劣化する安倍ファシズム政権と「リベラル野党共闘」の行程(11)

劣化する安倍ファシズム政権と「リベラル野党共闘」の行程(11)





《【天皇生前退位】三笠宮逝去に哀悼の意-皇室きっての平和主義者》

昭和天皇の末弟で、今上天皇の叔父にあたる三笠宮崇仁親王が27日、心不全により逝去した。享年100歳だった。

一部メディアは、崇仁親王の先の戦争に対する反省の念や、戦争反対への思い等を伝えているが、その発言は、マスコミが報じている以上に踏み込んだものだ。管理者もかつて、日本が戦争への道に歩んだ歴史を相当、細かく調べた事があるが、戦前は当時、軍部を中心とした戦争遂行派と背広官僚-平和外交派と水面下で熾烈な争いがあり、後者「平和勢力派」は三笠宮を中心に内々に会合を開き、何とか昭和天皇に直訴しようと三笠宮が兄である昭和天皇に苦言を呈したが、昭和天皇自身、戦争への決断ができかねていたにも関わらず、三笠宮の忠言を一喝したと言うのは有名な話。このエピソードは敗戦後も語り継がれ「天皇-戦争責任を追及すべき」という連合国の主張の根拠となったぐらいである。崇仁親王は、今この時代を支配している右傾化に対しても、実は早くから警鐘を鳴らしてきた。それを象徴するのが、右派の“南京大虐殺はなかった”という歴史修正主義に対する強い批判だった。1915年生まれの崇仁親王は、陸軍士官学校に進み、軍人となり、日中戦争時の1934年1月から1年間、「若杉参謀」の名で参謀として中国・南京に派遣された。

このとき崇仁親王は「支那派遣軍総司令部」で「支那事変に対する日本人としての内省」という文書を書き、日本の侵略主義を批判したのだが、その文書が発見された1994年には、月刊誌のインタビューで“南京大虐殺はなかった”という論についてどう思うか聞かれ、このように述べている。「最近の新聞等で議論されているのを見ますと、なんだか(虐殺された)人数の事が問題になっているような気がします。辞典には、虐殺とは惨たらしく殺す事と書いてあります。つまり人数は関係ありません。一人でも虐殺なら虐殺です。」と言い切っている。そして「私が戦地で強いショックを受けたのは、ある青年将校から『新兵教育には、生きている捕虜を目標にして銃剣術の練習をするのが一番よい。それで根性ができる』という話を聞いた時でした。それ以来、陸軍士官学校で受けた教育とは一体、何だったのかという疑義に駆られました」(読売新聞社「This is 読売」94年8月号)このインタビューが収録された当時は、羽田内閣の永野茂門法相が毎日新聞のインタビューで「南京大虐殺はでっち上げだと思う」「太平洋戦争を侵略戦争というのは間違っている」等と発言する等、戦中、日本の戦争犯罪を公然と否定する流れが、既に一部の右派だけでなく、かなりの勢いを持ち始めていた時期である。特に日中戦争初期の1937年12月の首都・南京陥落以降に日本軍が行った捕虜や民間人の殺害行為については、論者・研究者によってその人数に20万人から数百人、そして「そもそも虐殺は存在しなかった」といういわゆる“マボロシ論”まで論じられていた。その“数字”をとりたてる流れは現在も続き、現日本政府もまた「被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難である」としている。だが崇仁親王はこうした“数字”の論に対して“惨たらしく殺せば人数は関係はりません”と、はっきりと批判したのだ。更に同インタビューでは、自身の南京での従軍経験としてこうも述べている。「また南京の総司令部では、満州にいた日本の舞台の実写映画を見ました。それには広い野原に中国人の捕虜が、たぶん杭に括りつけられており、そこに毒ガスが放射されたり、毒ガス弾が発射されたりしていました。本当に目を覆いたくなる場面でした。これこそ虐殺以外の何ものでもないでしょう」まさに生き証人としての証言だ。言うまでもなく崇仁親王が戦争犯罪を正視し、歴史修正主義を牽制したのは、再びこの国が戦争をすることがないようにという強い思いがあったからだ。 ここで管理者も私見を言うなら、そもそも日本は「ポツダム宣言で無条件降伏」したのだ。この無条件降伏の意味は「連合国が提示する条件や見解も何も文句は言いません」という意味で調印したのだ。それを今更、確かに虐殺人数の幅や従軍慰安婦の強制性に疑問や議論があったにしろ、「あった事を無かった」とまで言うなら「ポツダム宣言-調印違反」で、それなら、なお原爆を数発落とされても「ポツダム宣言-調印拒否」すればよかったのだ。管理者は、こうした右翼のヤカラ=亡国者が戦後復興の中で、「犯罪者の開き直り」「負け犬の遠吠え」をして、かつ「日本人の自虐史観」とまで正当化する事に本当に怒りを禁じえない。本当に「英霊」にお詫びと敬意を表するなら靖国神社でも、どこでもいいから「誤った戦争に導き、特攻などと無鉄砲な事に駆り出してごめんなさい」とひざまずき「政界からも学会等からも身を引き、ひっそりと暮らせ」と言いたい。特に安倍政権は今上天皇が「『生前退位』について『議論して欲しい』」と問題提起しているのに「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」と趣旨を勝手に変えて、かつ皇室の歴史等について、本当に学術的に耐える論文実績のある者は誰一人、入れず、先述の「戦前・戦中美化論」の「日本会議重鎮-櫻井よしこ」まで入れて、さも格式ある有識者会議かとカモフラージュ(実は単なる総理大臣の私的諮問会議)して、その議論を経て「一代限りの特別立法」で、当面は凌ぎ「自民党憲法草案-天皇元首論」に道を残そうとしている。そもそも、こんな「私的諮問会議」を設定するより「皇室典範」規定により「皇室会議」を開催せねばならず、その事は前宮内庁長官が更迭される前であるが、管理者自身の宮内庁直撃取材で「安倍総理が(皇室典範を違反して)皇室会議を開かないのでは」と危惧していた。 まさにリベラル野党も、ここを突くべきなのに、共産党も含めて全然、問題意識が希薄-勉強不足だ!

管理者が何故、今上天皇の「生前退位」を持ちだしたかというと、まさに三笠宮が昭和天皇に苦言を呈した「陸軍幹部に乗せられぬように」との趣旨を述べた事と、現在の今上天皇の真意を黙らせ、「天皇元首論」まで利用しようとする「安倍」の目論見と類似しているからだ。話は三笠宮の回顧録に戻すが、1956年の著書『帝王と墓と民衆』に付した「我が思い出の記」の中でも、南京に配属された当時を振り返り、こう記している。〈私の信念が根底から揺り動かされたのは実に、この一年間であった。いわば「聖戦」というものの実態に驚き果てたのである。罪もない中国の人民に対して犯した忌まわしい暴虐の数々は、今更ここに上げるまでもない。かかる事変当初の一部の将兵の残虐行為は、中国人の対日敵愾心を、いやが上にも煽り立て、およそ聖戦とは思いつかない結果を招いてしまった〉〈私がここで言いたいのは、聖戦という大義名分が、事実とは、およそかけ離れたものであった事、そして内実が正義の戦いでなかったからこそ一層、表面的には聖戦を強調せざるを得なかったのではないかという事である〉昨年、ユネスコの世界記憶遺産に「南京大虐殺」が登録された事に対して、ユネスコへの分担金を留保するという“報復”に出た安倍(戦争)総理にこそ聞かせたい言葉だ。 だが、そうした誠実な態度を貫き通した崇仁親王に対し、これまで右派は「赤い宮様」等と揶揄し「左翼」と批判してきた。だいたいガラクタ右翼の「揶揄・誹謗」は「オマエの母ちゃん、デベソ」と変わらぬほど、低俗なものだが、それでも怖いのは「右翼テロ」。現に前述した著書の一部が新聞で紹介されたときには、“これは日本軍を傷つけるものだ”という趣旨の脅迫まがいの手紙が当時品川区にあった三笠宮邸に届いた事もあったという。

しかし崇仁親王はイデオロギーから発言した訳ではない。

崇仁親王がオリエント史などの歴史研究を愛し、大学の教壇にも立った事はよく知られているが、その根本には例え、それがどれほど自分にとって正視し難い事実であったとしても、歴史には真摯に向き合わなければならないという覚悟があった。そして何より崇仁親王自身が皇族という極めて特殊な立場にありながら“権威”が大衆を惑わすこと、そして自由な言論が封鎖される事こそ、民主主義にとって一番の障壁であると、60年以上前から指摘してきた。

マスコミはあまり取り上げないが、崇仁親王の思いが、皇室と国民の垣根を越える“民主主義”にあったことは明らかだ。

例えば1952年の「婦人公論」2月号に掲載された「皇族と自由」と題した聞き書きの中で、崇仁親王は、昭和天皇の地方巡幸の際に警官が万歳しない人に対して叱りつけたという話を受けて「これでは少しも人間と人間との感情が流れてきません。こんなとき号令をかけられた人が何故、抗議しないのでしょう」「同じ人間同士なのですからハダカとハダカでぶつかり合ってほしい」とした上で「これが民主主義の基礎であることはいうまでもありません」と語っている。あるいは1966年の「女性自身」のインタビューでは、皇室の民主化の停滞を嘆きながら、侵略戦争の認識についてこう述べている。「太平洋戦争が終わったときには、もうこれで地球上から悲惨な戦争は一切なくなったのだと思いましたが、現状をみると、まことに浅はかな考えだったことがわかります。どんな大義名分をつけても所詮、戦争は殺人です。人を殺す事は最大の罪悪です。戦争放棄を明記した新憲法の精神は、いつまでも大切にしなければなりません」しかし2016年の日本はどうか。

安倍政権はメディアに圧力を加え、言論弾圧まがいの行為を繰り返し、更に憲法を変えて、この国を戦争へと導こうとしている。そして繰り返すが、天皇の「生前退位」についても一代限りの特別法でお茶を濁し、抜本的な天皇や皇族の人権問題には決して触れようとしない。

更には国民の多くは、そんな危険な安倍政権に一定、支持し、平和ボケでケツに火がついているのもわからない。

90歳を超える管理者の叔母も言っていた。まさか戦前は「焼野原になる戦争になるとは思わなかった」と。つまり「これは本当にヤバイかも」と思ったときは、ヤバいどころか、燃え盛ろうとしているのだ。

皇室会議には二名の皇室枠がある。三笠宮が、もしお元気なら座長である安倍(戦争)総理に「話が違う。今後とも象徴天皇の下、立憲主義・平和府議・民主主義を、どのように永続的に図っていくかが議題とすべき事だ!」と一喝して頂きかった。でも随分、ご苦労された三笠宮でもある。

「21世紀の平和と民主主義は我らが守る」と御誓い申し上げ、安らかにお眠りされる事を祈る。(参考文献-リテラ/文責:民守正義)



《【腐蝕の安倍政権】アンケートで「安倍嫌い」が84%と世論調査のまやかし》

TBSラジオの番組『森本毅郎スタンバイ!』が、10月21日の放送で“安倍総理、好きですか?嫌いですか?”をテーマにリスナーへアンケートを行った。このアンケートには1053通の返信が届き、森本は「応募総数が凄まじいんですよ」と驚いていた。結果は「安倍総理を好き」が16%で「嫌い」が84%だった。リスナーらがメールやファクスで送信してきた84%の嫌いな理由を少し紹介しよう。

【鎌ヶ谷市51歳の女性】

“嫌い”じゃなくて“大嫌い”。外面がよくて、内面が悪い。海外には幾らでもカネをばら撒くのに、国内では予算を減らしてばかり。自己愛が強いのか、批判されるとブチ切れて、相手を攻撃する幼児性。

【川口市49歳の男性】

社会保障等、やって欲しい事を一つもやらないくせに、戦争のできる国づくりや原発再稼働等、頼んでもいない事ばかりやるので腹が立ちます。

【茨城県42歳の男性】

三権分立を理解していないような発言には呆れるばかり。そのとんちんかんが語る憲法改正が“改正”ではなく“改悪”なのは明白です。国会の野次にも品性、品格の無さを感じます。

【豊島区27歳の男性】

一億総活躍だとか、美しい国だとか、まるで某大手広告代理店のコピーライターに書いて貰ったようなキャッチフレーズに思いを馳せ、その言葉が、地に足が付いていない政策ばかりです。

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 感情的な意見が多いものの、1000通を超える投書で、84%が嫌いだと判断したことは衝撃的だ。各種世論調査では、安倍内閣の支持率は50%前後で高止まりしているが、なぜ違いが生まれるのだろうか。つまり、安倍晋三という“個人”を好きで、内閣を支持しているわけではないと考えるべきでしょう。他に適当な者が見当たらないので、消去法で安倍総理が務め続けているということかもしれません。直近の衆議院選挙は2014年12月に行われましたが、このときに圧勝した自民党の得票率は、48%と半数以下でした。しかし議席占有率は76%なので、実際の政党支持率以上に議席獲得を可能にするのが小選挙区の特徴でもあります。因みに有権者全体に占める得票割合は25%にすぎません。ここにも安倍内閣支持率が50%前後である数字のからくりがあります」(全国紙政治部記者)そして26日に自民党で党総裁任期を、現行の連続2期6年から、連続3期9年に延長する案が了承された。あくまで自民党の総裁任期の話なのだが、自民党が与党である限りは、総裁は首相の座に直結している。もちろんラジオ番組のアンケートは世の中の様々な意見の一部分でしかないが、必ずしも世論調査が正しいかと言われれば、違うと言うことなのだろう。(@niftyニュース)



<本ブログに内部告発等「大手メディア」の「世論調査」のまやかし>

 大手メデイアの世論調査では、多くのブログや本ブログ「リベラル広場」にも「私の会社の世論調査には数値の改竄等を行っている」との内部告発を受けた。前々から「安倍内閣支持率」が、地方新聞では20%代以下なのに大手メデイア世論調査となると50%前後となり、管理者としても不審を感じていた。[参考サイト:JCJK…犯罪捜査で政治を暴く!【http://ameblo.jp/jcjk-now/entry-12078855827.html】]

内部告発者-数人は、全員「秘密」を約束の上、所属と名前を明かしてくれた。それだけに信憑性は高い。ただ「証拠確認」まで至っていないので、確定情報でない事は申し上げる。

〔「内閣支持率」と「評価率」〕

「内閣支持率」と「評価率」とは異なるが、殆どの場合、「内閣支持率」が一定、高い割には「評価率」では「評価しない」の方が大きく上回っている事が多い。たまに良心的な大手メディア(朝日)は、両方を発表している事もあったが、最近では、特に安倍政権にヤバイ「評価率」は公表しなくなってきている。

〔誘導質問〕

これは政権側に有利な答えを引き出すために、設問前に「余計な解説」を入れるもので、具体的には〈安全保障関連法案は、日本の平和と安全を確保し、国際社会への貢献を強化するために、自衛隊の活動を拡大するものです。こうした法律の整備に、賛成ですか、反対ですか〉と言った具合である。(読売)

[参考サイト:池上彰も唖然、読売新聞が世論調査で安保法制賛成を誘導する露骨な質問! でも結果は…【http://lite-ra.com/2015/08/post-1355.html】]

〔世論調査の使い回し〕

これは過去の世論調査結果を、あたかも新たな世論調査のように使い回しして発表するものだ。(日経・読売)だから何故かサンプル数が過去世論調査と一致する事が多い。〔参考サイト:【驚愕】各社の参院選情勢調査に「同一調査データ使い回しの可能性」が浮上!読売と日経は同一データを使用!【http://健康法.jp/archives/18522】〕

〔「内閣支持率〕の改竄〕

この「内閣支持率」の改竄は、全て内部告発によるものでNHK・読売・産経である。改竄方法は単純に「内閣支持率」を上積みする方法と「支持しない」をより低くするために「支持しない」原数値を部分的に推計比率(抽出率)を、かけずに集計する方法があるらしい。なおNHKについては直接、視聴者センターに改竄事実の有無等を問い合わせたが、相手側は否定も肯定もせず、ただ、その内部告発者の名前を聞き出そうとしたので、「そんな事、言えるか!」と一喝した。結局、世論調査なるものは、まともに信用するのは止めた方が良い。特に①視聴者・読者への「質問事項・内容」を掲載せず、数値結果のみを公表しているもの、②内閣支持率は高いのに「個別政策(例:戦争法・アベノミクス等)では「支持しない」「賛成しない」が軒並み、高いのは内閣支持率改竄の可能性が高い。よく政治家も「世論調査結果で一喜一憂しない」と言っているが、我々、一般国民も「安倍内閣支持率も改竄かも―」「所詮はエエ加減なもの」と軽く受け流す方が賢明だと言う事は、立場が違えども同じだろう。(文責:民守正義)

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《ブログ「リベラル広場」では次の事業も行っています。》

職場(仕事)における労働・人権相談(ハラスメント・メンタルヘルス等、含む)

*大阪府労働相談経験10年以上。*産業カウンセラー資格、有り。

*但しメンタルヘルスの場合、もし心療内科等に受診されている場合、または、その受診の方が望ましい場合は、当該医師の指導を優先し、カウンセリングを断る事もありますので予めご了承ください。

②採用コンサルタント。

*著作[「公正採用」と「能力発見!」採用選考のコツ]

【本ブログ:http://blog.zaq.ne.jp/yutan0619/article/27/】

*著作「採用面接」労働条件確認

【本ブログ: http://blog.zaq.ne.jp/sp/yutan0619/article/29/】

◎なお寄せていただく相談等は、とりあえず全てEメールで送信してください。

<送信先Eメールアドレス>yutan0571@yahoo.co.jp

●費用:交通費等、実費+α(若干-協議)



《とめよう改憲!おおさかネットワーク」主催「秋の憲法集会」開催》

「武力で平和はつくれない!憲法改悪をとめよう!」

■11月26日(土)午後1時半開場―2時開始

■場所:国労大阪会館(JR環状線・天満/地下鉄・扇町下車すぐ)

■資料代:1000円(学生以下半額・介護者無料)

※同額チケットも用意しています。

■主催:とめよう改憲!大阪ネットワーク

■内容①講演「安倍改憲と日本会議の正体」

講師:青木理(あおき・おさむ)

②[闘い報告]

◆【道徳の教科化が意味するもの

―戦争をする国の愛国兵士の育成を許すな!】

子どもたちに渡すな!あぶない教科書大阪の会

◆【安倍政権の『壊憲暴走』を支えるメディア】

新聞うずみ火 矢野宏さん

◆【「ピースおおさか」リニューアル裁判について】

「ピーおおさか」の危機を考える連絡会 井上淳さん、他3名

 ぜひ多くの皆さんのご参加をお願いいたします。



《11・27(日)川内原発は2度と動かさない:御堂筋デモ》

◆名 称:11・27(日)川内原発は2度と動かさない 御堂筋デモ

◆と き:14:00※デモ出発14:45

◆ところ:新阿波座公園(地下鉄本町駅23番出口 西南へ徒歩2分)

(民守 正義)