リベラル勢力の再構築で安倍ファシズム政権退陣へ(10)
リベラル勢力の再構築で安倍ファシズム政権退陣へ(10)
《【東京都知事選】増田候補:東京電力社外取締役「東京電力」との本当の関係》
自民党推薦で都知事選に出馬した増田寛也元総務相(64)。早速「赤坂二億円豪邸は大臣規範違反?」と、スキャンダルを報じられている。「大臣等規範」は、在職中の不動産取引の自粛を求めているが、増田総務相(当時)は、港区赤坂に2億円の超豪華マンションを購入していたというのだ。自民党はクリーンな人物として擁立したようだが、ネット上には、増田候補の過去の悪行に関する「まとめサイト」まで立ち上がっている。「自民党は増田さんが岩手県知事を3期12年務めたキャリアを売り物にするつもりでした。ところが知事時代にファーストクラスを愛用し、年間100日以上も出張していた事が分かった。その上、無駄な公共事業をバンバン乱発し、1兆4千億円という巨額な負債を残した。 負債は就任前の2倍に膨らんでいました。さすがに県議が責任を追及し、退職金の返還を求めたが、本人は平然と3900万円を手にしている。 県知事時代の“負の実績”がネットで広がり、今やワイドショーのコメンテーターまで『借金2倍男』と揶揄しています」(政界関係者)更に今、疑いの目を向けられているのは、東京電力との密接な関係だ。
告示直前の7月8日まで、東京電力の社外取締役を2年以上、務めていた。常勤でないため、殆ど出社する必要がないにも関らず、多額の報酬を受け取っていた疑いがもたれているのだ。原発推進派だから東京電力が就任を要請したのか、それとも安倍官邸が“食い扶持”を与えるために押し込んだのか、就任した経緯も明らかにされていない。東京電力の広報はこう言う。「社外取締役に就任したのは、2014年6月です。就任の経緯は公表していません。報酬は、社外取締役6人に対して年間6200万円ですが、増田氏にいくら払ったかは公表しません」増田候補は取締役を選ぶ「指名委員会」の委員長に就いたほどだから、他の5人の社外取締役より多額の報酬を受け取っていた可能性も高い。増田候補本人は「混迷都政に終止符!」を掲げているが、その前に、岩手県知事時代、ファーストクラスを何回利用したのか、海外出張の費用は総額いくらだったのか、東京電力からの報酬は幾らなのか、即刻、都民に明らかにすべきだ。しかし増田候補に問い合わせたが、回答はなかった。(基本文献-日刊ゲンダイ)
《【腐蝕の安倍政権】「心地のいい言葉」で国民をダマした候補者達:古賀茂明氏》
【参院選】<グーグル検索での驚きの結果>
EU離脱を決めた英国の国民投票と、日本の民主主義について考えてみたい。英国では、離脱派が様々な「嘘」で有権者を「騙し」、誤った選択をさせたという批判が高まっている。再投票を求める声が、残留派だけでなく離脱派からも多数出ていることは、「騙された」と感じている有権者が、かなりいることを裏付ける。嘘は、投票後すぐに露呈した。離脱派の急先鋒である独立党のファラージ党首は、英国がEUに支払っている1週あたり3・5億ポンド(約481億円)の拠出金を国民医療に注ぎ込めば、医療サービスが大幅に向上すると言っていたが、投票後、これは間違っていたと認め撤回。同様に保守党のジョンソン前ロンドン市長も、離脱すれば移民を完全にコントロールしつつ、EUとの自由な貿易は維持できて一石二鳥だと宣伝していたが、投票後、それは必ずしも正確ではなかったと前言を翻した。移民の急増に不安を感じている人々が多い地域では、移民さえいなくなれば自分達の職が増え、給料が上がると単純に信じて離脱に投票した人が多かった。だが実際には、移民を完全にコントロールすることは困難だし、仮にそんな事をすれば、英国経済は大混乱に陥り、庶民の暮らしにも大打撃となる。離脱が決まった直後、英国のグーグル検索ワードの首位になったのは「EU離脱は何を意味するか」、そして驚くべきことに、2位は「EUとは何か」。それさえ理解せずに投票した人がかなりいたということだ。日本に目を移すと、今は参議院選挙後の悲喜こもごも。こちらは英国の国民投票とは違い、争点が一つではなく多岐にわたる。たった一つでさえ理解して正しい選択肢を見極めるのは困難なのに、十指に余る問題を理解しろと言われても、普通の人には難しい。それを良く分かっている政治家は、有権者を「騙す」テクニックに磨きをかける。
ある自民党議員の政見放送を聞いていて、思わず呆れた。自民党が重視している憲法や「安保」の問題には一言も触れず、全ての時間を経済問題に割いた。しかも耳に心地のよいバラマキ政策ばかり。同様に殆どの候補者は甘い言葉を囁くだけで、有権者には違いがわからない。これでは、たまたま聞いた政見放送や演説で耳にしたバラマキ政策や、さも弱者を思いやっているかのような優しげなフレーズに騙されて投票する人が、たくさん出たのも不思議ではない。一方で「騙されない」有権者からすると、嘘八百の公約を聞けば聞くほど、馬鹿らしくなり、投票に行くのを止める。
選挙後には、多くの「騙された」人々が失望し「騙されない」人々に進化する。「どこに投票しても変わらない」と、政治に絶望する層が、また増えるということだ。こうして投票率は下がり続け、民主主義は機能しなくなる。日本は今、その坂道を転げ落ちていくところだ。何とか歯止めをかけるために、自分にできることは何か。自問自答の日々に、終わりが来ることはない。(基本文献-『週刊現代』/管理者:部分編集)
《【腐蝕の安倍政権2】安倍(独裁)総理が会見を逃げ回る理由はこれだ!》
「公平に扱え」とマスコミを恫喝した自民党自身が外国特派員協会の記者会見の要請を断り、逃げ回っている。日頃、野党にばかり喋らしておかしいじゃないか、と注文を付ける安倍(独裁)総理が彼らの会見には応じない。理由はこれだ!内閣記者会との恒例の会見では、記者クラブに予め質問事項を提出させる。それに基づいて各省庁の役人が想定問答集を作成する。安倍晋三はその資料を基に記者会見で答弁。出来レースだ。
ところが外国の特派員達はそうはいかない。その場で聴きたいこと、疑問に思っていることを、ビシバシ質問する。そんなことをやられたら、安倍晋三(実態は読み仮名が必要なほど無知だから)は応えられない。
官僚が作成した解答用紙なしでは、なにを、どう、応えていいか見当がつかないからだ。これが素顔の安倍晋三サンである。【欧米諸国では「事前質問」を求めるだけで「首脳としての能力なし」と失脚しかねない。従って各国首脳は側近と熾烈な議論・シュミレーション質問を行い、その事によって、首脳は仕事を覚え、同時に首脳として政策も練り上げていくと言う。この日本の「サボり無知」が「官僚が支える国家」と言われる所以だ!】
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週刊朝日が伝えた。外国プレスが所属する日本外国特派員協会(FCCJ)が、安倍政権に“困惑”している。FCCJは参議院選挙前に、6人の自民党幹部へ会見を要請したが、全て「多忙」を理由に辞退された。14年の衆院選時も同様に自民党から会見を辞退されたという。ぜなのか?FCCJのアンディ・シャープさんは、「14年、拉致問題担当相だった山谷えり子議員の会見が一因ではないか」と話す。質疑応答の際、外国人特派員らから、本来の目的である拉致問題よりも在日特権を許さない市民の会(在特会)との関係について質問が集中。意表を突かれた山谷議員はしどろもどろの回答に終始した。外国人特派員がこう主張する。「協会主催の会見は、フリーランスの出席も多いため、やりにくいという声がそれ以降、自民党議員から聞こえるようになった」。09年からの民主党政権下では、首相、幹部もFCCJでの会見に応じていた。しかし安倍(独裁)総理は、これまで複数回に亙り、協会からの会見要請を辞退している。「自民党以外の政党はいずれもFCCJで記者会見を開催していることから、公正さを欠いているとの批判を受けかねない」と、FCCJは懸念を表明する。(半歩前へⅡ/管理者:部分編集)
《【腐蝕の安倍政権3】安倍政権を支える「日本会議」会長の仰天発言と時代錯誤》
安倍内閣の主要閣僚の約8割が関連団体に名を連ね、改憲を目指す右派団体「日本会議」。最近、その存在が国内外で注目を集めているが、日本会議のトップ・田久保忠衛会長(杏林大名誉教授)が13日、日本外国特派員協会で会見し、1時間にわたり吠えまくった。田久保会長は時事通信ワシントン支局長・論説委員などを歴任。1984年から杏林大教授となり、昨年、三好達氏(元最高裁長官)に代わり、日本会議の会長となった。会見の冒頭から、安倍(独裁)総理を「(日本を)極左から真ん中に持ってこようと努力した政治家です」と評価。質疑応答では「衆参両院で3分の2というのは戦後初めて。改憲の絶好のチャンスだと思う。私が安倍さんであれば、全力を挙げて実現したいと思います」とし、「恐らく10年後には改憲され、北東アジアの一角に“普通の国”ができる」と胸を張った。これに対し「自民党の改憲案では『個人の権利』についても制限される。これでは『普通の国』とは言えないのでは?」と外国人記者が突っ込むと、田久保会長はカッと目を見開き「日本で個人の権利、基本的人権を尊重しないという人は殆どいない!」と色をなし反論した。会見を取材したジャーナリストの志葉玲氏が言う。「田久保会長は“普通の国”に拘っていましたが、日本は日米地位協定により主権が侵害されている。
沖縄で元米兵に日本人女性が強姦され殺害されても形ばかりの抗議しかできない。正反対の意味で今の日本は普通じゃない。その点をぶら下がり取材で聞こうとしたら、シカトされました」
■「お尻を叩くくらいはやって当然」
更に会見場をどよめかせたのは、体罰容認を明言した瞬間だ。日本会議の中には体罰を許容し、女性の社会進出を抑制すべきだという意見がある。その事についてコメントを求められると、田久保会長はこう言い切った。「私は、日本会議のこれまでの主張をつまびらかに知りませんが、アメリカがやっているような『スパンク』、お尻を叩くぐらいのことはやって当然じゃないかと思う」現在、体罰を法的に禁止する国は49カ国に上る。世界的潮流に反する持論を述べる田久保氏に、外国人記者達から嘲笑するような声が漏れた。会見に参加した「日本会議の研究」の著者・菅野完氏はこう言う。「田久保氏を見ていると、この人の頭の中は、80年代から90年代末の『保守論壇の雰囲気』で止まってしまっているのだなと思いました。日本が“普通じゃなかった”事例として、90年から91年の湾岸戦争直後を挙げたのも少し古すぎる。体罰容認も時代錯誤だし、大体、日本会議の主張を理解していない人がトップを務めていること自体、支離滅裂です」尤も菅野氏が田久保会長に「著書の売り上げに貢献してくれてありがとうございます」と挨拶すると、ニコッと笑顔を返されたという。トボけているのか、何も考えていないのか…。(日刊ゲンダイ)
《【腐蝕の安倍政権4】最強の不正選挙追及者が現れる!?ムサシの不正票集計改竄を暴けば、安倍自民党は完全崩壊 》
先ずは、このサイト[シャンティ・フーラ
【https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=114046】]中の動画を、ぜひ必見して頂きたい。その動画中の証言者は最強の不正選挙追及者だと思います。全部見ることをお勧めしますが、時間のない方は44分23秒〜54分40秒をご覧ください。開票中にムサシの下請け会社が投開票システムにバックドア(裏口)から侵入し、遠隔操作していたという証拠付きの事実。これは選挙結果を好きなように改竄できる決定的な証拠ではないでしょうか。ぜひ徹底追及して、全貌を明らかにして欲しいです。今回の参院選で「三宅洋平が6位争いに確実に食い込んで来た」と言われたが、9位に終わってしまいました。これは本当の結果なのでしょうか。ある開票翌日記事では「昨夜の0:00の段階でも三宅洋平氏の票がゼロの区がかなりありますが、21時30分の段階では東京23区では全てゼロだったようです。そして22時30分の段階になっても、大田区、墨田区、江東区、中央区、練馬区、中央区、世田谷区、渋谷区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、葛飾区、江戸川区、八王子市、三鷹市でゼロになっています。
著者の方が「箱ごと中身をすりかえている投票箱」がある場合に、こういうことが起きると仮説を立てています。また比例代表の開票は、開票参観者が帰った後に行われることから最も不正がやりやすいことが指摘されています。ぜひ、次の機会でも開票作業を最後までムービーや写真撮影をしてください。先ず開票作業の撮影は、開票作業の邪魔にならない限りOKです。(総務省確認済み)それだけで不正作業が行いにくいプレッシャーになります。それと「ムサシ」は百枚一束で枚数集計すると、同じ百枚を数回、通す度に、枚数カウントが減少するというもの。従って野党票は敢えて複数回カウントし、最後の百枚に満たない少ない枚数で全体集計するというイカサマを行うと言う。特に、この「ムサシ」は自民党の「ネット監視システム」や東京オリンピック賄賂疑惑の「電通」の関連会社製造だ!究極には「電通による情報操作とムサシの不正票集計改竄を暴くこと」が大切ではないかと思います。(参考文献-シャンティ・フーラ/管理者:総合編集)
【ご案内1】動画「卒業~アベ政治からの卒業~」をご覧ください。
面白いですよ♪
[https://www.youtube.com/watch?v=Q4rwbXwAVbk&feature=share]
【ご案内2】
隠された、これがチェ・ゲバラの「広島訪問」
動画サイトYouTube:検索ワード『チェ・ゲバラ広島に立つ』
〔http://nicotter.net/player.php?video_id=sm6185210〕
【ご案内3】新着!
[動画]創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」
https://www.youtube.com/watch?v=xo7WttVZlEI
【ご案内4】
自民党神奈川県議会議員が露骨な「精神障害者差別発言!」
参加者も拍手喝采で「自民党差別体質」露呈!
[証拠動画サイト:http://matome.naver.jp/odai/2146375016738897501]
【ご案内5】新着!
[動画]「山本太郎氏の発言でストレスmax。発狂寸前?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=112980
【ご案内6】新着!
[自民ヤバい]自民党議員おもしろ失言集
https://www.youtube.com/watch?v=t4UlxG5nURM&feature=share
【ご案内7】新着!
動画「安倍首相が政治資金で『ガリガリ君』を買ったことを山本太郎が追及」
https://www.youtube.com/watch?v=lLI2q35qq4M]
【ご案内8】新着!
「特定秘密ver.」自民党広報パロディ
https://www.youtube.com/watch?v=Z-rVuBynhso
【ご案内9】新着!
稲田朋美議員「国民の生活が大事」は間違っていると思います!
[動画:「この国を、安倍総理をはじめてするこの方々に任せてよいのですか?」
http://www.dailymotion.com/video/x4hswvi]
【ご案内10】新着!
動画:GPIF資産横領・絶望的運用損(報道ステーションから)
http://www.dailymotion.com/video/x4jc1e7
【ご案内11】新着!
創価学会員が公明党に「無理」宣言https://www.youtube.com/watch?v=3QKXPbVXAFc
【ご案内12】新着!
[古賀茂明氏:動画]謝れない安倍政権の無知と傲慢の暴走
https://www.youtube.com/watch?v=gMMAz8CWGK4
【ご案内13】新着!
総統閣下はマスコミと会食中です。
www.youtube.com/watch?v=27Yvtm8Z78g
【ご案内14】新着!
「さとにきたらええやん」、しびれる「切り花の一生」
釜ヶ崎の「こどもの里」のドキュメンタリー映画
◆SHINGO★西成 / 切り花の一生
https://www.youtube.com/watch?v=H-sNaZT-8sc&sns=tw
SHINGO★西成 - 切り花の一生 歌詞&MV
テーマ:SHINGO★西成
http://ameblo.jp/miyu0728cbr/entry-11939722046.html
YouTube
◆SHINGO☆西成@2008.12.25 こどもの里 クリスマス 「諸先輩方からのお言葉」♪XmasLIVE
https://www.youtube.com/watch?v=KOvsaAE2t0M
◆446 & SHINGO★西成 / 「生きる」っていうこと 【MV】
https://www.youtube.com/watch?v=z5X328VWK1c
◆「TRY」 SHINGO☆西成 詩の朗読@高砂中学校 詩とことば そして 歌とダンス
https://www.youtube.com/watch?v=5mRIqQBD_I4
◆「諸先輩方からのお言葉」SHINGO☆西成 通天閣パフォーマンス
https://www.youtube.com/watch?v=_kL4uoTB7ME
【ご案内15】
「沖縄に『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」
◎活動のご案内と寄付のお願い
*詳しくは
【サイト/[島ぐるみ会議]http://shimagurumi.org/】をご覧ください。
【ご案内16】
へー!?こんな簡単な事も知らないの~?
安倍総理「私は立法府の長であります」 2016年5月16日衆院予算委員会 – YouTube
https://youtu.be/L6y1Evc6UVU
【ご案内17】
吉祥寺での“安倍帰れ”コール!
「帰れ」コールの動画
[http://saigaijyouhou.com/blog-entry-12105.html]
【ご案内18】
[動画]「山本太郎氏の発言でストレスmax。発狂寸前?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=112980
【ご案内19】動画:新着!
総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです
www.youtube.com/watch?v=j-4sj5QSl5s
【ご案内20】必見!
[紹介サイト-動画有り:検索ワード「風かたか(風よけ)」になれなかった悲しみ~6・19沖縄県民大会~【http://www.magazine9.jp/article/mikami/28778/】]
【お願い】
[ナビラ募金]パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。年間で二百万円ほどの資金が必要です。募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。
問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。
多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。
《【東京都知事選】増田候補:東京電力社外取締役「東京電力」との本当の関係》
自民党推薦で都知事選に出馬した増田寛也元総務相(64)。早速「赤坂二億円豪邸は大臣規範違反?」と、スキャンダルを報じられている。「大臣等規範」は、在職中の不動産取引の自粛を求めているが、増田総務相(当時)は、港区赤坂に2億円の超豪華マンションを購入していたというのだ。自民党はクリーンな人物として擁立したようだが、ネット上には、増田候補の過去の悪行に関する「まとめサイト」まで立ち上がっている。「自民党は増田さんが岩手県知事を3期12年務めたキャリアを売り物にするつもりでした。ところが知事時代にファーストクラスを愛用し、年間100日以上も出張していた事が分かった。その上、無駄な公共事業をバンバン乱発し、1兆4千億円という巨額な負債を残した。 負債は就任前の2倍に膨らんでいました。さすがに県議が責任を追及し、退職金の返還を求めたが、本人は平然と3900万円を手にしている。 県知事時代の“負の実績”がネットで広がり、今やワイドショーのコメンテーターまで『借金2倍男』と揶揄しています」(政界関係者)更に今、疑いの目を向けられているのは、東京電力との密接な関係だ。
告示直前の7月8日まで、東京電力の社外取締役を2年以上、務めていた。常勤でないため、殆ど出社する必要がないにも関らず、多額の報酬を受け取っていた疑いがもたれているのだ。原発推進派だから東京電力が就任を要請したのか、それとも安倍官邸が“食い扶持”を与えるために押し込んだのか、就任した経緯も明らかにされていない。東京電力の広報はこう言う。「社外取締役に就任したのは、2014年6月です。就任の経緯は公表していません。報酬は、社外取締役6人に対して年間6200万円ですが、増田氏にいくら払ったかは公表しません」増田候補は取締役を選ぶ「指名委員会」の委員長に就いたほどだから、他の5人の社外取締役より多額の報酬を受け取っていた可能性も高い。増田候補本人は「混迷都政に終止符!」を掲げているが、その前に、岩手県知事時代、ファーストクラスを何回利用したのか、海外出張の費用は総額いくらだったのか、東京電力からの報酬は幾らなのか、即刻、都民に明らかにすべきだ。しかし増田候補に問い合わせたが、回答はなかった。(基本文献-日刊ゲンダイ)
《【腐蝕の安倍政権】「心地のいい言葉」で国民をダマした候補者達:古賀茂明氏》
【参院選】<グーグル検索での驚きの結果>
EU離脱を決めた英国の国民投票と、日本の民主主義について考えてみたい。英国では、離脱派が様々な「嘘」で有権者を「騙し」、誤った選択をさせたという批判が高まっている。再投票を求める声が、残留派だけでなく離脱派からも多数出ていることは、「騙された」と感じている有権者が、かなりいることを裏付ける。嘘は、投票後すぐに露呈した。離脱派の急先鋒である独立党のファラージ党首は、英国がEUに支払っている1週あたり3・5億ポンド(約481億円)の拠出金を国民医療に注ぎ込めば、医療サービスが大幅に向上すると言っていたが、投票後、これは間違っていたと認め撤回。同様に保守党のジョンソン前ロンドン市長も、離脱すれば移民を完全にコントロールしつつ、EUとの自由な貿易は維持できて一石二鳥だと宣伝していたが、投票後、それは必ずしも正確ではなかったと前言を翻した。移民の急増に不安を感じている人々が多い地域では、移民さえいなくなれば自分達の職が増え、給料が上がると単純に信じて離脱に投票した人が多かった。だが実際には、移民を完全にコントロールすることは困難だし、仮にそんな事をすれば、英国経済は大混乱に陥り、庶民の暮らしにも大打撃となる。離脱が決まった直後、英国のグーグル検索ワードの首位になったのは「EU離脱は何を意味するか」、そして驚くべきことに、2位は「EUとは何か」。それさえ理解せずに投票した人がかなりいたということだ。日本に目を移すと、今は参議院選挙後の悲喜こもごも。こちらは英国の国民投票とは違い、争点が一つではなく多岐にわたる。たった一つでさえ理解して正しい選択肢を見極めるのは困難なのに、十指に余る問題を理解しろと言われても、普通の人には難しい。それを良く分かっている政治家は、有権者を「騙す」テクニックに磨きをかける。
ある自民党議員の政見放送を聞いていて、思わず呆れた。自民党が重視している憲法や「安保」の問題には一言も触れず、全ての時間を経済問題に割いた。しかも耳に心地のよいバラマキ政策ばかり。同様に殆どの候補者は甘い言葉を囁くだけで、有権者には違いがわからない。これでは、たまたま聞いた政見放送や演説で耳にしたバラマキ政策や、さも弱者を思いやっているかのような優しげなフレーズに騙されて投票する人が、たくさん出たのも不思議ではない。一方で「騙されない」有権者からすると、嘘八百の公約を聞けば聞くほど、馬鹿らしくなり、投票に行くのを止める。
選挙後には、多くの「騙された」人々が失望し「騙されない」人々に進化する。「どこに投票しても変わらない」と、政治に絶望する層が、また増えるということだ。こうして投票率は下がり続け、民主主義は機能しなくなる。日本は今、その坂道を転げ落ちていくところだ。何とか歯止めをかけるために、自分にできることは何か。自問自答の日々に、終わりが来ることはない。(基本文献-『週刊現代』/管理者:部分編集)
《【腐蝕の安倍政権2】安倍(独裁)総理が会見を逃げ回る理由はこれだ!》
「公平に扱え」とマスコミを恫喝した自民党自身が外国特派員協会の記者会見の要請を断り、逃げ回っている。日頃、野党にばかり喋らしておかしいじゃないか、と注文を付ける安倍(独裁)総理が彼らの会見には応じない。理由はこれだ!内閣記者会との恒例の会見では、記者クラブに予め質問事項を提出させる。それに基づいて各省庁の役人が想定問答集を作成する。安倍晋三はその資料を基に記者会見で答弁。出来レースだ。
ところが外国の特派員達はそうはいかない。その場で聴きたいこと、疑問に思っていることを、ビシバシ質問する。そんなことをやられたら、安倍晋三(実態は読み仮名が必要なほど無知だから)は応えられない。
官僚が作成した解答用紙なしでは、なにを、どう、応えていいか見当がつかないからだ。これが素顔の安倍晋三サンである。【欧米諸国では「事前質問」を求めるだけで「首脳としての能力なし」と失脚しかねない。従って各国首脳は側近と熾烈な議論・シュミレーション質問を行い、その事によって、首脳は仕事を覚え、同時に首脳として政策も練り上げていくと言う。この日本の「サボり無知」が「官僚が支える国家」と言われる所以だ!】
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週刊朝日が伝えた。外国プレスが所属する日本外国特派員協会(FCCJ)が、安倍政権に“困惑”している。FCCJは参議院選挙前に、6人の自民党幹部へ会見を要請したが、全て「多忙」を理由に辞退された。14年の衆院選時も同様に自民党から会見を辞退されたという。ぜなのか?FCCJのアンディ・シャープさんは、「14年、拉致問題担当相だった山谷えり子議員の会見が一因ではないか」と話す。質疑応答の際、外国人特派員らから、本来の目的である拉致問題よりも在日特権を許さない市民の会(在特会)との関係について質問が集中。意表を突かれた山谷議員はしどろもどろの回答に終始した。外国人特派員がこう主張する。「協会主催の会見は、フリーランスの出席も多いため、やりにくいという声がそれ以降、自民党議員から聞こえるようになった」。09年からの民主党政権下では、首相、幹部もFCCJでの会見に応じていた。しかし安倍(独裁)総理は、これまで複数回に亙り、協会からの会見要請を辞退している。「自民党以外の政党はいずれもFCCJで記者会見を開催していることから、公正さを欠いているとの批判を受けかねない」と、FCCJは懸念を表明する。(半歩前へⅡ/管理者:部分編集)
《【腐蝕の安倍政権3】安倍政権を支える「日本会議」会長の仰天発言と時代錯誤》
安倍内閣の主要閣僚の約8割が関連団体に名を連ね、改憲を目指す右派団体「日本会議」。最近、その存在が国内外で注目を集めているが、日本会議のトップ・田久保忠衛会長(杏林大名誉教授)が13日、日本外国特派員協会で会見し、1時間にわたり吠えまくった。田久保会長は時事通信ワシントン支局長・論説委員などを歴任。1984年から杏林大教授となり、昨年、三好達氏(元最高裁長官)に代わり、日本会議の会長となった。会見の冒頭から、安倍(独裁)総理を「(日本を)極左から真ん中に持ってこようと努力した政治家です」と評価。質疑応答では「衆参両院で3分の2というのは戦後初めて。改憲の絶好のチャンスだと思う。私が安倍さんであれば、全力を挙げて実現したいと思います」とし、「恐らく10年後には改憲され、北東アジアの一角に“普通の国”ができる」と胸を張った。これに対し「自民党の改憲案では『個人の権利』についても制限される。これでは『普通の国』とは言えないのでは?」と外国人記者が突っ込むと、田久保会長はカッと目を見開き「日本で個人の権利、基本的人権を尊重しないという人は殆どいない!」と色をなし反論した。会見を取材したジャーナリストの志葉玲氏が言う。「田久保会長は“普通の国”に拘っていましたが、日本は日米地位協定により主権が侵害されている。
沖縄で元米兵に日本人女性が強姦され殺害されても形ばかりの抗議しかできない。正反対の意味で今の日本は普通じゃない。その点をぶら下がり取材で聞こうとしたら、シカトされました」
■「お尻を叩くくらいはやって当然」
更に会見場をどよめかせたのは、体罰容認を明言した瞬間だ。日本会議の中には体罰を許容し、女性の社会進出を抑制すべきだという意見がある。その事についてコメントを求められると、田久保会長はこう言い切った。「私は、日本会議のこれまでの主張をつまびらかに知りませんが、アメリカがやっているような『スパンク』、お尻を叩くぐらいのことはやって当然じゃないかと思う」現在、体罰を法的に禁止する国は49カ国に上る。世界的潮流に反する持論を述べる田久保氏に、外国人記者達から嘲笑するような声が漏れた。会見に参加した「日本会議の研究」の著者・菅野完氏はこう言う。「田久保氏を見ていると、この人の頭の中は、80年代から90年代末の『保守論壇の雰囲気』で止まってしまっているのだなと思いました。日本が“普通じゃなかった”事例として、90年から91年の湾岸戦争直後を挙げたのも少し古すぎる。体罰容認も時代錯誤だし、大体、日本会議の主張を理解していない人がトップを務めていること自体、支離滅裂です」尤も菅野氏が田久保会長に「著書の売り上げに貢献してくれてありがとうございます」と挨拶すると、ニコッと笑顔を返されたという。トボけているのか、何も考えていないのか…。(日刊ゲンダイ)
《【腐蝕の安倍政権4】最強の不正選挙追及者が現れる!?ムサシの不正票集計改竄を暴けば、安倍自民党は完全崩壊 》
先ずは、このサイト[シャンティ・フーラ
【https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=114046】]中の動画を、ぜひ必見して頂きたい。その動画中の証言者は最強の不正選挙追及者だと思います。全部見ることをお勧めしますが、時間のない方は44分23秒〜54分40秒をご覧ください。開票中にムサシの下請け会社が投開票システムにバックドア(裏口)から侵入し、遠隔操作していたという証拠付きの事実。これは選挙結果を好きなように改竄できる決定的な証拠ではないでしょうか。ぜひ徹底追及して、全貌を明らかにして欲しいです。今回の参院選で「三宅洋平が6位争いに確実に食い込んで来た」と言われたが、9位に終わってしまいました。これは本当の結果なのでしょうか。ある開票翌日記事では「昨夜の0:00の段階でも三宅洋平氏の票がゼロの区がかなりありますが、21時30分の段階では東京23区では全てゼロだったようです。そして22時30分の段階になっても、大田区、墨田区、江東区、中央区、練馬区、中央区、世田谷区、渋谷区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、葛飾区、江戸川区、八王子市、三鷹市でゼロになっています。
著者の方が「箱ごと中身をすりかえている投票箱」がある場合に、こういうことが起きると仮説を立てています。また比例代表の開票は、開票参観者が帰った後に行われることから最も不正がやりやすいことが指摘されています。ぜひ、次の機会でも開票作業を最後までムービーや写真撮影をしてください。先ず開票作業の撮影は、開票作業の邪魔にならない限りOKです。(総務省確認済み)それだけで不正作業が行いにくいプレッシャーになります。それと「ムサシ」は百枚一束で枚数集計すると、同じ百枚を数回、通す度に、枚数カウントが減少するというもの。従って野党票は敢えて複数回カウントし、最後の百枚に満たない少ない枚数で全体集計するというイカサマを行うと言う。特に、この「ムサシ」は自民党の「ネット監視システム」や東京オリンピック賄賂疑惑の「電通」の関連会社製造だ!究極には「電通による情報操作とムサシの不正票集計改竄を暴くこと」が大切ではないかと思います。(参考文献-シャンティ・フーラ/管理者:総合編集)
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動画:GPIF資産横領・絶望的運用損(報道ステーションから)
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創価学会員が公明党に「無理」宣言https://www.youtube.com/watch?v=3QKXPbVXAFc
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[古賀茂明氏:動画]謝れない安倍政権の無知と傲慢の暴走
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総統閣下はマスコミと会食中です。
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◆SHINGO★西成 / 切り花の一生
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SHINGO★西成 - 切り花の一生 歌詞&MV
テーマ:SHINGO★西成
http://ameblo.jp/miyu0728cbr/entry-11939722046.html
YouTube
◆SHINGO☆西成@2008.12.25 こどもの里 クリスマス 「諸先輩方からのお言葉」♪XmasLIVE
https://www.youtube.com/watch?v=KOvsaAE2t0M
◆446 & SHINGO★西成 / 「生きる」っていうこと 【MV】
https://www.youtube.com/watch?v=z5X328VWK1c
◆「TRY」 SHINGO☆西成 詩の朗読@高砂中学校 詩とことば そして 歌とダンス
https://www.youtube.com/watch?v=5mRIqQBD_I4
◆「諸先輩方からのお言葉」SHINGO☆西成 通天閣パフォーマンス
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◎活動のご案内と寄付のお願い
*詳しくは
【サイト/[島ぐるみ会議]http://shimagurumi.org/】をご覧ください。
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へー!?こんな簡単な事も知らないの~?
安倍総理「私は立法府の長であります」 2016年5月16日衆院予算委員会 – YouTube
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吉祥寺での“安倍帰れ”コール!
「帰れ」コールの動画
[http://saigaijyouhou.com/blog-entry-12105.html]
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[動画]「山本太郎氏の発言でストレスmax。発狂寸前?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=112980
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総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです
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[紹介サイト-動画有り:検索ワード「風かたか(風よけ)」になれなかった悲しみ~6・19沖縄県民大会~【http://www.magazine9.jp/article/mikami/28778/】]
【お願い】
[ナビラ募金]パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。年間で二百万円ほどの資金が必要です。募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。
問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。
多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。
[一般社団法人 現代イスラム研究センター]
*なお「現代イスラムセンター」理事長 宮田律さんは、「リベラル広場」とも友好関係にあり、以前にも投稿していただき、イスラム諸国の平和立国としての日本の価値と非武装・非軍事援助の重要性を「戦争関連法」反対の中で力説しています。
(民守 正義)
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