リベラル勢力の再構築で安倍ファシズム政権退陣へ(43)

リベラル勢力の再構築で安倍ファシズム政権退陣へ(43)



《【忍び寄る戦争-安倍政権】敗戦特集》

<ヒロシマの加害語る:学徒動員され毒ガス製造>

原爆被害の重い苦しみを負いながら、学徒動員で毒ガス製造に関わった体験から自らの加害責任を語り伝える女性がいる。「戦争で受けた苦しみを知るからこそ、加害者としての責任も語り継がなければならない」。

8月15日-敗戦記念日。広島県三原市の元美術教諭、岡田黎子さん(86)は、高等女学校に通っていた1944年秋、瀬戸内海の大久野島(同県竹原市)へ動員学徒として派遣された。旧陸軍は29年からこの島で、国際法で禁じられた毒ガスを極秘裏に製造。日中戦争で生産量は急増し、最盛期には5千人以上が島で働いたとされる。「ここで見聞きした事は、家族にも言ってはいけない」。軍人からそう厳命され、何を作っているかは一切知らされなかった。ある時、空襲時に使うようにと配られたガスマスクを試着した生徒が「顔がひりひりする」と騒ぎに。周辺の松は枯れ、工場の排煙を吸うと頭痛がした。そんな話から「毒ガスを作っているらしい」と噂になった。不安を感じつつ、薬品が入ったドラム缶運びやガスを詰める筒作りに追われた。45年8月15日、日本の敗戦で戦争は終わり動員は解除に。しかし数日後、原子爆弾で壊滅的被害を受けた広島へ救護に行くよう校長命令が下り、同県廿日市市の救護所で食事作りにあたった。被爆者達が次々に息を引き取り、配った食事が枕元に手つかずのまま残された。

約2週間で任務を終えると、原因不明の発熱や下痢、出血が続いた。

原爆症だった。体調の波は長く岡田さんを苦しめた。戦後、京都の大学を出て教壇に立った岡田さんは、積極的に戦争体験を語った。昭和が終わる頃、島での体験をまとめた画集を発行。制作の過程で、毒ガス兵器が中国で被害を与えた事を知り、中国の大学や戦争資料館等に製造に携わった者として謝罪の手紙を添えて送った。これまでに3冊の画集に体験を綴り、平和集会等で講演を重ねてきた。島での体験を描いた絵は島内にある毒ガス資料館で公開されている。「広島は原爆の被害が強調されがちだが、私達には戦争に加担した事実もある。戦争は被害、加害の両面を一般市民にもたらすという事を知ってもらい、平和が続くよう話し続けたい」(毎日新聞)



<平和よ2016夏・会いたい/妻に語った最期の言葉「いい世にならなかったね」小宮山量平さん>

小宮山量平さん「理論社」創業者(2012年死去、享年95)ちっちゃな壺が仕事机に置かれている。蓋を開けたら、いた。幾つかの白い骨片になって。怒られるかと思ったら、まん丸顔の遺影は穏やかに微笑んでいた。

小宮山量平さんに会いたくて、長野県上田市へやってきた。JR上田駅前に建つ鰻屋の3階にある「エディターズ・ミュージアム(小宮山量平の編集室)」。理論社を創業した戦後を代表する出版人で、多くの創作児童文学者を育ててきた編集者の足跡が一望できる。先の見えない時代、私は折に触れ、どうしたものかとインタビューしてきた。理論社が倒産した2010年秋に話を聞いたのが最後、亡くなったのは2年後の春だった。

「<壺一つ、ぽとんと沈め河川葬>なんて遺言のような句を詠んでいたでしょ。三つの壺に遺骨を入れ、一つは母、一つは庭に埋め、一つは千曲川に落としてくれと言い残してね。ここにあるのは母に渡した壺です」。

長女でミュージアム代表の荒井きぬ枝さんが父の思い出を手繰り寄せる。「体力が衰えてきても、母や私に思いを伝えようとしました。そして語りかけたのです。『おかあちゃん、ちっともいい世の中にならなかったねえ』。私には忘れられない言葉です」ちっともいい世の中にならなかった−。いったい、どういうことなのか?青春の6年間を兵営で過ごした小宮山さんは戦後すぐ、焦土となった東京で出版社を起こす。編集者でありながら、自らペンも執った。心の友だという喜劇役者、チャプリンの児童向け伝記「チャップリン:笑いと涙の芸術家」を書いたりした。

<彼によって、私達は、戦争というものを笑う事をしり、悲しむ事を知りました>。平和を願いつつも戦争へと突き進む人間の業を見つめてきた。

「自分の足で立ち、自分の頭で考えなければ、第二の敗戦が訪れる、とずっと父は言っていました」(荒井さん)先頃、他界した永六輔さんは戦時中、疎開で上田市の旧制中学へ通った。そんな永さんを小宮山さん、戦後50年から暫くして地元のトークショーに引っ張りだす。タイトルは「僕は上田が大嫌いだった」。後に永さんは著書にこう書いている。<上田は思い出したくない記憶に溢れている町です。でも五十年経った事ですし、上田の町が嫌いというより、戦争という時代が嫌いだということで…>。2人の親交は続き、昨年5月も車椅子の永さん、ミュージアムで講演した。東京大空襲の翌日に戻った東京が焼け野原だった事、そうした事実が一切、知らされていなかった事、情報を統制する国家の恐ろしさを涙ながらに声を振り絞って語ったという。「そうだ、またあの時代に似てきたのじゃないか」。遺影の小宮山さんはしきりに頷いていたに違いない。上田にはもう一つ足を運びたいところがあった。戦没画学生の絵を集めている「無言館」だ。館内は外のセミ時雨が嘘のようにシンと静まり返っていた。若者がたった一人、早世した画学生のデッサンや絵の具を食い入るように見ている。晩年、小宮山さんと交流のあった館主の窪島誠一郎さん(74)も「ちっともいい世の中にならなかったねえ」を気にしていた。

「むしろ僕達が平和を食いちぎるモンスターを戦後70年で育ててしまったのでしょう」窪島さんは続ける。「虫がわかないように米櫃に入れておく物があるでしょ。それが平和憲法です。それすら政権は都合よく変えていこうとしている。なのに、そうした動きを止める事ができずに僕達はいる。障害者19人が殺害された事件がありました。量平先生なら、どう考えただろうと思いますね。人の命までコストで計算する人間が出てきた。

 戦後、利便性と経済性のみを追求してきた、この国の流れにいつしか誰もが組してきたのじゃないか。戦争もまた経済ゲームです。人間の原罪そのものを問わなければいけないのに…。日本人は振り返る事を恥と感じるのか、戦争の総括が弱いまま、ここまできてしまった。そこにモンスターが生まれた」無言館で細やかな独自の成人式が続いている。窪島さんのアイデアに小宮山さんが乗った。「戦争の愚かさ、不条理の中でも絵筆を捨てなかった若者達がいた。絶望と希望がせめぎ合っている美術館で感じてほしかった」(窪島さん)。毎年、ゲストが新成人に言葉を贈る。03年の第1回には小宮山さんが、こんな言葉を贈った。<「怒るときに怒らなければ、人間の甲斐がありません」と、作家太宰治が、河盛好蔵という大編集者宛の手紙に記しています。現代という時代は、そんなときではないかと思うのですが、どうでしょうか?>その成人式に参加した訳ではないが、怒るときに怒った人がいる。スキンヘッドに着流し「クマさん」の愛称で知られる篠原勝之さん(74)。自らを「ゲージツ家」と呼び、山梨県北杜市のアトリエで鉄を素材としたゲージツと格闘している。小宮山さんの依頼で、長崎の原爆をテーマにした、おおえひでさんのロングセラー児童文学「八月がくるたびに」(1971年初版)の絵を描いた。「巷で暴れん坊してたオレをさ、小宮山さん、救い上げてくれた。広島や長崎、民主主義の話をしてくれた。止まんねえんだよ。で、原稿を読んで、オレなりに感じた事が絵に出ていたのだろうな。悔しさとか、憎しみとか、いろんなものひっくるめて」そのクマさん、国会前へ急いだのは丁度1年前の夏だった。「安保法案っていうのかな、国会で成立するかどうかって頃だった。普段は大人しく羊でも追ってるような山岳のゲリラがな、都があまりにも腐敗しているので、下山したみたいなものだろうな。もの凄い人が集まっていて、一体感があったな。それでひっくり返るとは思っていない。そんな神経の細やかな政府じゃないしな。まあ、人間の勢いを見せる事ぐらいできたのじゃないかと」北海道は室蘭で育った。製鉄の町だった。

「戦争のための鉄なのだろうなと思ってただよ。親父は旧満州(現中国東北部)へ兵隊で行った。引き揚げてからは戦争について一言も喋らなかった。きっと戦争で嫌な事をしたり、見たりしたのじゃないかな。PTSD(心的外傷後ストレス障害)っていうのか、戦場から帰ってきた元兵士がおかしくなる、あれだな。乱暴な親父しか知らないオレにとって小宮山さんは大人に見えた。ササクレだっていたオレに生きる方向を教えてくれた道標だったんだな」再び上田。夕暮れの千曲川のほとりを歩いた。可愛いベレー帽の小宮山さんと散策した日が浮かぶ。「100年後には世の中、少しは進む。そんなふてぶてしさを持つのです。腹さえ据われば、眼前で起きている全ては喜劇ですから」。そう呟いていた。小宮山量平は日本のチャプリンだったのかもしれない。

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 ■人物略歴

こみやま・りょうへい:1916年、長野県上田市生まれ。東京商科大(現一橋大)卒業後、北海道・旭川で軍隊生活を送る。47年に理論社を創業。灰谷健次郎さんら創作児童文学の書き手を見いだす。著書は「編集者とは何か」等。自伝的小説「千曲川」で路傍の石文学賞特別賞。



《【忍び寄る戦争-安倍政権】日中漁業協定も読まずに「中国脅威論」をあおる愚》

 8月初めから数百隻の中国漁船が中国海警局(日本の海保に相当)の公船と共に「尖閣周辺」に押し寄せた事について、日本国内の報道はあまりに扇情的だ。「南シナ海だけでなく東シナ海でも、いよいよ習近平政権が強権的な行動に出てきた」といった論調が溢れ返り、ネットでは「あれは漁民でなく軍事訓練を受けた海上民兵が乗り込んでいる」という類いの流言飛語まで出て、新たな“中国脅威論”の高まりが現出している。

 退職後も霞が関周辺で情報関係の仕事に携わる元外交官がこう嘆く。

「日中漁業協定も読んだ事がないような記者が、こういう記事を書いているのでしょうね。ご承知のように尖閣については領有権で日中は折り合わず、従って12カイリの領海、その外側12カイリの接続水域、更に200カイリの排他的経済水域に至るまで全て折り合わない。しかし、それでは両国の漁民が困るので、97年の日中漁業協定で『暫定措置水域』を設定して、そこでは両国の漁船はお互いに、相手国の許可を得る事無く操業でき、両国の公船は自国の漁船についてのみ取り締まる権限を持つ事にした。今回の事態は、中国側が設定している禁漁期が8月1日までなので、待ちかねた中国漁民がドッと押し寄せたというだけの話です」そうは言っても、中国公船も大挙押し寄せたではないか。

「それは『金儲けしか考えない漁船が(日本側の主張する)尖閣領海に乱入するのを取り締まるためだ』と、中国側は日本側にちゃんと通告してきています。そういう了解があるから、11日に中国漁船がギリシャ船と衝突して沈没した時も、海保が淡々と救助し、それに中国側が謝意を表明するという事が起きるのです」 (元外交官)

 実際には、海保の活動現場ではこのような危機回避のメカニズムが機能しているというのに、政府・外務省・マスコミは「今にも中国と軍事衝突か」と中国脅威論を煽る事にばかり熱心で、それと連動して南シナ海でも、東南アジアはじめ各国に働きかけて中国包囲網を形成しようと躍起となっている。しかし国際仲裁裁判所で中国に全面勝利したフィリピンは外交上手で、ドゥテルテ大統領はラモス元大統領を特使として8日、香港に派遣し、中国の外交要路と非公式会談を開いて南シナ海を巡る話し合い解決に踏み出した。日本の硬直した反中国姿勢では世界から取り残されていくばかりだ。(日刊ゲンダイ)



《【暴虐の安倍政権】相次ぐ米国「辺野古・高江工事強行」反対決議》

 辺野古反対決議を審議へ:米シアトル市議会、今月下旬にも米北西部ワシントン州のシアトル市議会が沖縄の米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設に反対し、沖縄と連帯する決議案を審議する準備を進めている事が15日、分かった。決議されれば2015年9月の米カリフォルニア州のバークレー市議会、同年12月のマサチューセッツ州のケンブリッジ市議会での決議に続き、3例目となる。ハワイ州の首都ホノルル市議会が同じく辺野古新基地建設に反対する決議案提出に向け取り組んでおり、米国の地方議会でも決議案を可決する動きが広がっている。現在、バークレー市議会が可決した決議案を基に、シアトル市議会で決議案の文案を調整。今月下旬にも決議の最終案が出てくる見込みで、その後、市議会に提案・審議される。シアトル市はワシントン州西部の工業・港湾都市で、人口は16年推定値で68万人。肝心の本土ヤマトンチュウも「無関心罪」を犯している場合じゃない。(琉球新報)



 <高江ヘリパッド中止求め決議:米国初、最大規模の退役軍人の会>

 米市民団体「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」は13日、米カリフォルニア大学バークレー校で開いた第31回年次総会で、東村高江周辺のヘリパッド建設工事の中止を求める緊急非難決議案を可決した。米国で同計画を巡る非難決議が採択されるのは初めて。名護市辺野古の新基地建設中止やオスプレイの全機撤収等を盛り込んだ決議案と合わせ、全米で最大規模の退役軍人の会が、沖縄関連の2本の決議を採択した事で、米国内における新たな沖縄支援の流れを形成しそうだ。2本の決議案を提案したのは、琉球沖縄国際支部(ダグラス・ラミス会長)。高江ヘリパッド建設計画を巡る緊急非難決議では、新基地建設計画に反対する候補者が勝利した参院選の翌日に約800人の機動隊員を動員され、抗議する住民らが排除された事に「日本政府が沖縄を植民地と捉えている」等と厳しく批判。 工事強行を「恥ずべき反民主的で差別的な行為」と非難し、米政府に同計画の放棄を日本側に伝達するよう要請した。

 新基地建設の中止を求めた決議は、第1海兵航空団の沖縄県からの撤去や辺野古における新基地建設工事中止と建設計画の撤回、オスプレイの沖縄県からの全機撤収等を盛り込んだ。VFPの各支部に対して、各々の地元自治体で同決議の採択を呼び掛けるよう求めている。沖縄関連決議の採択に、VFPのバリー・ラデンドルフ会長は「米軍基地を巡る強制的な工事着工は、日米両政府が現在も沖縄の人々を差別的な支配下に置いている事を示している」と認識を示し、「こうした状況を恥じる琉球沖縄国際支部のメンバーらが強い怒りを感じると共に、当事者としての自らの責任を果たそうと提案し採択された。我々もできる事に全力で取り組んでいきたい」と積極的に協力する意向を示した。【管理者:今こそヤマトンチュウも声を上げて「日米共同工事強行」阻止行動に出る重要なタイミングだ】(沖縄タイムス)



《【強権ヒットラー安倍政権】「沖縄-東村高江:オスプレイ用ヘリパット建設強行工事」関連動画ニュース等集》

<【弾圧】沖縄・高江で機動隊員が反対市民をぶん殴っている映像がTBSのニュースで流される!/健康になるためのブログ[http://健康法.jp/archives/19675]2動画有り>

<現地メディア:ニュース関連>

◆琉球朝日放送  9分11秒

『高江で強制排除始まる』

http://www.qab.co.jp/news/2016072281990.html …

◆RBC琉球放送

「工事再開の高江 きょう1日の動き」5分20秒

http://goo.gl/FKBCa4

◆沖縄テレビ放送ニュース」

「反対する住民を排除 ヘリパッド建設工事を強行」5分3秒

http://otv.co.jp/newstxt/index.cgi?code=20160722181517 …

【緊急速報1】新着!

沖縄-高江:強制撤去期限で緊迫

[琉球朝日放送 報道制作部 ニュースQプラス »]

http://www.qab.co.jp/news/2016072081916.html

【緊急速報2】新着!

【沖縄・高江】大変です!警察がひき逃げか?逃げ去る7/21

 https://www.youtube.com/watch?v=N58VnQzOhD4&app=desktop

【緊急速報3】新着!

沖縄‐高江で機動隊が殺人行為!紐で女性の首を絞める!

[動画確認!]

https://www.youtube.com/watch?v=_GBrJqYhcmk

【緊急抗議行動】

上記【緊急速報】の拡散、抗議をお願いします!

●警察庁 03-3581-0141: ●沖縄県警 098-863-9110

●沖縄防衛局 098-921-8131:●防衛省 03-5366-3111

●内閣官房 03-5253-2111:●首相官邸 03-3581-0101

●外務省 03-3580-3311:●米国大使館 03-3224-5000

*電話・ファックスで抗議を❗警察職員の職務執行に対する苦情24時間受付

【注意!】管理者も警察関係に抗議電話したが、そのコツは「沖縄-高江地区のヘリパット工事強行と暴力弾圧に抗議します!」と一方的に述べて電話を切ってください。もちろん住所・名前は聞かれても答えず無視!あまり「不当弾圧すると大きな社会問題になるぞ!」と言ったような事をクドクドいうと、逆に「脅迫ですか!?」と当方が犯罪者に仕立て上げられる可能性があるので要注意!手短に淡泊に言って淡泊に切りましょう!

 大事な事は「抗議内容」でなく「抗議件数」です!



【ご案内1】新着!

総統閣下はヘリパッド建設の反対運動にお困りのようです

https://youtu.be/X75G_-ZoYss

【ご案内2】新着!

Targeted Village /標的の村 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=raJ8vTr8r4c

【ご案内3】新着!

焼き場に立つ少年:米軍カメラマンが見たナガサキ

https://www.youtube.com/watch?v=ct8X-sWzQO8#t=17.9176083

【ご案内4】新着!

ホラッチョ安倍の誕生秘話

https://www.youtube.com/watch?v=zUA34GU6I04

【ご案内5】新着!

七尾旅人/沖縄県東村高江の唄

https://youtu.be/fRJ5QzDN2R8

【ご案内6】新着!

緊急事態条項がつくる日本の未来

https://www.youtube.com/watch?v=48ZRBgaQKmw

【ご案内7】新着!

総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです

www.youtube.com/watch?v=j-4sj5QSl5s

【ご案内8】新着!

総統閣下は生前退位を憲法改正に繋げようとしています

https://www.youtube.com/watch?v=QZgH3gpSlD8

【ご案内9】新着!

[古賀茂明氏:動画]謝れない安倍政権の無知と傲慢の暴走

https://www.youtube.com/watch?v=gMMAz8CWGK4

【ご案内10】新着!

「サダコの鶴〜地球をつなぐ〜」予告編

https://www.youtube.com/watch?v=_8n9fEArOPE

【ご案内11】新着!

【「やんばる」の森で衝突の背景——沖縄 直江で起きていること】

TBS「報道特集」2016.08.06.放送から

https://www.facebook.com/akihiro.yamaguchi.9699

/videos/639497476200623/

  ↓

www.facebook.com/akihiro.yamaguchi.9699/videos

/639497476200623

【ご案内12】新着!

世界が泣いた「戦場に駈けるネトウヨ」

https://youtu.be/CnRLV0s0ooo

(民守 正義)