リベラル勢力の再構築で安倍ファシズム政権退陣へ(89)

リベラル勢力の再構築で安倍ファシズム政権退陣へ(89)





《【腐蝕の安倍政権1】日本企業は再び恐々…パナマに続き「バハマ文書」の衝撃》

「パナマ文書」への解明も殆ど、進んでいない中、これに続く第2弾、「バハマ文書」が世界に衝撃を与えている。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が9月22日に公表した。カリブ海の島国でタックスヘイブン(租税回避地)として知られるが、1990年以降に設立された法人は17万5000社以上。世界のジャーナリストが解析を急いでいる。「バハマ文書」には日本に関連する法人も約80社含まれている。

注目すべきは、97年に経営破綻した山一証券が“飛ばし”に使っていたペーパーカンパニー4社の名前が含まれていた事だ。金融ジャーナリストの小林佳樹氏はこう言う。「山一の“亡霊”が現れた感じです。山一はペーパーカンパニーに、巨額な含み損を抱えた有価証券を押し付けて、損失隠しを行っていた。こうした粉飾決算事件では、経営陣が逮捕されています。今後、文書の解析が進めば、別の企業で山一と同じような違法行為が発覚する恐れは十分にあります」パナマ文書では、アイスランドのグンロイグソン首相が資産隠し疑惑で辞任したが、今回のバハマ文書でも大物政治家の名前が挙がっている。中でも衝撃なのは、EUの行政を担う欧州委員会のクルス元副委員長だろう。00~09年の間、バハマの企業の役員を務めていたが、それをEUに申告していなかった。欧州内からの反発は必至だ。「英国はEU離脱に向けて準備を進めていますが、それは“ポーズ”だけ。実際、準備は殆ど進んでいないといいます。逆に政権内では『離脱は間違っていた。再投票をやろう』という機運が高まっていた。しかし、このタイミングで税逃れを規制する側のEUから名前が出てしまった。欧州内でEU離脱の動きが加速する可能性があります」(国際ジャーナリスト)しかし、こうして次々に租税回避地からリストが出て、ビビっている政治家や大企業は多いだろう。世界にはモナコやキプロス、米領バージン諸島、マルタなど租税回避地はまだまだたくさんあるからだ。

そこからリストがいつ流出してもおかしくない。「バハマを使っている日本企業はそれほど多くない。本当にヤバイのは、ケイマン諸島なのです。合法、非合法合わせて数百社以上の日本企業が使っている。

もし、その実態が明るみになれば、どうなるか想像もつきません。

“ケイマン爆弾”を恐れている企業は多いと思います」(小林佳樹氏)パナマ文書が出た際は、多くの大企業や経営者の具体名が明るみになったが、単なる租税逃れ企業には「企業倫理の問題」と何の“制裁”もなかった。しかし本来、海外隠し資産がある事自体が問題視すべきNHKや創価学会、暴力団「稲川会」、7人の財務官僚は、その隠し資産過程も含めて徹底解明されなければならない。 しかしリベラル野党は共産党も含めて放置状態!これでは「バハマ文書」で何が出ても安倍政権は「どうせ、大したことにならないだろう」と高を括っているのではないか。(参考文献-日刊ゲンダイ/文責:民守 正義)



《【腐蝕の安倍政権2】従軍慰安婦へのお詫び書簡:安倍(戦争)総理「毛頭考えてない」》

<「追加措置」求める声について否定>

 安倍(戦争)総理は10月3日の衆院予算委員会で、慰安婦問題に関する日韓合意に基づき韓国政府が設立した財団内で、安倍(戦争)総理による元慰安婦への「お詫び」の趣旨を込めた書簡の送付等の「追加措置」を求める声がある事について「我々は毛頭考えていない」と否定した。 昨年12月の日韓合意では慰安婦問題の「最終的、不可逆的な解決」を確認し、日本側が元慰安婦を支援する韓国の財団に10億円拠出することなどで合意したが、書簡送付は合意に含まれていない。

しかし、ここで言う「最終的、不可逆的な解決」を安倍(戦争)総理は、あたかも「外交成果」のように自賛するが、日本の戦後生まれの国民には、これを「外交成果」と評価する世論は殆どない。むしろドイツと同様「『過去の先人の過ち』を謝罪しつつ、未来志向の日韓関係を構築する」との方が「選択世論調査」では多いのではないか。

その意味では、これは管理者の私見であるが、韓国-日本大使館前に置かれている「慰安婦像」も撤去等、求めず、むしろ毎朝、大使館職員は一礼を捧げて職務に入る度量ぐらいは持ってほしいものだ。ところが日韓併合から日中戦争自体、本音では「植民地支配・侵略戦争」を認めたがらない安倍(戦争)総理は書簡について「合意した内容の外だ」と述べ、岸田文雄外相も「日韓合意の後、追加の合意はなされていない」と、素っ気ない拒否態度。 これでは米国の仲介で、何とか、取り繕った日韓関係も「真の日韓友好関係」に発展するには、先ずは「安倍政権交替」しかないだろう。 話は変わって日露関係だが、北方領土問題を巡るロシアとの交渉に関して安倍(戦争)総理は「四島の帰属問題を解決して平和条約を締結する、という考え方に変わりはない」と強弁したが、それは安倍(戦争)総理の一方的思い。先に行われた「安倍-プーチン会談」では「突っ込んだ話をした」と安倍(戦争)総理は述べたが、それは「日ソ共同宣言[日露友好条約締結後、二島(歯舞・色丹)返還(ロシア語原文-「提供」)]が交渉のスタートを確認した程度。(某メディア関係者情報)それどころか「ウクライナの30億ドル債務負担の日本肩代わり」も取り沙汰されている。

〔参考参照-本ブログ(58)《【中国包囲の安倍戦争政権】シリーズ:日露接近の考察》http://blog.zaq.ne.jp/yutan0619/daily/201609/06〕

安倍(戦争)総理は、民進党-前原誠司元外相が「二島先行返還」の可能性を質したのに対しても「そのような事実はない」と否定したが、少なくとも「日露-下関会談」で成果を上げ、その勢いで「衆議院解散・総選挙」を本気で考えているとするならメチャメチャ甘い見通し。

ましてやプーチンは国際的にも外交に卓越した人物。オリンピック誘致プレゼンテーションで「福島原発は完全アンダーコントロールされている」と誰でも解る大ウソをつく安倍(戦争)総理とはレベルが違う。

更に「アホノミクス空焚き副作用」が12月頃から出てくる事も踏まえると、管理者は今のところは「衆議院解散・総選挙はない」と見ている。

いずれにしても管理者は「安倍政権は加速的に劣化していく」と見ているが、問題は、それに替わりうる「リベラル野党の結集と暫定政権-受け皿づくり」。ハッキリ言って民進党-蓮舫体制では心許ないどころか、少なくとも、その主役にもなれないだろう。その意味で「リベラル野党共闘のコアづくり」から始めるしかないと思うが、その試金石として新潟県知事選挙は注目に値する。(文責:民守 正義)



《【暴虐の安倍政権】沖縄-反基地シリーズ!》


<米軍ヘリパッド:「あきれた答弁」抗議の市民ら県警本部長を批判>

沖縄県警の池田克史本部長と県公安委員会の與儀弘子委員は5日の県議会一般質問で、東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設の抗議行動中に怪我や体調不良を訴えた14人について「抗議参加者同士で接触したり、自ら転倒する等して負傷した。警察官の行為によるものではない」との認識を示した。新垣清涼議員(おきなわ)、瀬長美佐雄議員(共産)の質問に答えた。瀬長議員は、8月24日に70代女性が後頭部を打ち、搬送された事案の説明を求め、公安委の與儀委員は「抗議者同士でぶつかって倒れたのをビデオで詳細にチェックした」と述べた。この答弁に対し、高江で抗議を続ける市民側は「機動隊に押されて吹き飛んだ人が女性にぶつかり、女性が押し倒された」と反発した。沖縄平和運動センターの山城博治議長は、8月22日に機動隊員に腕をつかまれた女性(87)が右手小指を縫うけがを負ったことを挙げ「機動隊の凄まじい暴力を私達は目の前で見て、証拠もある」とした上で、「あきれた答弁で、けがをさせてないと言うなら、具体的な証拠を示すべきだ」と話した。高江住民-機動隊暴力被害者は、証拠動画・写真(住民側も撮影いている)を添えて「容疑者不詳」で刑事告訴も検討している。(基本文献-沖縄タイムス・管理者:現地情報)



<沖縄-高江等「現地報告」>


管理者は10月4日(火)から6日(木)まで沖縄県高江等を訪問した。

〔殆どの県民が「反-米軍基地」〕

先ず最初に驚いたのは、沖縄県民の殆どが、細部意見は別として「反米軍基地」で一致している事だ。ホテルに着いて受付・接客担当の女性が「沖縄のどちらにお行きですか?」と尋ねられ、「どこまで本当のことを言おうか」と戸惑ったものの「高江のヘリパット建設強行の住民の心に向き合いに来ました」と意を決して言ったところ、何と本当にさりげなく「それはご苦労様です。ありがとうございます。気をつけて言ってくださいね」と微笑みながら言うのだ。その後も数人に高江の道を尋ねたりしたが、どの方も大阪と違って(?)人の当たり外れがなく、親切に「ご苦労様。気をつけて」と「そこで解らなくなったら○○というお店があるので、そこで、もう一度、聞けば-」と言わば「言葉の添え書き」があるのだ。 これだけ「反基地・反-安倍政権」で県民意識が纏まっていると、島尻のみならず、暫く「自民党国会議員は当選しないだろう」という事が、容易に想像がつく。それだけ安倍政権が何度も「沖縄県民を騙し続けた」という事だろう。

〔偏向等、全くない沖縄新聞二紙〕

ホテルに着いて早速、「沖縄新聞二紙(沖縄タイムス・琉球新報)」を購入したが、いったい、どこが偏向しているのか、さっぱり判らない。

むしろ本土大手メディアよりも裏取りがシッカリしているし、用語も正確だ。例えば沖縄-辺野古埋立訴訟高裁判決を不服とした最高裁上告が5日(水)に行った事を報じていたが、最高裁訴訟展望として「相当の合理的な仲井真知事の埋立承認を覆す合理的理由等が無い限り、『高裁判決追認』傾向があり棄却または却下の可能性も大」と翁長知事側への厳しい論評も掲載している。また本土メディアは「衆議院解散権は内閣総理大臣の専管事項」と誤った報道が常態化しているが、沖縄二紙は国会法どおり「内閣の衆議院解散権」と正確に記載されていた。更に社説は別として本土大手メディア(特に読売・産経等)は、このように思わせようという世論誘導記事が多いが、本当に沖縄二紙は客観報道に裏取りも紹介している。 これは、おそらく何か安倍政権に気に食わない記事があれば、直ぐにバッシングする本土大手メディアに警戒して緊張感をもって取材・掲載しているからではないかと推察される。このように冷静に比較して本土大手メディアの方が明らかに偏向している事が、歴然と解る。

〔闘う意識の共有化〕

 ようやく高江に着いた私は、N1ゲートで皆と一緒に車椅子だが座り込んだ。とは言っても工事用トラック搬入路確保のため、機動隊等の規制が厳しく、以前のように自動車を敷き詰めて、その間に住民等が座り込むことはできず、道路の端に二列ぐらいで座り込むという反対の意思表示を示す程度だった。反対住民等には常連も多く、車椅子の私が珍しいこともあったのか、副リーダー的な人が「挨拶をしますか?」と声をかけてくださった。私は承諾して、次のような挨拶をした。「私は障害者だが、障害者が一番、大切な事は自分の障害に負けない事だ。この高江の問題も第一次的な『ヘリパット建設強行阻止・安倍政権打倒!』も大事だが、それ以上に『やんばるの森(故郷)を守る』『沖縄の心を守る』気持ちで頑張って欲しい」「この闘いの勝利のポイントは国際・国内世論の関心と反対機運の高まりだ。その点で、ヤマトンチュウの無関心に心から詫びる。仏教でも『無関心が最大の犯罪』という言葉がある。私はブログ等の活用も含めて一人でも二人でも『高江ヘリパット建設強行』に関心が高まるよう頑張る事でお許し願いたい」と述べた。ふとリーダーの山城さんを見ると涙ぐんでいた。山城さんは本当に大衆運動活動家である。気配りが効いて戦略・戦術家であり、犠牲的精神も豊富である。ハッキリ言って、そんじょそこらの「大労組-ゴロツキ組合役員」や「口だけリベラルの政治家」とは器が違う。この山城さんと副リーダー格の方3人位の結束で「高江ヘリパット建設強行反対運動がもっているのだろうな」と思わずにいられない。 でも、この山城さんも「心が折れそうだ」と涙を流し、落ち込んだ事があったという。それは7月20日前後(未確認)に車を敷き詰めて、車の下まで寝転んでの「工事用トラック搬入阻止」を行ったとき、機動隊の「暴行排除」も凄まじく「女性がロープで首を絞められ、失神する」「強引なごぼう抜きで爪が、ほぼ全部、剥される」「20歳前後の機動隊員が、60代後半の女性をゲンコツで往復殴打する」等々の暴虐が繰り返され(動画有り)、相当の負傷者と逮捕者も出た。山城さんは、あまりにも機動隊の過剰暴力の理不尽さと犠牲者・負傷者を出してしまった事への自責の念に駆られてのことだったという。

でも、そういう山城さんの情の深さと責任感が闘いを支えているとも言える。私は挨拶後、二人の行動参加者からインタビューを行った。一人は60歳代位の女性で沖縄北部から支援に来たという。もう一人は、何と70代で北海道から頻繁に来ているという。 そして二人の共有した主張は、よく「主流秩序論=日常的には政治に無関心・無知のくせに、権力に批判的な勢力には『デモ等して何になるのか』と見下げ、選挙となると『無難に自民党』が体制秩序に馴染むと思う思想(人々)」の方々から揶揄されても「勝とうが負けようが、ここで黙って認める訳にはいかない。『反対』という声を上げ続ける事が大切」と強調していた。

無関心・無知のミーハー連中には解らないだろうが、安易に権力に屈するより、前述した「沖縄の心」を守るために、権力とも不屈に闘う方が自分達の価値観・人生観に「正直に生きる」事になる方々が多くいる事を知っておくべきだ。そして、その価値観・人生観が「闘う仲間」として共有化されている事が団結のエッセンスであると理解されたい。 なお「高江住民自身は、あまり参加していないのではないか」と一部報道があったため、この点も現地調査したが、そもそも高江住民人口は子供を入れても140人位。そこに本来の仕事-農業もあって、まして今や収穫期。加えて狭い高江村で日常的に「高江ヘリパット建設強行」の会話はしにくいという村落独特のムードもあって、特に女性が「でも反対の声を上げなくては!」と、こそっと行くと近所の友達も来ていたという事も、よくある事だという。そういった諸事情の中で、実際に現地闘争に参加している高江住民は約140人中20~30人位で多くが女性だが、住民全体の意思は「高江ヘリパット建設強行-反対」で一致している。 ただヤマトンチュウに対する不信感は相当なもので、ヤマトンチュウの無関心と沖縄差別が「安倍政権米軍犯罪・横柄を許している」との思いは、あまり面と向かっては言わないが、明らかに認識されている。このインタビューの間も反対住民が集まっているN1ゲートに自衛隊ヘリコプターがワザと低空飛行して威嚇し、インタビューが度々、止めざるを得なかった。

〔沖縄戦も沖縄住民が犠牲に〕

 帰阪する6日(木)、飛行機の発陸時間を遅らし「沖縄平和祈念公園」と「ひめゆりの塔」を見学した。「沖縄平和祈念公園」では各都道府県が管理する慰霊碑と国が管理する慰霊碑があるのだが、この国の管理する「慰霊碑」には毎年、国が「慰霊式典」を行うのだが、ガイドの話によると、その「慰霊式典」の度に安倍(戦争)総理が出席・挨拶すると「野次と怒号」が飛び交うという。テレビニュースで見ると、その「野次・怒号」音声は消されているが、「真実を、ありのまま報道する」という意味で「これこそ偏向放送ではないか!」と強く指摘したくなる。また資料館に入ると沖縄住民を無理矢理、軍属に組み入れ、斥候など危険な任務も担わしたという。またカマ(人工洞窟)に住民が隠れていると、日本軍兵隊が「ここは我々が使う。住民は出て行け!」と命ずる。しかし外は米軍がカマの傍まで取り巻いており、誰も恐くて出られない。その時、お母さんが抱いていた赤ちゃんが泣きだした。日本兵は「赤ん坊の口を塞いで殺すか、赤ん坊を連れて外に出ろ!」と命ずる。やむなくお母さんがカマを出ると、意外に米兵は銃を撃たない。それを見た日本兵は「こいつはスパイだ!」と叫んで母子共に撃ち殺した。私は、この記録を読んだとき、涙が止まらなかった。また「ひめゆりの塔」資料館では、当時の女学生が強制的に学徒動員。野戦病院として使う洞穴からつくるのだが、実態は二段式寝床に簡単な手術道具と若干の薬品ぐらい。食事は洞窟-野戦病院を出て調達せざるを得ず、食事の度に必死の覚悟だったという。

そして組織的戦闘が終わり、ひめゆり部隊も「各々が自分で考えて行動せよ」と解散命令が出るのだが、個々の教師によっては「絶対に生きろ!」と暗に捕虜も辞さずと仄めかした教師と「捕虜になって辱めを受けるな」と言った教師の両方がいたようで、「絶対に生きろ!」と言われた女学生達は捕虜になって生き延びたが、「捕虜になって辱めを受けるな」と言われた女学生達は、ほぼ「集団自決」している。この記録を読んだとき、沖縄戦も今も教師の一言一言で、生徒の運命が変わる事を教師は戒めて欲しいと痛感した。最後に高江で反対デモに参加した、沖縄戦で、火炎放射器で大やけどを負った80歳を優に超える文子婆ちゃん。機動隊で住民に暴行する20歳前後の若者。戦争末期なら特攻隊員になっているかもしれない。そんな事を思い馳せ、もの悲しくなりながら機中に乗り込んだ。(文責:民守 正義)



《10・28自衛隊は南スーダンに行くな!~「戦争法」違憲訴訟二次提訴緊急集会》

■10月28日(金)PM6時開場―6時半開始

:エルおおさか・南館1023号室:資料代:800円

<お話し:泥憲和さん(元自衛官)>

:主催:「戦争法」違憲訴訟の会



《中国の行動派フェミニストの運動【日本女性学研究会10月例会】》

<テーマ:中国の行動派フェミニストの運動―2012年~2016年―>

・日時:2016年10月29日(土)14:00~16:30

・場所:ドーンセンター(大阪)5階 セミナー室2

・報告: 遠山日出也(立命館大学客員研究員)

・参加費:800円 (日本女性学研究会会員は無料)

 申込みご不要です。直接会場においでください。



【ご案内1】新着!

機動隊、抗議の市民をロープで縛る 米軍ヘリパッド建設

https://youtu.be/Qos2JZn369w

【ご案内2】新着!

画あり:自民党の中枢を牛耳る面々の恐ろしき式典の全貌が今明らかに! 『国民主権、基本的人権、平和主義を削除しよう!』 『尖閣諸島軍事利用しよう!』など驚愕の宣言

https://youtu.be/h9x2n5CKhn8

【ご案内3】新着!

「イ゜」「リ゜」、どう発音? 琉球方言まとめる試み(本文を読む)

http://digital.asahi.com/articles/ASJ976R5JJ97TIPE034.html

【ご案内4】新着!

[閲覧注意]ジョージ・クルーニー「戦争で儲けさせてはならない!」

https://youtu.be/tGRavEonXyU

【ご案内5】新着!

高江 防衛省 軍事ヘリを投入

テレビ朝日 報道ステーション 9/13放送

(民守 正義)