参議院選挙-落選運動から安倍ファシズム政権退陣へ(87)

参議院選挙-落選運動から安倍ファシズム政権退陣へ(87)



1.選挙に行こう!

2.安倍政権退陣へ!

(1)与党+補完勢力(自民党・公明党+「おおさか維新」等)は投票を止めよう!

(2)「リベラル4野党」へ投票しよう!



《【腐蝕の安倍政権1】自民党関係者が警戒する「安倍帰れ」コール事件衝撃余波》

 異変が起きたのは、参院選公示直前の6月19日、東京・吉祥寺でのことだった。全国紙政治部記者が言う。「安倍首相がJR吉祥寺駅前で選挙カーの上で演説を行なったのですが、聴衆から『帰れコール』の洗礼を浴びるアクシデントがあったんです」現場を目撃した50代男性が証言する。「安倍首相の演説を聞こうと、集まった聴衆は約2千人。ところが『さよならアベノミクス』『うそつきは嫌い』『みんなのための政治』等と書かれたプラカードを持っている人が、かなり交じっていて、首相が現れるや、いきなり『帰れコール』を叫び始めたんです。コールの声量はかなりのもので、首相の演説は半分も聞こえませんでした」男性によれば、首相の登場前から演説する丸川珠代環境大臣に「愚か者めが~」とのヤジが飛ぶ等、不穏なムードが漂っていたという。「『帰れコール』は途中から『辞めろコール』に変わり、20分ほどの首相の演説中、ずっと続いていました。おかしかったのは首相がそのコールに反応してしまったこと。

作り笑いを浮かべながら『妨害している人がいますが、皆さん、こういうことはやめましょうね。恥ずかしいから』と反撃していた。一国の首相なのだからヤジくらい放っておけばいいのに、結構ムキになっていました」

 この事態に自民党関係者がこう呟く。「なんだかイヤなムードだ。

 世論調査では自民の支持率は野党の倍以上もあり、勝利は確実なはずなのに、いざ選挙区を回ってみると“風”を感じない。自民は12年の衆院選、13年の参院選、14年の衆院選と3連勝中。さすがに国民は安倍自民に飽きを感じ始めているのかもしれない。そこに吉祥寺での『帰れコール』だ。舐めてかかると、参院選で火傷を負いかねない」【管理者:そもそも大手メディア各社「世論調査」を信用している方が間違い。既に内部告発でS・Y・N・N(国営)各社は「内閣支持率は改竄、または過去の世論調査の使い回しが明らかになっている。普段の大手メディア幹部・御用評論家等と官邸との「夜の会食」等の癒着が、返って真実報道の阻害となって仇となっている。内閣支持率の実態は、良くて30%台と言われている】 自民党の元議員秘書も言う。「吉祥寺での『帰れコール』の一件は聞いています。選挙の流れを変えるほどの動きではないが、注意が必要というのが自民党関係者の反応です」

  <注意とは?元議員秘書が続ける。>

「無党派層の動きが読めないのです。野党共闘が成立した今回の参院選では、32ある1人区全てに野党統一候補が出馬し、アンチ安倍自民票の受け皿が一つに絞られてしまった。ここに野党票、更に無党派層の票が入ると厄介な事になる。『帰れコール』が注目され、あちらこちらの選挙区で流行のように発生する事になれば、無党派層が野党統一候補に一票を投じる呼び水になりかねない。無党派層はムードで動く傾向がありますから」

 確かに各種の世論調査を見ると、無党派層の占める割合は35%前後にもなる。政党支持率は与党の自公合わせて40%前後、一方の民進、共産など野党4党で20%前後とみられ、計算上では無党派層の6割強が「帰れコール」に同調し、野党候補支持に回れば与野党互角となる。(北海道5区補選では「無党派層」7割が野党統一候補に票を投じたという)選挙情勢に詳しい政治ビジョナリストの座間宮ガレイ氏が言う。「自公は強大ですが、ここにきて自民の支持率がジリジリと下がる一方で、野党は微増している。選挙に馴染のない無党派層は政治家の演説より、むしろ聴衆の反応等に興味を抱く事が多い。そこで『帰れコール』を目の当たりにすれば、安倍1強と思っていた政治シーンが何やら違う風向きになっていると驚き、参院選での投票行動を考え直す事は十分にありえます」吉祥寺で上がった首相への「帰れコール」。既に大小を問わず、全国に広がりつつあるが、それが参院選へ、どれだけの影響・波及効果を及ぼすか!?これも要注目の観点だ。(基本文献-週プレNEWS:管理者:総合編集)



《【腐蝕の安倍政権2】「怒りのポーズ」は参院選対策「米軍関係者飲酒運転」続く》

 先月、沖縄では米軍関係者による2件の自動車事故が起きた。いずれも飲酒運転によるものだ。4日には嘉手納基地所属の海軍二等兵曹が対向車線を逆走し車2台とぶつかった。被害者は胸の骨を折る等、重傷だ。

 26日には軍属の男が交差点の出会い頭で衝突事故を起こし現行犯逮捕された。4日の事故を受けて6日から飲酒制限が課されていたが、軍属の男が逮捕された2日後の28日、制限は解除された。これにより基地の外で午後10時まで飲酒する事ができるようになる。僅か三週間の飲酒制限だったが、当局は「全ての海軍軍人が改善訓練を受け入れた」としている。

 うるま市の女性が殺害された事件の記憶が新しい中での、新たな米軍関係者の不祥事は沖縄の人々の怒りを呼んでいる。28日、中谷元防衛大臣は会見で、酒気帯び運転の軍属の男が逮捕されたことを受けて「言語道断だ。アメリカ側が、これまで講じてきた再発防止策にも強い疑問を抱かざるを得ず、極めて遺憾である」旨の発言をした。しかし、その語気の割には「地位協定の見直し」には一切、触れなかったという。新日本女性の会・中央本部の油原通江平和部長は、これは日本政府の方針転換という訳ではなく、7月10日に投開票が行われる、参議院選挙のためのポーズだと見透かし指摘している。

<米軍兵レイプ被害者が語る米軍と日本政権との闘争ー独占インタビュー>

油原氏「選挙中ですから、強いことを言いますし、言うのはタダです。中谷大臣がもし本当にそう思っているのであれば、沖縄県民の願いである、海兵隊の撤去と米軍基地の縮小・撤去を前向きに考え、かつ日米地位協定の見直しをきっちりやってほしいと思います。19日の県民集会には、6万5000人を超える人が海兵隊の撤退を訴えて集まりました。」

 自民党としては来たる参院選で現職の島尻安伊子沖縄・北方担当大臣を落とすわけにはいかない。しか現在のところ沖縄選挙区では、翁長雄志知事が支援する伊波洋一氏がリードし、島尻候補は劣勢と言われている。

 また油原氏は米軍側の姿勢について、次のように述べている。

油原氏「飲酒制限や、外出制限云々といった問題ではありません。飲酒運転をしない等というのは、至極当然のことですし、反省しているとは思えません。反省しているのであれば、きっちり謝罪しながら、(新しい)日米地位協定のあり方についても前向きに考えるのが筋だと思います。」(基本文献-/管理者:一部編集)



《【腐蝕の安倍政権3】公的年金、前年度は5兆円超の運用損;公表は参院選後》

 株安の影響で、2015年度の公的年金の積立金の運用は、5兆円を超える損失となることが確定した。7月1日付の朝日新聞朝刊が関係者の話として報じ、各メディアも1日午前には一斉に伝えた。但し正式な公表は選挙の影響を配慮して参院選後になる。また「年金積立金管理運用独立行政法人」(GPIF)は公表しない理由に「まだ概算だから」と言っているが、NEWS23星キャスターは「概算でも、できるだけ早く公表すべき」と鋭く切り込んだ。朝日新聞デジタルによると、国民年金や厚生年金の積立金約140億円を株式や国債等で運用しているGPIFは6月30日に非公開で運用委員会を開き、厚生労働省に報告した。ロイターは「年初からの円高・株安の影響で、保有する国内外の債券、株式の内、国内債券以外の資産で赤字が膨らんだもよう」と伝えている。安倍政権は2014年10月からGPIFの運用を見直し、株式による運用の比率を倍増させ、総資産の半分を株式市場で運用している。このため株式相場の変動の影響を受けやすくなり、世界的な株安が続いた2015年度以降、損失が膨らんだと見られる。しかも現状でもイギリスのEU(欧州連合)離脱を巡って株式下落傾向にあり、最終損失額は恐ろしく目も当てられないかもしれない。そもそも年金資産の所有権は国民にあり、所有権者たる国民に承諾もなく(最低、国会承認は必要だった)、運用比率を倍増させる事等、ある刑法学者は「他人の資産を勝手に私物化したもの」として刑法上の「横領罪」及び「不法行為による他人の財産への損害」として刑事告訴、及び損害賠償請求が可能ではないかと訴訟提起を本ブログ管理者と検討中だ。もし、これら訴訟提起し認められれば安倍(ウソツキ)総理は刑事罰と莫大な損害賠償責任を負う事になる。こうした訴訟提起とは別に野党は安倍政権の運用変更や、運用結果の公表を参院選後に先送りしたことを追及する方針だ。リベラル野党の追及は当然だが本来、現時点で「安倍内閣-引責総辞職」すべきほどのことだろう!(参考文献- The Huffington Post/文責:民守 正義)



《【腐蝕の安倍政権4】「戦争法」成立9カ月、議論熟さぬまま:自衛隊新任務、なお「準備中」》

 「戦争関連法」が成立してから9カ月余り。初めての国政選挙となる参院選を迎えたが、世論の賛否は割れたままだ。集団的自衛(戦争)権の行使を認める必要があったのか等、根本的な疑問に対し安倍政権は説明を尽くしていない。法施行から約3カ月になるが「戦争法」による自衛隊の新任務も「準備中」とされ、動きは見えない。防衛省では、陸海空の自衛隊の演習予定が次々と発表される。ただ「戦争法」の新任務の訓練は「想定していない」という説明が繰り返される。今月中旬、九州から沖縄にかけての海域で海上自衛隊が米印両海軍と行った演習もそうだった。中国艦船による東シナ海や南シナ海、インド洋といった海上交通路への進出を牽制する狙いだ。初日の10日、日本側指揮官の真鍋浩司海将補は米海軍佐世保基地での記者会見で「海を平和で自由にするには国際社会の連携が重要」と強調した。だが米軍の艦船防護など「戦争法」の新任務は今回の演習に「適用されない」。演習期間中には中国軍艦が現れ、インド軍艦を追うような動きを見せ、緊迫する場面もあった。それでも制服組トップの河野克俊統合幕僚長は「今回の事態と安保法の訓練を直接結びつける考えはない」と述べ、訓練を急ぐ必要はないという姿勢を示した。

 防衛省では「戦争法」の新任務に対応する部隊行動基準を策定中。

 新任務実施は、この基準や武器を使う際の規則に基づく訓練等「周到な準備をしてから」と中谷防衛相は語るが、政治的事情もあり遅れているというのは省内の共通認識だ。新任務が目に見える形で動き出せば「注目が集まり参院選に影響を及ぼす」(政府関係者)。南スーダンに陸自部隊を派遣中の国連平和維持活動(PKO)での武器使用基準緩和にも慎重だ。

 現地での実施前に訓練が必要だが、5~6月のモンゴルでの国際訓練では、新任務に関わるメニューは見学に留めた。こうした訓練すら避けて新任務に取り組む自衛隊を表に出さない事で「戦争法」を巡る議論が参院選で再燃する事を避ける政権の思惑が滲む。

■具体論置き去り「民進、改憲阻止に軸足:首相、野党批判に注力」

 「戦争法」への反対世論なかなか治まらない。朝日新聞の3~4月の世論調査では賛成34%、反対53%で、昨年9月の成立直後と殆ど変わっていない。世論の反対が特に強いのは、政府が長年「違憲」としてきた集団的自衛(戦争)権の行使を、安倍内閣が憲法勝手解釈の変更で認めた事だった。多くの憲法学者が「戦争法案」を「違憲」と批判する等、憲法問題に焦点があたった。根強い反対は政権の手法によるところも大きい。

 11本もの法案を一括で審議し、採決を強行。「立憲主義を守れ」といったデモが各地に広がった。首相はこうした強い反対を意識し「戦争法」成立直後の記者会見で「今後も粘り強く丁寧に説明をしていく」と述べた。

 だが参院選に入っても、そうした姿勢は全く見られず、またウソをついた。 首相は「戦争法」で「日米の絆が強まった」と訴えるが、同法の中身は説明しない。むしろ同法廃止で連携する民進党と共産党を批判し「もし廃止すれば、日米の絆は断ち切られてしまう」と繰り返す。でもハッキリ言って「軍事同盟なら、そんな軍事絆は、断ち切っても構わない」というのが平和主義から出てくる日本独自平和外交路線だ!ところが最近の安倍(戦争)総理は、上記「反対世論」から逃亡して、街頭演説では「戦争法」に一言も触れないことすらある。民進党の岡田代表は、そもそも「(戦争法廃止で)数カ月前に戻って日米同盟がなぜ崩れるのか」と首相に反論。「説明できないまま戦争法を力で押し切った。野党と議論して理解を得る気が全くない」と指弾した。

 更に民進党-岡田代表は「戦争法」を超えて「そこで話は終わらない。安倍さんがやりたいのは9条改悪だ」と憲法問題へ話を移す。今回は集団的自衛権の行使を憲法9条との関係で限定したが、これを外す改憲が首相の次の狙いだとし、参院選で「先ず3分の2を許さない」と強調。自民等に改憲に必要な勢力を得させるべきでないと訴える。

 岡田代表の参院選での主張は、こうした憲法論が中心だ。

 6月に入り中国は尖閣諸島周辺の接続水域で初めて軍艦を航行させたり、北朝鮮はまた弾道ミサイルを発射したり威嚇自体は行っている。

 しかし冷静に考えて「戦争法」で、こうした事態に現実的には本当に対応できるのか、そもそも本当に北朝鮮は日本を狙っているのか、基本問題に立ち返って考える事が重要だ。米国は北朝鮮と日本とは接近し過ぎて「核兵器使用には不向き」と言っている。加えて本当に北朝鮮が日本にミサイル攻撃すると仮定するなら、日本海に並ぶ「原発銀座」は全く無防備だ。これは日本政府自身が「北朝鮮の日本ミサイル攻撃は有り得ない」と本音では解っているからだと言われている。元内閣法制局長官で弁護士の阪田雅裕氏は「そもそも『戦争法』は、日本が専守防衛という枠自体がトッパられ、積極的に日本から戦争加担をする余地が生まれた。実際に自衛隊を送る際の内閣の実質的権限は強くなった。それを規制する国会のチェックが大切で、特に野党は、その問題指摘を続けるべきだ」と話している。(文責:民守 正義)



【ご案内1】

  「沖縄に『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」

◎活動のご案内と寄付のお願い

*詳しくは【サイト/[島ぐるみ会議]http://shimagurumi.org/】をご覧ください。

【ご案内2】[ナビラ募金への御協力のお願い]

 パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。

 年間で二百万円ほどの資金が必要です。

募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580

「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。

問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。

多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。

[一般社団法人 現代イスラム研究センター]

【ご案内3】

[動画:安倍(売国奴)総理「私は『TPP反対』は一回も言った事が無い」麻生財務大臣もズッコケ!](現在、拡散中!:【https://t.co/XqnzZktatw”】)

【ご案内4】動画「卒業~アベ政治からの卒業~」をご覧ください。

面白いですよ♪[https://www.youtube.com/watch?v=Q4rwbXwAVbk&feature=share]

【ご案内5】

隠された、これがチェ・ゲバラの「広島訪問」

動画サイトYouTube:検索ワード『チェ・ゲバラ広島に立つ』

〔http://nicotter.net/player.php?video_id=sm6185210〕

【ご案内6】

[動画案内]総統閣下は「地球13周分のガソリン代」が計上された事にお怒りのようです。

【http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/859.html】

*安倍(独裁)総理をヒットラーに模して面白いですよ♪

【ご案内7】

[動画]「韓国人です。いっしょにハグしませんか?」と、京都で呼びかけてみたら…

[http://blog.goo.ne.jp/koube-69/e/004d86e724dc88b155bd1cadb25f8c3b]

ぜひ、ご覧ください。感動しますよ♪

【ご案内8】

 へー!?こんな簡単な事も知らないの~?

安倍総理「私は立法府の長であります」

2016年5月16日衆院予算委員会 – YouTube

https://youtu.be/L6y1Evc6UVU

【ご案内9】

[動画サイト]「沖縄」が抱える基地問題について、7つのポイントでわかりやすくまとめた「#知らない沖縄」

https://www.youtube.com/watch?feature=share&v=2xUhXj0UVuM&app=desktop

【ご案内10】

自民党神奈川県議会議員が露骨な「精神障害者差別発言!」

参加者も拍手喝采で「自民党差別体質」露呈!

[証拠動画サイト:http://matome.naver.jp/odai/2146375016738897501]

【ご案内11】

吉祥寺での“安倍帰れ”コール!「帰れ」コールの動画

[http://saigaijyouhou.com/blog-entry-12105.html]

【ご案内12】動画:新着!

GPIF資産横領・絶望的運用損(報道ステーションから)

http://www.dailymotion.com/video/x4jc1e7

【ご案内13】新着!

[動画]「山本太郎氏の発言でストレスmax。発狂寸前? 

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=112980

【ご案内14】新着!

[自民ヤバい]自民党議員おもしろ失言集

https://www.youtube.com/watch?v=t4UlxG5nURM&feature=share

【ご案内15】新着!

総統閣下が参議院選挙で民進党にお怒りのようです

https://www.youtube.com/watch?v=uX5cNlJYdU0

【ご案内16】新着!

動画「安倍首相が政治資金で『ガリガリ君』を買ったことを山本太郎が追及」https://www.youtube.com/watch?v=lLI2q35qq4M]

【ご案内17】新着!

「自由と平和のための京大有志の会」

[動画] 「あしたのための声明書」

http://www.kyotounivfreedom.com/…/manifestofortomorrow_vid…/

【ご案内18】必見!

[紹介サイト-動画有り:検索ワード「風かたか(風よけ)」になれなかった悲しみ~6・19沖縄県民大会~【http://www.magazine9.jp/article/mikami/28778/】]

【ご案内19】新着!

YouTubeチャンネル ミナセン大阪TV

[https://www.youtube.com/channel/UCacGPchTRqjlAM8DXfPxJPg?app=desktop]

【ご案内20】新着!

「特定秘密ver.」自民党広報パロディ

https://www.youtube.com/watch?v=Z-rVuBynhso

【ご案内21】新着!

「かんさい選挙なび」*リベラル4野党に投票するにも、どこにしようかな?そんな時の参考サイトにしてください!

http://1000navi.jp/seitou-hikaku

【ご案内22】新着!

稲田朋美議員「国民の生活が大事」は間違っていると思います!

[動画:「この国を安倍総理をはじめてするこの方々に任せてよいのですか?」

http://www.dailymotion.com/video/x4hswvi]

【ご案内23】新着!

創価学会員が公明党に「無理」宣言

https://www.youtube.com/watch?v=3QKXPbVXAFc

【ご案内24】新着!

‪‎7月10日参院選挙‬‬‬

[選挙に行こう:‪今回ばかりはヤバイらしい‬-野党に投票‬]‬‬

https://www.youtube.com/watch?v=v0MWAR-EY2w

【お願い1】

[三上智恵監督新作製作のための製作協力金カンパのお願い]

『戦場ぬ止み』のその後―沖縄の基地問題を伝え続ける三上智恵監督が、年内の公開を目標に新作製作取り組んでいます。

製作費確保のため、皆様のお力を貸してください。

◎振込先/郵便振替口座:00190-4-673027

/加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会

◎銀行からの振込の場合は、銀行名:ゆうちょ銀行

/金融機関コード:9900/店番 :019

預金種目:当座/店名:〇一九 店(ゼロイチキユウ店)

/口座番号:0673027

加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会

【お願い2】

<FGM根絶:世界はソマリアと共にある>

6歳だったヒボ・ウォーデルさんは、こう言われました。「勇気のある子。明日あなたは、大人の女性になるのよ。」翌日、ソマリアの首都モガディシオにある小屋のような所に連れて行かれたヒボさんは、地元の「カッター(切る人)」によって、女性外性器をカミソリで切り取られました。現在、世界30カ国で2億人の少女や女性が女性器切除(FGM)を経験、ヒボさんもその内の一人です。ですが、98%もの少女が性器を切除されているソマリアでは、女性参画・人権発展担当大臣がFGM禁止を前向きに検討しています。ソマリア国内でのFGM断固禁止。この方針に世界中の支援が集まれば、この残酷な慣習を全面的に禁止する法律を数週間以内に制定できるはずだと話す現地専門家もいます。ソマリア北東部の自治地域プントランドは、つい先日FGMの全面禁止を提案しました。

 ソマリアの中央政府は、過去にプントランド自治政府からの進歩的な法律案を採択した先例があります。 FGM禁止を力強く推進するこれらリーダー達を私達Avaazコミュニティがしっかり後押しすれば、彼らの提案に勢いがつき、次の議会会期中にこの法案を可決させることができるはずです。ご署名の上、キャンペーン拡散にご協力をお願い致します。

[https://secure.avaaz.org/jp/fgm_somalia_ban_loc/?bxfDwjb&v=73985&cl=9654144431]

(民守 正義)