参議院選挙-落選運動から安倍ファシズム政権退陣へ(63)

参議院選挙-落選運動から安倍ファシズム政権退陣へ(63)



1.選挙に行こう!

2.安倍政権退陣へ!

(1)与党+補完勢力(自民党・公明党+「おおさか維新」等)は投票を止めよう!

(2)「リベラル4野党」へ投票しよう!



《【腐蝕の安倍政権1】“口利きワイロ”調査先送り:甘利氏すまし顔で「政界復帰」》

 睡眠障害で“自宅療養中”だった甘利明・前経済再生担当相が6日、約4カ月ぶりに公の場に現れた。神奈川・大和市の地元事務所の駐車場で会見し、“口利きワイロ”問題もなんのその。すまし顔で「政界復帰」を高らかに宣言してみせた。定刻通り正午に現れた甘利氏は、報道陣50~60人を前に不敵な笑みを浮かべ、「僕はどこに立てばいいのかな」と一言。睡眠障害を患っていたとは思えないほど表情は明るく、しっかりとした足取りだった。会見では「ご迷惑をおかけしたことについて、国民の皆さんに対し深くお詫び申し上げます」と謝罪したものの、1月の辞任会見で約束した“口利きワイロ”についての調査報告は一切なし。

 というのも東京地検特捜部の調査を理由に、第三者の弁護士に委ねた調査を中断していたのだ。甘利氏は続けた。「辞任会見で申し上げた通り、今回の一件については“寝耳に水”のこと。捜査当局に対し、あっせん利得処罰法に抵触するような事実はないと、真摯に説明してきました。そこへ先日、私と元秘書が不起訴処分になったとの発表がありました。捜査当局には、説明を受け止めて頂けたのかなと思っています。『不起訴』との判断を受けたので、改めて調査を再開するよう依頼した。報告については、しかるべき時期にと考えています」何だか、捜査を報告先送りの口実にしているように聞こえる。こうして5分ほど喋った後、甘利議員は報道陣との質疑応答の場を設けたが、2、3問に答えたところで強制打ち切り。秘書が「次の日程があるので」と言うと、甘利議員は報道陣の制止を遮り、そそくさと用意された車で去っていった。第三者による調査報告を棚に上げ“復帰宣言”とは一体どんな了見なのか。秘書に見解を求めるとこう返答した。「甘利氏本人が説明した通り、調査にはまだ時間がかかります。以前から、一部メディアから『復帰の際はコメントを』と要請されていた。本人はまだ体調が回復していませんが、医者から『6日は外に出てOK』と許可を得たので、何とか会見の開催に至りました」

 自身の病状について甘利議員は「午前3時くらいにならないと眠れない」と会見で打ち明けていたが“復帰宣言”の前にやるべきことがある。(基本文献-日刊ゲンダイ)



《【虚像のアホノミクス】庶民の「アホノミクス」あれこれ。(FACE BOOK投稿より)

 入院患者同士で世間話をしていて、驚きました。安倍内閣が年金基金を株にぶっこんで大損したこと、知らない人が多いんですよ。300兆円の年金積立の内130兆円も株価対策に使ったのだというと、信用しません。

 そんなあぶく銭で株価が一時的に上がっても、投資家は利益を確保するために売り払うから、株価はすぐに下がる。それで22兆円も損した。

 そんな話は初耳だといいます。報道はされたのですが、見ていないのですね。その当時朝から晩までテレビがやってたのはベッキーの不倫問題だからねえ。それはよく知っていました。そういえば、このときでしたね、「リーマンショック並み」と言い始めたのは。株価が下がったのはリーマンショックと同じで外国のせい、自分のせいじゃないと言い訳したのでした。あの時の悪者は、中国の不景気でした。 サミットでまたもやリーマンショックと言い出したのは、二匹目の柳の下のドジョウを狙ったのかな。外国経済が危機的だから、消費税を上げるのはやめておくという理屈でした。馬鹿ですね。諸外国の首脳の面前でそんなことを言うなんて。嘘がすぐにばれました。だって主要国のうち経済が右肩下がりなのはアベノミクスの日本ただ一国なんですから。外国は国内メディアみたいに安倍さん言いなりじゃないし。それで安倍さんは「リーマンショックとは言っていない」と、またもやウソで誤魔化しましたね。なんという卑怯なおっさんでしょうか。ともかく安倍さんは消費税を上げるのはやめるけれど、財源が不足するから、その分だけ社会保障を節約するか掛け金を上げるといいます。 お金がないのでしかたがないそうです。そういうわりに、安倍さんは外国に22兆円もインフラ援助するのだそうです。そんな金がどこから降ってくるというのですか。借金ですよね。ツケを支払うのは納税者ですよね。いやもう、こんな人にお金を持たせてはいけません。

 安倍さんのおかげでいまや国民生活はガタガタです。これ以上アベノミクスをやられたらたまりません。てか、こういう事を知らない人が多すぎ。テレビはニッポンすごい!っていう番組ばっかりやっているから、暮らしが苦しいのは自分のせいみたいに思っている。口コミで広げないと、選挙、勝てないです。



《【野党は結束】4野党と市民連合:参院選へ政策協定「戦争法」廃止など柱》

 民進、共産、社民、生活の野党四党は七日、参院選での野党共闘を呼び掛ける市民団体「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」との間で、七月の参院選に向けた政策協定を結んだ。「戦争関連法」廃止や立憲主義の回復、改憲阻止等が柱。参院選での四野党の共通政策の土台となる。市民との連携を進めることで、幅広く政権批判票を取り込む狙いもある。「市民連合」が政策要望を提出し、四党代表が署名。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に伴う名護市辺野古への新基地建設反対、環太平洋連携協定(TPP)合意への反対、原発に依存しない社会の実現に向けた地域分散型エネルギーの推進等も盛り込まれた。参院議員会館での調印式には、民進党の岡田克也代表や共産党の志位和夫委員長、社民党の又市征治幹事長、生活の党の小沢一郎代表が出席した。市民連合側からは山口二郎法政大教授らが出席した。署名後、民進党-岡田代表は「いよいよ参院選。しっかり力を合わせたい。国民の生活をどうやって守るか。昨年の『戦争法制』、その前の(集団的自衛権の行使容認の)閣議決定を白紙に戻す闘いだ。憲法改悪を絶対阻止すると、正面から掲げていきたい」と述べた。共産党の志位委員長は「32の一人区全てで、野党統一候補が実現した。勝つために今後、四野党と市民が本気で取り組みたい」と語った。市民連合は昨年十二月、五つの市民団体が母体となって結成された。

 五団体は「立憲デモクラシーの会」「安全保障関連法に反対する学者の会」「安保関連法に反対するママの会」「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」。

◆市民連合と野党 4党の政策協定(趣旨)

・安全保障関連法の廃止と立憲主義の回復

・改憲の阻止

・公正で持続可能な社会と経済をつくるための機会の保障

・保育士の待遇の大幅改善

・最低賃金を(時給)1000円以上に引き上げ

・辺野古新基地建設の中止

・原発に依存しない社会の実現に向けた地域分散型エネルギーの推進

(東京新聞)



《【腐蝕の安倍政権2】亡命中エドワード・スノーデン氏、日本の危機を指摘》

 アメリカ国家による国民の監視の実態を内部告発し、世界を震撼させたエドワード・スノーデン氏が4日、亡命先のロシアからネット回線を使い、東京大学で行われたシンポジウム「監視の“今”を考える」に出席した。個人情報の大量収集が市民社会にもたらす影響や、近年の日本政府による情報コントロールの危険性について鋭く語った。冒頭で生いたちを聞かれ「父も祖父も、政府や軍で働いていたので、国家に貢献するのは当たり前と思って育ち、政府を疑うなど思いもよらなかった」と幼少時を振り返ったスノーデン氏。アメリカの二大情報機関、CIAとNSA(国家安全保障局)の職員となり「市民の全ての通信を傍受し監視できるNSAの実態を知って、国民の総意で成り立つはずの民主主義国アメリカが、国民をスパイするとはどういうことなのか」と疑問を持ったのが、そもそもの始まりだという。「9.11以降、テロ対策やセキュリティの名目で監視が強化され、“隠すことや悪いことをしていなければ、怖れる必要はないでしょう”と、政府は説明して、私達にプライバシーを差し出せという訳ですが結果、テロに関係ないであろう弁護士やジャーナリスト、人権活動家、更にドイツのメルケル首相までが盗聴の対象になっている」と話すスノーデン氏は「NSAは大手IT企業のサーバーに直接アクセスできるので、ネットで誰が何を検索したか、携帯で誰と話し、どこへ移動したか、全てのデータが蓄積され、無差別の監視が可能です」と説明した。「日本社会の現状をどう見るか」との質問が出ると、同氏は「特定秘密保護法以降、安倍政権の静かな圧力、インセンティブ(見返り)を伴う圧力がメディアにかかり、危機的な状態では?視聴率のいいニュース番組のアンカーマンが降板させられている」と指摘した上で「ジャーナリズムの役割は政府のいい点、悪い点を評価し、いつ権力の逸脱や乱用があったか、国民に知らせることにあって、それがなければ民主主義の議論は成熟しない」と議論を展開した。インタビューの最後、更にスノーデン氏は「結局、プライバシーとは、貴方が公開したくないことは公開しなくていい権利、貴方自身である権利だと思う」と切り出し「無制限の監視ではプライバシーは社会のものになり、人権侵害の問題に行き着く。政府の方針に任せるのでなく、市民が社会の主役となり、監視のリスクを議論すべきです」と力説した。

 また今月11日から「スノーデン事件」の一部始終を収め、第87回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画『シチズンフォー:スノーデンの暴露』が公開される。彼が“シチズンフォー”というコードネームで同作の監督ローラ・ポイトラスにメールで接触したのを発端に、香港のホテルでジャーナリストを前に驚くべき証言を明かし、そのスクープ記事が「スノーデン事件」として世界を揺るがす過程が、リアルタイムで記録されている。(映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』は6月11日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開/@Niftyニュース)



《【腐蝕の安倍政権3】まだ有り得る?「時間差衆議院解散」》

 「頭の中を衆院解散がよぎったことは否定しない」。安倍(独裁)総理は1日の記者会見で、夏の衆参同日選挙を考えたことを異例にも認めた。

 そもそも解散風を吹かせたのも安倍自身だ。公明党の反対や熊本地震の被災地に配慮して見送ったが、前の衆院選から2年もたたぬ「小刻み解散」にためらいは薄い。年内か年明けの解散で「時差ダブル選」の選択肢も消せない。2日の経済財政諮問会議。消費増税の再延期で露呈した安倍と副総理・財務相の麻生太郎のミゾがまたものぞいた。火種は再延期を受けて修正した「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の解釈だった。麻生「この骨太方針では、社会保障の充実分を赤字国債の発行で賄うという文章にはなっていない、との理解でよいのか」安倍「なっていない。昨日の記者会見で明確に否定した。その上での骨太となっている」

 1日の会見で安倍は「赤字国債を財源に社会保障を充実するような無責任な事は、私達はしない」と強調した。だが、それが骨太修正案に盛り込まれていなかった。文書化しないと担保にならないと言わんばかりの麻生を、安倍が宥めた。

■「麻生氏の怒りは本物」

 安倍の増税再延期の決断に反発し、公然と解散・同日選を迫って見せた麻生。安倍は5月30日に麻生を夕食に誘って膝詰めで説得し、麻生も渋々、折れた格好になったが、首相時代の麻生に仕えた元秘書官の一人は「あの怒りは本物だ」と打ち明ける。盟友関係の決裂は回避したものの、ヒビは覆い隠せない。谷垣-自民党幹事長も4日の京都府福知山市での講演で「私は増税を決めた本人だから、実は内心は相当に複雑なものがあった」と告白した。5月30日夕の国会内大臣室で、安倍と差し向かいになった谷垣。安倍が「どうしても再延期しか道はない」と説くと、こう訴えた。「党内は皆、どう説明すればいいかモヤモヤしている。この不安感を払拭できるのは幹事長でも政調会長でもない。首相からの納得できる説明しかない。お願いするのはこの一点です」事前に相談も受けなかった立場で、党内説得の責任は背負いきれない―当事者能力の無さを認めるとも安倍への諦めとも受け取れる物言いだった。安倍の決断に最後は追随するものの、副総理が横を向き、幹事長が諦念をのぞかせる。安倍再登板後の3年半で、これほど政権中枢の雰囲気が険悪になり、一体感が損なわれたのは初めてだ。安倍は仮に、この参院選を大過なく乗りきれても、政権運営の引き締めと仕切り直しを図らざるを得ない。その手立ては閣僚・党三役の人事権と、今回も一度は手を掛けた衆院解散権という宰相が持つ2つの権力しかない。

■参院選後に内閣改造の公算

 実は参院選に出馬する複数の閣僚が苦戦しており、落選すれば早期交代は必至。9月末で自民党役員の任期も切れる。参院選終了から秋の臨時国会召集までの間に安倍が内閣改造・党役員人事を実施する公算が大だ。

 麻生や谷垣の去就と絡んで、周囲で幹事長待望論が強まるのが外相の岸田文雄だ。米大統領バラク・オバマの広島訪問の実現に貢献し、ポスト安倍に名乗りを上げた。ただ安倍が重視するロシア外交は年後半がヤマ場で、外相を代えにくい側面もある。同じく「次」を狙う地方創生相の石破茂は閣内に封じ込められた形で、存在感が薄れがち。その動向もカギとなる。次に「衆院解散・総選挙の時期を巡っては年内にもある」との見立てが与野党から相次ぐ。衆参同日選ではないものの、今の解散風がやまないまま「時差ダブル選」突入との観測だ。「区割り変更作業が具体的に始まると、衆院選はしにくくなる。段々、任期満了に近づくことを考えると、年内の可能性がかなり高い」(3日、民進党-岡田代表)「首相が同日選を先送りして、解散のタイミングは非常に難しくなった。思い切って早ければ今年の暮れも一つの選択肢だ」(古賀-元自民党幹事長)今回の同日選説に火を付けたのは、安倍が昨年11月、今年の通常国会の1月4日という異例の早期召集を表明したことだった。会期末の6月1日に解散すれば、7月10日の同日選が可能になるピンポイントの日程案に解散風が吹いた。2014年11月の安倍による前回の解散は、その前の12年12月の衆院選から任期4年の半ばに達しない「小刻み解散」だった。ここで同日選なら、間隔は1年半しかなかった。それでも安倍は同日選を考えた。衆院選が、地滑り的な大勝大敗が起きやすく、政権交代がありうる小選挙区中心になって20年。歴代首相は解散により慎重になり、前の衆院選から3年は間を空ける例が目立ってきた。だが安倍は選挙結果のスイングを警戒してじっくり構えるより、野党が前回の大敗から立ち直れぬ内の「小刻み解散」で振れを防ぐ新戦略に傾きがち。定説への挑戦ともいえる。

 「小刻み解散」の連発は、衆院選での与野党間の政権選択ゲームそのものを壊しかねず、解散権の乱用批判も燻ぶるが、委細かまわず解散カードを参院選後は9月まで安倍の外国訪問が立て込む。臨時国会は9月下旬の召集で、会期は2カ月強と見込まれる。継続審査中の環太平洋経済連携協定(TPP)とその関連法案の承認が優先課題となる。安倍が表明した「総合的かつ大胆な経済対策」を具体化する16年度補正予算も早期の成立を目指すはずだ。安倍の実兄・寛信の岳父である経済界長老のウシオ電機会長・牛尾治朗は5月後半、安倍と2度、会食した。その後、東洋大教授の竹中平蔵が「首相が一番やりたいのはやはり憲法改正なのですか」と問うと、牛尾は首を横に振ってこう漏らした。「いや、改憲よりロシア外交と北方領土問題の打開だろう」ロシア外交は、安倍が9月にウラジオストクで大統領のウラジーミル・プーチンと会い、北方領土問題の前進に向けて年内のプーチン訪日を実現できるかどうかがカギだ。日本での本格的な首脳会談で「新しいアプローチ」(安倍)による領土交渉の進展を謳えれば、年末か年明けの解散・総選挙に持ち込むシナリオも描きやすくなる。

■既得権の改革にブレーキ

 「時差ダブル選」の観測が根強いのは、17年1月召集の通常国会に入ると、秋まで解散のタイミングが掴み難いためだ。公明党は夏の東京都議選を国政選挙並みに重んじる。都議選と衆院選が接近し、持ち前の組織選挙の力を分散させられるのを嫌う。岡田が言う通り通常国会には最高裁が「違憲状態」と断じた衆院の定数格差と区割りの是正法案も出る。

 その成立・施行まで解散しづらいのも確かだ。衆院任期満了は18年12月。その直前の9月に党総裁任期が切れる安倍が続投を狙い、解散・総選挙を窺う選択肢は「時差ダブル選」か17年秋~18年初め、更に先だと18年の通常国会で予算が成立する春以降の3つだ。解散カードは安倍が求心力を保つ一手ともなる半面、選挙近しの風を煽るほど、既得権に切り込む規制改革等の政策にはブレーキがかかる。この半年余りもそうだったし、この夏以降もそれが続きそうだ。露骨にちらつかせる安倍流の前に、与野党とも「常在戦場」気分が収まらない。(日経)



【ご案内1】

  「戦争に協力したくない!労働者と市民の集会」

日時:6月16日午後6時30分、場所:エル大阪南館ホール(5階)

主催:大阪労働者弁護団、大阪社会文化法律センター、

   労働組合ら実行委員会

内容:「徴用について」北泊謙太郎-大阪大学准教授、

上田理さんのゲストトーク、レポート、アピールなど。

*資料代500円。

http://media.wix.com/…/68e83b_d536191f016546a696106f1f6c97c…

【ご案内2】

「沖縄に『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」

◎活動のご案内と寄付のお願い

*詳しくは【サイト/[島ぐるみ会議]http://shimagurumi.org/】をご覧ください。

【ご案内3】[ナビラ募金への御協力のお願い]

パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。

年間で二百万円ほどの資金が必要です。

募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580

「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。

問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。

多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。

[一般社団法人 現代イスラム研究センター]

*なお「現代イスラムセンター」理事長 宮田律さんは「リベラル広場」にも友好関係で、以前も投稿していただき、イスラム諸国の平和立国としての日本の価値と非武装・非軍事援助の重要性を「戦争関連法」反対の中で力説しています。

【ご案内4】

[動画:安倍(売国奴)総理「私は『TPP反対』は一回も言った事が無い」麻生財務大臣もズッコケ!]

(現在、拡散中!:【https://t.co/XqnzZktatw”】)

【ご案内5】動画「卒業~アベ政治からの卒業~」をご覧ください。

面白いですよ♪[https://www.youtube.com/watch?v=Q4rwbXwAVbk&feature=share]

【ご案内6】

隠された、これがチェ・ゲバラの「広島訪問」

動画サイトYouTube〔http://nicotter.net/player.php?video_id=sm6185210〕

【ご案内7】

[動画案内]総統閣下は「地球13周分のガソリン代」が計上された事にお怒りのようです:【http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/859.html】

*安倍(独裁)総理をヒットラーに模して面白いですよ♪

【ご案内8】

[動画]「韓国人です。いっしょにハグしませんか?」と、京都で呼びかけてみたら…

[http://blog.goo.ne.jp/koube-69/e/004d86e724dc88b155bd1cadb25f8c3b]

ぜひ、ご覧ください。感動しますよ♪

【ご案内9】動画

◎「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト

-What Happens Before War?-

https://youtu.be/cUGu73hnjdY

【ご案内10】

へー!?こんな簡単な事も知らないの~?

安倍総理「私は立法府の長であります」 2016年5月16日衆院予算委員会 – YouTube

https://youtu.be/L6y1Evc6UVU

【ご案内11】

「日本はどこに向かうのか?PartⅥ ~またまた安保法制と秘密保護法を考える~」

●日 時  2016年6月18日(土)13:30~16:30(開場:13:00)

●会 場  大阪弁護士会館 2Fホール

●定 員  600名(※申込不要・参加者多数の場合は先着順の入場とする場合がございます。)

●参加費  無 料

●内 容

・第1部 基調講演

講師:谷口 真由美 さん

(大阪国際大学准教授、全日本おばちゃん党代表代行)

・第2部 憲法演劇「せんそうがおきるまで」

脚本・上演:『劇団あすわかひょうご』

・第3部 憲法座談会

登壇者:谷口 真由美さん:劇団あすわかひょうご

安保関連法に反対するママの会:SADL:T-nsSOWL WEST:ほか

(出演者は変更となる場合があります。)

●問い合わせ:大阪弁護士会委員会部司法課 06-6364-1681

【ご案内12】大阪革新懇主催

米軍蛮行糾弾!米軍基地撤去を求める怒りの緊急大阪集会

6月15日(水)午後1時30分~4時前終了予定

場所 エルおおさか6階会議室

○内容 

・沖縄での抗議行動の動画上映

・報告 沖縄県議選結果と参議院選挙情勢

   報告 駒井正男さん

    (代表世話人・日本共産党大阪府本部書記長)

・講演と質疑「基地問題と地位協定」

 講師 西 晃さん

(弁護士・第3次嘉手納基地爆音訴訟弁護団・大阪革新懇代表世話人) ・沖縄革新懇からのメッセージ

・会場からの発言

【ご案内13】

[動画サイト]「沖縄」が抱える基地問題について、7つのポイントでわかりやすくまとめた「#知らない沖縄」

https://www.youtube.com/watch?feature=share&v=2xUhXj0UVuM&app=desktop

【ご案内14】

自民党神奈川県議会議員が露骨な「精神障害者差別発言!」

参加者も拍手喝采で「自民党差別体質」露呈!

[証拠動画サイト:http://matome.naver.jp/odai/2146375016738897501]

【ご案内15】

【動画サイト:検索ワード『チェ・ゲバラ広島に立つ』

YouTube〔http://nicotter.net/player.php?video_id=sm6185210〕】

【お願い1】

[三上智恵監督新作製作のための製作協力金カンパのお願い]

『戦場ぬ止み』のその後―沖縄の基地問題を伝え続ける三上智恵監督が、年内の公開を目標に新作製作取り組んでいます。

製作費確保のため、皆様のお力を貸してください。

◎振込先/郵便振替口座:00190-4-673027

/加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会

◎銀行からの振込の場合は、銀行名:ゆうちょ銀行

/金融機関コード:9900/店番 :019

預金種目:当座/店名:〇一九 店(ゼロイチキユウ店)

/口座番号:0673027

加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会

【お願い2】[FGM根絶:世界はソマリアと共にある]

6歳だったヒボ・ウォーデルさんは、こう言われました。「勇気のある子。明日あなたは、大人の女性になるのよ。」翌日、ソマリアの首都モガディシオにある小屋のような所に連れて行かれたヒボさんは、地元の「カッター(切る人)」によって、女性外性器をカミソリで切り取られました。現在、世界30カ国で2億人の少女や女性が女性器切除(FGM)を経験、ヒボさんもその内の一人です。ですが、98%もの少女が性器を切除されているソマリアでは、女性参画・人権発展担当大臣がFGM禁止を前向きに検討しています。ソマリア国内でのFGM断固禁止。この方針に世界中の支援が集まれば、この残酷な慣習を全面的に禁止する法律を数週間以内に制定できるはずだと話す現地専門家もいます。ソマリア北東部の自治地域プントランドは、つい先日FGMの全面禁止を提案しました。ソマリアの中央政府は、過去にプントランド自治政府からの進歩的な法律案を採択した先例があります。FGM禁止を力強く推進するこれらリーダー達を私達Avaazコミュニティがしっかり後押しすれば、彼らの提案に勢いがつき、次の議会会期中にこの法案を可決させることができるはずです。

ご署名の上、キャンペーン拡散にご協力をお願い致します。

[https://secure.avaaz.org/jp/fgm_somalia_ban_loc/?bxfDwjb&v=73985&cl=9654144431]

【お願い3】

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このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!

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(民守 正義)