参議院選挙-落選運動から安倍ファシズム政権退陣へ(76)

参議院選挙-落選運動から安倍ファシズム政権退陣へ(76)



1.選挙に行こう!

2.安倍政権退陣へ!

(1)与党+補完勢力(自民党・公明党+「おおさか維新」等)は投票を止めよう!

(2)「リベラル4野党」へ投票しよう!



《【腐蝕の安倍政権1】ここまで進んでいる:安倍官邸の独裁を許していいのか》

例えは古いが、まるで壊れたレコードだ。19日のNHK「日曜討論」で、与野党9党首が顔を揃えたが、安倍(独裁)総理は口を開けば毎度御馴染の自画自賛と民主党政権叩き。こんな調子だった。「3年半前、自民党・公明党は政権を奪還し、いわゆるアベノミクスを進めてきた。更に我々の政策を前に進めて国民をもっと豊かにしていくのか、あるいは4年前の低迷した時代に逆戻りするのかだ」バカも休み休み言って欲しい。

こんな①口からデマカセのペテン師に一国の首相を任せていいのか。

これ以上、アホノミクスを前に進めたところで、国民は絶対に豊かにならない。17日発表の日銀の資金循環統計によると、今年3月末時点の家計の金融資産残高は約1706兆円で、前年より0.6%下回った。年度末までに減少に転じたのは実に7年ぶり。「4年前」どころか、リーマン・ショックで低迷した時代まで遡る。しかも大きく落ち込んだのは株式等が9.9%減、投資信託が3.7%減と、円高株安は運用に回す余裕のある層を直撃し、資産を目減りさせた。コップの水が溢れて滴り落ちるように、豊かな人から貧しい人に自然と富は行き渡る―。

この数値はアホノミクスの神話「トリクルダウン」が全くなかった事の証拠でもある。 統計はアホノミクス失策を残酷なまでに示している。一国の首相として安倍が危ういのは、世界のトップを相手に臆面もなく口からデマカセを吐けることだ。安倍が公約違反の消費増税を再延期する根拠の一つに挙げたのは「世界経済が大きなリスクに直面している」こと。日本経済を取り巻く国際環境が変わったから「新しい判断」に至ったという理屈だった。 議長を務めた伊勢志摩サミットでも、この自説を堂々と披露。「ネガティブ過ぎる」と欧米メディアの失笑を買ったのは記憶に新しいが、本人は恥ずかしい過去を忘れたのか。内閣府が17日発表した6月の月例経済報告で、海外経済は「緩やかに回復」と前月から景気判断を据え置いた。 断っておくが、月例経済報告は関係閣僚会議の了承を得なければ公開されない。17日の会議には、安倍もしっかり出席。自らの認識とは異なる判断に異議を唱える機会はあったのに、逆に“お墨付き”を与えた。「あんたの考えはどっち?」と言いたくなるが「首相にすれば『どっちでもいい』がホンネじゃないですか」と言うのは、筑波大名誉教授の小林弥六氏(経済学)だ。こう続けた。「経済失政や公約違反をゴマカすためなら、安倍首相は何でもアリ。世界経済やサミットだって利用する。就任以来の言動は一時が万事、この調子。自身の失敗を決して認めたくないから、ウソも方便とばかりに平気でデマカセが言えてしまう。極端に言えば経済の事なんて知ったこっちゃないのでしょう。権力に長く居座るための“材料”に、経済を利用しているに過ぎません」知事の品格は厳しく追及されたのに、平気でウソを重ねる首相の居直りは許すのか。公示が迫る参院選で、国民は冷静に判断した方がいい。

<超インフレと独裁強化が待つ安倍信任後の日本>

 アホノミクス失策を決して認めようとせず、その事実を糊塗するためなら「世界経済はリーマン危機前夜」と嘯き、世界中の笑いものになっても構わない。常軌を逸した経済オンチの無能政権に日銀を操らせていいのか。これも巨大メディアが報じない参院選の争点の一つだ。異次元緩和の開始から3年余り。黒田日銀は安倍政権の意のままに国債を買い漁り、保有額は370兆円を突破。ついに全体の3分の1を超えた。これ以上の緩和拡大はムリとなると、マイナス金利まで導入。長期国債の利回りはマイナス圏に張りつき、日々過去最低を更新する異常事態となっている。 野党はマイナス金利の廃止を参院選の公約に掲げるべきだし、年間30兆円以上もの赤字予算の埋め合わせに政府が発行する国債を、日銀がせっせと買い支えるのは、相当の危険リスク(ハイパーインフレ、国家財政の破綻、等)だ。黒田日銀が猛烈な勢いで札束を刷って安倍政権に貸しつける構図は、中央銀行の絶対禁じ手である「財政ファイナンス」と見なされても、おかしくない。 「スレスレで“禁じ手”の評価を回避してこれたのは、安倍政権が経済成長や増税によって税収を増やし、国債償還の形で日銀に必ず借金を返すタテマエがあればこそ。その前提成立が増税先送りで、いよいよ怪しくなってきました。与党が選挙対策でプレミアム商品券等のバラマキ策を検討しているから尚更のこと。安倍政権が日銀のカネを国民にばらまいていると見なされれば、更なる“禁じ手”の『ヘリコプターマネー』状態です。いずれ日本国債の信用は地に落ち、超インフレの形で国民にツケが回ってくるのです」(小林弥六氏=前出)極めて異常で危険な状況に曝されながら、黒田日銀が今なお「札束印刷機」に堕している理由は単純。黒田総裁の起用を皮切りに、安倍が国会の数の力で日銀人事を壟断し、政策委員会のメンバーをほぼリフレ派一色に染め上げたためだ。日銀人事に限らず、安倍は自説を押し通すためなら、息のかかった人物を強引に重要ポストに就けてきた。集団的自衛権の行使容認の解釈改憲のゴリ押しも、容認に前向きだった外務省出身の故・小松一郎氏を内閣法制局長官に据え「安保政策」の一大転換を命じたからこそ実現した。そのために安倍官邸は人事権の掌握に努め、力の源泉としてきたのである。

安倍政権の誕生以降、霞が関は安倍や菅官房長官の“お気に入り”の抜擢人事が横行。「嵐」の桜井くんのパパが総務次官に上り詰めたのも、政権発足直後に安倍官邸から省内ナンバー2の審議官に、いきなり取り立てられたおかげだ。更に14年5月に内閣人事局が発足し、各省庁の幹部人事が一元管理されると、もはや政権に歯向かう官僚はゼロ。我が身かわいさで常に官邸の顔色を窺うようになってしまった。政治学者の五十嵐仁氏は言う。「『NO』と言えない官僚に加え、小選挙区制の弊害で自民党議員も総裁のご機嫌取りばかり。だから周囲を“お友達”で固め、首相の独断専行がまかり通るのです。増税先送りという国政の根幹に関わる『税収』の判断まで党や国会に諮ることなく、自分勝手に決めてしまう。事実上の独裁と言っていい。権力の乱用を自戒する為政者なら憚られるような事まで、あからさまにやってのけるのが、安倍首相の恐ろしさです。官僚の人事権を握り、目に見えない独裁体制を続ける横暴を許していいのか。有権者はよくよく考えるべきです」かくして「ハダカの王様」が、街頭演説で「今こそアベノミクスのエンジンを最大限にふかす」と連呼する。「アベノミクスの果実が目に見えないのは、まだアベノミクスが足りないからだ」という論法で、法大教授の杉田敦氏(政治理論)は〈これは、ギャンブルに勝てるまで賭け金を積み続ければいいという論理に似ている〉と、18日付の朝日紙上でバッサリ切った。勝つまで博打をやめない無軌道とゴマカシ政治を続けさせていいのか。杉田氏の問題提起は、参院選で問われる安倍暴政のありようを端的に表している。前出の五十嵐仁氏はこう言った。「5月末の共同通信の世論調査だと、安倍首相の下での憲法改正に54.9%が反対です。首相本人も野党にアベノミクス論争を仕掛け、参院選の争点から改憲を退かせようと必死ですが、有権者はもうダマされてはいけない。自公両党に加え、おおさか維新等の改憲勢力が3分の2以上の議席を占めれば、首相が『民意を得た』と改憲に動き出すのは目に見えている。2年前の総選挙で大勝した途端、公約に小さく書き込んだだけの『安保法制』にシャカリキになったのと同じ。衆院は自公が既に3分の2を押さえ、次の参院選は史上初めて改憲の可能性が現実に迫る中での国政選挙となる。その事実を有権者は忘れてはいけません」個々の政策の是非以上に有権者に問われているのは、権力を我が物顔にしてデタラメの限りを尽くす“欠陥人間”に、戦後初の改憲という重要な仕事を任せるのか、どうかだ。結局、今度の選挙の争点はウソツキの放逐なのである。(基本文献-日刊ゲンダイ/文責:民守 正義)



《【腐蝕の安倍政権2】安倍(独裁)総理が都内遊説で「帰れコール」野党共闘市民連合から逃亡!》

参院選に向け全国遊説を進めていた安倍(独裁)総理が、初めて東京-JR吉祥寺駅北口前で演説を行った。安倍(独裁)総理が姿を現し、演説を始めたのは16時20分すぎ。もちろん肝心の内容は相変わらず“アベノミクス”のアピール一辺倒。相変わらずの根拠の乏しい経済データを並べて、もはや「それはあなたの頭のなかのファンタジーでは?」と言うべき話をひたすら語り続けた。このように、これまでの選挙と同様、またしてもアホノミクスを選挙の争点にしようと躍起の安倍(独裁)総理だが、経済政策を謳うことで国民の目を誤魔化し、憲法改悪という危険な争点を隠そうとしていることは明々白々。特定秘密保護法や「安保法制」のように選挙にさえ勝てば後は好き放題にできると、またも完全に国民を見くびっている。しかも安倍(独裁)総理がアホノミクスの“架空”の成果を強調する一方で、野党バッシングにも精を出した。大分市での13日の遊説でも「皆さん、『気をつけよう、甘い言葉と民進党』であります。騙されてはいけません」等と「ウソツキ名人」が言い、十八番の共産党批判を展開し、野党共闘を罵倒したが、今回も「野党は批判ばかり」と煽った。「貴方こそ批判ばかりでは?」という話だ。しかし強気な態度で野党批判を繰り返す安倍(独裁)総理だが、実は内心では、野党共闘に怯えきっているようだ。というのも19日は10時30分から東京・有楽町のイトシア前にて、SEALDsをはじめとする野党に共闘を訴えてきた「市民連合」が、野党代表を集結させて参院選に向けたキックオフイベントを開催。民進党-岡田代表に共産党-志位委員長、社民党-吉田党首が登壇しスピーチを行った。この市民らと野党代表による合同街頭宣伝は、先週11日には既に告知されていた。それに対抗するように自民党は先週後半、直前になって、このイベントの終了2時間後である14時に、同じ有楽町イトシア前での安倍首相の遊説を決定したのだ。野党共闘の象徴的イベントが開かれる同じ日、同じ場所に遊説先を選ぶ…。これはどう考えても、安倍自民党が“わざと”ぶつけてきたとしか思えない。当然、同日に同じ場所で野党と安倍(独裁)総理が同じように演説を行えば、メディアは比較するように報道を行う。すなわち安倍(独裁)総理は“野党より自分の方が聴衆を集めた”という画を創り出す事で、圧倒的な強さを示す魂胆だったのだろう。だが前日になって自民党は、何故か予定を変更。14時からの有楽町での安倍(独裁)総理遊説をホームページの告知から外した。しかも11時からのJR船橋駅南口前、12時30分からのJR市川駅北口前、16時からのJR吉祥寺駅北口は事前告知のまま。急遽、有楽町の遊説を“ドタキャン”したのだ。つまり直前になって安倍(独裁)総理は敵前逃亡したのである。

 自分からケンカを仕掛けておいて、自ら尻尾を巻いて逃げ出す…。肝が小さい割に威勢のある振りをするというのは、いかにも安倍(独裁)総理らしい虚勢の張り方ではある。だが、この事実は要するに「口では野党を貶めて“俺の方が上”とマウンティングに余念がないのに、心の奥底では野党共闘に恐怖心を抱いている」という事の証拠だろう。しかも、だ。 実際、有楽町の野党合同街宣と、吉祥寺での安倍(独裁)総理遊説を比べると、熱気の差はハッキリ言って全く違うものだった。吉祥寺では、熱狂的な安倍信者が前に固まって必死になって拍手を送っていたが、大半は“有名人”の登場にスマホで写真を撮る人々ばかり。いざ演説が始まっても「写真撮れたからもういいや」と言って駅に向かう人が数多く、人だかりの中〜後方では、安倍(独裁)総理のスピーチに対して拍手は殆ど起こっていなかった。それはそうだろう。いくら「アベノミクスで景気が回復した」とアピールしても、そんな実感をもっているのは一部の富裕層だけなのだから。

他方、有楽町の野党合同街宣の方は、午前中という人出の少ない時間帯にも関らず、「皆のための政治を、今。」と書かれた色とりどりのプラカードを持参した市民が数多く参加。昨年夏、国会前で市民が声を上げたときと同じように次々に大きな拍手やコールが起こる盛況ぶり。“絵面”的には、多くの通行人が客寄せパンダの安倍(独裁)総理を横目に通り過ぎていく吉祥寺の冷ややかな雰囲気とは違い、有楽町の方が圧倒的に“派手”だったのは確かだ。そう考えると、安倍(独裁)総理はもしかすると、昨年夏の国会前さながらに市民から批判のコールが起こることを恐れ、有楽町での街宣を取り止めたのではないか、とも思えてくる。現に安倍(独裁)総理が街宣車に登壇する前「安倍政治を許さない」というプラカードを掲げて歩いていた男性は、SPにぴったりマークされ、走って駆けつけた警官に注意を受けて街宣車から遠ざかるように誘導されていた。記者が警官に話を聞くと「プラカードはデモ扱いになるので、今日はデモは禁止なので」との説明だった。たった一人でプラカードを掲げて歩くだけでデモになるとは驚きだが、過剰警備の甲斐も虚しく、安倍(独裁)総理のスピーチ中には 「帰れ」コールが巻き起こったり「安保法制に反対します」というプラカードを掲げる人も見受けられた。

【参考サイト:吉祥寺での“安倍帰れ”コール!動画[http://saigaijyouhou.com/blog-entry-12105.html]】

市民と野党のイベント後に同じ場所で遊説となれば、その数は段違いのものとなっただろう。安倍(独裁)総理は「もう安保法制のことなど忘れただろう」とでも考えていたのかもしれないが、それは大間違い。

そして、どれだけ安倍(独裁)総理がアホノミクスを振りかざしても、街をゆく市民の生活実感とはかけ離れているのだから、何も伝わりようがない。地方遊説を行う中で、そうした市民の醒めた空気を感じ、急に怖じ気づいて自分から仕掛けた“同日、同場所での対決”をドタキャンした。…それが真相だ!現に東北・九州自民党県本部では「安倍総理は、ご遠慮して頂いた方がー」とのキャンセル要請が相次ぎ、20日-遊説予定は全て中止、その後の遊説も総見直しだという。まあ、そうは言っても、お調子者の安倍(独裁)総理の事だから、一部の狂信的な自民党信者の声援しか耳に入れようとしていないのだろうが、市民を安く踏むのも大概にしておいた方がいい。少なくとも「賢明なリベラル国民」に関しては、既に安倍(独裁)総理を見限り、「リベラル4野党に投票」に至ったと見るのが、これまた賢明だろう。 (基本文献-日刊ゲンダイ/文責:民守 正義)



【ご案内1】

「沖縄に『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」

◎活動のご案内と寄付のお願い

*詳しくは【サイト/[島ぐるみ会議]http://shimagurumi.org/】をご覧ください。

【ご案内2】[ナビラ募金への御協力のお願い]

パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。

年間で二百万円ほどの資金が必要です。

募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580

「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。

問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。

多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。

[一般社団法人 現代イスラム研究センター]

*なお「現代イスラムセンター」理事長 宮田律さんは「リベラル広場」にも友好関係で、以前も投稿していただき、イスラム諸国の平和立国としての日本の価値と非武装・非軍事援助の重要性を「戦争関連法」反対の中で力説しています。

【ご案内3】

[動画:安倍(売国奴)総理「私は『TPP反対』は一回も言った事が無い」麻生財務大臣もズッコケ!](現在、拡散中!:【https://t.co/XqnzZktatw”】)

【ご案内4】動画「卒業~アベ政治からの卒業~」をご覧ください。

面白いですよ♪[https://www.youtube.com/watch?v=Q4rwbXwAVbk&feature=share]

【ご案内5】

隠された、これがチェ・ゲバラの「広島訪問」

動画サイトYouTube:検索ワード『チェ・ゲバラ広島に立つ』

〔http://nicotter.net/player.php?video_id=sm6185210〕

【ご案内6】

[動画案内]総統閣下は「地球13周分のガソリン代」が計上された事にお怒りのようです:【http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/859.html】

*安倍(独裁)総理をヒットラーに模して面白いですよ♪

【ご案内7】

[動画]「韓国人です。いっしょにハグしませんか?」と、京都で呼びかけてみたら…

[http://blog.goo.ne.jp/koube-69/e/004d86e724dc88b155bd1cadb25f8c3b]

ぜひ、ご覧ください。感動しますよ♪

【ご案内8】動画

◎「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト

-What Happens Before War?-

https://youtu.be/cUGu73hnjdY

【ご案内9】

へー!?こんな簡単な事も知らないの~?

安倍総理「私は立法府の長であります」 2016年5月16日衆院予算委員会 – YouTube

https://youtu.be/L6y1Evc6UVU

【ご案内10】

[動画サイト]「沖縄」が抱える基地問題について、7つのポイントでわかりやすくまとめた「#知らない沖縄」

https://www.youtube.com/watch?feature=share&v=2xUhXj0UVuM&app=desktop

【ご案内11】

自民党神奈川県議会議員が露骨な「精神障害者差別発言!」

参加者も拍手喝采で「自民党差別体質」露呈!

[証拠動画サイト:http://matome.naver.jp/odai/2146375016738897501]

【ご案内12】

吉祥寺での“安倍帰れ”コール!

「帰れ」コールの動画[http://saigaijyouhou.com/blog-entry-12105.html]

【ご案内13】

ブックレット「安保法制違憲訴訟 – 憲法を取り戻すために」

かもがわ出版から、安保法制違憲訴訟の会編著のブックレット「安保法制違憲訴訟 – 憲法を取り戻すために」が発行されます。

2016年6月発刊予定です。ぜひお買い求めのうえ、お読みください。

[目次]

私たちが安保法制の違憲訴訟を提起する意義 (寺井一弘・伊藤真)

原告の決意表明から

安保法制違憲訴訟を支援する会から(鎌田慧)

憲法学者からの連帯のメッセージ(青井未帆)

違憲訴訟Q&A

差止請求行政訴訟及び国家賠償請求訴訟(訴状要約)

詳しくは標題検索ワードでHP(書籍注文書)をごらんください。

【ご案内14】新着!

[自民ヤバい]自民党議員おもしろ失言集

https://www.youtube.com/watch?v=t4UlxG5nURM&feature=share

【ご案内15】新着!

「自由と平和のための京大有志の会」

[動画] 「あしたのための声明書」

http://www.kyotounivfreedom.com/…/manifestofortomorrow_vid…/

【ご案内16】新着!

総統閣下が参議院選挙で民進党にお怒りのようです

https://www.youtube.com/watch?v=uX5cNlJYdU0

【ご案内17】新着!

[紹介サイト-動画有り:検索ワード「風かたか(風よけ)」になれなかった悲しみ~6・19沖縄県民大会~【http://www.magazine9.jp/article/mikami/28778/】]

【ご案内18】新着!

YouTubeチャンネル ミナセン大阪TV

[https://www.youtube.com/channel/UCacGPchTRqjlAM8DXfPxJPg?app=desktop

【お願い1】

[三上智恵監督新作製作のための製作協力金カンパのお願い]

『戦場ぬ止み』のその後―沖縄の基地問題を伝え続ける三上智恵監督が、年内の公開を目標に新作製作取り組んでいます。

製作費確保のため、皆様のお力を貸してください。

◎振込先/郵便振替口座:00190-4-673027

/加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会

◎銀行からの振込の場合は、銀行名:ゆうちょ銀行

/金融機関コード:9900/店番 :019

預金種目:当座/店名:〇一九 店(ゼロイチキユウ店)

/口座番号:0673027

加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会

【お願い2】

IWJの財政が悪化!このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!

皆様、ご寄付・カンパの緊急-ご支援をお願いします!

IWJのピンチをお助けください!

[会員登録][ https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php]をご覧ください。

[カンパ・寄付][http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html]を御覧ください。

(民守 正義)