リベラル勢力の再構築で安倍ファシズム政権退陣へ(52)
リベラル勢力の再構築で安倍ファシズム政権退陣へ(52)
《【「連合統一」総括】連合初代会長・山岸氏「遺稿集-野党結集呼び掛け・官製春闘は『非常識』》
4月に86歳で死去した連合初代会長の山岸章氏が晩年に残した論評等が「遺稿集」としてまとめられた。政権転落後、復調のきっかけを掴めなかった民主党(当時)に「掲げるべき看板は非自民中道リベラル」と野党結集を求め、政府が経済界に賃上げを要求する「官製春闘」に厳しい視線を注いでいた。新聞記者OBが発行する有料メールマガジンに2012年5月から昨年3月まで掲載された論評とインタビューの計30本を収録している。14年12月の論評では、直前の衆院選で民主党が伸び悩んだ事について「安倍首相のアベノミクス解散に対抗しうる説得力のある政策的対案を提示できなかった」と指摘。憲法、経済、外交・安全保障等の基本政策を一致させた上での野党再編を求めた。民主党はその後、維新の党(当時)と合流し、今年3月に「民進党」が発足した。15年3月の最後の論評では「官製春闘」を「労働基本権の侵害で非常識だ」と批判した。
連合は民主党を支持する最大の組織だった。だが13年7月の参院選で民主党が惨敗した直後には「民主との運命共同体を清算すべし」と主張。
共産党を除く与野党との柔軟な連携を促した。山岸氏は情報労連委員長等を歴任。旧社会党系の総評、旧民社党系の同盟に分かれていた労働運動の統一を主導し、1989年の連合の結成に繋げた。93年8月の細川連立政権誕生の際には非自民・非共産勢力の結集に尽力した。遺稿集をまとめた朝日新聞OBの今西光男さんは「山岸さんの存在がなかったら、連合も(93年の)政権交代もなかっただろう」と偲んだ。遺稿集のデータは無料で配布。問い合わせは「メディアウオッチ100」=mediawatch100@nifty.com=へ。
《【「連合統一」総括】連合初代会長・山岸氏「遺稿集-野党結集呼び掛け・官製春闘は『非常識』》
4月に86歳で死去した連合初代会長の山岸章氏が晩年に残した論評等が「遺稿集」としてまとめられた。政権転落後、復調のきっかけを掴めなかった民主党(当時)に「掲げるべき看板は非自民中道リベラル」と野党結集を求め、政府が経済界に賃上げを要求する「官製春闘」に厳しい視線を注いでいた。新聞記者OBが発行する有料メールマガジンに2012年5月から昨年3月まで掲載された論評とインタビューの計30本を収録している。14年12月の論評では、直前の衆院選で民主党が伸び悩んだ事について「安倍首相のアベノミクス解散に対抗しうる説得力のある政策的対案を提示できなかった」と指摘。憲法、経済、外交・安全保障等の基本政策を一致させた上での野党再編を求めた。民主党はその後、維新の党(当時)と合流し、今年3月に「民進党」が発足した。15年3月の最後の論評では「官製春闘」を「労働基本権の侵害で非常識だ」と批判した。
連合は民主党を支持する最大の組織だった。だが13年7月の参院選で民主党が惨敗した直後には「民主との運命共同体を清算すべし」と主張。
共産党を除く与野党との柔軟な連携を促した。山岸氏は情報労連委員長等を歴任。旧社会党系の総評、旧民社党系の同盟に分かれていた労働運動の統一を主導し、1989年の連合の結成に繋げた。93年8月の細川連立政権誕生の際には非自民・非共産勢力の結集に尽力した。遺稿集をまとめた朝日新聞OBの今西光男さんは「山岸さんの存在がなかったら、連合も(93年の)政権交代もなかっただろう」と偲んだ。遺稿集のデータは無料で配布。問い合わせは「メディアウオッチ100」=mediawatch100@nifty.com=へ。
<「連合統一」は正しかったか>
そもそも「連合」は、それまでの労働4団体を民間労組先行(全民労協)で統一化し、その後から自治労・日教組等の官公労も「連合統一に合流する」という事で、当時としては「連合-全的統一800万(現状は多く見ても600万人以下)・力と政策」を標榜し1989年に結成された。
しかし「全的統一」もスローガンだけで、当時としては、具体的には官公労や総評左派系労組等からの「連合=労使協調・右翼的再編」の批判が強く、また連合も、これら左派系労組への加入は相当に拒否感が強く、事実上、加入阻止のために条件・ハードルを高くして、結成当初から「共産党系・左派労組排除」は謳い文句のようになっていた。
実は当時、私-管理者も自治労系労組役員で、全体としては「連合統一」に組しながらも所属単組(府職労)は共産党系であり、「連合統一=所属単組の分裂」を意味する事、私自身、「右翼的再編批判」には一定、同調し危惧する考えを払拭するには至らなかった。余談だが、府職労内には自治労系(社会党系)と執行部主流派(共産党系)とは、連合統一よりも相当以前から組織的[本部役員対立選挙の常態化等]感情的対立が激しかった事、そもそも大阪は部落解放同盟と日本共産党系関係団体等との対立が相当に根強く、伝統的に「反日共」ムードが蔓延していたこともあり、自治労系労組役員に組しながら「容共的・同調的意見動向」を示す事は、相当に根性のいる事だった事は理解頂きたい。その中でも単純な「反共主義による連合結集論」には孤立を恐れず反論してきたし、個人的フラクション(現「アサート」)では「右翼的再編への危惧の念」には相当に激論を交わした。特に同フラクションでは相当に影響力のあるI氏は、本人は覚えていないだろうが「反ファシズム統一戦線論」や「総評のニワトリからアヒルへ」を持ちだして、「上から目線で論破」の姿勢で、私の「右翼的再編への危惧の念」を跳ねつけるような議論態度で臨んできた。結果的にI氏の「原則論としての正しさ」は理解できたし、自分自身の更なる反論の用意もできなかった事から、結果的に管理者は「連合統一=単組分裂やむなし」で邁進した。 しかし、この判断は間違いであったと今となっては自己批判し、先だっては元府職労幹部には「総がかり-戦争関連法:廃法」集会の際に改めて 自己批判と謝罪を行った。その自己批判と謝罪理由を再度、整理したい。
<府職労における「連合統一=単組分裂」の自己批判>
①そもそもI氏は元府学連幹部から共産党某除名幹部の秘書等の活動経験者で、その運動経験の良し悪しは別として、その理論水準と言い運動経験の豊富さと言い、十分に敬意を示すに値する方である。
しかし連合統一当時も現在も特筆すべき大衆運動は行っていないし、従って労働組合運動に何らの責任ある立場にはなく、I氏の意見を十分に参考にしたとしても、その最終判断と現場責任を担うのは、やはり労組役員である自分自身である。その中でも特に担うべき責任は「現場責任」で、その意味で「単組分裂しても連合統一」は決定的な誤りだった。 実際、現在の大阪府の組合組織状況は「自治労系と府職労(共産党系)を合わせても全体の1/4~1/3程度で、自治労系に至っては千人強と言われている。つまり「連合統一」を大義名分にした組合分裂に多くの組合員が嫌気を刺して「官公庁における労組組織の未組織化」を促進しただけと言う効果しかもたらさなかった。その意味で自らの判断も含めて「極めて犯罪的誤謬」を犯したと改めて断罪しなければならない。
②「ニワトリからアヒル」どころか、散々たる「労使癒着から弱体化」
前述に連合統一の効用にI氏の「原則論としての正しさ」を述べたが、実態は全く、そんな甘いものではなかった。具体的に言おう。先ず連合民間労組の殆どが凄まじい反共主義で、電力労連-某労組では、組合主導で新入社員教育と称して社屋上で、新入社員に棒を持たせ「日共・民青糾弾!北方領土を返せ!」と大声で唱和訓練。また某CSG連合傘下の某労組では新入社員に「国政選挙:電話宣伝活動」を行わせ、拒否すれば「民青炙り出し」で、あれやこれやで「組合脱退⇒解雇(ユニオンショップ協定)」に追い込む。そんな事が日常茶飯事に、この二社に関らず行われている。
従って先般の参議院選挙でも「共産党と選挙共闘すると、民進党の保守的支持者が離れる」と岡田代表は言ったが、「何言うとんねん!今現在も反共主義者(共産党嫌い)を拡大再生産しとるやんか!」と怒鳴りたい。 更には、ある電器労組では、連合大阪の内部学習会で配布された派遣社員問題資料が、もう翌日には会社人事に手渡り、会社は、姑息にも電機連合を通じて同資料内容の抗議と回収を求めた。問題は元々、連合大阪内部資料として配布したものだけに「組織介入に当たる」と突っぱねたらいいものを、何と連合大阪-会長・事務局長が「大産別への気遣い」なのか、電機連合に謝罪したというのだから「愚かなダラ幹」としか言いようがない。その後、紆余曲折を経て同資料を配布したK氏と連合大阪幹部とが裁判になり、K氏が勝利和解した。(詳しくは本ブログ左側リンク集「要 宏輝の正義の労働運動」参照。)要は、これも大企業における労使癒着ぶりの「解りやすい」一例である。
③そして現在の連合の分析だが、より一層、労使癒着ぶりは重症化と定着化し「アヒルどころか経団連の手乗り文鳥」である。特に会長-神津は新日鉄出身だが、某日刊紙も揶揄する「東大出の会社側エリート乗換自由」の人物で、とても労働組合活動家と言うより組合ド官僚である。余談だが新日鉄は、かつては総評の中では異色の同盟的ではあったが、「総評-鉄鋼労連」傘下で、基幹産業である事から春闘も「一番バッター*一発回答」で春闘賃上げ相場に決定的な影響力を与えていた。しかし、その内「鉄冷え」の中で、その産別力量も低下し、今では「ただ大企業」と言うだけで労働界における実態地位は低下している。
その意味で新日鉄から「会長選出」自体、連合全体の人材不足と組織力量の低下を物語っている。また事務局長は逢見:UAゼンセン-かつてのゼンセン同盟出身だが、ゼンセン同盟の組織拡大方式には、ある中小企業に従業員が合同労組に加入すると、その会社経営者に取り入って「これ以上、合同労組組合員が増えないように会社も協力して、他の従業員をゼンセン同盟に加入させろ」と労務屋まがりの「労務介入」を行うのである。従ってゼンセン同盟と個々の合同労組との組織問題は少なからず頻発しているし、これに類似した「組織拡大方式」に中小労連(無所属)があるが、いずれも内々には経営者団体や公安関係からは動向マークされている労組団体である。(某労働行政機関内部情報)ただ弁護的に言えば、どのような組織拡大方針を取ろうが、明らかな刑法犯でない限り自由であるが、今日の格差拡大・非正規雇用の増大の中で、このような経営者と一体となった「組織拡大」では、労組不信感を募らすだけで何らの問題解決にならないどころか元々、連合が「非正規雇用の組織化」を唱えながらも、お題目だけで実際の非正規雇用の待遇改善は「本工組合員優先」で「経団連」「安倍政権」との関係では「非正規・切り捨て」が目に見えている。ならば「連合の本音の社会的役割は何を目指しているのか」であるが、先ず本来使命の賃上げは「賃上げ要求」以前に経営協議会(事実上の労使裏折衝)で、支払い能力論で折衝し、これに基づいて連合傘下労組は、要求書を提出する。だから、よく春闘賃上げ回答が「満額回答を勝ち取った」と労組側が自慢するが、最初からデキレースで「組合員を騙すのもいい加減にしろ」と言いたい。このように賃上げについては経営側の支払い能力論でお茶を濁すとして、後は連合の好きな政治-選挙闘争への介入である。 念のために言っておくが、連合が感心のあるのは「選挙闘争」であって「純粋な政策研究・闘争」でなく、それだけの政策能力は全くと言っていい程、実態上は持ち合わせていない事を断言する。その選挙闘争について、現連合会長-神津は「共産党とは選挙協力は有り得ない」と言いながら「自民党とも政策課題によっては共通課題とする事も有り得る」と随分「安倍ファシズム政権」には柔軟かつ甘い。これでは共産党系全労連が警告していた以上に「総資本対総労働の対立ベクドルどころか大政翼賛化邁進」を表明しているようなものだ。そして「連合が民進党の最大の支持団体」と言われているが、実態は全くの幻想だ。先ず10数年前の某メディアアンケート調査と先般の「各地方連合参議院選挙総括」を加味して見ると「民主党に投票した」は全体の40%以上程度。残りの内、約半分が自民党、更に残り半分[全体の1/4以下]が、その他の政党である。
つまり10数年前からハッキリと「連合内部でさえ民進党離れが進み、集票能力の低下が著しいのだ。更に「せめて人海選挙応援は」というと、先ず民間労組は「人員合理化」が進み、人手を出す事等、至難の技。現に、かつて某社会党衆議院議員選挙闘争で一カ月以上に及ぶ選挙事務所に張り付いた事があったが、全日建連帯労組や全国一般等、民間左派系労組は熱心だったが、連合傘下大労組は役員の顔出しだけで冷やかして帰るのが日常茶飯事だった。少なくとも大阪における「国政選挙実行部隊」は自治労であったが、橋下大阪市長以降、自治労(大阪市職・大阪市従等)も手足も動けずで、大阪の民進党実行部隊は崩壊したと言って言い過ぎでない。 その証拠に大阪府議会・市議会民進党議員団は、40人程度はあったが、今や大阪市議会で、たったの一人で「民進党大阪は消滅した」と言わざるを得ない。加えて民進党への団体献金も長くストも行わないために溜まり捲くった闘争資金も「組合員還元サービス」で拠出し、然程「闘争資金」もあまりなく、だから依然として「産別統合」して「専従役員人件費を捻出している」のが実態だ。ただ、こうした民進党低落傾向は全国的流れでもあって、ハッキリ言って連合-神津会長と岡田代表との政策協定を締結するような「弱子-連合」に気を使う代物でないと忠言しておく。 そんな力のない連合や前原など、ホットイテ「反ファシズム安倍政権」で真剣に「安倍政権包囲網」形成を考えなければ、大阪と同様「埋没する民進党」に陥る事は必然である。
余談だが小林節先生は「もう民進党や連合はおバカさんで話にならない。潰れてしまってもいいくらいだ」と怒りを露わにしていた事を告げておく。現在、管理者は組合運動からは離れて平和運動・社民党支援等と本ブログ「リベラル広場」で社会問題の発信等を車椅子障害に負けず、私なりの「理論と実践」に取り組んでいるが、総じて「連合統一」の評価は間違っていた事は、今更ではあるが自己批判せざるを得ないと自戒している。なお余談だが、少なくとも糞の役のも立たない「アサート論文屋」だけ行うという事では社会改革の何の役にも立たない事は指弾しておく。(文責:民守 正義)
《【野党共闘のコア】室井佑月「自分らに逆らう人は、悪だってか」》
作家・室井佑月氏は、党として一つになれない民進党の現状を嘆きつつもエールを送る。
* * *
お、良いニュース。社民党と「生活の党と山本太郎となかまたち」は7月14日、参院で統一会派を組む調整に入ったという。早ければ次期召集の臨時国会までに結成するみたいだ。社民と生活は、考え方が似ているもん。やっぱ、これが大事なのだと思う。社民の議員は先の参院選を経て2人、生活は無所属で当選した党籍を持つ2人が加わって4人。まとまれば6人となる。生活からは柔道の神が消えたが、この人はいなくてOK。
今回の参院選、人材不足なのか、自民からは“?”な人が知名度を生かして当選している。って事は差別化を図るためには、少数であっても精鋭の集まりの方がいい。なぁに、精鋭が国会等で決してブレない目立った発言をしていけば、これから人数は増えていく。それに急に選挙になっても、人選に困らないよな。社民で落選した優秀な人や、「国民怒りの声」を立ち上げた小林節さん、様々な人がいる。彼らは勇気を持って一度、手を挙げた人々だ。次に立候補するときも躊躇したりしないのじゃないか。
そして願わくば民進党の社民寄りな人々も、早くこのチームと共に、一つになって頑張って欲しい。最近、あたしは民進党の悪口ばかり書いてしまうが、民進党なら誰も彼もが厭だって訳じゃない。むしろ応援したい人達がたくさんいる。民進党の社民寄りな人々は、党に縛られ、やりたいことやいいたい事を抑えてしまっている気がする。【管理者:民進党は「共産党を独裁的」というが「岡田代表一任」等、民進党の方が、ずっと独裁的!】いや、逆なのか。民進党の自民寄りな人々が、数の上では少なく結局、党に縛られ、やりたい事や言いたい事を抑えているのか。どっちにしろ、そんな状況、良い訳がない。有権者が困る。党だって一枚岩になれない、弱い、というイメージが付いて周る。そんな状態が続いて、喜ぶのは自民サイドだけ。グズグズしている暇はもうありませんよ。12日付の信濃毎日新聞の教育現場に関する記事によると〈自民党がホームページで「政治的中立を逸脱するような不適切な事例」の報告を広く求める調査を始めた。書式を設定し「いつ、どこで、だれが、何を、どのように」発言したかを書き込んで、インターネットで投稿できるようにした。中立性逸脱の事例として当初、「子供達を戦場に送るな」との主張を挙げた〉という。 ひゃ~、たまげるぅ。
「子供達を戦場に送るな」って言ったら密告される世の中になっちゃった。このホームページは「子供達を戦場に送れと言えば中立なのか」等の批判が相次いだ。「18日で調査終了」と、今は閉鎖されたみたいだが。政治的公平性を欠く放送をした放送局は電波を停めるっていっちゃったり、マスコミを懲らしめるといったり。自分らに逆らう人は、悪だってか。もうなんでもアリって感じ。(基本文献-週刊朝日/管理者:部分編集)
《【強権ヒットラー安倍政権】「沖縄-東村高江:オスプレイ用ヘリパット建設強行工事」関連動画ニュース等集》
<【弾圧】沖縄・高江で機動隊員が反対市民をぶん殴っている映像がTBSのニュースで流される!/健康になるためのブログ[http://健康法.jp/archives/19675]2動画有り>
<現地メディア:ニュース関連>
◆琉球朝日放送 9分11秒
『高江で強制排除始まる』
http://www.qab.co.jp/news/2016072281990.html …
◆RBC琉球放送
「工事再開の高江 きょう1日の動き」5分20秒
http://goo.gl/FKBCa4
◆沖縄テレビ放送ニュース」
「反対する住民を排除 ヘリパッド建設工事を強行」5分3秒
http://otv.co.jp/newstxt/index.cgi?code=20160722181517 …
【緊急速報1】新着!
沖縄-高江:強制撤去期限で緊迫
[琉球朝日放送 報道制作部 ニュースQプラス »]
http://www.qab.co.jp/news/2016072081916.html
【緊急速報2】新着!
[沖縄・高江]大変です!警察がひき逃げか?逃げ去る7/21
https://www.youtube.com/watch?v=N58VnQzOhD4&app=desktop
【緊急速報3】新着!
沖縄‐高江で機動隊が殺人行為!紐で女性の首を絞める!
https://www.youtube.com/watch?v=_GBrJqYhcmk
【緊急抗議行動】
上記【緊急速報】の拡散、抗議をお願いします!
●警察庁 03-3581-0141: ●沖縄県警 098-863-9110
●沖縄防衛局 098-921-8131:●防衛省 03-5366-3111
●内閣官房 03-5253-2111:●首相官邸 03-3581-0101
●外務省 03-3580-3311:●米国大使館 03-3224-5000
*電話・ファックスで抗議を❗警察職員の職務執行に対する苦情24時間受付
【ご案内1】新着!
FFTV175 続報/沖縄・高江があぶない!
やんばるの森と人々の暮らしを守ろう
https://www.youtube.com/watch?v=EDfbICUGE2M
【ご案内2】新着!
8/22 早朝行動@北部訓練所前
https://www.youtube.com/watch?v=fm6EB4T5m74#t=109.2092177
【ご案内3】新着!
20160819 UPLAN 沖縄への弾圧をやめろ!
知事提訴・高江・辺野古8.19緊急行動
https://www.youtube.com/watch?v=xjzoziF0nRE
【ご案内4】新着!
2016.8.20. 沖縄 高江 赤橋上 住民たちに対する機動隊の凶行
https://www.youtube.com/watch?v=fTlwcTa6S2g
【ご案内5】新着!
「アリさんマークの引越社」は管理職研修で採用差別を指導 社員・元社員が角田取締役、井ノ口副社長の部落差別、国籍差別発言を証言する
https://www.youtube.com/watch?v=r9hMLkTtieM
【ご案内6】新着!
NHKスペシャル 2016年8月20日
[沖縄 空白の1年 基地の島はこうして生まれた]
https://www.youtube.com/watch?v=FJ-4ecafHqc
【ご案内7】新着!
NHKドキュメンタリー「カラーで見る太平洋戦争」2015.8
https://www.facebook.com/gomizeromirai
/videos/1268643216509146/
(民守 正義)
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