劣化する安倍ファシズム政権と「リベラル野党共闘」の行程(12)

劣化する安倍ファシズム政権と「リベラル野党共闘」の行程(12)





《【劣化の安倍政権】右翼中毒の症状?「出張ドタキャン、珍答弁連発」稲田大臣》

「涙の答弁」だけではない。相次ぐ重要案件のドタキャン、間違った答弁を連発…。稲田朋美防衛相の言動が、どうにも不可解だ。官僚達も「腫れ物に触る」ように、彼女と接しているという。

はたして大臣としての自覚と資格があるのだろうか。

そこで、その実態取材をレポートする。

<「涙の答弁」の真相>

「初の女性首相候補」の鳴り物入りで国防の要職に就いた稲田朋美防衛相。就任して初めての国会論戦となった衆院予算委員会で、終戦記念日の8月15日に行われた全国戦没者追悼式を欠席したことを民進党の辻元清美委員に追及され涙ぐんだ。公式の場で涙を見せること自体、首相候補以前に政治家の資質として疑問符がつくが、奇妙な行動は涙だけではなかった。式典を欠席したことについて、辻元委員は「貴方は『自国のために命を捧げた方に感謝の心を現す事ができない国家であっては、防衛は成り立たない』といっている」「欠席は言行不一致ではないか」と指摘すると、稲田大臣は「大変、残念だったと思う」と言葉を詰まらせ、そして涙ぐんだ。 8月15日、稲田大臣は自衛隊がソマリア沖海賊対処の「拠点」を置くアフリカのジブチにいた。 それは唐突な出張だった。直前の12日、持ち回り閣議で決済され、翌13日に慌ただしく出発している。早くからジブチ行きが計画されていたとすれば、8日に開かれた閣議で決まっていたはずである。帰国は16日。

ジブチのホテルに泊まったのは一日だけで、後は途中泊、機内泊という一泊四日のドタバタぶり。国会日程もないのに、この慌てようはない。

急だったことは日本からジブチまでの経路を見ても判る。

成田-シンガポール-ドーハ(カタール)-ジブチと中東を経由したが、通常ならハブ空港であるアフリカのアジスアベバ(エチオピア)経由など別の便を選ぶ。シンガポールでの乗り継ぎに10時間もあったのでホテルで泊まり、ドーハでは6時間のトランジットを余儀なくされ、ジブチのホテルにチェックインしたのは視察日当日の15日午前1時過ぎだった。

変則的なルートになったのは日本のお盆にあたり、アジスアベバ便や他のハブ空港のナイロビ(ケニア)便、ドバイ(アラブ首長国連邦)便が満席になるなど特別な事情があったためだろう。余裕をもって計画していたならば、このような行程にはまずならない。稲田大臣は国会議員になって以来、毎年、終戦記念日に靖国神社への参拝を欠かしたことがない。

仮に今年、防衛相として参拝したとすれば中国、韓国との関係は決定的に悪化したはず。しかし避けたら避けたで参拝を求める国内の支持層からの批判を浴びただろう。防衛省幹部は「ジブチ訪問は大臣本人の希望。

終戦記念日に重なったのは偶然だと思う」と解説するものの、国内外で浮上しかねない問題を回避するため、首相官邸の判断で体よく日本から追い出したとの見方が有力視される。本人の意思によるジブチ訪問であれば、追悼式欠席は「承知の上」となり、指摘されて涙ぐむのは不自然に過ぎる。見方を変えれば追悼式に出るという閣僚としての職務を放棄させ、稲田大臣が体面を失っても構わないという決断は首相官邸にしかできない。だとすれば、安倍政権にとって稲田大臣は「軽量」ということになる。女性閣僚として抜擢したように見せかけてその実、女性活躍社会を掲げる安倍(独裁)総理にとって都合のよい広告塔の一つに過ぎないのかもしれない。 そんな稲田大臣の不可解な行動が、翌9月になって連続して起きた。

<二つの「ドタキャン」>

9月12日、陸海空自衛隊の将官約180人が一堂に会する、年に一度の高級幹部会同が防衛省で開かれた。稲田大臣は安倍(独裁)総理に続いて訓示したが、その日の夕方官邸で開かれた首相主催の将官らとの懇親会には欠席し、代わりに若宮健嗣防衛副大臣が出席した。

理由は不明だが、自衛隊の高級幹部が集う公式行事に防衛相が欠席したのは極めて異例だ。 続いて稲田大臣は重要な二つの出張をドタキャンしている。一つは沖縄訪問だ。 9月10、11の両日、辺野古新基地建設に反対する翁長雄志沖縄県知事ら地元首長との会談が予定されていた。

ところが訪問前日の9日夕になって同行を予定していた報道陣に沖縄行きの中止が伝えられた。 この朝、北朝鮮は今年二度目の核実験に踏み切ったが、同日午前、国家安全保障会議が開かれ、北京「大使館」ルートで厳重抗議をすることで日本政府としての対応は、ほぼ終わっている。

那覇へ出発するはずだった10日、稲田大臣は韓国の韓民求国防長官と約15分、電話会談したが、午前9時には終わった。 この時点で防衛省から羽田空港に向かっていれば、予約していた午前10時40分発の飛行機に余裕を持って乗れたはずだ。この後、稲田大臣は午後0時40分に官邸近くのホテルで昼食中の安倍安倍(独裁)総理と会っているが、首相は午後1時17分には渋谷の美容室に着いている。面会の時間は僅か20分程度。

沖縄行きをキャンセルするほどの用件があったとは考えにくい。

防衛相として、基地問題が山積する沖縄を訪問しない訳にはいかない。

結局、沖縄訪問は9月24日に仕切り直され、翁長知事らとの会談も二週間遅れで行われた。ただ反対運動が続く辺野古新基地、東村高江のヘリパット建設現場とも自衛隊のヘリコプターで上空から眺めただけ。

「歓迎されない沖縄へは行きたくなかったのでは」との憶測が記者の間に広がった。もう一つのドタキャンは国連平和維持活動(PKO)として自衛隊を派遣している南スーダンへの訪問だ。9月15日に訪米した稲田大臣は、その足で現地へ飛ぶ日程だったが、これも訪問前日の16日夕になって中止が伝えられた。防衛省は「服用している抗マラリア薬の副作用でアレルギー症状が出たため」と発表した。稲田大臣は薬効に合わせて一週間前に飲んだとみられ、防衛省幹部は「体調が悪そうだった」と庇うが、米国の水が余程、合っているのか、ワシントンDCではカーター国防長官と会った他、アーミテージ元国務副長官、IMFのラガルド専務理事と予定通り会談し、米戦略国際問題研究所(CSIS)で講演までこなした。

アーミテージ氏とラガルド氏は、稲田大臣が自民党政調会長だった昨年9月の訪米で面会した相手であり、そのときもCSISで講演している。

つまり、ここでは二年連続の講演をしたことになる。何のことはない。

カーター氏との会談を除けば、防衛省の公務とは直接、関係のない旧交を温める旅であり、有力者に自らを売り込む狙いだったことが窺える。



<優先順位を間違えている>

一方、南スーダン訪問は、7月に自衛隊のいる首都ジュバで武力衝突が発生し、治安情勢の悪化が懸念される中、戦争関連法に基づく「駆け付け警護」「宿営地の共同防衛」という新任務を与えるか判断材料を集めるための重要な視察だった。いつでも行ける米国をキャンセルしてでも向かうべきであり、明らかに優先順位が違う。

案の定、南スーダンへ行かない訳にはいかず、こちらも仕切り直して10月8日に訪問した。 しかし滞在はジュバのみで僅か7時間。会談が多かった上、武力衝突が起きた現場を避けて通り、表面的な視察に終始したが、会見で「ジュバは落ち着いている」と宣言した。

気温50度という酷暑の中、防虫服の上に防衛相の「五つ星」ワッペンを張ったカーキ色のジャンパーをはおり、白っぽいパンツに短ブーツという出で立ち。抗マラリア薬は飲まなかったというが、気配りすべきはファッションや虫よけより隊員の安全だろうに。奇妙な出来事はまだある。

9月13日、稲田大臣は記者会見で、この日、高江のヘリパッド建設工事に自衛隊の大型ヘリコプターを投入した自衛隊法上の根拠を問われ、回答に詰まった。 (実際、これは自衛隊法違反。自衛隊法では武器または防衛装備品等に関する使用目的が「限定列挙主義」で定められており、輸送用大型ヘリコプターは一般工事に流用する事は記載されていない。 なお政府は「防衛省設置法」を根拠にするが、同法は「防衛省の設置並びに任務及び所掌事務等を主に定めた」もので、言わば「組織法」であって「個別の兵器等の使用範囲」を定めたものではない。政府が同法を持ちだした事自体、「こじ付けの苦し紛れ答弁」と言わざるを得ない。) すると陪席した秘書官らに防衛実務小六法を渡すよう求め、慌てた武田博史報道官が待機していた職員から受け取って手渡すと、稲田大臣は会見中にも関らず、読み始めて約30秒間沈黙。この様子はテレビで報道され、ネットには「稲田氏-側近に激怒」「ブチ切れ」等と二次加工された記事が並んでいる。翌14日、稲田大臣は参院外交防衛委員会で、国会議員バッジをつけずに答弁に臨み、元自衛官で「ヒゲの隊長」こと佐藤正久委員長から「国民の代表としてバッジを貰っている。その重みを受け止め対応してもらいたい」と注意される一幕もあった。

国民の代表としての自覚を持ってもらわなければ困るのは当然としても、稲田大臣はそもそもウルトラ右翼の割には防衛相として必要な基礎知識を持ち合わせているだろうか。

そう疑いたくなるほど間違い答弁を連発している。

<大臣の資質、以前の問題?>

先ず10月4日の参院予算委員会で「(尖閣諸島周辺の接続水域に)中国の戦艦が入ってきた」と答弁したが、中国は「戦艦」を持っていない。 質問した民進党の後藤祐一委員から「防衛省発表では『艦艇』『艦船』となっている。言葉の選び方を慎重に」とたしなめられる始末。 続く5日には同じ委員会で民進党の蓮舫委員から追及を受けて「中国漁船」を「中国公船」、「防衛費」を「軍事費」と言い間違えた。 この日、稲田大臣は沖縄の尖閣諸島沖で2010年、中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件について聞かれ「尖閣で『中国公船』が衝突して大混乱になった」と事実を誤認して説明。続いて過去の雑誌で「軍事費を増やすべきだ」という旨の発言をしていた事について釈明した際は「財源のない子ども手当を付けるぐらいであれば『軍事費』を増やすべきではないかと申し上げた」と述べた。自衛隊は憲法上、軍隊ではないため、政府は防衛費と呼ぶが、自民党憲法改正草案には「国防軍」の保有が明記してある。稲田大臣の気分は早くも「軍隊」なのかもしれない。 そして6日の同じ委員会では、資金管理団体「ともみ組」が同じ筆跡で書かれた領収書を三年間で約260枚、約520万円分を総務省に提出していた事が判明した。同じ問題が明らかになった菅義偉官房長官と共に、パーティーで主催者側が一人ずつ金額を確認すれば対応に時間がかかる事を理由(こうした瑣末な「事務上の都合」は、法的には相手側の了承の有無に関わらず、全く認められない。因みに国会論議では政治資金規制法の観点で与野党とも議論の焦点になったが、そもそも「白紙の領収書に金銭支払い側が金額等記入する行為」は刑法上の「文書偽造」、収入印紙貼付であれば「有印紙文書偽造」に該当し本来、刑法違反を法的に問題指摘するのが優先的事項だ。 その点で共産党も含むリベラル野党の体系的に論争する理論武装が不完全だ!)にあげ、稲田大臣は「主催者のいわば『委託』(刑法上「文書偽造」等の禁止規定がある以上「委託」できない-これ、「悪事の委任」で法学の常識)を受けて正確に書き込んだ。何ら問題ない」等と答弁した。 加えて稲田大臣は何と「弁護士」という個人事業主でもある。そもそも前述の「文書偽造」刑法違反が大前提であるが、一方、個人事業主としても税額の確定申告は常識。国税当局に同じ筆跡で書かれた領収書をまとめて提出し「委託を受けているから問題ない」と説明して通るはずがない。

もはや大臣の資質以前に社会人としての常識を疑わざるを得ない。

稲田大臣が防衛省の大臣室の机に常に防衛実務小六法を置き、外出する際は秘書官に持ち歩かせているのは公然の秘密。 省内では「報告を受ける案件は、関係する法令を全て書き出すよう求めます。」(幹部)との事のようであるが、その言葉の裏に「大臣は大局を理解していない」との批判が滲む。稲田大臣の法的答弁を聞いていると高市(経歴詐称)大臣と同様、そもそも憲法も含め、全体の法体系と法と法との有機的関係・法律全般に通ずる法理・原則論、個別法の意義等々の本来の法学の深み(法の変遷、含む)・質的理解が全くできていない。 ただ大まかな個別法の趣旨と条文を鵜呑みに暗記しただけという感が拭えない。

しかし国は地方自治体と違って基本的には官僚も同一省庁に永続的に配属されているのだから「官僚がシッカリ、レクすれば」と思うのだが、その官僚も「法的安定性なんて関係ない」とか「立憲主義を知らない」を言い出す磯崎首相補佐官や「憲法上、核武装も否定されていない」という憲法理論の基礎も知らない横畠補佐官等を見ると、地方自治体職員より能力劣化は著しく、大臣フォローする能力もないのかもしれない。

そしてリベラル野党議員も正直、勉強不足の議員が少なくはなく、稚拙な政府答弁に互角勝負でも「負けは負け」で、推奨すれば民進党-小西議員のように完全論破できるほど、勉強しなければ「リベラル野党結集・政権奪取」等、絶対にできない。(共産党は勉強している方だと思うが、自画自賛的総括と他者からの批判に謙虚でないのが難点だ。社民党・「生活」は弱小の中で地道に勉強し頑張っていると思う)

いずれにしても与党議員も「安倍」の虚弁・詭弁の追随ばかりで「バカな上から目線」だけ立派!野党議員も勉強不足では国政全般が末期的症状に至っているのではと危惧する。もう「安倍トカゲ」の尾っぽとなった「連合」等はホットイテ、真に「リベラル野党の結集」を図るなら「数合わせ」だけでなく「知恵の結集」も図って頂きたい。(参考文献-現代ビジネス/文責:民守正義)



《【安倍政権の補強材】「憲法審は民進抜きで」独裁補強の維新-松井一郎代表》

日本維新の会-松井一郎代表(大阪府知事)は24日、約1年5カ月、実質的な審議が行われていない衆院憲法審査会について「民進党が入らなくとも自民党は開会の決断をしてほしい」と述べ、維新など改憲勢力のみでも強行審議を進めるよう求めた。松井代表は国会議員でもないが「民進党は誘っても(審査会に)出てこない。

自民党は民進党の国会対策に遠慮する必要はない」と国政介入した。

「自民党が開催に躊躇している」とも述べ、憲法改悪強行を促した。

一方、次期衆院選の目標については「衆院でも維新単独で法案が提出できるようにしたい」と述べ、積極的に全国に候補者を擁立する考えを示した。 維新の現在の衆院の議席数は15。 法案の単独提出には21議席以上が必要となる。しかし「維新」は安倍(独裁)総理も、大阪以外、あまりアテにしなくなった「泡消え」の「自民補強材」だけに、今以上の議席増は「夢幻の思い」と言わざるを得ない。また沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯建設工事の警備に当たる大阪府警の機動隊員が工事を妨害する勢力に「土人」と発言した問題については「差別的発言は許されない」としながらも、「職務に忠実に働いた警察官に『ご苦労さま』というのは当然だ」と述べ、いまだ問題となっているが、特に同じ「日本維新の会」沖縄県総支部は20日、松井代表に抗議文を提出。

抗議文は県総支部の儀間代表、當間盛夫幹事長の連名で「機動隊員の発言は完全に不適切。『土人』『シナ人』は決して警察官が使う言葉ではない」と機動隊員の発言を批判。「役所の窓口で職員が市民を傷つける対応をしたときに首長が『ご苦労さま』と言うか。『市民の心を傷つけるようなことを発言してはならない』と言うべきだ」と激しく抗議した。なお松井代表の「憲法審査会」強行発言は、安倍(独裁)総理の「今はダンマリ。憲法審査会以降、強行突破」作戦を一に示唆するものとみられる。(文責:民守 正義)

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《「戦争法」違憲訴訟-第1回公判》

◎日時:11月15日(火)11:00~大阪地裁大法廷

※傍聴・抽選の可能性があり、地裁玄関前に10:30までに集合願います。





《とめよう改憲!おおさかネットワーク」主催「秋の憲法集会」開催》

「武力で平和はつくれない!憲法改悪をとめよう!」

■11月26日(土)午後1時半開場―2時開始

■場所:国労大阪会館

(JR環状線・天満/地下鉄・扇町下車すぐ)

■資料代:1000円(学生以下半額・介護者無料)

※同額チケットも用意しています。

■主催:とめよう改憲!大阪ネットワーク

■内容①講演「安倍改憲と日本会議の正体」

講師:青木理(あおき・おさむ)

②[闘い報告]

◆【道徳の教科化が意味するもの

―戦争をする国の愛国兵士の育成を許すな!】

子どもたちに渡すな!あぶない教科書大阪の会

◆【安倍政権の『壊憲暴走』を支えるメディア】

新聞うずみ火 矢野宏さん

◆【「ピースおおさか」リニューアル裁判について】

「ピーおおさか」の危機を考える連絡会 井上淳さん、他3名

 ぜひ多くの皆さんのご参加をお願いいたします。



《11・27(日)川内原発は2度と動かさない:御堂筋デモ》

◆名 称:11・27(日)川内原発は2度と動かさない 御堂筋デモ

◆と き:14:00※デモ出発14:45

◆ところ:新阿波座公園(地下鉄本町駅23番出口 西南へ徒歩2分)

(民守 正義)