劣化する安倍ファシズム政権と「リベラル野党共闘」の行程(18)

劣化する安倍ファシズム政権と「リベラル野党共闘」の行程(18)





《【人権侵害】シリーズ》

<イスラム法学者・中田考氏の家宅捜索は安倍政権=公安の報復不当捜査!>

10月31日、イスラム法学者の中田考氏が警視庁に家宅捜索された。 中田氏は「イスラム国」も掲げるカリフ制を支持しており、イスラム国とパイプがあると言われている人物。2014年、北海道大学の学生がイスラム国に参加する目的で渡航しようとした件でも、仲介人としてクローズアップされたし「イスラム国日本人殺害事件」では現地司令官に接触を試みる等、人質救出の仲裁役を買って出ていた。

尤も今回の家宅捜索の容疑は古物営業法違反。中田氏は現在、豊島区でリサイクル店を経営しているが、盗品の売買を避けるため義務づけられている帳簿の記録を残していなかったとして捜索が入り、今後、逮捕の可能性も浮上しているという。 もちろん、これは明らかな別件でっちあげ捜査だ。 さもないと「警視庁公安部」(本来、生活安全部-担当)が、この程度の微罪で家宅捜索するはずがない。

「警視庁は目白署の生活安全部が捜索を行ったと報道陣には説明していたが、実際は、公安部外事3課が目白署に出張ってやっていたんです。

生活安全部に机を置いて捜索を指揮していました。押収後も、古物営業法違反なのに店の帳簿等は一切見ずに、ひたすら中田氏のスマホの解析を行っていたようです」(公安関係者)元々、中田氏は14年9月、拘束されていた湯川遥菜さんの裁判での通訳をイスラム国側から依頼され、ジャーナリストの常岡浩介氏と共にイスラム国の支配地域に赴いた事があり、その際も帰国後、イスラム国の関係先として公安から家宅捜索を受けていた。しかし、このときも犯罪やテロに繋がるようなものは一切出てきていない。それにも関らず、なぜ今頃、家宅捜索を行ったのか。

「完全に嫌がらせでしょう。中田さんは、湯川さんと後藤(健二)さんが殺害された後、日本政府の失態を次々暴露していましたからね。2人の拘束後、イスラム国司令官から日本政府がイスラム国に送っていた間抜けな音声メッセージを入手した事実を明かし、その音声を公開しましたし、司令官の要求を日本政府に伝えたのに、無視されたことも告発していた。官邸はこうした中田さんの動きに相当激怒していて、公安に『中田を黙らせろ!』と厳命。それを受けて公安はずっと逮捕や再捜索のチャンスをうかがっていたのですが容疑がない。

今回、ジャーナリストの常岡さんがイラクでクルド自治政府に拘束されたことで官邸からさらにプレッシャーをかけられ、何もないのを承知でガサ入れしたのじゃないでしょうか。公安としては事件にならなくてもいいのです。ガサ入れして新しい情報を得られたら、それで成果になる部署なので、片端から容疑をでっちあげて、ガサ入れだけかけまくるのですよ」(全国紙公安担当記者)つまり安倍(売国民)政権は、テメーの根性なしドジを棚上げして、「クヤシー!」とばかりに罪のない中田氏の冤罪偽装で強制家宅捜査したのだ。

「警視庁公安部」は、昔からであるが、「冤罪捜査」でも「冤罪逮捕」でも「被疑者暴行」でも「盗聴・盗撮」「不当拘留」等々でも、何でもやる。管理者自身も学生運動で丸腰・デモ指揮等で数回、不当拘留の経験がある。先般の京都大学熊本寮不当捜査も、その前の「公安」の大学構内スパイ活動の発覚で、学生に吊るし上げされた事の報復措置だと言われている。他にも今年5月14日には東京・JR立川駅前で「安倍政権打倒」のビラを配った中核派全学連の活動家が「通行人を突き飛ばした」として冤罪逮捕されている。因みに、この男性がビラを配っていたのは昨年12月のことだが、今年5月に沖縄のデモに参加しているところで逮捕されるという、自らミエミエの冤罪逮捕だった。また7月14日には、政権批判ビラをまく目的でホテルに侵入したとして、兵庫県警が男性4人を逮捕する事件も起きている。男性らは「憲法改悪に反対しよう」というビラを所持していたとして逮捕されたが、当時ホテルでは組合関係の会議が開かれており、どこが建造物不法侵入なのかも不明の逮捕だった。その後、男性らが革マル派の活動家だったとして、東京新宿区の「解放社」に家宅捜索が行われている。マスコミも国民も「過激派だからしようがない」という感じで一切問題視していないが、この公安の暴走はどんどんエスカレートしている。

管理者も、いわゆる、かつての「新左翼系」の活動には全く、支持するものではないが、だからといって「公安」の無法治安弾圧にも断固、「許さない!」という強い意志と意見発信はする。昨年の戦争法制が大きな批判を浴びていた8〜9月には、都内の複数の駅トイレで安倍政権批判の落書きが見つかったが、これに対し、警察が器物損壊の容疑で捜査に着手。

更に参院選の公示前の6月18日夜、別府警察署の捜査員が民進党や社民党の支援団体等が利用していた建物の敷地内にビデオカメラ2台を設置、この件には署長以下幹部も関わっていた事が判明している。

要するに政権に反対する動きを、警察が片っ端から監視し、捜査権を使って抑え込もうという動きが出てきているのだ。

ただ余談だが、これまでの管理者と「公安当局」の職員(機動隊員含む)の拙い「お付き合い」からしても、当該職員の一人一人の知的レベルは、相当に低い。先ず無法・違法捜査が常態化しているだけに「警察法」も「道路交通法」等の関連諸法規を殆ど知らない。現に前記の「京都大学構内スパイ事件」でも「公安当局」職員と京大生活動家との「不当捜査」を巡る論争でも、京大生活動家の法理論整然とした主張に対し「公安当局」職員の反論は「ウルサイ!黙れ!」ばかりで、相手が京大生だけに「偏差値」の違いは歴然だった。また「沖縄-高江:大阪府警『差別発言』」でも品性下劣・無教養丸出しだった。

それはそれとして安倍政権で公安出身の杉田和博官房副長官と内閣情報調査室の北村滋情報官が重用され、公安警察という組織自体が「官邸の特務機関」化して「安倍政権⇒ファシズム化」してきているのも事実。だから最近は、公安の方もお調子をこいて、やりたい放題になってきている。「官邸に命じられて反対派を取締まったり監視するケースはもちろんありますが、最近は公安の方が官邸に気に入られようと、競うように、安倍政権に敵対する勢力を監視、摘発するようになった。しかも、多少の違法捜査をしても上層部からもマスコミからも殆ど批判を受けないため、イケイケの状態になっています」(前出・全国紙公安担当記者)特に公安調査庁は、学生運動が下火になった事もあって、行革・リストラの筆頭に上げられていた。それが安倍政権の「秘密警察重点化」の中で、息を吹き返し「今が盛り上げ時」と「違法・無法捜査」等に明け暮れている。中田氏の違法家宅捜索は氷山の一角でしかない。

この国は安倍政権によって、いつのまにか警察国家、言論弾圧国家になってしまっている。それが気づかないのは、それは貴方が安倍ファシズム政権に不満があっても従順で逆らわないからだ。(参考文献-リテラ/文責:民守 正義)



<子供の首を絞める公安職員>


戦争法案に反対する国会前のデモに、母親と参加した少女が公安に首を絞め上げられた。その動かぬ瞬間写真が撮影されている。

〔証拠サイト:情報収集中&放電中/ http://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/66294401.html〕

何故か、この写真が出回ってから、この年配公安警察官は一切デモに現れなくなった。

 *なお、この〔証拠サイト写真は、何者(公安当局?)かによって度々、消去されているので、上記検索時に画像が現出しなかった場合は、ご容赦ください。〕



<在特会への賠償命令確定=朝鮮学校支援の教組に罵声―最高裁>

 朝鮮学校への支援を理由に罵声を浴びせられ精神的苦痛を受けた等として、徳島県教職員組合(徳島市)と当時の女性職員が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)側に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は1日付の決定で同会側の上告を退けた。約436万円の賠償を命じた二審高松高裁判決が確定した。 二審判決によると、在特会の会員らは2010年、四国朝鮮初中級学校(松山市)に150万円を寄付した徳島県教組の事務所に乱入。拡声器を使って女性らに「朝鮮の犬」等と罵声を浴びせ、様子を撮影した動画をインターネット上に公開した。二審は「人種差別的思想の表れで、強い非難に値する」と指摘。賠償額を一審徳島地裁の約230万円から増額され、在特会からすれば「ヤブヘビ上告」となった。(基本文献-時事通信/管理者:一部編集)



 <大阪市職員-生活保護受給者に暴言:求められる公務員人権研修>

 大阪市城東区役所で生活保護を担当する男性職員が、生活保護を受給する男性市民と電話でやり取りした最中に「死ね」等と発言し、有識者でつくる市公正職務審査委員会が8月、適正な対応を取るよう同区に通知していたことが分かった。区は職員に口頭で厳重注意したという。市によると発言があったのは今年3月。

 この職員はケースワーカーで、相手が発した言葉を聞き返した際に使ったと説明。委員会は「(市民が)自分に発せられたと認識することもあり得る」と判断し、不適正な発言と認定した。元公務員として暴露するが、公務員が貧困家庭住居区域や住宅困窮区域等々が担当区域となった場合、露骨に嫌そうな態度や差別発言、または当該区域を回るとき「無事に帰って来るか、祈っといてなー」といった差別揶揄を言う職員が少なからずいる。管理者は、その度に「その意識が府民に感じ取られ、問題も起こす。

 全ての府民に公のサービス精神を持て!」と、その都度、後輩を指導したが、上司も自然体で「差別冗談」言うのも少なからずいて、職員の人権研修の充実が求められている。

 しかし少なくとも大阪府の職員人権研修は部落解放同盟大阪府連交渉での「職員全員対象に行っている」は大詭弁もいいところで、 実態は職員全体の一割にも満たなないどころか、若手職員に「花見の場所取り」程度に行かしている程度。また研修内容も各部・課総務担当が「人権研修講師養成講座」を受講し、そこでの講習内容を、前述の自己所属部・課少数職員に「真似事人権研修」を行ってアリバイ実績とするのだが、その内容たるや「人権カードの合わせごっこ」程度で終わり。何の現代社会の「生きた差別問題」等、教えない。(というか教えられない)本件、大阪市「死ね!」発言は、とりあえず区は職員に口頭で厳重注意したという。しかし「厳重注意」処分は当然としても、問われるのは「単なる暴言」でなく「上から目線」の「(差別)意識」の問題。大阪府も大阪市も、本当に生きた人権研修が求められるが、最近は役所も保守化・主流秩序論が蔓延化し、実効のあるところは困難だろう。特に大阪府の場合は、知事からして「「差別(土人)発言した大阪府警機動隊員」を庇うようでは---。(文責:民守 正義)





《【安倍暴虐政権】TPP“騙し討ち強行採決”は「安倍」の強い意向だった!》

 こんなやり方がまかり通るこの国は、本当に民主主義国家なのだろうか。先日、衆院TPP特別委員会でTPP承認案及び関連法案が「強行採決」されたが、それは議会運営を全く無視したものだった。

 そもそも今日は13時から衆院本会議で「パリ協定」の承認案を採決する予定だったが、衆院TPP特別委委員長である塩谷立議員が委員長職権で本会議後に予定されていた特別委を、いきなり開催。「強行採決発言は冗談」という山本有二農水相の2度目の失言に対して辞任要求を行っていた民進党や共産党等の野党は当然、これに猛反発したが、自民、公明、そして日本維新の会の賛成多数で可決してしまった。議会運営のルールなんて、はなから無視、数の力があれば何でも押し切れるという安倍政権の横暴さ─。安倍(独裁)総理は先月17日に「我が党においては結党以来、強行採決をしようと考えたことはない」という、自虐ギャグかと見紛うような大嘘を国会でぶち上げた。この人の嘘は今に始まったものではないが、発言から半月程度であっさり強行採決を行うとは、本人は強行採決のカモフラージュのつもりで言った大嘘のようだが、 安倍ウソに慣れ切った民進党等は、返って「強行採決」を警戒したと言う。(民主党筋)そもそも山本農水相が10月18日、自民党のパーティーで「強行採決するかどうかは、この佐藤勉・衆院議院運営委員長が決める」と述べたのが、事の発端のようだが、実は、その前に安倍(独裁)総理が、自民党幹部に「強行採決はしないのか?」とハッパをかけられたのを受けての発言だったのだ。(某社会部記者-直接情報)

 それにしても「安倍」の元来のウソツキ、売国奴は、テメーの低学力を棚上げに、どこまで国民を舐めているのかと呆れる。自民党は「強行採決という形で実現するよう頑張らせて頂く」と発言した福井照議員をTPP特別委の理事から降ろしたが結局、この言葉は嘘偽りない“本音”だったわけだ。現に「党内には強行採決への慎重論や、TPP先送り論もあったようですが、官邸[安倍(独裁)総理自身]が自民党幹部に『強行採決しないのか?』と、どうしても成立させたい強硬姿勢だったようです。背景にはもちろん安倍政権に今井尚哉首相秘書官をはじめ経済産業省人脈が入り込んでいるということもありますが、安倍首相自身が強い拘りを見せていた。どうも、海外の首脳に『我が国は先駆けてTPP承認案を通過させた』と自慢したいというのがあるようです」(官邸担当記者)安倍(独裁)総理は特定秘密保護法や戦争法制でも同じように自分の個人的野心のために強行採決で法案を通してきたが、まさか早さ競争で自慢するために強行採決とは…。現に安倍(独裁)総理は10月7日のTPP主要閣僚会議で「他国に先駆け、日本の国会でTPP協定を承認し、早期発効にはずみをつける」とこれを裏付けるような発言をしている。何とも頭が痛くなる話だが、更に今回、酷いのが山本農水相の問題をそのままにしての採決だったということだ。山本農水相については「強行採決発言は冗談」という暴言、SBS米を巡る疑惑等が噴出しているが、問題はそれだけではない。

 山本農水相は失言した田所嘉徳衆院議員のパーティで、同時に「JAの方々が大勢いらっしゃるようでございますので、明日でも田所先生の紹介で農林省に来て頂ければ何かいいことがあるかもしれません」等と利益誘導をほのめかす発言も行っていた。このような無反省かつ議員としての自覚も欠如した人物を大臣に据えたまま採決に踏み切る。

 これは安倍政権が「マスコミを抑え込んでいる(癒着)から、何をやっても世論の反発は起こらない」と、増長しきっているからだろう。しかし、この民主主義の冒涜に慣れ切っていく先には、必ず圧倒的多数の国民的貧困と国民主権の喪失につながるのだ。

 TPP協定は、無国籍企業が、特に日本を市場に食い荒らす、そういう条約だからだ。(参考文献-リテラ/文責:民守 正義)

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《読者:佐藤眞一さんから寄せられたライブ模様》


 ぜひ、ご覧ください。

*下記アドレスをコピーして、通常検索エンジンに貼り付けて検索ください。システム上、クリック呼び出しができません。ごめんなさい。

https://www.facebook.com/100000203255545/videos/1534864046530356/



  《「戦争法」違憲訴訟の会から「訴訟原告」のお願い!》

 6月8日に第一次違憲訴訟を713人で提訴しましたが、その後10月28日には自衛隊の南スーダン派遣について「駆けつけ警護」派遣差し止め請求訴訟を34名で行いました。しかし安倍政権は15日に閣議決定して自衛隊第一陣を20日に派遣するとしています。私達は、この事に抗議も含めて第二次訴訟を21日に提訴する予定で準備しています。

 第二次原告の委任状が現在で200名届いています。第一次原告と合わせますと913名。今必死で委任状提出をお願いしていますが、私達だけでは限界に近いです。皆さんお願い致します。周りの人に働きかけてください。一人でも二人でも原告を増やしていただきたく存じます。

 ぎりぎり19日までは間に合います。思いを結集して裁判所へ届けたいのです。よろしくお願い致します。提訴時間など決まり次第、後日お知らせいたします。

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事務局

   おかもと りゅうきち:  岡本 隆吉  

 大阪市淀川区東三国1-12-6

 06-6392-4441/090-4546-4377

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  《ブログ「リベラル広場」では次の事業も行っています。》 

職場(仕事)における労働・人権相談

 (ハラスメント・メンタルヘルス等、含む)

*大阪府労働相談経験10年以上。*産業カウンセラー資格、有り。

*但しメンタルヘルスの場合、もし心療内科等に受診されている場合、または、その受診の方が望ましい場合は、当該医師の指導を優先し、カウンセリングを断る事もありますので予めご了承ください。

②採用コンサルタント。

*著作[「公正採用」と「能力発見!」採用選考のコツ]

【本ブログ:http://blog.zaq.ne.jp/yutan0619/article/27/】

*著作「採用面接」労働条件確認

【本ブログ: http://blog.zaq.ne.jp/sp/yutan0619/article/29/】

◎なお寄せていただく相談等は、とりあえず全てEメールで送信してください。

<送信先Eメールアドレス>yutan0571@yahoo.co.jp

●費用:交通費等、実費+α(若干-協議)



《とめよう改憲!おおさかネットワーク」主催「秋の憲法集会」開催》

     「武力で平和はつくれない!憲法改悪をとめよう!」

■11月26日(土)午後1時半開場―2時開始

■場所:国労大阪会館

(JR環状線・天満/地下鉄・扇町下車すぐ)

■資料代:1000円(学生以下半額・介護者無料)

※同額チケットも用意しています。

■主催:とめよう改憲!大阪ネットワーク

■内容①講演「安倍改憲と日本会議の正体」

講師:青木理(あおき・おさむ)

②[闘い報告]

◆【道徳の教科化が意味するもの

-戦争をする国の愛国兵士の育成を許すな!】

子どもたちに渡すな!あぶない教科書大阪の会

◆【安倍政権の『壊憲暴走』を支えるメディア】

新聞うずみ火 矢野宏さん

◆【「ピースおおさか」リニューアル裁判について】

「ピーおおさか」の危機を考える連絡会 井上淳さん、他3名

 ぜひ多くの皆さんのご参加をお願いいたします。



  《11・27(日)川内原発は2度と動かさない:御堂筋デモ》

◆名 称:11・27(日)川内原発は2度と動かさない 御堂筋デモ

◆と き:14:00※デモ出発14:45

◆ところ:新阿波座公園(地下鉄本町駅23番出口 西南へ徒歩2分)



《南京の記憶を今につなぐ:映画&トーク》


◎日時:12月3日(土)午後1時10分開館/午後1時30分開始

◎場所:エルおおさか南館5Fホール

◎参加協力券:1000円

◎主催:南京の記憶を今につなぐ集会(映画とトーク)実行委員会

◎連絡先:090-8125-1757(銘心会南京-松岡)



【ご案内1】新着!

岸井成格講演会大阪大学第一部:藤原節男「原発報道の虚偽と真実」 2016・9・13

https://www.youtube.com/watch?v=NyV8tadQ_7s&feature=youtu.be

【ご案内2】新着!

岸井成格講演会大阪大学:講師-岸井成格 「安倍政権と報道の自由」

https://www.youtube.com/watch?v=dk7JsBUwii0

【ご案内3】新着!

「黙れ、こら、シナ人」と発言する大阪府警の機動隊員①

https://youtu.be/tM_J-2FQzr8

【ご案内4】新着

沖縄県民を土人呼ばわりする大阪府警の機動隊員②

https://youtu.be/zm6NbNKIayk

【ご案内5】新着!

[閲覧注意]ジョージ・クルーニー「戦争で儲けさせてはならない!」

https://youtu.be/tGRavEonXyU

(民守 正義)