀罪」と同じ。
 日本の刑事司法を根本から変えるものであり、起きてもいない犯罪の「合意」や「準備」行為を取り締まろうとする以上、警察が「怪しい」「危険だ」と睨んだ個人、団体、組織を日常的に徹底監視する事が欠かせません。つまり警察による「監視社会」化と不可分なわけですが、これほど重要な法案に関する国会審議の様子がヘンです。
 「共謀罪」法案に先立っては、民法や刑法の改正案が国会提出されていて、先に提出された法案を優先審議するのは国会の原則。性犯罪を厳罰化する刑法改正案も、契約のルールを大幅に見直す民法改正案も、それぞれ非常に大切な内容を含んでいる。
 なのに与党は、これらをすっ飛ばして「共謀罪」法案から先に審議しているのだ。
 しかも審議時間を30時間程度に留め、5月初旬の大型連休前後には法案を「処理」したいのだとか。何故それほど拙速に-と訝っていたら、ある自民党幹部からこんな話を聞いた。曰く「共謀罪」はメディアや世論の激しい批判が予想され、政権や与党支持率へのダメージは避けられない。だが7月2日には東京都議選という重要選挙が控えている。
 ならば少しでも早く法案を「処理」し、ダメージを最小限に食い止めたい。

 法案を強行成立させても、2カ月もあればみんな忘れるだろう-と。
 こんなに都合よく進むかは不明だが、つくづく国民はナメられている事は間違いない。
 ただ僕らが忘れっぽいのも事実。その辺りを見透かされているともいえる。
 振り返れば特定秘密保護法にせよ、「戦争関連法」にせよ、政府与党は激しい反対の声を押し切って強行成立させたものの、支持率は大して下がらず、政権は安泰。
 ならば共謀罪も、そして改憲まで一気に、と考えても不思議ではない。
 ナメられるのにも理由はある。さて。(ジャーナリスト/青木理:管理者:部分編集)


《【森友・加計学園疑獄事件】シリーズ》
<“第2の森友”で揺れる今治市 形ばかりの説明会に住民激怒>

 これでは市民が納得するはずがない。安倍(独裁)首相の“お友達”である岡山市の学校法人「加計学園」が愛媛・今治市に新たに開設する岡山理科大獣医学部の問題。
 大学用地として市が約36億円の土地を“タダ”で差し出すことに対し、市民に不満の声が高まる中、11日、市民会館で市主催の「大学獣医学部の開学に向けた説明会」が開かれた。収容人数200人の大会議室は、開始前からほぼ満席。冒頭、菅良二市長が「大学は将来、飽和状態になるが、獣医学部なら希少価値がある」と挨拶。

 続いて獣医学部長候補の吉川泰弘氏がパワーポイントを使って概要を説明したのだが、何故か資料は配布されず、肝心要の「何故、市が土地をタダで差し出すのか」「本当に学生は集まるのか」「大学がタダで手に入れた土地を担保にしてカネを借り入れることを市はどう考えているのか」といった疑惑の説明は一切なかった。質疑応答でも、市側は「市民を対象とした説明会なので質問は市民に限ります」等とクギを刺し、集まった報道陣の質問をいきなりシャットアウト。“サクラ”とみられる出席者から「大学設置には期待している」みたいなヨイショ質問ばかりが相次ぐ中、ようやく終盤になって、「(県と市から合わせて)130億円もの寄付を受ける加計孝太郎理事長が今日、不在なのは何故か」との批判の声が出たが、事務局側は「ご指摘があったことを伝えておきます」と逃げ回るばかりだった。
 説明会終了後、出席者からは「これは単なるアリバイづくりだ。何の疑問も解明されていない」との怒りの声が続出したのもムリはないだろう。“第2の森友問題”は、まだまだ闇が深い。【管理者:なお加計学園理事長-加計幸太郎氏は、安倍(独裁)総理の祖父「岸信介」と同じ祖父で、異母-義孫関係にある】
【参考動画:https://m.facebook.com/atsuhiko.kurokawa/posts/1615379725152715】
 上記アドレスを検索エンジンで直接入力してください。動画妨害の可能性があります。(基本文献-日刊ゲンダイ/管理者:部分編集)


<血税200億を返せ!『安倍晋三&安倍昭恵✖森友学園&加計学園』>

 予算委員会において、安倍(独裁)首相が、森友疑惑の追及を受けた2月17日以降の議事録が、公式サイトに全く掲載されないまま、2ヶ月近くが経った。

 それがつい先日、突如掲載されたのですが、やはり答弁としての質に問題があるのか、意味無く繰り返している部分は削除されている。通常、このような議事録は、2週間から1ヶ月後には掲載されるので、まさか隠そう、いや、無かったことにしてしまおうと企んでるのでは、あるまいな?等と、疑っていた人も少なくない。
 話はちょっと横道に逸れたが、実は、この安倍(独裁)首相のある日の答弁を、ツィッターで流した。何故かというと、こんなに酷い、質の低い、まるで悪い冗談のような話し方をする人が、日本の総理大臣に居座り続けていることが、どうしても我慢ならないからだったからだ。「いわば私は総理大臣なのでありまして、私が総理大臣である中に於いて、その中に於いてですね、私が総理大臣であることは、事実であると同時に、大切なことは、この私が総理大臣であることであって、これはまさに、私は間違いなく総理大臣なんだろうと、このように思う次第でございます」「私が総理大臣である中において、私は間違いなく総理大臣である。私が総理大臣であることは事実であり大切なことだ。私は間違いなく総理大臣であると思う」もう心が病んでるのか、または知的レベルが低いのか、そうとしか言いようがない。だからこそ、上記の議事録に記されている、病的な被害妄想に取り憑かれたようなヒステリックな言葉を吐くのだ。「私は、妻はですね、妻は、私は公人でありますが、妻は私人なんですよ。それで、いちいち今、その妻の、妻をまるで犯罪者扱いにですね、そんなことをやるのは極めて私は不愉快ですけれどもね。極めて不愉快ですよ、本当に私は不愉快ですよ、そういう犯罪扱いするのは」。で、この後、次々にいろんな物証が出てきたが、証明を求めると必ず破棄しただの、自動的に消滅するだの、これが普通の社会だったら、いや、会社や学校でも自治会でも「到底通用しない言い訳をして、のらりくらりと誤魔化すことが許されるのが国会なのだと、本当にここまで劣化してしまったんだな、国会は」と落胆するばかり。でも質す側の議員達は、精一杯頑張っている。だから私達も放置せず、精一杯応援しなければ、もう国家の体も無くすほど、法華機能自体が崩壊する。安倍昭恵氏が塚本幼稚園を訪問し、100万円の寄付を籠池氏に渡したのは、2015年の9月5日。その前日の9月4日に、安倍首相と昭恵氏は、かなり忙しい日程をこなしていた。

安倍首相:9月4日
13:30〜14:29 そこまでいって委員会収録
15:03〜15:45 ミヤネ屋生出演
16:07〜17:05 北区の海鮮料理店『かき鉄』で、故冬柴鉄三元国土交通相の次男大氏、今井秘書官らと食事
昭恵氏:9月4日
13:00 住吉大社(籠池氏が信奉する神社)正式参拝(外務省の住吉大社の娘が同行)
夕方    奈良県三郷町の一般社団法人重心道訪問(谷氏同伴) 私学審議会会長、奈良学園大学学長・教授の梶田叡一氏も駆けつける。(基本文献-ウインザー通信)


<特区指定で血税96億円を手に入れた安倍の親友「加計学園」総帥が「首相の後ろ盾があるから大丈夫」と発言!?>

 森友問題では安倍昭恵夫人の関与が明白になりながら、責任を秘書官に押し付ける形で収束を図ろうと躍起の安倍(独裁)首相と官邸。だが森友問題に留まらず、安倍(独裁)首相にとって最大のアキレス腱は「加計学園」問題だろう。既に何度も報じているように、加計学園は安倍(独裁)首相が今も年に数回はゴルフや食事を共にし、「腹心の友」と呼ぶ加計孝太郎氏が理事長を務める学校法人だが、安倍(独裁)首相の働きかけで巨額の血税が流れ込んだ疑惑が浮上しているのだ。元々、加計学園を巡っては、同法人が運営する岡山理科大が愛媛県今治市で獣医学部新設を申請するも、文部科学省が獣医学部の新設を求めておらず、過去15回も国に撥ねつけられてきた。ところが安倍(独裁)首相が総理に返り咲いた後はトントン拍子で話が進み、2015年12月に今治市を国家戦略特区に定めて規制緩和。52年間に亙って認められてこなかった獣医学部の新設が決まったのだ。加えて同大学には約37億円の価格がついている市有地が無償譲渡され、愛媛県と今治市によって最大96億円が助成されるというのである。更にX「週刊誌」は、加計氏の姉である加計美也子氏が理事長を務める加計学園グループの学校法人順正学園を巡って、同法人が運営する吉備国際大学の南あわじ志知キャンパス開設に対しても、建物と合わせて評価額約30億円もの土地と最大13億3300万円の補助金が出ていると報じた。つまり今治市の岡山理科大と合わせれば、176億円もの血税が加計学園グループに流れているというのだ。だが、こうした露骨なまでの“お友だち”の優遇を安倍(独裁)首相は全面否定。加計学園側もX週刊誌を「名誉棄損」で告訴している。

 3月13日に衆院予算委員会で社民党・福島瑞穂議員に加計学園疑惑の追及を受けると「特定の人物を出して、何か政治的な力を加えたかのごとく質問して、あなた責任とれるんですか!」と激昂し、完全に琴線に触れたように声を荒げた。立場が危うくなるとムキになってキレるのは、産業カウンセラーでもある管理者が見立てる安倍(独裁)総理のウソ癖で、安倍(独裁)首相が加計氏の名前を出されて、これほどまでに怒り狂ったのは無論、この問題が“掘られては困る”案件であることの証左だ。現に別のY「週刊誌」に掲載されたノンフィクション作家・森功氏のレポートでは、岡山理科大の獣医学部新設に関して、加計氏が“安倍首相の後ろ盾”があることを仄めかしていたことが記されているのだ。それは2014年3月13日のこと。この日、加計氏は、岡山理科大の獣医学部新設に否定的見解を示してきた日本獣医師会を訪れ、同会の蔵内勇夫会長と、元農林水産副大臣である元衆議院議員・北村直人顧問と対面したという。前述したように、獣医学部の新設は国が認めておらず、何度も申請が撥ねつけられていたが、その背景には、日本獣医師会の強い反対があった。しかし第二次安倍政権の発足後、潮目が変わり、2013年6月に安倍首相は国家戦略特区の創設を閣議決定。
 加計学園も特区指定と規制緩和に向けて働きかけを強めていく。そういう流れの中で、加計氏の日本獣医師会訪問が実現したのだが、対面した蔵内氏と北村氏は「貴方は安倍さんから『獣医師会に行け』と指示されてやって来たんでしょ。ときの最高権力者がバックについている、すごいよね」と、加計氏に皮肉を言ったのだという。
 だが、この会談の模様をレポートする森氏は、こんな“情報”を明かすのだ。

〈実はこのとき「首相が後ろ盾になっているので獣医学部新設は大丈夫だ」と加計が胸を叩いたという話がある。実際、その議事録が存在するという説もある〉「首相が後ろ盾になっているから大丈夫」─もし本当に加計氏がこう発言していたとしたら、やはり岡山理科大の獣医学部新設は、安倍(独裁)首相が「腹心の友」のために規制緩和をして認可のお膳立てをしたということになるだろう。そして、その議事録が存在するならば、安倍(独裁)首相が“お友だちに便宜を図った”という証拠になる。

 森氏の取材に、北村氏は含みのある言葉を口にしている。「議事録があったら、安倍政権がふっとんじゃうよ。だから私は『ない』と答えるしかない。相手は自民党の党友でもある安倍さんですからね。私は旧田中派の議員でしたから、口利きだって駄目だとは言いません。『安倍さんでしょ? 貴方方の後ろにいるのは』と尋ねたとき、加計さんはなんとなく頷いたかな」実際、安倍(独裁)首相は、この後、加計学園の獣医学部新設のために露骨と言ってもいいくらいの動きをしている。2015年12月には、今治市を全国10番目の国家戦略特区にすると決め、16年11月には獣医学部の新設に向けた制度見直しを表明。そして以前から獣医師学部新設の規制緩和を訴え、安倍(独裁)首相が「教育再生実行会議」の有識者メンバーに抜擢したこともある前愛媛県知事・加戸守行氏を国家戦略特区会議の今治市分科会委員に任命しているのだ。まさに「後ろ盾」という表現がぴったりの利益誘導としか言いようがない。更に森氏のレポートは、安倍(独裁)首相側近閣僚(当時)の関与についても指摘している。〈当日の午後、加計達は、その足で文科大臣(当時)の下村博文の下を訪ねている。元来、文科省には、医師、歯科医師、獣医師、船舶職員の四職種について新たな学部の新設や増設を認めないという告示が存在してきたが、やがてその告示が見直された〉下村元文科相といえば安倍(独裁)首相の日本会議同士の“お友だち閣僚の筆頭”と呼ばれていたほどだが、夫人である今日子氏は加計グループである「英数学館小学校」(広島県福山市)の説明会パンフレットに安倍昭恵夫人と共に挨拶文を寄せていた事が既に判明している。

 また同レポートでも、安倍夫妻の訪米には加計氏と今日子夫人が同行していた事を伝えている。安倍(独裁)首相本人だけではなく、安倍(独裁)首相の人脈である下村夫妻の関与も疑われる、この加計学園問題。いや、加計学園疑惑を追うと、安倍(独裁)首相の人脈が多々浮かび上がってくる。現に加計学園の理事と同学園の運営する千葉科学大学学長に就いている木曽功氏は、一時、第二次安倍内閣の内閣官房参与を務めていた元文部科学官僚。
 安倍(独裁)首相がゴリ押しした「明治日本の産業革命遺産」のユネスコ世界遺産登録にも携わった人物だ。また、安倍(独裁)首相は昨年、加計学園の監事だった木澤克之氏を最高裁判事に任命するなど異例の人事まで行っているのだ。
 更に加計学園は2004年に前出の千葉科学大学を千葉県銚子市に開校したが、同大設置の際には、安倍(独裁)首相が実際に加計氏のために動いていたという情報もある。

 森氏のレポートでは、安倍・加計氏と旧知の大学関係者がこう証言している。「大学は都心から電車で二時間くらいかかるし、教員のなり手がない。それで安倍さんがいろんな人に声をかけていました。安倍さんの口利きで一年間だけ教授になってもらった人もいるほどです」「何よりキャンパスの用地取得を巡って、地元と揉めたんです。それで、安倍さんは『俺が間に入ってあげて何とかなったんだよ』と自慢していたことがありました」この証言は安倍(独裁)首相がいかに加計氏のビジネスをアシストしてきたかを物語っているが、同大の元教授も、開校時の宣伝文句についてこんな話をしている。
「学園側の常套句が、『将来の総理がバックアップする学校です。就職率も100パーセント』。そうして大学をPRしていました。これだけ安倍さんと関係が深いんだと」
 実は、もう一つ、安倍(独裁)首相と加計氏の深い関係を示唆する証言がある。
 それは昭恵夫人の2015年12月24日のFacebookへの投稿だ。
 この日、安倍(独裁)首相は昭恵夫人を伴って、当の加計氏や三井住友銀行副頭取(当時)の高橋精一郎氏、鉄鋼ビルディング専務の増岡一郎氏らと会食しているが、昭恵夫人は安倍(独裁)首相と加計氏らがシェリーグラスを片手に肩を並べる写真を、こんな一文とともに投稿している。〈クリスマスイブ。男たちの悪巧み…(?)〉

 一体、「悪巧み」とは何のことなのか。因みに安倍(独裁)首相は、この会食の9日前である2015年12月15日に、国家戦略特区諮問会議において今治市を全国10番目の特区にすることを決定。加計氏にとって特区の決定は獣医学部新設を約束されたも同然で、昭恵夫人のいう〈悪巧み〉とは、もしや安倍(独裁)首相と加計氏が今後の計略を巡らせていたのでは…と想像を喚起させるものだ。安倍(独裁)首相は「森友問題よりも加計問題の追及を恐れている」とも報じられているが、官邸は森友問題を収束させることで加計問題も追及を封じ込める算段であることは明白だ。

 現に管理者は、上記「96億円土地無償譲渡」をはじめとする恐るべき国家的贈賄・国民に対する背任罪に対して、先ず、こうした事を決めたのが「国家戦略特別区域会議」で、議長が安倍(独裁)総理(指定職)の上、基本的には全会一致が原則でありながらも「全員の同意を得られない場合には、議長が会議 の議論を踏まえた上で、議事を決する」となっており、かつ会議は非公開である。それだけでも安倍(独裁)総理の関与は「主役以上に主役」であり、その便宜供与経過について、「国家戦略特別区域会議」議事録(細部)を入手しようとする等、具体的に記載できないが、相当に危ない橋を渡って関係団体等の殆どに「裏取り」しようと試みたが、とにかく官邸圧力が見え隠れして、むしろ私への身辺調査や逆告訴も仄めかされる等、極めてマスコミ報道も含めて「恐ろしい官邸圧力」を肌感覚で解った。
 しかも、それだけの官邸ガードによるものか、加計学園側はX「週刊誌」告訴にも自信を持っており、むしろ書き立てたX[週刊誌]の方が、今は腰が引き気味だ。「加計学園疑獄事件」この解明は「森友学園疑獄事件」等、比の類ではない。しかし、この「加計学園疑獄事件」を見逃す事は、地下茎で結び合う「日本会議-安倍政権の保守反動化-暗黒社会」に繋がる事は間違いなく、管理者は、あらゆる合法・非合法のスレスレ手段を使ってでも、時間をかけて、追及と解明の手を緩めずに内偵を続行する。(参考文献-リテラ/文責:民守 正義)
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職場(仕事)における労働・人権相談
  (ハラスメント・メンタルヘルス等、含む)
*大阪府労働相談経験10年以上。*産業カウンセラー資格、有り。
*但しメンタルヘルスの場合、もし心療内科等に受診されている場合、または、その受診の方が望ましい場合は、当該医師の指導を優先し、カウンセリングを断る事もありますので予めご了承ください。
②採用コンサルタント。
*著作[「公正採用」と「能力発見!」採用選考のコツ]
【本ブログ:http://blog.zaq.ne.jp/yutan0619/article/27/】
*著作「採用面接」労働条件確認
【本ブログ: http://blog.zaq.ne.jp/sp/yutan0619/article/29/】
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(民守 正義)