リベラル勢力の再構築で安倍ファシズム政権退陣へ(30)
リベラル勢力の再構築で安倍ファシズム政権退陣へ(30)
《【腐蝕の安倍政権1】「日本軍国主義」復古の布石「祖国のために命を捧げろ」》
小池百合子の都知事就任に続いて、悪夢のような人事が決定した。
今次内閣改造で、稲田朋美・現自民党政調会長の防衛相起用となった件だ。稲田といえば、自民党きっての極右議員。しかも“命を捨てて国を守れ”と繰り返し口にしてきた人物だ。「国民の一人一人、皆さん方一人一人が、自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです!」(講演会での発言)「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないのです」(「WiLL」2006年9月号)「祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にモラルもないし、安全保障もある訳がない。そんな国をこれから誰が命を懸けて守るのですか」(「致知」2012年7月号)また稲田は06年9月4日付の産経新聞で『国家の品格』で知られる藤原正彦氏の「真のエリートが1万人いれば日本は救われる」という主張に同意を示しながら、こんな事を訴えている。〈真のエリートの条件は2つあって、一つは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もう一つは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。そういう真のエリートを育てる教育をしなければならない〉
靖国に行って人殺しの戦争に参加する事を誓うべきと語り、更に国のために命を捧げるのが「真のエリート」だと言い切る─。こんな考えの持ち主が防衛相として自衛隊を統督すれば、隊員に徒死させる事も厭わないだろう。まさに一番、防衛省のトップにさせてはいけない危険人物が、その座に就く事になった訳だが、稲田が恐ろしいのは“徴兵”にも前のめりである点だ。例えば稲田は「正論」2011年3月号で元空将の佐藤守氏と対談しているのだが、その中で佐藤氏が「日本独自の核保有を、単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべき」と主張。すると稲田は徴兵制にも高い関心を示し、佐藤氏が現状では必要ないと言っているにも関らず、こう重ねたのだ。「教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらう制度はどうですか」「『草食系』といわれる今の男子達も背筋がビシッとするかもしれませんね」教育体験として自衛隊に入隊させる制度等というのは、徴兵のための第一歩というべきもの。しかも昨年も「女性自身」15年11月10日号のインタビューでこう述べている。「でも例えば自衛隊に一時期、体験入学するとか、農業とか、そういう体験をする事は凄く重要だと思います」「(自衛隊体験入学は)まあ、男子も女子もですね」現在、防衛省は戦争法制の影響で自衛隊への応募数が減少している事から、入隊を前提にした奨学金制度を検討するなど「経済的徴兵制」に本格的に乗り出そうとしている。そんな中、一貫して「自衛隊体験入学制度」を主張してきた稲田がトップに立てば、更に“隠れ徴兵制”の流れが強化・加速する事は間違いない。
しかも憲法改悪については、稲田は安倍(戦争)総理以上に危険な発言を繰り返してきた。例えば現行憲法を〈どこの世界に自国を自分で守らないと宣言する国があるでしょうか〉と批判し〈前文で書かれるべきは、日本という国が神話の時代から連綿と連なる歴史を保持し、四海に囲まれた自然豊かな風土を持つ日本が、どのような国を目指すべきなのかという理想が語られるべきです〉(渡部昇一監修『中国が攻めてくる!日本は憲法で滅ぶ』)と述べている。これは改憲をめざす極右団体「日本会議」が〈前文には、建国以来2千年の歴史をもつ、我が国の美しい伝統・文化を謳いあげましょう〉(憲法啓発チラシより)と訴えていることと一致する主張だ。実際、稲田は、日本会議関連の講演会にも登壇。更には両親とも宗教団体「生長の家」の創始者・谷口雅春氏の思想の影響を受けていると講演で語っている。日本会議は元・生長の家信者が中心を担っており、そういう意味でも稲田の考えは、日本会議の思想と極めて親和性が高いといえる。現に先般、発売された『日本会議の正体』では、著者であるジャーナリスト・青木理氏のインタビューに稲田が応じ「私は生長の家の信者ではありません」と話す一方で「谷口雅春さんが書いた『生命の実相』の〈生活編〉にある〈背水の陣を布け〉という文章に凄く感動して、司法試験を受ける時等にコピーして持っていったほどだったんです」と語っている。更に稲田は「結果的に安倍総理の思想信条と、日本会議が進めようと訴えられている政策と、一致しているところが多いとは思います」と明言。青木氏が稲田の事を「日本会議が相当、期待している存在ですね」と尋ねると、このように述べている。「期待されているかは分かりませんが、そういう意味では(政策等の)方向性は一緒だと(日本会議側には)思われているでしょう」青木氏はこうした稲田の発言を〈党の政策を立案する政調会長という立場上、必死でオブラートに包んだ物言いに終始したのも間違いない〉と記している。 しかし、そのように“本音”を隠しても、稲田は日本会議的な草の根運動に近い形で極右思想を培ってきた“本気”の人物である事は確かだ。 前述したように谷口雅春氏に影響を受けていたという稲田の実父は現在、日本最大級の極右活動団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の京都府支部相談役を務めているが、稲田は過去に自身の“目覚め”について、こう語っている。「(子育て中に)東京裁判に関する文献を読んだり、主人の取っていた『産経新聞』や雑誌『正論』に目を通していく内、東京裁判が裁判と呼ぶに値しない事がはっきりしてきて、愕然としたんですね」そして稲田は「正論」の読者欄に投稿したり「新しい歴史教科書をつくる会」の創設者・藤岡信勝氏が主宰する歴史修正主義団体「自由主義史観研究会」に入会するように。それがきっかけで「百人斬り裁判」に参加する事となった稲田は、自民党の若手議員の会で講師を務めたところ、安倍晋三本人から「次の選挙があったら出てもらったらどうだろうか」と声がかかった。因みに、このとき稲田は、出馬するべきかどうかを、日本会議の現副会長である小堀桂一郎氏に相談したという。本人も「私は産経新聞がなかったら、たぶん政治家になっていなかった」と断言しているように「ネットde真実」ならぬ「産経メディアde真実」というネット右翼と変わらない出発点から、あれよ、あれよと将来の首相候補まで登り詰めた稲田。だがネット右翼と同様、稲田は、産経メディアで学んだ歴史修正主義や日本会議的な復古主義を身につけると同時に、排外主義を振りかざすヘイト団体とも距離を縮めてきた。事実、今年3月11日にヘイト市民団体「在特会」(在日特権を許さない市民の会)と稲田氏の“蜜月”を報じた「サンデー毎日」を名誉毀損で訴えた裁判で、稲田氏側が全面敗訴。司法にヘイト勢力との親密ぶりを「真実」と認定されたばかりだ。この敗訴の問題、一つ取っても大臣としての資質自体に疑問があるが、しかし、こうした極右思想と実行力の持ち主だからこそ、安倍(戦争)総理は稲田を政治家に引っ張り上げ、自分の後を担う首相候補として目をかけ、可愛がり続けているのだ。つまり稲田の防衛相起用は、今後、集団的自衛権行使に踏み切って中国や北朝鮮と軍事的に対峙し、中東で戦闘行為に参加したいという安倍(戦争)総理の狙いがあるのだろう。だが繰り返すが「祖国のために命を捧げろ」等と公言する稲田が防衛相に就く事は、まさに戦前回帰以外の何物でもない。そこまで明言するなら、先ず稲田自身と貴方の息子から先に「祖国のために命を捧げろ」の範を示して頂きたい。 極右の防衛大臣という恐怖の人事を生み出してしまった安倍政権は、一体どこまで暴走しつづけていくのだろうか。(基本文献-リテラ/管理者:一部編集)
《【利権と腐蝕都政】「騙す小池に騙される都民。騙された都民はグリーンカラーで踊らなソンソン♪」》
自民党と「闘う姿勢を前面に出して、改革イメージ」で圧勝した小池だが「イメージだけで小池氏を選んでしまったとすれば、有権者はまんまと騙された事になります」と指摘する。小池は「選挙中から『自民党とは闘っていない。官邸も分かっている』」と発言し、自民党も「除名すれば、小池さん達に改憲勢力を結集させる口実を与える事になる」ため「結局、安倍首相と小池は『あうんの呼吸』で手を握るのでは」と指摘。
しかし実際は、この時、既に「安倍」と小池は内通の仲だった。
そして小池にしてみれば都知事になる事を見越して、いずれは、自民党は与党。自民都連に対しても「都議の皆さまとはしっかり連携してやっていきたい」と強調ムードに転換。仮に自民党東京都連とバトルになったとしても「国政は安倍首相の1強体制になっており、極右思想の小池(+橋下元大阪市長)が都知事に就いたら、水面下の改憲チームが形成-既に“改憲勢力”は衆参で3分の2を押さえているだけに、小池知事が“外野”から強く改憲を訴えたら、動き出す可能性がある」と警鐘が鳴る。 結局は「待機児童」の問題や「築地移転問題」「東京オリンピック利権」も責任の回避・逃亡はあっても小池知事に国-安倍政権に全く対決姿勢無しでは解決の可能性はない。いずれ、こうした「東京都独自問題」は吹っ飛んで、国内「改憲ムード」で「都民も第二の騙しムード」で浮かれてしまう。ハッキリ言って東京都民も政治的民度が低くて、また「グリーンカラームードで踊らなソンソン♪」で浮かれながら「憲法改悪・戦時体制」が浸寄るのを知らんふりしているだけ。「ヤバイ!」と気づいたときは「誰のせいでもない!アンタのせいだ!」 (文責:民守 正義)
《【戦争教育の布石】長崎-中学「語り部教育-原発よくない」で校長が妨害》
長崎県の公立中学校で行われた被爆者の講話を、校長が「やめてください」と制止した―。講話を行った男性が被爆体験を語った後に日本のアジアへの加害責任や原発の問題に触れたところ、校長が中止させようとしたという。講話を行ったのは長崎県に住む末永浩さん(79)。2014年7月1日に島原市の中学校で行った講話でのことだった。末永さんは長崎で被爆した自身の体験を話した後「アジアで原爆を語ろうとすれば、日本がしてきたことを反省して語らなければならない」と説明しながら、中国や韓国の博物館が旧日本軍による侵略に関するものとして展示している写真を生徒に見せ、日本の戦争責任について話した。更に「原爆と同じように核分裂によって放射線を出す」と考える末永さんが、福島第一原発の事故など原発問題について語り出したところ、校長が「やめてください」と大声で遮ったため、末永さんは「原発についても皆で良く勉強し考えて下さい」と述べて話を終えた。講話の後、校長は末永さんに対して「写真はでっちあげだ」とか「自虐史観だ」等と校長室で述べたという。講話を遮ったのは、事前に被爆体験だけを話すよう要請していたにも関らず、末永さんが「原発は良くない」等と話したため、「教育現場で政治的な発言をしてはいけない」と考えたためだと話した。なお末永さんが会長を務める財団法人・長崎平和推進協会では原爆の体験を語り継ぐ活動を行っており、40人の会員を対象に行なったアンケートでは回答した32人中、93.8%が日本の今後の核エネルギー政策について「太陽光、風力、地熱など自然エネルギーを開発して原発の廃止を目指す」を選んでいる。また会報ではある会員から、原発の利用について次のような主張も掲載されている。「核を利用する」というのは、人間のコントロールの範疇を超えている。「プルトニウムの安全管理は、人類の生存に関わる一大問題であり、何十年、何百年の年数でなく、過去の文明が存在してきた期間より遥かに長い年月に渡る問題である」と言われている。核の利用は「開けてならなかった『パンドラの筺』」だ。核兵器はむろん、原発を経済優先の視点で造り、稼働することは、子供や孫、更に次世代の人々への「負の遺産」になるのではと考える。この語り部教室も、こうしたアンケート等の受講者の回答に基づいて練られた講演内容で、むしろ「政治的中立」確保に根拠ある取組結果の賜物と言えるものである。むしろ事後の調査によると島原市教委の特段の介入もあった形跡がなく、どうやら校長自身の右翼思想で、独断で講演中止されたようである。それなら校長の「独断講演中止」が正しいのか、「講演妨害」に該当するのか、この中学校名と校長名も明らかにして父母も交えた「公開討論」を行う事が、今のところ否定されていない文科省学習指導要領に基づく民主教育に沿った解決方法だと思うのだが、いかがだろうか。 (参考文献-「長崎平和推進協会:継承部会つうしん」/文責:民守 正義)
《【強権ヒットラー安倍政権】「沖縄-東村高江:オスプレイ用ヘリパット建設強行工事」関連動画ニュース等集》
<【弾圧】沖縄・高江で機動隊員が反対市民をぶん殴っている映像がTBSのニュースで流される!/健康になるためのブログ[http://健康法.jp/archives/19675]2動画有り>
<現地メディア:ニュース関連>
◆琉球朝日放送 9分11秒
『高江で強制排除始まる』
http://www.qab.co.jp/news/2016072281990.html …
◆RBC琉球放送
「工事再開の高江 きょう1日の動き」5分20秒
http://goo.gl/FKBCa4
◆沖縄テレビ放送ニュース」
「反対する住民を排除 ヘリパッド建設工事を強行」5分3秒
http://otv.co.jp/newstxt/index.cgi?code=20160722181517 …
【緊急速報1】新着!
沖縄-高江:強制撤去期限で緊迫
[琉球朝日放送 報道制作部 ニュースQプラス »]
http://www.qab.co.jp/news/2016072081916.html
【緊急速報2】新着!
【沖縄・高江】大変です!警察がひき逃げか?逃げ去る7/21
https://www.youtube.com/watch?v=N58VnQzOhD4&app=desktop
【緊急速報3】新着!
沖縄‐高江で機動隊が殺人行為!紐で女性の首を絞める!
[動画確認!]
https://www.youtube.com/watch?v=_GBrJqYhcmk
【緊急抗議行動】
上記【緊急速報】の拡散、抗議をお願いします!
●警察庁 03-3581-0141: ●沖縄県警 098-863-9110
●沖縄防衛局 098-921-8131:●防衛省 03-5366-3111
●内閣官房 03-5253-2111:●首相官邸 03-3581-0101
●外務省 03-3580-3311:●米国大使館 03-3224-5000
【ご案内1】新着!
[動画]創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」
https://www.youtube.com/watch?v=xo7WttVZlEI
【ご案内2】動画:新着!
総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです
www.youtube.com/watch?v=j-4sj5QSl5s
【ご案内3】新着!
動画「安倍首相が政治資金で『ガリガリ君』を買ったことを山本太郎が追及」
https://www.youtube.com/watch?v=lLI2q35qq4M]
【ご案内4】新着!
[古賀茂明氏:動画]謝れない安倍政権の無知と傲慢の暴走
https://www.youtube.com/watch?v=gMMAz8CWGK4
【ご案内5】新着!
「さとにきたらええやん」、しびれる「切り花の一生」
釜ヶ崎の「こどもの里」のドキュメンタリー映画
◆SHINGO★西成 / 切り花の一生
https://www.youtube.com/watch?v=H-sNaZT-8sc&sns=tw
SHINGO★西成 - 切り花の一生 歌詞&MV/テーマ:SHINGO★西成
http://ameblo.jp/miyu0728cbr/entry-11939722046.html
YouTube
◆SHINGO☆西成@2008.12.25 こどもの里 クリスマス
「諸先輩方からのお言葉」♪XmasLIVE
https://www.youtube.com/watch?v=KOvsaAE2t0M
◆446 & SHINGO★西成 / 「生きる」っていうこと 【MV】
https://www.youtube.com/watch?v=z5X328VWK1c
◆「TRY」SHINGO☆西成 詩の朗読@高砂中学校
詩とことば そして 歌とダンス
https://www.youtube.com/watch?v=5mRIqQBD_I4
◆「諸先輩方からのお言葉」SHINGO☆西成 通天閣パフォーマンス
https://www.youtube.com/watch?v=_kL4uoTB7ME
【ご案内6】新着!
【「ヒトラー『わが闘争』〜封印を解かれた禁断の書〜】
wrs.search.yahoo.co.jp/_ylt=A7dPLVjElo9XkwQAJheDTwx.
/SIG=12rqbj5ii/EXP=1469128836/**https%3A/www.facebook.com
/akihiro.yamaguchi.9699/videos/631741153642922/
【ご案内7】新着!
世界が泣いた「戦場に駈けるネトウヨ」
https://youtu.be/CnRLV0s0ooo
【ご案内8】新着!
総統閣下はヘリパッド建設の反対運動にお困りのようです
https://youtu.be/X75G_-ZoYss
【ご案内9】新着!
2016.7.25 高江ヘリパッド強行工事 ゲート前 山本太郎スピーチ
https://www.youtube.com/watch?v=aiyax0X1CXw&feature=youtu.be
【ご案内10】新着!
『チェ・ゲバラ広島に立つ』YouTube 〔http://nicotter.net/player.php?video_id=sm6185210〕
【ご案内11】新着!
Targeted Village /標的の村 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=raJ8vTr8r4c
【お願い1】
三上智恵監督新作製作のための製作協力金カンパのお願い
『戦場ぬ止み』のその後―沖縄の基地問題を伝え続ける三上智恵監督が、年内の公開を目標に新作製作取り組んでいます。
製作費確保のため、皆様のお力を貸してください。
◎振込先‐郵便振替口座:00190-4-673027/加入者名:
沖縄記録映画製作を応援する会
◎銀行からの振込の場合は、銀行名:ゆうちょ銀行
/金融機関コード:9900/店番 :019
◎預金種目:当座/店名:〇一九 店(ゼロイチキユウ店)
/口座番号:0673027
◎加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会
【お願い2】
[ナビラ募金]パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。年間で二百万円ほどの資金が必要です。募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。
問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。
多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。
《【腐蝕の安倍政権1】「日本軍国主義」復古の布石「祖国のために命を捧げろ」》
小池百合子の都知事就任に続いて、悪夢のような人事が決定した。
今次内閣改造で、稲田朋美・現自民党政調会長の防衛相起用となった件だ。稲田といえば、自民党きっての極右議員。しかも“命を捨てて国を守れ”と繰り返し口にしてきた人物だ。「国民の一人一人、皆さん方一人一人が、自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです!」(講演会での発言)「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないのです」(「WiLL」2006年9月号)「祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にモラルもないし、安全保障もある訳がない。そんな国をこれから誰が命を懸けて守るのですか」(「致知」2012年7月号)また稲田は06年9月4日付の産経新聞で『国家の品格』で知られる藤原正彦氏の「真のエリートが1万人いれば日本は救われる」という主張に同意を示しながら、こんな事を訴えている。〈真のエリートの条件は2つあって、一つは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もう一つは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。そういう真のエリートを育てる教育をしなければならない〉
靖国に行って人殺しの戦争に参加する事を誓うべきと語り、更に国のために命を捧げるのが「真のエリート」だと言い切る─。こんな考えの持ち主が防衛相として自衛隊を統督すれば、隊員に徒死させる事も厭わないだろう。まさに一番、防衛省のトップにさせてはいけない危険人物が、その座に就く事になった訳だが、稲田が恐ろしいのは“徴兵”にも前のめりである点だ。例えば稲田は「正論」2011年3月号で元空将の佐藤守氏と対談しているのだが、その中で佐藤氏が「日本独自の核保有を、単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべき」と主張。すると稲田は徴兵制にも高い関心を示し、佐藤氏が現状では必要ないと言っているにも関らず、こう重ねたのだ。「教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらう制度はどうですか」「『草食系』といわれる今の男子達も背筋がビシッとするかもしれませんね」教育体験として自衛隊に入隊させる制度等というのは、徴兵のための第一歩というべきもの。しかも昨年も「女性自身」15年11月10日号のインタビューでこう述べている。「でも例えば自衛隊に一時期、体験入学するとか、農業とか、そういう体験をする事は凄く重要だと思います」「(自衛隊体験入学は)まあ、男子も女子もですね」現在、防衛省は戦争法制の影響で自衛隊への応募数が減少している事から、入隊を前提にした奨学金制度を検討するなど「経済的徴兵制」に本格的に乗り出そうとしている。そんな中、一貫して「自衛隊体験入学制度」を主張してきた稲田がトップに立てば、更に“隠れ徴兵制”の流れが強化・加速する事は間違いない。
しかも憲法改悪については、稲田は安倍(戦争)総理以上に危険な発言を繰り返してきた。例えば現行憲法を〈どこの世界に自国を自分で守らないと宣言する国があるでしょうか〉と批判し〈前文で書かれるべきは、日本という国が神話の時代から連綿と連なる歴史を保持し、四海に囲まれた自然豊かな風土を持つ日本が、どのような国を目指すべきなのかという理想が語られるべきです〉(渡部昇一監修『中国が攻めてくる!日本は憲法で滅ぶ』)と述べている。これは改憲をめざす極右団体「日本会議」が〈前文には、建国以来2千年の歴史をもつ、我が国の美しい伝統・文化を謳いあげましょう〉(憲法啓発チラシより)と訴えていることと一致する主張だ。実際、稲田は、日本会議関連の講演会にも登壇。更には両親とも宗教団体「生長の家」の創始者・谷口雅春氏の思想の影響を受けていると講演で語っている。日本会議は元・生長の家信者が中心を担っており、そういう意味でも稲田の考えは、日本会議の思想と極めて親和性が高いといえる。現に先般、発売された『日本会議の正体』では、著者であるジャーナリスト・青木理氏のインタビューに稲田が応じ「私は生長の家の信者ではありません」と話す一方で「谷口雅春さんが書いた『生命の実相』の〈生活編〉にある〈背水の陣を布け〉という文章に凄く感動して、司法試験を受ける時等にコピーして持っていったほどだったんです」と語っている。更に稲田は「結果的に安倍総理の思想信条と、日本会議が進めようと訴えられている政策と、一致しているところが多いとは思います」と明言。青木氏が稲田の事を「日本会議が相当、期待している存在ですね」と尋ねると、このように述べている。「期待されているかは分かりませんが、そういう意味では(政策等の)方向性は一緒だと(日本会議側には)思われているでしょう」青木氏はこうした稲田の発言を〈党の政策を立案する政調会長という立場上、必死でオブラートに包んだ物言いに終始したのも間違いない〉と記している。 しかし、そのように“本音”を隠しても、稲田は日本会議的な草の根運動に近い形で極右思想を培ってきた“本気”の人物である事は確かだ。 前述したように谷口雅春氏に影響を受けていたという稲田の実父は現在、日本最大級の極右活動団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の京都府支部相談役を務めているが、稲田は過去に自身の“目覚め”について、こう語っている。「(子育て中に)東京裁判に関する文献を読んだり、主人の取っていた『産経新聞』や雑誌『正論』に目を通していく内、東京裁判が裁判と呼ぶに値しない事がはっきりしてきて、愕然としたんですね」そして稲田は「正論」の読者欄に投稿したり「新しい歴史教科書をつくる会」の創設者・藤岡信勝氏が主宰する歴史修正主義団体「自由主義史観研究会」に入会するように。それがきっかけで「百人斬り裁判」に参加する事となった稲田は、自民党の若手議員の会で講師を務めたところ、安倍晋三本人から「次の選挙があったら出てもらったらどうだろうか」と声がかかった。因みに、このとき稲田は、出馬するべきかどうかを、日本会議の現副会長である小堀桂一郎氏に相談したという。本人も「私は産経新聞がなかったら、たぶん政治家になっていなかった」と断言しているように「ネットde真実」ならぬ「産経メディアde真実」というネット右翼と変わらない出発点から、あれよ、あれよと将来の首相候補まで登り詰めた稲田。だがネット右翼と同様、稲田は、産経メディアで学んだ歴史修正主義や日本会議的な復古主義を身につけると同時に、排外主義を振りかざすヘイト団体とも距離を縮めてきた。事実、今年3月11日にヘイト市民団体「在特会」(在日特権を許さない市民の会)と稲田氏の“蜜月”を報じた「サンデー毎日」を名誉毀損で訴えた裁判で、稲田氏側が全面敗訴。司法にヘイト勢力との親密ぶりを「真実」と認定されたばかりだ。この敗訴の問題、一つ取っても大臣としての資質自体に疑問があるが、しかし、こうした極右思想と実行力の持ち主だからこそ、安倍(戦争)総理は稲田を政治家に引っ張り上げ、自分の後を担う首相候補として目をかけ、可愛がり続けているのだ。つまり稲田の防衛相起用は、今後、集団的自衛権行使に踏み切って中国や北朝鮮と軍事的に対峙し、中東で戦闘行為に参加したいという安倍(戦争)総理の狙いがあるのだろう。だが繰り返すが「祖国のために命を捧げろ」等と公言する稲田が防衛相に就く事は、まさに戦前回帰以外の何物でもない。そこまで明言するなら、先ず稲田自身と貴方の息子から先に「祖国のために命を捧げろ」の範を示して頂きたい。 極右の防衛大臣という恐怖の人事を生み出してしまった安倍政権は、一体どこまで暴走しつづけていくのだろうか。(基本文献-リテラ/管理者:一部編集)
《【利権と腐蝕都政】「騙す小池に騙される都民。騙された都民はグリーンカラーで踊らなソンソン♪」》
自民党と「闘う姿勢を前面に出して、改革イメージ」で圧勝した小池だが「イメージだけで小池氏を選んでしまったとすれば、有権者はまんまと騙された事になります」と指摘する。小池は「選挙中から『自民党とは闘っていない。官邸も分かっている』」と発言し、自民党も「除名すれば、小池さん達に改憲勢力を結集させる口実を与える事になる」ため「結局、安倍首相と小池は『あうんの呼吸』で手を握るのでは」と指摘。
しかし実際は、この時、既に「安倍」と小池は内通の仲だった。
そして小池にしてみれば都知事になる事を見越して、いずれは、自民党は与党。自民都連に対しても「都議の皆さまとはしっかり連携してやっていきたい」と強調ムードに転換。仮に自民党東京都連とバトルになったとしても「国政は安倍首相の1強体制になっており、極右思想の小池(+橋下元大阪市長)が都知事に就いたら、水面下の改憲チームが形成-既に“改憲勢力”は衆参で3分の2を押さえているだけに、小池知事が“外野”から強く改憲を訴えたら、動き出す可能性がある」と警鐘が鳴る。 結局は「待機児童」の問題や「築地移転問題」「東京オリンピック利権」も責任の回避・逃亡はあっても小池知事に国-安倍政権に全く対決姿勢無しでは解決の可能性はない。いずれ、こうした「東京都独自問題」は吹っ飛んで、国内「改憲ムード」で「都民も第二の騙しムード」で浮かれてしまう。ハッキリ言って東京都民も政治的民度が低くて、また「グリーンカラームードで踊らなソンソン♪」で浮かれながら「憲法改悪・戦時体制」が浸寄るのを知らんふりしているだけ。「ヤバイ!」と気づいたときは「誰のせいでもない!アンタのせいだ!」 (文責:民守 正義)
《【戦争教育の布石】長崎-中学「語り部教育-原発よくない」で校長が妨害》
長崎県の公立中学校で行われた被爆者の講話を、校長が「やめてください」と制止した―。講話を行った男性が被爆体験を語った後に日本のアジアへの加害責任や原発の問題に触れたところ、校長が中止させようとしたという。講話を行ったのは長崎県に住む末永浩さん(79)。2014年7月1日に島原市の中学校で行った講話でのことだった。末永さんは長崎で被爆した自身の体験を話した後「アジアで原爆を語ろうとすれば、日本がしてきたことを反省して語らなければならない」と説明しながら、中国や韓国の博物館が旧日本軍による侵略に関するものとして展示している写真を生徒に見せ、日本の戦争責任について話した。更に「原爆と同じように核分裂によって放射線を出す」と考える末永さんが、福島第一原発の事故など原発問題について語り出したところ、校長が「やめてください」と大声で遮ったため、末永さんは「原発についても皆で良く勉強し考えて下さい」と述べて話を終えた。講話の後、校長は末永さんに対して「写真はでっちあげだ」とか「自虐史観だ」等と校長室で述べたという。講話を遮ったのは、事前に被爆体験だけを話すよう要請していたにも関らず、末永さんが「原発は良くない」等と話したため、「教育現場で政治的な発言をしてはいけない」と考えたためだと話した。なお末永さんが会長を務める財団法人・長崎平和推進協会では原爆の体験を語り継ぐ活動を行っており、40人の会員を対象に行なったアンケートでは回答した32人中、93.8%が日本の今後の核エネルギー政策について「太陽光、風力、地熱など自然エネルギーを開発して原発の廃止を目指す」を選んでいる。また会報ではある会員から、原発の利用について次のような主張も掲載されている。「核を利用する」というのは、人間のコントロールの範疇を超えている。「プルトニウムの安全管理は、人類の生存に関わる一大問題であり、何十年、何百年の年数でなく、過去の文明が存在してきた期間より遥かに長い年月に渡る問題である」と言われている。核の利用は「開けてならなかった『パンドラの筺』」だ。核兵器はむろん、原発を経済優先の視点で造り、稼働することは、子供や孫、更に次世代の人々への「負の遺産」になるのではと考える。この語り部教室も、こうしたアンケート等の受講者の回答に基づいて練られた講演内容で、むしろ「政治的中立」確保に根拠ある取組結果の賜物と言えるものである。むしろ事後の調査によると島原市教委の特段の介入もあった形跡がなく、どうやら校長自身の右翼思想で、独断で講演中止されたようである。それなら校長の「独断講演中止」が正しいのか、「講演妨害」に該当するのか、この中学校名と校長名も明らかにして父母も交えた「公開討論」を行う事が、今のところ否定されていない文科省学習指導要領に基づく民主教育に沿った解決方法だと思うのだが、いかがだろうか。 (参考文献-「長崎平和推進協会:継承部会つうしん」/文責:民守 正義)
《【強権ヒットラー安倍政権】「沖縄-東村高江:オスプレイ用ヘリパット建設強行工事」関連動画ニュース等集》
<【弾圧】沖縄・高江で機動隊員が反対市民をぶん殴っている映像がTBSのニュースで流される!/健康になるためのブログ[http://健康法.jp/archives/19675]2動画有り>
<現地メディア:ニュース関連>
◆琉球朝日放送 9分11秒
『高江で強制排除始まる』
http://www.qab.co.jp/news/2016072281990.html …
◆RBC琉球放送
「工事再開の高江 きょう1日の動き」5分20秒
http://goo.gl/FKBCa4
◆沖縄テレビ放送ニュース」
「反対する住民を排除 ヘリパッド建設工事を強行」5分3秒
http://otv.co.jp/newstxt/index.cgi?code=20160722181517 …
【緊急速報1】新着!
沖縄-高江:強制撤去期限で緊迫
[琉球朝日放送 報道制作部 ニュースQプラス »]
http://www.qab.co.jp/news/2016072081916.html
【緊急速報2】新着!
【沖縄・高江】大変です!警察がひき逃げか?逃げ去る7/21
https://www.youtube.com/watch?v=N58VnQzOhD4&app=desktop
【緊急速報3】新着!
沖縄‐高江で機動隊が殺人行為!紐で女性の首を絞める!
[動画確認!]
https://www.youtube.com/watch?v=_GBrJqYhcmk
【緊急抗議行動】
上記【緊急速報】の拡散、抗議をお願いします!
●警察庁 03-3581-0141: ●沖縄県警 098-863-9110
●沖縄防衛局 098-921-8131:●防衛省 03-5366-3111
●内閣官房 03-5253-2111:●首相官邸 03-3581-0101
●外務省 03-3580-3311:●米国大使館 03-3224-5000
【ご案内1】新着!
[動画]創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」
https://www.youtube.com/watch?v=xo7WttVZlEI
【ご案内2】動画:新着!
総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです
www.youtube.com/watch?v=j-4sj5QSl5s
【ご案内3】新着!
動画「安倍首相が政治資金で『ガリガリ君』を買ったことを山本太郎が追及」
https://www.youtube.com/watch?v=lLI2q35qq4M]
【ご案内4】新着!
[古賀茂明氏:動画]謝れない安倍政権の無知と傲慢の暴走
https://www.youtube.com/watch?v=gMMAz8CWGK4
【ご案内5】新着!
「さとにきたらええやん」、しびれる「切り花の一生」
釜ヶ崎の「こどもの里」のドキュメンタリー映画
◆SHINGO★西成 / 切り花の一生
https://www.youtube.com/watch?v=H-sNaZT-8sc&sns=tw
SHINGO★西成 - 切り花の一生 歌詞&MV/テーマ:SHINGO★西成
http://ameblo.jp/miyu0728cbr/entry-11939722046.html
YouTube
◆SHINGO☆西成@2008.12.25 こどもの里 クリスマス
「諸先輩方からのお言葉」♪XmasLIVE
https://www.youtube.com/watch?v=KOvsaAE2t0M
◆446 & SHINGO★西成 / 「生きる」っていうこと 【MV】
https://www.youtube.com/watch?v=z5X328VWK1c
◆「TRY」SHINGO☆西成 詩の朗読@高砂中学校
詩とことば そして 歌とダンス
https://www.youtube.com/watch?v=5mRIqQBD_I4
◆「諸先輩方からのお言葉」SHINGO☆西成 通天閣パフォーマンス
https://www.youtube.com/watch?v=_kL4uoTB7ME
【ご案内6】新着!
【「ヒトラー『わが闘争』〜封印を解かれた禁断の書〜】
wrs.search.yahoo.co.jp/_ylt=A7dPLVjElo9XkwQAJheDTwx.
/SIG=12rqbj5ii/EXP=1469128836/**https%3A/www.facebook.com
/akihiro.yamaguchi.9699/videos/631741153642922/
【ご案内7】新着!
世界が泣いた「戦場に駈けるネトウヨ」
https://youtu.be/CnRLV0s0ooo
【ご案内8】新着!
総統閣下はヘリパッド建設の反対運動にお困りのようです
https://youtu.be/X75G_-ZoYss
【ご案内9】新着!
2016.7.25 高江ヘリパッド強行工事 ゲート前 山本太郎スピーチ
https://www.youtube.com/watch?v=aiyax0X1CXw&feature=youtu.be
【ご案内10】新着!
『チェ・ゲバラ広島に立つ』YouTube 〔http://nicotter.net/player.php?video_id=sm6185210〕
【ご案内11】新着!
Targeted Village /標的の村 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=raJ8vTr8r4c
【お願い1】
三上智恵監督新作製作のための製作協力金カンパのお願い
『戦場ぬ止み』のその後―沖縄の基地問題を伝え続ける三上智恵監督が、年内の公開を目標に新作製作取り組んでいます。
製作費確保のため、皆様のお力を貸してください。
◎振込先‐郵便振替口座:00190-4-673027/加入者名:
沖縄記録映画製作を応援する会
◎銀行からの振込の場合は、銀行名:ゆうちょ銀行
/金融機関コード:9900/店番 :019
◎預金種目:当座/店名:〇一九 店(ゼロイチキユウ店)
/口座番号:0673027
◎加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会
【お願い2】
[ナビラ募金]パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。年間で二百万円ほどの資金が必要です。募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。
問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。
多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。
[一般社団法人 現代イスラム研究センター]
*なお「現代イスラムセンター」理事長 宮田律さんは、「リベラル広場」とも友好関係にあり、以前にも投稿していただき、イスラム諸国の平和立国としての日本の価値と非武装・非軍事援助の重要性を「戦争関連法」反対の中で力説しています。
(民守 正義)
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