参議院選挙-落選運動から安倍ファシズム政権退陣へ(59)

参議院選挙-落選運動から安倍ファシズム政権退陣へ(59)



1.選挙に行こう!

2.安倍政権退陣へ!

(1)与党+補完勢力(自民党・公明党+「おおさか維新」等)は投票を止めよう!

(2)「リベラル4野党」へ投票しよう!



《【虚像のアホノミクス】政府「骨太方針」 -財源裏付け無し・消費刺激策は一過性》

 先ず標題を論じるまでに、これから自民党-安倍政権が発表する全て、また既に発表されたが実行されていないビジョンめいた全てが、前回総選挙と同様に「騙し公約」で本来、論じるにも値しないと断言し、やむなく標題を論じる。

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政府が二日にまとめた「骨太方針」等の経済政策は、商品券や旅行券の発行といった一過性・バラマキ型の消費刺激策や多数の項目を並べた総花的な内容が目立つ。これで抜本的な「経済健全化対策」とは全く非なるものである。

安倍(経済音痴)総理が消費税増税を再延期した理由の一つに個人消費の低迷がある。2014年4月に消費税率を8%に引き上げて以降、個人消費は冷え込んだままだ。骨太方針では、全国の店が同じ時期に値引きセールイベントを開くことで、消費者心理を改善させる案が盛り込まれた。過去に導入された「プレミアム商品券」や、子育てサービスに使えるバウチャー(クーポン券)を配る案も検討する。ただ消費者が商品券で浮いたお金を貯蓄に回すと、景気の押し上げ効果は当然、限定的。現に政府が過去に導入した地域振興券や定額給付金も、持続的な消費の底上げには繋がらなかった。本来の成長を促す規制改革-踏み込み策は全く見られない。例えば近年のバター不足の原因とされる生乳市場の規制改革は農家の反発を避けたい自民党議員から反発を受け、結論を秋に先送りした。 結局は小泉-自民党農政部会長も、お飾りに過ぎなかった。成長戦略では、人工知能やビッグデータを活用して生産性を高める「第四次産業革命」の推進に向けて工程表を策定。ドローン(小型無人機)での配送の三年以内の実現や、介護ロボットの市場規模を20年までに40倍にするなど意欲的なスローガンを掲げたが、セットであるべき財源措置は全くなし。「根拠なき決意表明」のようなものだ。一方で東京五輪を見据えスポーツ産業の強化のほか文化芸術、環境・エネルギーなど幅広い分野の項目が並んでおり「単なる総花的陳列台で、どこまで選挙戦略で、どこまでが経済政策か分からない」(みずほ証券エコノミスト)との指摘が早速、も出ている。賢明なリベラル国民は、こんな言葉のオンパレードには騙されないよね♪(文責-民守 正義)



《【腐蝕の安倍政権1】詭弁・偽善の [オバマ大統領:広島訪問]》

「71年前のよく晴れた雲のない朝、空から死が降ってきて世界は変わった」「ヒロシマとナガサキは、核戦争の夜明けとしてではなく、我々の道義的な目覚めの始まりとして記憶されるだろう」―。オバマ米大統領は5月27日の単独広島訪問(他のサミット首脳が招待されなかった事で、相当の批判が出ている)で原爆投下の犠牲者を含む第2次世界大戦の死者全てを悼み「核なき世界」への決意を抽象的ながらも表明した。平和記念公園の資料館10分程度の見学、原爆慰霊碑への献花とその後の演説、そして被爆者との多少の対話。たったこれだけの1時間に満たない一連の行事に「これだけのセレモニーに71年もかかったのか」と思わずにはいられなかった。戦勝国と核大国の呪縛が解けない米国の指導者にとって「ヒロシマ」はそれほど「後ろめたいプライド」で遠い場所だったのである。

■原爆投下命じたトルーマン、後悔・反省とは無縁

 「警告もせず真珠湾を攻撃した者達に原爆を使用した。辛い戦争を早く終え、大勢の若い米国民の命を救うためだ」。1945年8月に日本への原爆投下を命じたトルーマン元大統領(在45~53年)は、生涯に亙って後悔や反省の言葉を口にしなかった。これに対してアイゼンハワー元大統領(在53~61年)は戦時中、軍首脳として原爆投下に反対した事で知られる。

「米国が恐ろしく破壊的な新兵器を率先して戦争に投入するのを見るのは嫌だった」。そのアイゼンハワー氏も就任後は、核兵器に頼って旧ソ連と対抗せざるを得なくなる。根強い原爆投下正当論と「核の抑止力」への依存。厳然たる米国の現実を受け入れ、歴代大統領の多くは在任中に被爆地で核兵器の恐ろしさを訴えるという理想を封印してきた。自身の確かなレガシー(政治的な遺産)にはなるが、内外に誤ったメッセージを発信し、痛手を負うリスクも大きいと考えたからだ。ニクソン元大統領(在69~74年)が広島を訪問したのは就任前の64年。「ヒロシマは平和への努力を世界に約束させる場所だ」と語り、被爆地に寄り添う姿勢をみせた。

だが退任後の85年のインタビューでは、ベトナム戦争の終結等を目的に核兵器の使用を4回ほど考えたと告白している。理想と現実のギャップはあまりにも大きかった。カーター元大統領(在77~81年)は、これと逆のケースである。「全ての人々が平和と、より良い理解に向けて努力する事を、永遠に思い起こさせるものでなければならない」。自由にモノが言えるようになった退任後の84年に広島を訪れ、平和記念公園の資料館を見学してこう記帳した。

■任期中に広島訪問を検討したフォード

 現職大統領の広島訪問が検討課題に上ったのは、フォード元大統領(在74~77年)の時代だ。大統領補佐官の一人が、74年の初の公式訪日に併せて広島入りするよう提案した。かつて戦火を交えた日米の和解を印象づけるとともに、核軍縮の努力を世界に訴えるのが狙いだった。しかし日米の古い傷口が開き、余計な摩擦を招きかねないという理由で、見送られた経緯がある。その後も機は熟さなかった。海軍のパイロットとして先の大戦に従軍し、旧日本軍に撃墜されてパラシュートで脱出したブッシュ父元大統領(在89~93年)は、原爆投下への遺憾表明について「この大統領が口にすることはない。私はあの戦場で戦っていたのだ」と指摘。クリントン元大統領(在93~2001年)はトルーマン氏の決断に触れ「当時は間違いだったと信じられていなかったし、私は今も信じていない」と言い切った。あの惨事から71年。大戦を知る世代の減少や若年層の意識変化もあって、オバマ大統領が広島の地を踏む環境がようやく整った。中国やロシア、北朝鮮との対立が解けず、核軍縮や核不拡散に逆行する動きがみられるとしても、現職の米大統領が被爆の実相に触れ、それを世界に発信する意義は、それなりにはある。でも過大評価過ぎはしないか?現に、そんなオバマ大統領も米国の呪縛から解き放たれた訳ではない。広島の平和記念公園で式典に臨んだ、この指導者の傍らには黒のスーツケースを持ち運ぶ軍人の姿があった。中身は核兵器の使用を承認するための機密装置である。これがオバマ大統領広島訪問の実態であり、歴代大統領が直面してきたジレンマでもある。来年1月末に2期8年の任期を終え、歴代大統領で最も核兵器削減数の少ない(400発)オバマ大統領に「核兵器廃絶」に向けた貢献は実質、期待できない。そんな米国大統領「持ち上げキャンペーン」より「原爆投下のみならず都市空襲も含め、当時の国際法でも『民間人大量殺戮』で違反」であることを一方的でも指摘する日本政府の毅然たる態度こそが求められるのではないか。 「オバマ大統領-広島訪問」で多少、内閣支持率が上がったという。どうせプチバブル程度の浮気な世論だとは思うが、本当に「あやまちは繰り返しませんから。安らかにお眠りください」の碑文を見ると「亡くなられた原爆犠牲者の悔しみ」に思いをはせ、「オバマ大統領-広島訪問」ぐらいで一喜して、すぐ忘れ去ってしまう一般国民に「本当に、これでいいのか?」と怒りたくなるのは私だけなのだろうか?(文責:民守 正義)



《【腐蝕の安倍政権2】増税延期会見の支離滅裂で心配される安倍(経済音痴)総理の思考回路と神経》

いやはや恐るべき感覚、感性と言うしかない。消費税増税延期を決めて1日、記者会見した安倍(経済音痴)総理。厚顔、恥知らずだということは、とっくの前から分かっていたが、それが病的なレベルに達している。多くの国民は「この人、大丈夫か?」と心配になったのではないか。それくらい支離滅裂、むちゃくちゃな会見だったのである。安倍が表明した消費税増税延期の理由とは、要するに「今はリーマン・ショックの時とは違うし、東日本大震災と熊本地震は同レベルではないが、世界的な需要の低迷、成長の減速が懸念されていて、サミットでもあらゆる政策を総動員することを決めた。議長国として、その責任を果たすために消費税増税を延期する」というものだった。よくもまあ、ぬけぬけと…ではないか。

先のサミットでは世界経済危機という認識の共有ができずに、安倍官邸は前代未聞の赤恥をかいたのである。官邸は新興国の投資伸び率など、重箱の隅をつつくようなデータを用意して、「リーマン危機前と酷似」という認識を各国首脳に植え付け、それを共同宣言に盛り込もうとした。 もっと言うと、サミット前に安倍は欧州各国を歴訪、合意を取りつけようとした。しかし米英独仏が反発。キャメロン首相からは「危機とまで言うのはいかがなものか」とたしなめられ、オランド仏大統領には「我々は危機の中にいない」といなされた。かくて共同宣言の表現は大幅にトーンダウンし、英フィナンシャル・タイムズには「安倍氏が説得力のないリーマン・ショックとの比較を持ち出したのは増税延期計画だ」とまで書かれた。日本の大マスコミもいつになく、内幕に踏み込み、安倍の強引なサミット政治利用を批判した。つまり、国民はみーんな、サミットでの安倍独り相撲を知っている。世界経済危機がデッチアゲだと解っている。

■不自然極まりない意味不明会見

それなのにイケシャーシャーと、まだ「世界経済危機懸念」を持ち出して、増税延期を正当化、アベノゴマカすなら、もっとうまくやってほしいものだ。バレバレのネタで、黒を白と言う神経。ここにゾッとするのだが、果たして、経済評論家の荻原博子さんはこう言った。「最初に、選挙のために増税凍結ありきなのでしょう。でも前回、増税を見送った時に『次は必ず上げます』と言っちゃたものだから、慌てて理由を探して後付けした。だから取って付けたような話しかできない。増税を先送りして『社会保障の財源はどうするのだ』と突っ込まれても、抽象的な話(「アベノミクスを更にフル回転して、その果実を!」完全にアホノミクス教狂信者だ!)しか出てこない。不自然極まりない記者会見でしたね」政治評論家の野上忠興氏は「誠意のカケラもなかった」と斬り捨てた。「増税の公約を果たせなかった以上、その財源で賄うはずだった社会保障はカットされる訳です。先ずは『スミマセンでした』と詫びるのが筋でしょう。しかしアベノミクスの非は認めず、逆にズラズラ数字を挙げて成果を誇った挙句「新しい考え方」という珍妙な造語を持ちだし詭弁を労した。その騙し論理の被せに例によって野党批判で包装した。

失政を全く認めず、経済減速は全て世界経済のせいにした。『先のG7ではあらゆる政策をやることになった』等と誇張して、増税延期を正当化した。しかし、こんな説明にはムリがあるから、麻生財務相等が延期に反対したのでしょう?それなのにむちゃな理屈を押し通して恥じない。

会見での話し方も、どこか高揚していてマトモには見えず、心配になりましたよ」これが国民大多数の感想ではないか。アホノミクスの失敗を糊塗するとは、どうみても尋常な思考回路とは言えない。

<回避したいのは経済危機ではなく政治責任だろう>

 経済の専門家の見方はもっと手厳しい。「安倍総理は会見で『今そこにあるリスクを正しく認識し、危機に陥ることを回避するため、しっかりと手を打つべきだ』と言いましたが、サミットで首脳に配った資料は『今そこにない危機』を誇張するものでした。回避するのは経済危機ではなく、安倍首相の政治責任なのでしょう。安倍首相は世界経済のリスクを説明する際、新興国の経済減速を挙げていましたが、日本が消費税増税を回避したところで、中国の債務危機が解消するわけではない。百歩譲って、日本がマイナス成長を回避できても1%未満成長がせいぜいですから、世界経済の成長にほとんど寄与しない。それよりも、世界経済にとっての最大のリスクの一つは、日本の財政危機なのです。

つまり安倍首相がやっているのは世界経済危機を煽っているようなものです」(シグマ・キャピタルのチーフエコノミスト、田代秀敏氏)安倍(経済音痴)総理は会見で、有効求人倍率が全県で1を超えていることや、パート賃金の上昇を力説、アベノミクスの失敗を認めるどころか、これでもかと自慢話をしていたが、これも田代氏に言わせると噴飯ものだという。「日銀が発表している資料『需給ギャップと潜在成長率』を分析すると、日本の企業は国内での資本投入、つまり設備投資が不足で、その分を労働投入、雇用で補っていることが分かります。本来であれば、設備投資も雇用も増えてこそ経済は回るのに、極めて歪な構造なのです。これが意味するところは、日本企業が設備投資を怠り、老朽化した設備をそのままにして、単純労働者の雇用を増やしているということです。こうした労働者は景気が悪くなれば、イの一番に切られてしまう。切れるからこそ、企業は設備投資ではなく、雇用で調整しているのです。アベノミクスで雇用が改善としたとしても、実態は決して喜べないのです」

■完全に尋常じゃない三百代言首相のオツム

 アベノミクスが成功しているというのであれば、なぜ実質賃金が上がらないのか。雇用が改善しているのなら、なぜ内需に火がつかないのか。バブルを煽るだけのアベノミクスの限界、失敗なのであって、消費税増税延期は当然だとして、このアベノミクスのエンジンを更に吹かしたところで、どうにもならない。抜本策を先送りし、日銀の異次元緩和を加速化させれば、取り返しのつかないことになる。やっぱり、この内閣は総辞職させるしかないのである。 「元々アベノミクスは幻想ですから、宗教のように『この道しかない』と言い続けるしかない。今更『失敗でした』とは言えないのでしょうが、そこに持ってきて世論が益々、安倍さんを勘違いさせているんです。アベノミクスの失敗は歴然なのに、それを頑として認めない安倍さんの支持率が下がらない。

サミットでの我田引水も酷かったのに、また支持率が上がった。そのため安倍さんは『弱気を見せたらダメ』『無茶な論理でも強いリーダーを演出することが大事』だと思い込んでいるのでしょう。有権者がキチンとした判断を示さないと、勘違い首相の間違った感覚が益々エスカレートすることになります」(コラムニスト・小田嶋隆氏)自己愛の激しい首相が支持率に浮かれて、益々増長、常軌を逸しているのが今の姿だということだ。異様で異常な強気の三百代言は正常思考回路でないか、真の詐欺師のどちらかだ。この会見でも支持率が下がらないようなことがあれば、日本全体が安倍同様、イカれていることになる。【管理者:この筆者の表現もキツイが正直、的を得ている。有権者も政治的論理思考ができておらず「ようがんばってるやん」「リーダーシップがありそう」とイメージ選択に陥っているミーハー有権者が多過ぎる】(基本文献-日刊ゲンダイ/文責:民守 正義)



【ご案内1】

政治家に放送法の遵守を求める視聴者の会

    岸井さん応援署名に続く第二弾!

「【高市(経歴詐称)総務大臣「電波停止」発言に抗議する放送人の緊急アピール】を応援します」署名に賛同を!→https://goo.gl/TNskKX

 2/29にTBSの岸井さん・金平さんはじめ7人のジャーナリスト達が高市(経歴詐称)総務大臣の停波発言に抗議する記者会見を行いました。現役のキャスター達が、こうした会見をするのは、非常に勇気あることだと思います。これで他のジャーナリスト達も後に続くのか、政権のメディア圧力は異常だという声を大きくしていけるのかが今、問われています。ただ残念なことに、この会見を伝えるテレビニュースの多くは、短いものでした。報道ステーションもNEWS23も、短く伝えてコメントもありませんでした。これは視聴者が応援するしかありません。署名という目に見える形で、テレビ局に「高市発言はおかしい」という声をつきつけましょう。電波は、放送は、メディアは国民のものです。 政府や、大臣や、総務省のものではありません。

Facebookでシェア→https://goo.gl/XOINRy

Twitterでリツイート→https://goo.gl/9GM9ZV

※2/29の会見で、岸井さん応援署名を岸井さんご本人が紹介してくれました!署名用紙も手に持って。

その部分を書き起こしましたのでご覧ください↓https://goo.gl/O7blS

【ご案内2】

「沖縄に『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」

◎活動のご案内と寄付のお願い

*詳しくは【サイト/[島ぐるみ会議]http://shimagurumi.org/】をご覧ください。

【ご案内3】[ナビラ募金への御協力のお願い]

パキスタンでの戦争やテロによって教育を受けられなくなったナビラさんの兄妹たちが、教育設備の充実したペシャワールの「Smart School等」で寄宿舎生活により教育を受けることができるよう「ナビラ募金」を起ち上げ、早急な支援を実施していくことといたしました。

年間で二百万円ほどの資金が必要です。

募金先は、三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店、普通預金口座0280580

「一般社団法人現代イスラム研究センターナビラ募金」。

問い合わせは当センター☎042(426)8280までお願いいたします。

多くの皆様にご賛同頂き、ご協力を賜りたく思います。

[一般社団法人 現代イスラム研究センター]

*なお「現代イスラムセンター」理事長 宮田律さんは「リベラル広場」にも友好関係で、以前も投稿していただき、イスラム諸国の平和立国としての日本の価値と非武装・非軍事援助の重要性を「戦争関連法」反対の中で力説しています。

【ご案内4】

[動画:安倍(売国奴)総理「私は『TPP反対』は一回も言った事が無い」麻生財務大臣もズッコケ!]

(現在、拡散中!:【https://t.co/XqnzZktatw”】)

【ご案内5】動画「卒業~アベ政治からの卒業~」をご覧ください。

面白いですよ♪[https://www.youtube.com/watch?v=Q4rwbXwAVbk&feature=share]

【ご案内6】

[拡散希望]関西市民連合:関西市民連合のHPを公開しました。

[www.kansaishiminrengo.com]

1 安全保障関連法の廃止

2 立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回)

3 個人の尊厳を擁護する政治の実現

(とりわけ憲法第13条個人の尊重、24条個人の尊厳の擁護に基づいた両性の本質的平等、25条生存権、26条教育権、27-8条労働権の確立に向けて)

【ご案内7】

[動画案内]総統閣下は「地球13周分のガソリン代」が計上された事にお怒りのようです:【http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/859.html】

*安倍(独裁)総理をヒットラーに模して面白いですよ♪

【ご案内8】

[動画]「韓国人です。いっしょにハグしませんか?」と、京都で呼びかけてみたら…

[http://blog.goo.ne.jp/koube-69/e/004d86e724dc88b155bd1cadb25f8c3b]

ぜひ、ご覧ください。感動しますよ♪

【ご案内9】動画

◎「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト

-What Happens Before War?-

https://youtu.be/cUGu73hnjdY

【ご案内10】

へー!?こんな簡単な事も知らないの~?

安倍総理「私は立法府の長であります」 2016年5月16日衆院予算委員会 – YouTube

https://youtu.be/L6y1Evc6UVU

【ご案内11】

隠された、これがチェ・ゲバラの「広島訪問」

動画サイトYouTube〔http://nicotter.net/player.php?video_id=sm6185210〕

【ご案内12】

<関西市民連合街宣行動>

6/12 (日) 13:00〜:@大阪京橋駅JR-京阪連絡通路

関西市民連合、二回目の街宣です。

市民・専門家・政治家をまじえ3テーマ(憲法、福祉、経済)でトークセッションを行う予定です。ぜひお越しください!

【ご案内13】

[動画サイト]「沖縄」が抱える基地問題について、7つのポイントでわかりやすくまとめた「#知らない沖縄」

https://www.youtube.com/watch?feature=share&v=2xUhXj0UVuM&app=desktop

【ご案内14】

自民党神奈川県議会議員が露骨な「精神障害者差別発言!」

参加者も拍手喝采で「自民党差別体質」露呈!

[証拠動画サイト:http://matome.naver.jp/odai/2146375016738897501]

【お願い1】

[三上智恵監督新作製作のための製作協力金カンパのお願い]

『戦場ぬ止み』のその後―沖縄の基地問題を伝え続ける三上智恵監督が、年内の公開を目標に新作製作取り組んでいます。製作費確保のため、皆様のお力を貸してください。

◎振込先/郵便振替口座:00190-4-673027

/加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会

◎銀行からの振込の場合は、銀行名:ゆうちょ銀行

/金融機関コード:9900/店番 :019

預金種目:当座/店名:〇一九 店(ゼロイチキユウ店)

/口座番号:0673027

加入者名:沖縄記録映画製作を応援する会

【お願い2】[FGM根絶:世界はソマリアと共にある]

6歳だったヒボ・ウォーデルさんは、こう言われました。「勇気のある子。明日あなたは、大人の女性になるのよ。」翌日、ソマリアの首都モガディシオにある小屋のような所に連れて行かれたヒボさんは、地元の「カッター(切る人)」によって、女性外性器をカミソリで切り取られました。現在、世界30カ国で2億人の少女や女性が女性器切除(FGM)を経験、ヒボさんもその内の一人です。ですが、98%もの少女が性器を切除されているソマリアでは、女性参画・人権発展担当大臣がFGM禁止を前向きに検討しています。ソマリア国内でのFGM断固禁止。この方針に世界中の支援が集まれば、この残酷な慣習を全面的に禁止する法律を数週間以内に制定できるはずだと話す現地専門家もいます。ソマリア北東部の自治地域プントランドは、つい先日FGMの全面禁止を提案しました。ソマリアの中央政府は、過去にプントランド自治政府からの進歩的な法律案を採択した先例があります。FGM禁止を力強く推進するこれらリーダー達を私達Avaazコミュニティがしっかり後押しすれば、彼らの提案に勢いがつき、次の議会会期中にこの法案を可決させることができるはずです。

ご署名の上、キャンペーン拡散にご協力をお願い致します。

[https://secure.avaaz.org/jp/fgm_somalia_ban_loc/?bxfDwjb&v=73985&cl=9654144431]

【お願い3】

独立系メディアIWJの財政が悪化!

このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!

皆様、ご寄付・カンパの緊急-ご支援をお願いします!

IWJのピンチをお助けください!

[会員登録][ https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php]をご覧ください。

[カンパ・寄付][http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html]を御覧ください。

【お願い4】[熊本大地震:被災者支援の主な受付先]

■義援金の振り込み

【全国社会福祉協議会】肥後銀行水道町支店、普通口座1281400

▽熊本銀行花畑支店、普通口座0025449。

口座名義は共に社会福祉法人熊本県共同募金会。

【日赤】三井住友銀行すずらん支店、普通口座2787530

▽三菱東京UFJ銀行やまびこ支店、普通口座2105525

▽みずほ銀行クヌギ支店、普通口座0620308。

口座名義はいずれも日本赤十字社。

【東京新聞と東京新聞社会事業団(中日新聞社会事業団東京支部)】

郵便振替口座00160-1-52001

名義人は東京新聞社会事業団。

通信欄に「熊本地震義援金」と明記。

寄付者名を紙面に掲載するが、匿名希望者は「匿名希望」と明記。

■支援物資の配送

【熊本市】〒861-8012熊本市東区平山町2776まかなよかなスタジアム

(熊本県民総合運動公園陸上競技場)第3ゲート。

 必要物資は飲料水、アルファ米、カップ麺などの保存食、

ウエットティッシュ、生理用品、紙おむつ(大人用、子ども用)

、トイレットペーパー、粉ミルク等。

道路事情の悪化で届かない場合もあり、生もの等は避ける。

問い合わせは市地域政策課=電096(328)2031。

(民守 正義)