参議院選挙-落選運動から安倍ファシズム政権退陣へ(71)

参議院選挙-落選運動から安倍ファシズム政権退陣へ(71)



1.選挙に行こう!

2.安倍政権退陣へ!

(1)与党+補完勢力(自民党・公明党+「おおさか維新」等)は投票を止めよう!

(2)「リベラル4野党」へ投票しよう!



  《【虚像のアホノミクス】暗雲漂う景況感!》

 財務省と内閣府が13日発表した法人企業景気予測調査によると、4~6月期の大企業全産業の景況判断指数(BSI)はマイナス7.9だった。

 マイナスは2四半期連続となる。前回調査の1~3月期はマイナス3.2だった。円高が進み、景況感の悪化を改めて確認する内容だった。景況判断指数は「上昇」と答えた企業と「下降」と答えた企業の割合の差から算出する。今回の調査時点は5月15日。ドル円相場は108.98円で1~3月期より4.98円の円高だった。日経平均株価は390円の株高だったものの、自動車や情報通信機械器具から「円高による利幅減少」との指摘が多く出た。年明け以降の円高が、4~6月期に更に進んだ事が景況感の悪化に繋がった。ただ安倍(経済音痴)総理が消費増税を再延期したこと、「国家財政の破綻の危惧」が一層、増すものの、政府は再度、秋に大型補正予算を組む可能性があること、「熊本地震復旧・復興需要」が見込まれる事等、財政規律の一層の崩壊、本当に実体経済への刺激に繋がるか、相当に疑問があるものの、客観的な一面状況として改善に向かう可能性もあり、経済コントロール次第では、全面的に暗い材料ばかりではない。従って企業心理が改善するかは微妙。加えて国際的には、6月23日に英国で欧州連合(EU)を離脱するかどうかの国民投票が予定されているが、もし英国EU離脱となると一層、円高を招きやすくなる事は必至だ。足元では1ドル=106円台と一段と円高が進んでいる。暫くは、企業経営者は、相変わらず「実体経済の活性化」よりも「為替相場への投機的関心」の方に気をもむ「不健康状態」が続く事になるだろう。要は世界経済も国内経済も「個人消費ニーズの高まり⇒実体経済の活性化」の晴れ間が見えない限り、実際の景況感の改善は望めそうにない。(文責:民守 正義)



《【腐蝕の安倍政権1】もう一つの参議院選挙争点「原発再稼働」》

 4月14日の熊本地震発生後、余震が続くある日。鹿児島市内の実家から鹿児島大に通うIさん=同大二年=は、国内で唯一稼働している九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の事が頭をよぎった。鹿児島市の一部は川内原発から三十キロ圏内。東京電力福島第一原発事故後、避難計画の策定を義務づけられた。だが避難計画は原子力規制委員会では審査の対象外で、実効性を疑問視する声が強い。熊本地震では道路や鉄道が寸断された。鹿児島で大地震と原発事故が起き、交通網がマヒしたら-。

「皆が一斉に車で逃げれば大混乱になる。このまま川内原発を動かしていて大丈夫なのか?」2014年12月の衆院選以降も、安倍政権下では「原発回帰」が進んだ。1年11カ月続いた国内の「原発稼働ゼロ」に終止符を打つ形で、川内原発1号機が15年8月に再稼働したのが象徴的な例だ。

 それに先立ち政府が決定した長期エネルギー需給見通しは、三〇年度の電源構成に占める原発比率を20~22%と設定。原発を新増設しないとすれば、運転を始めて四十年超の老朽原発を稼働させなければ達成不可能な数字だ。更に安倍(経済音痴)総理は原発セールスも積極的に進めた。

 15年末のインドとの首脳会談で、原発輸出を可能にする原子力協定締結で原則合意。インドは核拡散防止条約(NPT)未加盟の核保有国で、日本の核技術が軍事転用される懸念もある。一方、脱原発を求める市民らは、安心な生活を守れない等として、再稼働の差し止め等を求める訴訟を各地で提起。これを認める司法判断が相次いだ。福井地裁は15年4月、関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の再稼働差し止めを仮処分決定。

 再稼働は、憲法一三条等が保障する人格権侵害のおそれがあるとの異例の言及をした。その後、仮処分が取り消されて再稼働したが、大津地裁が今年3月、再び運転停止を仮処分決定した。こうした動きがあるにも関らず、政府は、規制委が認めた原発を再稼働させる方針を変えていない。

 経済成長に必要な安定電源を確保するには原発は必要という考え方だ。

 7月にも四国電力伊方原発3号機(愛媛県)が再稼働する見通し。

 参院選は、大災害が起きても原発を制御できるという考えに立って使い続けるのか、五年余り前の福島第一原発事故を風化させず、原点に立ち返って脱原発を目指すのかが問われる。参院選で初めて選挙権を得るIさん。事故が起きるまでは原発が身近にある事に違和感はなかったが、今はこう思う。「原発は人間には扱えないのではないか。候補者の原発への姿勢も見極めたい」(東京新聞)



《【腐蝕の安倍政権2】口撃するほど票が逃げる「安倍」の“反共”ネガキャン演説》

「民進党には、もれなく共産党がついてくる」―。安倍(独裁)総理が参院選の全国遊説で「野合批判」を強めている。とりわけ目立つのは共産党に対する“口撃”だ。安倍(独裁)総理は国会質疑でいつも共産議員にコテンパンにやり込められている。だから「共産憎し」に力が入るのだろう。とはいえ総理大臣であり、かつ巨大与党の党首が、選挙演説で少数野党を繰り返し批判するなんて前代未聞だ。「また共産批判だよ。ウンザリだね」12日、長野・飯田市で行われた安倍(独裁)総理の街頭演説。

「共産や民進の無責任な勢力に託すのか」と叫ぶ姿に市民の一人は呆れた表情で呟いた。安倍(独裁)総理の演説パターンはこうだ。最初に候補者を紹介した後、アベノミクスの“果実”とかいうインチキ数字を並べ立て、最後は野合批判で締めくくる。決まって批判の矛先は共産だ。 そもそも安倍自民は、選挙前から共産を異様に“敵視”してきた。「野党共闘」の動きが現実味を帯びてきた3月、安倍政権は「共産党は破防法対象」なんて仰天の政府答弁書を閣議決定。【管理者:共産党基本方針のどこにも「暴力革命」等、書いていない。更に、可笑しいのは全国各地にある「9条の会」も「破防法適用団体-調査団体」としていること。もちろん「9条の会」が「破防法適用団体-調査対象」となる実体の欠片もない事は言うまでもないが、特に失礼だが「9条の会」の殆どがシニア世代で「破防法適用団体」となる元気もない。これらの「破防法適用団体」絡みの閣議決定は「共産党と、その友好関係にある大衆団体を、言いがかりでも弾圧したい」との主観的願望によるもので、極めて古典的な共産党攻撃で、国民世論は「安倍政権や公安調査庁は、共産党系を弾圧するにも『いつまでチョンマゲと刀で弾圧しているの?』とのお笑い批判」が一般的だ。因みに公安調査庁は相当、以前から「行革-解消見直し対象組織」だが「オウム真理教問題」で多少、息を吹き返したが今日、またも組織見直し検討中。組織維持のため「破防法適用団体云々」で活動実態を無理矢理、創るのもいいが、こんな「戦時中からの調査・弾圧方法」では、いずれ見直しは必至。「もっと勉強してオツムを使いなさい」と言いたい。なお真に破防法通り「国家体制を違法かつ暴力的に覆そうとする組織」として見渡した場合、自民党の方こそ「破防法適用団体」とした方が法に適うと思うのだが-】

 公党をテロ組織扱いするなんて、マトモな政府の対応じゃないが、呼応するように自民も「民共合作」のビラを作製し、共産へのネガキャンを展開してきた。安倍(独裁)総理の頭の中には、一昔前の有権者の共産アレルギーの印象が強く残っているのだろう。それで調子に乗ってネガキャン“口撃”を続けているワケだが、効果は全く期待できない。「野党で今、最も勢いのあるのが共産です。昨年の統一地方選では、県議がいなかった7県全てで議席を獲得し、党史上初めて全国都道府県議会に議員が誕生しました。昨年1年間で、共産の地方議員は146議席も増え、議席占有率は8%強と過去最高です。参院選で野党統一候補の動きが加速したのも、共産が早々に独自候補擁立を見送る等したため。有権者はちゃんと理解していますよ。若い世代なんて、アレルギーどころかシンパシーを感じている人の方が多い位です」(野党クラブ担当記者)ジャーリストの横田一氏がこう言う。「4月末の衆院北海道5区の補選でも、与党は今と同じような共産ネガキャン“口撃”をしていました。しかし結果は野党が票を伸ばし、殆ど影響はありませんでした。参院選も同じだと思います。安倍(独裁)総理が共産批判ばかりするのは、政策論争で勝つ自信がないからでしょう」【管理者:確かに「共産党アレルギー」があるのは相当、地方のお年寄りか、連合-旧同盟系一部労組幹部位で、殆どの世代を通じて「支持・不支持」は別としても「山村工作隊」と言っても何のこっちゃ、解らず、いわゆる「アレルギー」なるものはない。従って「安倍」の反共攻撃は全く、的を得ておらず正直、その調子で全国遊説して貰いたいぐらいだ。因みに東北・九州各県自民党地方本部では「安倍さんの遊説はご遠慮願いたい」の声も出ている】

 安倍自民が共産批判に使う「民共合作」の造語は、戦前の国民党と中国共産党が大日本帝国に対抗して結成した「国共合作」を真似たのだろうが、大日本帝国はその後、敗北した。安倍政権も同じ運命を辿る可能性は大だ。(基本文献-日刊ゲンダイ)



《【腐蝕の安倍政権3】舛添の公私混同-安倍(独裁)総理が師匠:政治資金でキャバクラ、ウニの爆買い、コスメにジュエリー、ガリガリ君》

 舛添要一東京都知事が、ついに自民党説得工作(自民党汚職構造暴露も封じ込んで-但し事実関係確認中)が功を奏して、ついに辞任した。

 ただ、その辞任劇は辞任劇として、舛添の「公私混同」程度は、自民党政界では常識的に行われており、どう見ても「スケープゴート」の感が払拭できない。というのも安倍政権の閣僚や自民党の政治家達も同じように政治資金を使って私的な旅行を楽しみ、趣味の品や嗜好品、日用品を購入し、飲食店やクラブに通ってドンチャン騒ぎを繰り広げている。中でも最も酷いのが、誰あろう総理大臣、安倍晋三だ。その政治資金収支報告書を見ていくと、まさに舛添以上の公私混同と思われる支払いが山ほど出てくる。安倍(独裁)総理の公私混同といえば、有名なのが庶民の細やかな嗜好品の代表的氷菓たる、あの「ガリガリ君」を政治資金で賄っていたことだ。この問題は、1万円以下の支出に関わる「少額領収書」の開示請求を行ったところ発覚したものだが、2012年9月5日に発行された「セブンイレブン衆議院第一議員会館店」の領収書には、こう記載されている。[1日分のビタミン炭酸 @168×2 \336:ユンケルローヤルD2 @1,000×2 \2,000:赤城ガリガリ君コンポタージュ @126×2 \252:…]事務所スタッフが「ガリガリ君」をおやつとして買ったのか、はたまた安倍(独裁)総理本人が齧り付いたのかは解らない。しかし、この領収書が発行される5日前である8月31日の安倍(独裁)総理のFacebookには、秘書が〈安倍さんはコンビニで大好きなアイスを購入。秘書にも「ガリガリ君」買ってくれました(^.^)〉と綴っており、これも同様のものと考えて間違いないだろう。小学生だってお小遣いから捻出して自腹で「ガリガリ君」を買っているというのに、大物政治家が政治資金で落としているとは…。

 たかが252円と笑って済ませてはいけない。僅か252円のものまで政治資金で買っているという事は、他のもっと大きな買い物でも同様の事をやっていると考えるべきなのだ。実際、探していくと公私混同は幾らでも出てくる。例えば安倍(独裁)総理は大のお気に入りだという例の“若返りの水”も政治資金で購入していた。安倍(独裁)総理が「ダメだ。あの水じゃなくちゃ、ぜったいダメなんだ」と言う程に愛飲しているのは「神立の水」なる天然温泉水。この水の販売元の社長及び、その父の経営指導は“「お告げ」や「悪霊掃い」を行う等、オカルトじみていた”といい、安倍(独裁)総理は以前に、この水の広告塔を務めるほどに安倍家とは深い繋がりをもっていた。この怪しげな水について、安倍(独裁)総理は10年の事務所費として計3万1920円分を計上している。安倍(独裁)総理が若返りたいのか何なのか知らないが、一般社会では会社員が「美容のためにコントレックスじゃなきゃダメ」と言って経費で、それを落とすことなどできるはずがない。自分で飲む水くらい自腹で買えよ…と思うが、安倍(独裁)総理の支出は、このようにケチなだけではない。いわゆる夜の店、キャバクラやスナックといった女性が接客する飲食店での支出も政治資金から出していたのだ。安倍(独裁)総理が代表を務める「自由民主党山口県第四選挙区支部」は、10年4月12日は福岡の歓楽街・中州にあるクラブ、同年6月5日には北九州市のキャバクラなどの費用を政治活動費の「交際費」「渉外費」として計上。こうしたクラブやキャバクラ、スナックでの支出は、09年から11年の3年間の間で〈少なくとも59回、計126万2150円〉(しんぶん赤旗)にも上る。しかも不適切な支出ではないかと指摘を受けて、その後、収支報告書を訂正したものの、〈少なくとも10回分、17万7,000円を訂正せず、支出項目に計上し続けている〉(同前)という。つまりキャバクラやスナックでの飲み食いは政治活動だと“正当化”したのだ。舛添氏を「恥知らず」と呼ぶなら、安倍(独裁)総理だって結構な鉄面皮である。疑惑はまだある。安倍(独裁)総理の政治資金管理団体「晋和会」の近年の収支報告書を見ると、地元・山口県の水産加工会社から高額の購入を行っているのだ。その水産物の会社は複数に跨るが、いずれも「ウニ」を売りにした会社。こうした会社から、11年は14万6060円、12年にいたっては75万5695円分も「贈答品」として買い上げている。まさに“ウニの爆買い”である。またウニ以外にも「贈答品費」「慶弔費」として、11年には真珠で有名なジュエリーメーカー「ミキモト」で9万7020円、デンマークの高級陶磁器メーカー「ロイヤルコペンハーゲンジャパン」では11年に計51万5869円、12年は計75万5920円、13年は計26万2500円を支出。その他にも、女性に人気のフランスコスメブランド「ロクシタン青山本店」でも購入の記載(6万7200円/12年)がある。いずれも安倍(独裁)総理の妻・アッキーこと昭恵夫人が好みそうなブランドばかりだ。更に安倍(独裁)総理の山口県萩市の伝統工芸である萩焼も“お気に入り”のようだ。窯元・岡田窯からは、11年に計74万5397円、12年は計85万265円、13年は計88万9787円、14年は計75万946円分をお買い上げ。なんと4年間で約324万円分も陶器を買い求めているのだ。 「贈答品費」「慶弔費」での物品購入は禁止されていないが、ウニや萩焼の爆買い、ミキモトのジュエリーやロクシタンの化粧品が本当に政治活動上に必要な「贈答品」「慶弔費」なのか。これって、小渕優子・元経産相の政治資金疑惑報道の際、地元名産の「下仁田ネギ」約60万円分をはじめ、ストールやベビー用品等を「贈答品」として政治資金で購入していた事が発覚したのと全く同じ疑惑ではないか。このようなカネ遣いなのだから「会合費」という名の飲み食いでは湯水のように政治資金を投入。「晋和会」の計上だけで、11年には合計で757万2723円(1回1万円以上の「会合費」の合計。以下同)、13年は469万2053円、12年はなんと1407万6874円もの大金が飲み食いで消えている。当然、1回の支払いで10万円超えなんてザラ。収支報告書の支払先の欄には有名ホテルに高級フレンチ店、高級焼肉店の名前が並ぶが、特に目に余るのが12年9月10日の支出先だ。この日「会合費」として支払われている先は、まず、安倍(独裁)総理がよく利用する高級シティホテルのANAインターコンチネンタルホテル東京を運営する「パノラマ・ホテルズ・ワン」(当時)に計42万4698円、安倍(独裁)総理御用達の銀座のワインバー「アムルーズ」に4万68円、高級寿司店で有名な「銀座久兵衛」に6万9300円、フレンチレストラン「FOREST」で2万9436円、更に三國清三シェフが腕を振るうオテル・ドゥ・ミクニの運営会社「ソシエテミクニ」に7万2300円、ダメ押しは高級フレンチの最高峰とも呼ばれる「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」で16万2786円。1日で使った金額は締めて79万8588円だ。この店のラインナップには思わずバブル世代のミーハーな感覚を感じて薄ら寒くなるが、どんな一流企業の接待族だって一日でこんなに高級店ばかり回ることはないだろう。時期的に考えると、この日は総裁選告示の4日前。票固めのために高級店接待でも行っていたのかもしれないが、そうだとしたら尚更、党内政治のために血税が使われていることに怒りを覚えずにいられない。しかも姑息なのは、この豪遊の翌日11日、安倍(独裁)総理の秘書がFacebookにこんな投稿を行っている事だ。〈晩ご飯を食べていないのに気づいた安倍さんが『お腹すいた…「天や」行こう!』と言い出し、みんなで近所の「天や」で深夜の天丼!! …カロリーが気になります^^〉前日には政治資金でこれだけの高級店で飲み食いしておいて、ワンコイン天丼チェーンで写真を撮って庶民アピール…。もはや詐欺的行為である。また安倍(独裁)総理は、麻生太郎副総理の「愛人」と一部報道で噂された会員制サロンバーを運営する女性の会社にも、12年に2回、計15万円を支出している。麻生副総理も政治資金からこの会社に13年には798万円も支払っており問題視されているが、同じように政治資金でお友達が懇意にする女性の会社にお金を落とすなんて、安倍(独裁)総理はなんと副総理思いなのだろう。とまあ、納税者にとっては暴挙としか思えない、安倍(独裁)総理の政治資金の使いっぷり。安倍(独裁)総理は舛添の疑惑に対し「公私混同という厳しい指摘がなされている以上、政治家は『信なくば立たず』であるので、しっかりと説明責任を果たしていくことが大切だ」と述べているが、国民からの信頼が大事だと言うのなら、総理自ら、政治資金で「ガリガリ君」を買うことの正当性から説明して頂きたいものだ。しかも安倍(独裁)総理の政治資金疑惑は、使い途だけではない。その集金にも、かなり怪しげなものが幾つもある。その後続編は後日(^^♪(リテラ/管理者:部分編集)



【ご案内1】

  「沖縄に『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」

◎活動のご案内と寄付のお願い

*詳しくは【サイト/[島ぐるみ会議]http://shimagurumi.org/】をご覧ください。

【ご案内2】[ナビラ募金への御協力のお願い]

 パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。

 年間で二百万円ほどの資金が必要です。

募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580

「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。

問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。

多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。

[一般社団法人 現代イスラム研究センター]

*なお「現代イスラムセンター」理事長 宮田律さんは「リベラル広場」にも友好関係で、以前も投稿していただき、イスラム諸国の平和立国としての日本の価値と非武装・非軍事援助の重要性を「戦争関連法」反対の中で力説しています。

【ご案内3】

[動画:安倍(売国奴)総理「私は『TPP反対』は一回も言った事が無い」麻生財務大臣もズッコケ!]

(現在、拡散中!:【https://t.co/XqnzZktatw”】)

【ご案内4】動画「卒業~アベ政治からの卒業~」をご覧ください。

面白いですよ♪[https://www.youtube.com/watch?v=Q4rwbXwAVbk&feature=share]

【ご案内5】

隠された、これがチェ・ゲバラの「広島訪問」

動画サイトYouTube:検索ワード『チェ・ゲバラ広島に立つ』

〔http://nicotter.net/player.php?video_id=sm6185210〕

【ご案内6】

[動画案内]総統閣下は「地球13周分のガソリン代」が計上された事にお怒りのようです:【http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/859.html】

*安倍(独裁)総理をヒットラーに模して面白いですよ♪

【ご案内7】

[動画]「韓国人です。いっしょにハグしませんか?」と、京都で呼びかけてみたら…

[http://blog.goo.ne.jp/koube-69/e/004d86e724dc88b155bd1cadb25f8c3b]

ぜひ、ご覧ください。感動しますよ♪

【ご案内8】動画

◎「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト

-What Happens Before War?-

https://youtu.be/cUGu73hnjdY

【ご案内9】

 へー!?こんな簡単な事も知らないの~?

安倍総理「私は立法府の長であります」 2016年5月16日衆院予算委員会 – YouTube

https://youtu.be/L6y1Evc6UVU

【ご案内10】

[動画サイト]「沖縄」が抱える基地問題について、7つのポイントでわかりやすくまとめた「#知らない沖縄」

https://www.youtube.com/watch?feature=share&v=2xUhXj0UVuM&app=desktop

【ご案内11】

自民党神奈川県議会議員が露骨な「精神障害者差別発言!」

参加者も拍手喝采で「自民党差別体質」露呈!

[証拠動画サイト:http://matome.naver.jp/odai/2146375016738897501]

【ご案内12】

 ブックレット「安保法制違憲訴訟 – 憲法を取り戻すために」

 かもがわ出版から、安保法制違憲訴訟の会編著のブックレット「安保法制違憲訴訟 – 憲法を取り戻すために」が発行されます。

 2016年6月発刊予定です。ぜひお買い求めのうえ、お読みください。

[目次]

私たちが安保法制の違憲訴訟を提起する意義 (寺井一弘・伊藤真)

原告の決意表明から

 安保法制違憲訴訟を支援する会から(鎌田慧)

 憲法学者からの連帯のメッセージ(青井未帆)

違憲訴訟Q&A

 差止請求行政訴訟及び国家賠償請求訴訟(訴状要約)

 詳しくは標題検索ワードでHP(書籍注文書)をごらんください。

【お願い1】

  [三上智恵監督新作製作のための製作協力金カンパのお願い]

 『戦場ぬ止み』のその後―沖縄の基地問題を伝え続ける三上智恵監督が、年内の公開を目標に新作製作取り組んでいます。製作費確保のため、皆様のお力を貸してください。

◎振込先/郵便振替口座:00190-4-673027

/加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会

◎銀行からの振込の場合は、銀行名:ゆうちょ銀行

/金融機関コード:9900/店番 :019

預金種目:当座/店名:〇一九 店(ゼロイチキユウ店)

/口座番号:0673027

加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会

【お願い2】

IWJの財政が悪化!このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!

皆様、ご寄付・カンパの緊急-ご支援をお願いします!

IWJのピンチをお助けください!

[会員登録][ https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php]をご覧ください。

[カンパ・寄付][http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html]を御覧ください。

(民守 正義)