リベラル勢力の再構築で安倍ファシズム政権退陣へ(37)
リベラル勢力の再構築で安倍ファシズム政権退陣へ(37)
《【天皇「生前退位」の謀略】特集!(2)》
<戦前の右翼に「ゾルレン(あるべし)の天皇」と「ザイン(ある)の天皇」がある。ゾルレンの天皇を守るため、ザインの天皇を殺していいという考え方が出た」(鈴木邦男氏)。今その考えじゃないか、日本会議「安倍」の周辺に存在>
A:鈴木邦男氏の見解
「右翼」一水会の鈴木邦男氏と対談し、それが2014年『今、語らねばならない戦前史の真相』として出版された。ここで著者-孫崎は右翼と天皇について問うた。
孫崎「右翼思想の根本は天皇陛下を重視するということでしょう」
鈴木「確かにそうですが、それが難しい。例えば二二六事件で蹶起した将校達は昭和天皇の決断で処刑されました。(省略)戦後に人間宣言したのも間違っていると思っている右翼はいる訳です。そうすると天皇の全てが偉いのではなく、天皇の理念こそが正しいという考え方が出てくる。だからゾルレン(あるべし)としての天皇とザイン(ある)としての二つの天皇が存在するという訳です。これが極端に進むと、ゾルレンの天皇を守るためには、ザインの天皇を殺してかまわないという暴論まではいた人がいました。天皇を守りたいのではなくて、自分が守りたい天皇を守りたいのです。
B:「天皇の統帥権」と天皇を利用していた軍部は戦前、意に沿わないと天皇を脅していた。
熱河作戦:1933年(昭和8)日本軍の中国熱河省、河北省に対する軍事侵略。32年3月「満州国」の設立後、日本軍はその領域とされた熱河省地方を制圧する準備を進め、33年1月山海関を占領し、2月から熱河作戦を開始、承徳、古北口、喜峰口を占領した。日本軍の熱河作戦が国際連盟を更に刺激する事を憂慮する政府部内の反発を招いたが、連盟脱退をも辞さない軍部は作戦を強行し、4月には長城線を越えて軍事侵略を河北省に拡大した。これに対して対日妥協政策をとる中国政府は日本との停戦を求め、5月31日塘沽協定を結び、日本側の条件を受け入れ、日本の軍事侵略の結果である「満州国」を黙認した。[鈴木隆史:私の『日米開戦の正体』より]天皇は、参謀総長に「熱河攻略は内閣にて能く承認し居らざりしやの旨、尚中止し能はざるや」と作戦中止を要請している。こうした動きに対して奈良侍従武官長は「陛下の御命令にて之を中止せしめんとすれば大なる紛擾を惹起し政変の因とならざるを保ち難し」と述べ、天皇の中止への動きを止めています(「奈良日記」)。関東軍による熱河作戦は、1933年2月23日に開始され翌24日、国際連盟総会は、リットン報告書を賛成42・反対1(日本)で採択しています。天皇が中止に動いた時に、奈良侍従武官長が「大なる紛擾を惹起し政変の因とならざるを保ち難し」と述べているのが注目される。
Cそして今、天皇が生前退位を望んでいるのは、天皇周辺には知れていた事実です。その中、日本会議関係者は堂々と天皇と異なる見解を述べる、その人々が安倍(独裁)総理の周辺に存在しているということだ。日本会議副会長の小堀桂一郎氏は産経新聞で「生前退位は国体の破壊に繋がる」との激烈な批判の言葉を発している。 「何よりも、天皇の生前御退位を可とする如き前例を今敢えて作る事は、事実上の国体の破壊に繋がるのではないかとの危惧は深刻である。全てを考慮した結果、この事態は摂政の冊立を以て切り抜けるのが最善だ、との結論になる」(産経新聞7月16日付)本会議理事でもある百地章・日本大学教授も朝日新聞にこう語っていた。「明治の皇室典範をつくるときに、これまでの皇室のことを詳しく調べ、生前退位のメリット、デメリットを熟考した上で最終的に生前譲位の否定となった。その判断は重い。生前譲位を否定した代わりに摂政の制度をより重要なものに位置づけた。そうした明治以降の伝統を尊重すれば譲位ではなくて摂政をおくことが、陛下のお気持ちも大切にするし今、考えられる一番いい方法ではないか」(朝日新聞7月14日付)安倍(反天皇)総理をはじめ、その周辺は、生前退位問題を扱う時、これらと対峙しなければならない。通常の政治家ではそう問題がないが、安倍(反天皇)総理は地盤を日本会議の面々に於いてしまった。その中、日本会議の中で影響力のある人々の見解と異なる生前退位に踏み切るのは難しい。それが周辺の様々な詭弁や、会議を開いて慎重審議に繋がっている。 (基本文献-孫崎享のつぶやき/管理者:一部編集)
<天皇が「お気持ち」で危惧した“崩御による自粛”の実態とは?>
8月8日、ビデオメッセージの形で公表された天皇の「お気持ち」について、その中に、安倍政権周辺から噴出する「生前退位反対論」への牽制が見て取れると既に述べたが、他にも見逃せない点がある。それは天皇自身が、その逝去に際する社会の状況について、強く懸念を表したことだ。
「天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶ事が懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯の行事が連日ほぼ二カ月に亙って続き、その後、喪儀に関連する行事が一年間続きます。その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行する事から、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避ける事は出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来する事もあります」(「お気持ち」ビデオメッセージより)若い読者の皆さんはピンとこないかもしれないが、天皇が危惧する「社会の停滞」とは、1988年の昭和天皇の容態悪化から翌年の逝去、つまり「天皇崩御」まで日本全土を覆い尽くした、あの“自粛ムード”を指しているのは明らかだろう。88年9月19日、昭和天皇が吐血。新聞各社はトップで「ご容態急変」と一斉に報じ、以降まさに社をあげた「天皇報道」一色となっていくのだが、この時点で既にメディアによる“自粛ムード”は萌していた。例えば新聞報道の翌日に後追いしたスポーツ紙の一面は、普段のカラー印刷ではなくモノクロ。また週刊誌では9月27日に発売予定だった「女性自身」が、グラビアページの天皇の写真を左右逆に掲載している事が判明し回収の上、発売中止になるという騒動も起きた。そんな中、巻き込んだ自粛を強く牽引したのは、やはりテレビだった。「吐血報道」の数日後には娯楽番組等の中止や変更が多発。
軒並み報道番組やドキュメンタリー番組に差し替えられた。それは『オレたちひょうきん族』『スーパーJOCKEY』などのバラエティ番組だけでなく『全日本プロレス中継』等スポーツ中継、はては『ひらけ!ポンキッキ』『おそ松くん』『仮面ライダーBLACK』等の子供向け番組にまで及んだ。 他にも『笑っていいとも!』ではタモリによるオープニングの歌やダンスが取り止めになる等、中止にならなくとも通常の状態ではない放送が長期間続いた。更にCMの改変も続発した。日産の自動車CMで井上陽水が「みなさーん、お元気ですか?」という音声がカットされたのは有名だが、工藤静香出演のロッテのチョコレートCMでの台詞「その日が来ました」等も差し替えられた。中には新商品の「誕生」を「新発売」に言い換える等、明らかに過剰な対応もあった。こうしたテレビの自主規制によって作り上げられた“自粛ムード”は、伝染病のように爆発的に全国に拡散していく。 9月末頃からは日本各地でお祭りやパレード、コンサート等の各種イベントが相次いで中止となった。当時の報道等から幾つか具体例を挙げてみよう。
・神奈川県横浜市では、秋分の日に予定されていた横浜駅西口の名物行事「ヨコハマカーニバル」が中止。
・千葉県東京ディズニーランドでパレードの後の花火打ち上げが中止。またミッキーマウス生誕六十周年を祝うイベント「ミッキー・カー・オブ・ザ・イアー」が延期。ディズニーランド駐車場に一般参加者の車で巨大ミッキーマウスの絵を描く予定だった。
・千葉県印西町で開催予定だった「第一回コスモスサミット」が無期延期。
・長野県で行われる予定だった全国俳句大会(参加者約200人)が中止。
・福島県の会津秋祭りで、約7000人の小中学生が市内を練り歩く「提灯行列」と、3日間続けられる予定だった盆踊り大会が中止。
・静岡県静岡市登呂遺跡で行われる予定だった「第27回登呂祭り」が中止。例年、市民約10万人が参加していた。
・三重県伊勢市の「伊勢大祭り」と「伊勢神宮奉納花火大会」が中止。
・佐賀県の県民体育大会開会式で、太鼓演奏やファンファーレ等が取り止め。
・長崎市の諏訪神社で行われる予定だった秋の大祭「長崎くんち」の奉納踊りが中止。
・プロ野球では、セ・パ両優勝チームのパレードが中止。なおパ・リーグは西武ライオンズが1位に輝いたが、恒例の西武デパート「優勝感謝セール」は行われなかった。これはあくまで、ほんの一部だが、比較的規模の大きなものだけでなく、小規模な催しも次々と中止や延期、内容が変更になった。中には、こんなものまで?と首を傾げるようなものも見受けられる。
・公開を控えていたオムニバス映画『バカヤロー!私、怒ってます』の宣伝として東京都港区で予定されていた「バカヤロー!言いたい放題コンテスト&試写会」が延期。配給の松竹宣伝部は「タイトルがタイトル。天皇の状態からみて拙いだろうと思ったので」とコメント。
・特殊法人「住宅・都市整備公団」が予定していた新宿駅前の「ススキと月見だんごの街頭プレゼント」が中止。「新宿で一足、早いお月見気分を」と、ススキと月見だんご計1000セットを無料プレゼントするはずだったという。
・キッコーマンと子会社のマンズワインが開催を予定していた「マンズワイン祭り」「マンジョウまつり」が中止。共にワインやみりんの工場で無料試飲、各種ショーを訪問客に披露する予定だった。なお通常の工場見学は普段通り受け付けたという。しかも自粛の嵐は一般市民の生活にまで及んだ。学校の運動会や遠足、個人的な結婚式、クリスマスや正月行事等も中止になる異様な光景が広がった。年末にかけてパーティ類の中止が相次ぎ、ホテルの宴会場は閑古鳥が鳴いた。他にも正月のしめ飾りは販売数が激減、食品売り場からは赤飯や紅白饅頭まで消えた。そして、この未曾有の“一億総自粛”は、89年1月7日、昭和天皇の逝去でピークを迎える。
テレビ局ではアナウンサーやキャスターが黒服や喪服を着用し、画面から一切のCMがアウト。新聞からも広告がバッサリとなくなり、電車の中吊りも外された。「週刊文春」等、週刊誌も広告面スペースを天皇関係の写真で埋めたり、白紙で構成したりするほどだった。銀座のデパートには天皇の遺影が大きく配置され、街頭のネオンや看板は白幕で隠された。
当然“自粛ムード”は国民生活に支障をきたし、経済にも多大な影響を及ぼした。例えば広告業界ではCMの引き上げで「菊冷え」なる隠語まで生まれた。また中にはイベントの自粛が引き金となった痛ましい事件も起きた。当時の新聞によれば、10月には神奈川県の露天商を営む夫婦が、自宅六畳の部屋で、天井の梁にナイロンロープをかけて首を吊って自殺。
多額の借金の返済に悩んでの心中だった。夫婦は9月の「秦野たばこ祭」と10月の「伊勢原観光道灌祭り」に出店を計画していたが、いずれも主催者側が天皇の容態に配慮して中止に。「たばこ祭」のために、既に約60万円の材料の仕入れを済ませていたという。また同じく神奈川県で、体育祭を実行するか中止にするかで板挟みになり、実行委員長が自殺するという事件も発生している。昭和天皇という一人の人間の体調悪化や死去に対し、日本全体がここまで揃って自粛し、生活に多大な影響を及ぼすというのは、明らかに異常な事だ。しかもマスコミは率先して“自粛ムード”を作りあげた一方で、かなり前の段階から昭和天皇の「Xデー」に向けて準備を進めていた。例えば在京民放5社は「吐血報道」の実に7年も前から「Xデー」の放送体制について合意をしていたという。ノンフィクション作家の保阪正康氏は、こうした昭和天皇の吐血から逝去までのマスコミによる病状報道、そして国民の自粛の状況の本質を「崩御を待つという心理」と表現し、こう続けている。〈それが近代天皇制が生み出した国民側の異常な心理だという認識はなく、自粛ムードは天皇をして、その存在を現実から切り離す、極めて危険な発想だとの認識はなかったのである。
こうした事実は、近代天皇制の中にあって昭和十年代のファシズム体制が天皇をできるだけ国民には実体のある存在とせずに、皇居の中に閉じこめて神格化することで、軍事を中心とする指導者達が自在に権力を私物化していったのと似ている。 〉(『崩御と即位─天皇の家族史』)
列島を覆った、この異様な空気を危ぶんでいたのが、当時の皇太子、即ち今上天皇だった。1988年10月、皇太子は当時の藤森昭一宮内庁長官と会った際、自ら“自粛ムード”について切り出して懸念を伝え、更に竹下登首相に対しても同じくこのように述べたという。「国民の皆様方が(天皇)陛下のご平癒をお祈り頂いている事を大変ありがたいと思っていますが、一方、国民の皆様方の日常生活に支障をきたす事があってはならない。これは陛下の常日頃のお気持ちであり、私としても気にしています」(毎日新聞88年10月9日付朝刊)おそらく今回の「お気持ち」のビデオメッセージで、天皇が“自粛ムード”による「社会の停滞」に懸念を表したのも、このときの体験があったからだろう。昭和天皇の逝去から、もうすぐ30年を迎え、あの異様な状況を知らない人達の多くは、さすがに現在では天皇逝去の前後に過剰な“自粛ムード”は起こらないと考えるかもしれない。だが現在の日本社会を見ていると、決してそうとは言えない。
ネトウヨによる電凸、炎上騒動、更には政権のメディア統制の状況を鑑みれば、むしろマスコミやイベントへの抗議や“不謹慎狩り”が頻発し、昭和の終わり以上に重苦しい空気が、この国を支配する可能性は十分ある。しかし今上天皇は今回、こうした反民主主義的でグロテスクな“一億総自粛”の再現に強く釘を刺した。 その発言の意味は非常に大きいが、一方で問題なのは、こうした言葉を当事者である天皇が自ら語らざるをえなかったことだ。生前退位もそうだが本来、日本国憲法に定義された象徴天皇の有り様、つまり民主主義を守るための皇室制度改革は、国民やメディアの側から声を上げなければならないことだ。だが国民の代表である政界は天皇を再び国家元首にしようという極右勢力に支配され、メディアは天皇タブーに縛られ、政権やネトウヨ達の空気を窺う事しかしようとしない。その結果、今上天皇が自ら発言せざるをえなくなった、そういうことだろう。今回の「お気持ち」表明で解ったのは本来、最も反民主主義的な存在である天皇が、最も民主主義の事を考えていたという皮肉な事実だ。その事の危うさを私達国民は、もっと自覚し正当論理で抗すべきだろう。(基本文献-リテラ/管理者:一部編集)
《【強権ヒットラー安倍政権一支援者で】「沖縄-東村高江:オスプレイ用ヘリパット建設強行工事」関連動画ニュース等集》
<【弾圧】沖縄・高江で機動隊員が反対市民をぶん殴っている映像がTBSのニュースで流される!/健康になるためのブログ[http://健康法.jp/archives/19675]2動画有り>
<現地メディア:ニュース関連>
◆琉球朝日放送 9分11秒
『高江で強制排除始まる』
http://www.qab.co.jp/news/2016072281990.html …
◆RBC琉球放送
「工事再開の高江 きょう1日の動き」5分20秒
http://goo.gl/FKBCa4
◆沖縄テレビ放送ニュース」
「反対する住民を排除 ヘリパッド建設工事を強行」5分3秒
http://otv.co.jp/newstxt/index.cgi?code=20160722181517 …
【緊急速報1】新着!
沖縄-高江:強制撤去期限で緊迫
[琉球朝日放送 報道制作部 ニュースQプラス »]
http://www.qab.co.jp/news/2016072081916.html
【緊急速報2】新着!
【沖縄・高江】大変です!警察がひき逃げか?逃げ去る7/21
https://www.youtube.com/watch?v=N58VnQzOhD4&app=desktop
【緊急速報3】新着!
沖縄‐高江で機動隊が殺人行為!紐で女性の首を絞める!
[動画確認!]
https://www.youtube.com/watch?v=_GBrJqYhcmk
【緊急抗議行動】
上記【緊急速報】の拡散、抗議をお願いします!
●警察庁 03-3581-0141: ●沖縄県警 098-863-9110
●沖縄防衛局 098-921-8131:●防衛省 03-5366-3111
●内閣官房 03-5253-2111:●首相官邸 03-3581-0101
●外務省 03-3580-3311:●米国大使館 03-3224-5000
*電話・ファックスで抗議を❗警察職員の職務執行に対する苦情24時間受付
【注意!】管理者も警察関係に抗議電話したが、そのコツは「沖縄-高江地区のヘリパット工事強行と暴力弾圧に抗議します!」と一方的に述べて電話を切ってください。もちろん住所・名前は聞かれても答えず無視!あまり「不当弾圧すると大きな社会問題になるぞ!」と言ったような事をクドクドいうと、逆に「脅迫ですか!?」と当方が犯罪者に仕立て上げられる可能性があるので要注意!手短に淡泊に言って淡泊に切りましょう!
大事な事は「抗議内容」でなく「抗議件数」です!
【ご案内1】新着!
総統閣下はヘリパッド建設の反対運動にお困りのようです
https://youtu.be/X75G_-ZoYss
【ご案内2】新着!
2016.7.25 高江ヘリパッド強行工事 ゲート前 山本太郎スピーチ
https://www.youtube.com/watch?v=aiyax0X1CXw&feature=youtu.be
【ご案内3】新着!
Targeted Village /標的の村 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=raJ8vTr8r4c
【ご案内4】新着!
ここへ座り込め~高江緊急集会(8/5~)
https://youtu.be/HP88ftf8j3c
【ご案内5】新着!
ホラッチョ安倍の誕生秘話
https://www.youtube.com/watch?v=zUA34GU6I04
【ご案内6】新着!
七尾旅人/沖縄県東村高江の唄
https://youtu.be/fRJ5QzDN2R8
【ご案内7】動画:新着!
総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです
www.youtube.com/watch?v=j-4sj5QSl5s
【ご案内8】新着!
【「やんばる」の森で衝突の背景——沖縄 直江で起きていること】
TBS「報道特集」2016.08.06.放送から
https://www.facebook.com/akihiro.yamaguchi.9699/videos
/639497476200623/
↓
www.facebook.com/akihiro.yamaguchi.9699/videos
/639497476200623
【ご案内9】新着!
「サダコの鶴〜地球をつなぐ〜」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=_8n9fEArOPE
【ご案内10】新着!
NHKスペシャル:村人は満州へ送られた~“国策”71年目の真実~
http://www.dailymotion.com/video/x4opo90
【ご案内11】新着!
総統閣下は生前退位を憲法改正に繋げようとしています
https://www.youtube.com/watch?v=QZgH3gpSlD8
【ご案内12】新着!
総統閣下は伊方原発を再稼働するようです
https://www.youtube.com/watch?v=lg7AfTH18cg
【ご案内13】新着!
原爆救護 ~被曝した兵士の歳月~
https://www.youtube.com/watch?v=-tddmqUFuvw
A:鈴木邦男氏の見解
「右翼」一水会の鈴木邦男氏と対談し、それが2014年『今、語らねばならない戦前史の真相』として出版された。ここで著者-孫崎は右翼と天皇について問うた。
孫崎「右翼思想の根本は天皇陛下を重視するということでしょう」
鈴木「確かにそうですが、それが難しい。例えば二二六事件で蹶起した将校達は昭和天皇の決断で処刑されました。(省略)戦後に人間宣言したのも間違っていると思っている右翼はいる訳です。そうすると天皇の全てが偉いのではなく、天皇の理念こそが正しいという考え方が出てくる。だからゾルレン(あるべし)としての天皇とザイン(ある)としての二つの天皇が存在するという訳です。これが極端に進むと、ゾルレンの天皇を守るためには、ザインの天皇を殺してかまわないという暴論まではいた人がいました。天皇を守りたいのではなくて、自分が守りたい天皇を守りたいのです。
B:「天皇の統帥権」と天皇を利用していた軍部は戦前、意に沿わないと天皇を脅していた。
熱河作戦:1933年(昭和8)日本軍の中国熱河省、河北省に対する軍事侵略。32年3月「満州国」の設立後、日本軍はその領域とされた熱河省地方を制圧する準備を進め、33年1月山海関を占領し、2月から熱河作戦を開始、承徳、古北口、喜峰口を占領した。日本軍の熱河作戦が国際連盟を更に刺激する事を憂慮する政府部内の反発を招いたが、連盟脱退をも辞さない軍部は作戦を強行し、4月には長城線を越えて軍事侵略を河北省に拡大した。これに対して対日妥協政策をとる中国政府は日本との停戦を求め、5月31日塘沽協定を結び、日本側の条件を受け入れ、日本の軍事侵略の結果である「満州国」を黙認した。[鈴木隆史:私の『日米開戦の正体』より]天皇は、参謀総長に「熱河攻略は内閣にて能く承認し居らざりしやの旨、尚中止し能はざるや」と作戦中止を要請している。こうした動きに対して奈良侍従武官長は「陛下の御命令にて之を中止せしめんとすれば大なる紛擾を惹起し政変の因とならざるを保ち難し」と述べ、天皇の中止への動きを止めています(「奈良日記」)。関東軍による熱河作戦は、1933年2月23日に開始され翌24日、国際連盟総会は、リットン報告書を賛成42・反対1(日本)で採択しています。天皇が中止に動いた時に、奈良侍従武官長が「大なる紛擾を惹起し政変の因とならざるを保ち難し」と述べているのが注目される。
Cそして今、天皇が生前退位を望んでいるのは、天皇周辺には知れていた事実です。その中、日本会議関係者は堂々と天皇と異なる見解を述べる、その人々が安倍(独裁)総理の周辺に存在しているということだ。日本会議副会長の小堀桂一郎氏は産経新聞で「生前退位は国体の破壊に繋がる」との激烈な批判の言葉を発している。 「何よりも、天皇の生前御退位を可とする如き前例を今敢えて作る事は、事実上の国体の破壊に繋がるのではないかとの危惧は深刻である。全てを考慮した結果、この事態は摂政の冊立を以て切り抜けるのが最善だ、との結論になる」(産経新聞7月16日付)本会議理事でもある百地章・日本大学教授も朝日新聞にこう語っていた。「明治の皇室典範をつくるときに、これまでの皇室のことを詳しく調べ、生前退位のメリット、デメリットを熟考した上で最終的に生前譲位の否定となった。その判断は重い。生前譲位を否定した代わりに摂政の制度をより重要なものに位置づけた。そうした明治以降の伝統を尊重すれば譲位ではなくて摂政をおくことが、陛下のお気持ちも大切にするし今、考えられる一番いい方法ではないか」(朝日新聞7月14日付)安倍(反天皇)総理をはじめ、その周辺は、生前退位問題を扱う時、これらと対峙しなければならない。通常の政治家ではそう問題がないが、安倍(反天皇)総理は地盤を日本会議の面々に於いてしまった。その中、日本会議の中で影響力のある人々の見解と異なる生前退位に踏み切るのは難しい。それが周辺の様々な詭弁や、会議を開いて慎重審議に繋がっている。 (基本文献-孫崎享のつぶやき/管理者:一部編集)
<天皇が「お気持ち」で危惧した“崩御による自粛”の実態とは?>
8月8日、ビデオメッセージの形で公表された天皇の「お気持ち」について、その中に、安倍政権周辺から噴出する「生前退位反対論」への牽制が見て取れると既に述べたが、他にも見逃せない点がある。それは天皇自身が、その逝去に際する社会の状況について、強く懸念を表したことだ。
「天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶ事が懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯の行事が連日ほぼ二カ月に亙って続き、その後、喪儀に関連する行事が一年間続きます。その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行する事から、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避ける事は出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来する事もあります」(「お気持ち」ビデオメッセージより)若い読者の皆さんはピンとこないかもしれないが、天皇が危惧する「社会の停滞」とは、1988年の昭和天皇の容態悪化から翌年の逝去、つまり「天皇崩御」まで日本全土を覆い尽くした、あの“自粛ムード”を指しているのは明らかだろう。88年9月19日、昭和天皇が吐血。新聞各社はトップで「ご容態急変」と一斉に報じ、以降まさに社をあげた「天皇報道」一色となっていくのだが、この時点で既にメディアによる“自粛ムード”は萌していた。例えば新聞報道の翌日に後追いしたスポーツ紙の一面は、普段のカラー印刷ではなくモノクロ。また週刊誌では9月27日に発売予定だった「女性自身」が、グラビアページの天皇の写真を左右逆に掲載している事が判明し回収の上、発売中止になるという騒動も起きた。そんな中、巻き込んだ自粛を強く牽引したのは、やはりテレビだった。「吐血報道」の数日後には娯楽番組等の中止や変更が多発。
軒並み報道番組やドキュメンタリー番組に差し替えられた。それは『オレたちひょうきん族』『スーパーJOCKEY』などのバラエティ番組だけでなく『全日本プロレス中継』等スポーツ中継、はては『ひらけ!ポンキッキ』『おそ松くん』『仮面ライダーBLACK』等の子供向け番組にまで及んだ。 他にも『笑っていいとも!』ではタモリによるオープニングの歌やダンスが取り止めになる等、中止にならなくとも通常の状態ではない放送が長期間続いた。更にCMの改変も続発した。日産の自動車CMで井上陽水が「みなさーん、お元気ですか?」という音声がカットされたのは有名だが、工藤静香出演のロッテのチョコレートCMでの台詞「その日が来ました」等も差し替えられた。中には新商品の「誕生」を「新発売」に言い換える等、明らかに過剰な対応もあった。こうしたテレビの自主規制によって作り上げられた“自粛ムード”は、伝染病のように爆発的に全国に拡散していく。 9月末頃からは日本各地でお祭りやパレード、コンサート等の各種イベントが相次いで中止となった。当時の報道等から幾つか具体例を挙げてみよう。
・神奈川県横浜市では、秋分の日に予定されていた横浜駅西口の名物行事「ヨコハマカーニバル」が中止。
・千葉県東京ディズニーランドでパレードの後の花火打ち上げが中止。またミッキーマウス生誕六十周年を祝うイベント「ミッキー・カー・オブ・ザ・イアー」が延期。ディズニーランド駐車場に一般参加者の車で巨大ミッキーマウスの絵を描く予定だった。
・千葉県印西町で開催予定だった「第一回コスモスサミット」が無期延期。
・長野県で行われる予定だった全国俳句大会(参加者約200人)が中止。
・福島県の会津秋祭りで、約7000人の小中学生が市内を練り歩く「提灯行列」と、3日間続けられる予定だった盆踊り大会が中止。
・静岡県静岡市登呂遺跡で行われる予定だった「第27回登呂祭り」が中止。例年、市民約10万人が参加していた。
・三重県伊勢市の「伊勢大祭り」と「伊勢神宮奉納花火大会」が中止。
・佐賀県の県民体育大会開会式で、太鼓演奏やファンファーレ等が取り止め。
・長崎市の諏訪神社で行われる予定だった秋の大祭「長崎くんち」の奉納踊りが中止。
・プロ野球では、セ・パ両優勝チームのパレードが中止。なおパ・リーグは西武ライオンズが1位に輝いたが、恒例の西武デパート「優勝感謝セール」は行われなかった。これはあくまで、ほんの一部だが、比較的規模の大きなものだけでなく、小規模な催しも次々と中止や延期、内容が変更になった。中には、こんなものまで?と首を傾げるようなものも見受けられる。
・公開を控えていたオムニバス映画『バカヤロー!私、怒ってます』の宣伝として東京都港区で予定されていた「バカヤロー!言いたい放題コンテスト&試写会」が延期。配給の松竹宣伝部は「タイトルがタイトル。天皇の状態からみて拙いだろうと思ったので」とコメント。
・特殊法人「住宅・都市整備公団」が予定していた新宿駅前の「ススキと月見だんごの街頭プレゼント」が中止。「新宿で一足、早いお月見気分を」と、ススキと月見だんご計1000セットを無料プレゼントするはずだったという。
・キッコーマンと子会社のマンズワインが開催を予定していた「マンズワイン祭り」「マンジョウまつり」が中止。共にワインやみりんの工場で無料試飲、各種ショーを訪問客に披露する予定だった。なお通常の工場見学は普段通り受け付けたという。しかも自粛の嵐は一般市民の生活にまで及んだ。学校の運動会や遠足、個人的な結婚式、クリスマスや正月行事等も中止になる異様な光景が広がった。年末にかけてパーティ類の中止が相次ぎ、ホテルの宴会場は閑古鳥が鳴いた。他にも正月のしめ飾りは販売数が激減、食品売り場からは赤飯や紅白饅頭まで消えた。そして、この未曾有の“一億総自粛”は、89年1月7日、昭和天皇の逝去でピークを迎える。
テレビ局ではアナウンサーやキャスターが黒服や喪服を着用し、画面から一切のCMがアウト。新聞からも広告がバッサリとなくなり、電車の中吊りも外された。「週刊文春」等、週刊誌も広告面スペースを天皇関係の写真で埋めたり、白紙で構成したりするほどだった。銀座のデパートには天皇の遺影が大きく配置され、街頭のネオンや看板は白幕で隠された。
当然“自粛ムード”は国民生活に支障をきたし、経済にも多大な影響を及ぼした。例えば広告業界ではCMの引き上げで「菊冷え」なる隠語まで生まれた。また中にはイベントの自粛が引き金となった痛ましい事件も起きた。当時の新聞によれば、10月には神奈川県の露天商を営む夫婦が、自宅六畳の部屋で、天井の梁にナイロンロープをかけて首を吊って自殺。
多額の借金の返済に悩んでの心中だった。夫婦は9月の「秦野たばこ祭」と10月の「伊勢原観光道灌祭り」に出店を計画していたが、いずれも主催者側が天皇の容態に配慮して中止に。「たばこ祭」のために、既に約60万円の材料の仕入れを済ませていたという。また同じく神奈川県で、体育祭を実行するか中止にするかで板挟みになり、実行委員長が自殺するという事件も発生している。昭和天皇という一人の人間の体調悪化や死去に対し、日本全体がここまで揃って自粛し、生活に多大な影響を及ぼすというのは、明らかに異常な事だ。しかもマスコミは率先して“自粛ムード”を作りあげた一方で、かなり前の段階から昭和天皇の「Xデー」に向けて準備を進めていた。例えば在京民放5社は「吐血報道」の実に7年も前から「Xデー」の放送体制について合意をしていたという。ノンフィクション作家の保阪正康氏は、こうした昭和天皇の吐血から逝去までのマスコミによる病状報道、そして国民の自粛の状況の本質を「崩御を待つという心理」と表現し、こう続けている。〈それが近代天皇制が生み出した国民側の異常な心理だという認識はなく、自粛ムードは天皇をして、その存在を現実から切り離す、極めて危険な発想だとの認識はなかったのである。
こうした事実は、近代天皇制の中にあって昭和十年代のファシズム体制が天皇をできるだけ国民には実体のある存在とせずに、皇居の中に閉じこめて神格化することで、軍事を中心とする指導者達が自在に権力を私物化していったのと似ている。 〉(『崩御と即位─天皇の家族史』)
列島を覆った、この異様な空気を危ぶんでいたのが、当時の皇太子、即ち今上天皇だった。1988年10月、皇太子は当時の藤森昭一宮内庁長官と会った際、自ら“自粛ムード”について切り出して懸念を伝え、更に竹下登首相に対しても同じくこのように述べたという。「国民の皆様方が(天皇)陛下のご平癒をお祈り頂いている事を大変ありがたいと思っていますが、一方、国民の皆様方の日常生活に支障をきたす事があってはならない。これは陛下の常日頃のお気持ちであり、私としても気にしています」(毎日新聞88年10月9日付朝刊)おそらく今回の「お気持ち」のビデオメッセージで、天皇が“自粛ムード”による「社会の停滞」に懸念を表したのも、このときの体験があったからだろう。昭和天皇の逝去から、もうすぐ30年を迎え、あの異様な状況を知らない人達の多くは、さすがに現在では天皇逝去の前後に過剰な“自粛ムード”は起こらないと考えるかもしれない。だが現在の日本社会を見ていると、決してそうとは言えない。
ネトウヨによる電凸、炎上騒動、更には政権のメディア統制の状況を鑑みれば、むしろマスコミやイベントへの抗議や“不謹慎狩り”が頻発し、昭和の終わり以上に重苦しい空気が、この国を支配する可能性は十分ある。しかし今上天皇は今回、こうした反民主主義的でグロテスクな“一億総自粛”の再現に強く釘を刺した。 その発言の意味は非常に大きいが、一方で問題なのは、こうした言葉を当事者である天皇が自ら語らざるをえなかったことだ。生前退位もそうだが本来、日本国憲法に定義された象徴天皇の有り様、つまり民主主義を守るための皇室制度改革は、国民やメディアの側から声を上げなければならないことだ。だが国民の代表である政界は天皇を再び国家元首にしようという極右勢力に支配され、メディアは天皇タブーに縛られ、政権やネトウヨ達の空気を窺う事しかしようとしない。その結果、今上天皇が自ら発言せざるをえなくなった、そういうことだろう。今回の「お気持ち」表明で解ったのは本来、最も反民主主義的な存在である天皇が、最も民主主義の事を考えていたという皮肉な事実だ。その事の危うさを私達国民は、もっと自覚し正当論理で抗すべきだろう。(基本文献-リテラ/管理者:一部編集)
《【強権ヒットラー安倍政権一支援者で】「沖縄-東村高江:オスプレイ用ヘリパット建設強行工事」関連動画ニュース等集》
<【弾圧】沖縄・高江で機動隊員が反対市民をぶん殴っている映像がTBSのニュースで流される!/健康になるためのブログ[http://健康法.jp/archives/19675]2動画有り>
<現地メディア:ニュース関連>
◆琉球朝日放送 9分11秒
『高江で強制排除始まる』
http://www.qab.co.jp/news/2016072281990.html …
◆RBC琉球放送
「工事再開の高江 きょう1日の動き」5分20秒
http://goo.gl/FKBCa4
◆沖縄テレビ放送ニュース」
「反対する住民を排除 ヘリパッド建設工事を強行」5分3秒
http://otv.co.jp/newstxt/index.cgi?code=20160722181517 …
【緊急速報1】新着!
沖縄-高江:強制撤去期限で緊迫
[琉球朝日放送 報道制作部 ニュースQプラス »]
http://www.qab.co.jp/news/2016072081916.html
【緊急速報2】新着!
【沖縄・高江】大変です!警察がひき逃げか?逃げ去る7/21
https://www.youtube.com/watch?v=N58VnQzOhD4&app=desktop
【緊急速報3】新着!
沖縄‐高江で機動隊が殺人行為!紐で女性の首を絞める!
[動画確認!]
https://www.youtube.com/watch?v=_GBrJqYhcmk
【緊急抗議行動】
上記【緊急速報】の拡散、抗議をお願いします!
●警察庁 03-3581-0141: ●沖縄県警 098-863-9110
●沖縄防衛局 098-921-8131:●防衛省 03-5366-3111
●内閣官房 03-5253-2111:●首相官邸 03-3581-0101
●外務省 03-3580-3311:●米国大使館 03-3224-5000
*電話・ファックスで抗議を❗警察職員の職務執行に対する苦情24時間受付
【注意!】管理者も警察関係に抗議電話したが、そのコツは「沖縄-高江地区のヘリパット工事強行と暴力弾圧に抗議します!」と一方的に述べて電話を切ってください。もちろん住所・名前は聞かれても答えず無視!あまり「不当弾圧すると大きな社会問題になるぞ!」と言ったような事をクドクドいうと、逆に「脅迫ですか!?」と当方が犯罪者に仕立て上げられる可能性があるので要注意!手短に淡泊に言って淡泊に切りましょう!
大事な事は「抗議内容」でなく「抗議件数」です!
【ご案内1】新着!
総統閣下はヘリパッド建設の反対運動にお困りのようです
https://youtu.be/X75G_-ZoYss
【ご案内2】新着!
2016.7.25 高江ヘリパッド強行工事 ゲート前 山本太郎スピーチ
https://www.youtube.com/watch?v=aiyax0X1CXw&feature=youtu.be
【ご案内3】新着!
Targeted Village /標的の村 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=raJ8vTr8r4c
【ご案内4】新着!
ここへ座り込め~高江緊急集会(8/5~)
https://youtu.be/HP88ftf8j3c
【ご案内5】新着!
ホラッチョ安倍の誕生秘話
https://www.youtube.com/watch?v=zUA34GU6I04
【ご案内6】新着!
七尾旅人/沖縄県東村高江の唄
https://youtu.be/fRJ5QzDN2R8
【ご案内7】動画:新着!
総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです
www.youtube.com/watch?v=j-4sj5QSl5s
【ご案内8】新着!
【「やんばる」の森で衝突の背景——沖縄 直江で起きていること】
TBS「報道特集」2016.08.06.放送から
https://www.facebook.com/akihiro.yamaguchi.9699/videos
/639497476200623/
↓
www.facebook.com/akihiro.yamaguchi.9699/videos
/639497476200623
【ご案内9】新着!
「サダコの鶴〜地球をつなぐ〜」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=_8n9fEArOPE
【ご案内10】新着!
NHKスペシャル:村人は満州へ送られた~“国策”71年目の真実~
http://www.dailymotion.com/video/x4opo90
【ご案内11】新着!
総統閣下は生前退位を憲法改正に繋げようとしています
https://www.youtube.com/watch?v=QZgH3gpSlD8
【ご案内12】新着!
総統閣下は伊方原発を再稼働するようです
https://www.youtube.com/watch?v=lg7AfTH18cg
【ご案内13】新着!
原爆救護 ~被曝した兵士の歳月~
https://www.youtube.com/watch?v=-tddmqUFuvw
(民守 正義)
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